2018年5月
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議員活動

2018年5月 2日 (水)

4月の活動報告

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連日の好天続きの影響もあり、毎年早期化傾向にある桜の開花が今年も1週間程早まり、また、日本各地で夏日を連日記録する等、清々しい気候であるべき「春の陽気」があまり感じられない今年の卯月、今から今年の夏がどれほど熱くなるか不安を感じさせる今日この頃です。この時期大きく目を引くのが大きなランドセルを背負うピカピカの1年生の元気な登校の姿や、真新しいスーツ姿に身を包み、初々しさを感じる新社会人の通勤の姿等ですが、改めて新年度となる4月がスタートしたことを実感します。また、この時期に新たなスタートを切ったものの1つにプロ野球がありますが、昨年のこの時期の「春の珍事」とは裏腹に、今年はこれまで連日貧打の楽天チーム打線により、今から最下位独走の危うさをも感じさせられる状況にあり、地域の活気のためにも1日も早いチームの立て直しを念願するところであります。さて、こうした中、新年度がスタートし1ヶ月が経過しようとしておりますが、連日、韓国と北朝鮮の融和に向けた動きが全世界の注目を集めております。これまでも、こうした機会はありましたが、ことごとく裏切られてきたのが北朝鮮の外交であり、こうした経緯から考えても果たして本当の意味での平和に向かった話し合いになっているのか率直に疑問に感じます。核開発のみならず、核そのものを放棄することへの言及、それに向けた具体的なプロセスの話し合い、これまでの国際社会への挑発行為を続けてきたことに対する全面的な謝罪、そして拉致問題を始めとした各国に対する未解決事件への謝罪と即時解決協力等、核心的な部分は全く触れられずに具体性に欠けている部分が多く、まだまだ信用できるレベルには程遠いのではないかと考えております。従って、北朝鮮が本気になって平和外交へと歩みを進める覚悟を早期にしっかりと明示することを祈念しつつ、米国や韓国を始め国際世論が北朝鮮のうわべのだけの対応に騙され懐柔されないことを懸念するところであり、日本政府にはこれまで同様、厳しい姿勢で臨んでいただきたいと考えております。さて,4月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①朴総領事表敬訪問対応  ※添付の写真

18日、新たに着任された朴駐仙台大韓民国総領事が宮城県議会を表敬訪問され、日韓親善議連のメンバーの一人として同席させていただきました。これまでもご近所というご縁もあり、県議会として駐仙台大韓民国総領事館の皆さまとは親しく交流を深めてきた経緯にあります。国同士としては様々な外交問題が存在しますが、地方議会の立場として、隣国である韓国との民間交流促進に向け、これからも日韓親善議連の活動を行って参りたいと思います。

②メーデー宮城県大会

28日、第89回メーデー宮城県大会が2000人を超える多くの労働組合関係者の参加のもと、錦町公園で開催されました。宮城県民社協会の立場で挨拶もさせていただきましたが、額に汗して働く方々が報われる社会の実現は極めて重要なテーマであります。また、人が会社を支え、会社が社会に貢献し共存していくことがこれまでもこれからも健全な国として必要な要素だと考えておりますので、今後もこうした事を念頭に置きながら議員活動を行って参りたいと思います。

 


2018年4月 2日 (月)

3月の活動報告

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記録的な温かさが続いた今年の3月、その影響で桜の開花も全国的に大幅に早まっているとの報道がされております。個人的には例年以上に花粉症の症状が酷く、これさえなければ本当に最高の季節だと思います。また、卒業式が終わり、いよいよ新年度のスタートの次期を迎え、各地では入学式、入社式が行われております。新入生、新社会人の皆さんにとっては、新たなステージへとその第一歩を踏み出すこととなりますが、大きな期待を胸に、自分の今後の無限の可能性を信じて大いに頑張っていただきたいと思います。さて、こうした中、16日に新年度予算案を始めとした全ての提出議案を可決して第363回宮城県議会(2月定例会)が閉会しました。県の震災復興計画の「発展期」のスタートの年度を迎え、県全体の復興を引き続き全力で後押しするととともに、復興後の将来を見据えて、新たな街のコミュニティーの再生やきめ細やかな長期的視点に立ったメンタルケア等のソフト対策の充実は当然のことながら、交流人口拡大による各圏域の経済消費の拡大、研究施設や成長産業の誘致による県内産業全体の底上げ、一次産業の更なる活性化と海外含めた販路の拡大等、今後の県の持続的な発展を担保しうる基盤の構築に向けしっかりとその実績を着実に築き上げていく年にしなければならないと考えております。震災の風化を払しょくしながら、着実な復興の推進と将来への希望が持てる施策の展開が図られるよう、県議会議員の一人として、引き続きしっかりと注力して参ります。さて、3月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

 耳の日手話祭り

4日,恒例の耳の日手話祭りが仙台市で開催され、今年も多くの方々が参加のもと盛大に開催されました。3月3日の「耳の日」に合わせ、毎年この時期に県内各地を持ち回りで開催している本イベントですが、聴覚に障害を持つ方々の相互親睦や交流を深めつつ、社会参加促進を促す大変意義ある取り組みだと考えております。今後とも障害の有無に関わらず、誰もが社会参画し活躍できる社会の実現に向け,障害者福祉対策の充実強化に取り組んで参ります。

 みやぎ後援会総会 ※添付の写真

26日、みやぎ後援会総会が開催され同席させていただきました。日頃から大変お世話になっている皆さんと親しく懇談させていただき、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。また、これまではイベント日には決まって悪天候が付き物でありましたが、今年は今のところ好天に恵まれており、「雨男」改め「晴れ男」への変身を予感した一日でもありました。政治は生活に身近な存在でなければならないと考えておりますので、様々な県政課題がありますが、後援会の皆さまをはじめ地域の方々との双方向での意見交換を今後とも大切にしていきたいと思います。


2018年2月28日 (水)

2月の活動報告

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寒さが際立った2月もようやく終わりを告げ、太陽の温かさと日中の長さがはっきりと実感できるようになり、待ちに待った春の到来もすぐそこまで間近に迫ってきたことを感じる今日この頃です。また、小中学校や高校等では卒業式を目前に控え、卒業生にとっては人生における大きな転機でもあることから、ちょっとした緊張感と大きな期待が膨らむ、そんなフレッシュな空気が感じられる季節にもなりました。2月9日から始まった平昌オリンピックも地元仙台出身の羽生選手の2大会連続の金メダル獲得をはじめ、過去最多の13個のメダル獲得等、日本人選手の最後まで諦めない素晴らしいパフォーマンスとプレッシャーに打ち勝つアスリートとしての強い姿等、映像を通じて様々な感動を与えていただきました。改めて、スポーツの持つ力、魅力等を再認識するとともに、3月9日から始まる平昌パラリンピックにおいても出場される日本人選手の活躍に大いに期待したいと思います。さて、こうした中、15日に宮城県議会2月定例会が開会し、新年度の当初予算議案をはじめとした全149件の議案審議がスタートしました。あの震災から約7年が経過し、この新年度からは県の震災復興計画「発展期」のスタートを迎えることとなり、これまでの各種復興事業の進捗状況を検証するとともに、遅れのある事業に対するテコ入れと、復興後の活力ある宮城の実現を目指し、県の発展に資する具体の取り組みを全力で行っていく必要があります。震災時に多くの皆様から心温まるお心遣いや励ましを頂戴し、このことが大きな原動力としてここまで復興を進めてくることができたと考えており、復興計画最終フェーズを迎える節目の今だからこそ、ここを大きな正念場として捉え、今後も県全体での復興を加速させていくことの共通認識を高めながら、今定例会審議も含め緊張感を持って対応していきたいと思います。さて,2月の活動における主なものをご紹介いたします。

 なかやま商店街振興組合新春の集い  ※添付の写真

5日、なかやま商店街振興組合新春の集いが開催され、今年も参加させていただきました。地域の活性化、生活の利便性において、無くてはならない存在が地元の商店街であり、そのためにも日頃から地域全体で地元商店街を盛り上げていく必要があります。本年もなかやま商店街振興組合とともに中山地域が一体となって更なる活力を生み出す充実した年となることを祈念いたします。

 学生インターン 

今年も今月から2ヶ月、2名の学生インターン活動のお手伝いさせていただくことになりました。学生インターンシップを主催するドットジェーピーの「若者と政治を繋ぎ、日本を良くしていきたい」という理念に共感し、少しでも学生の皆さんが政治に関心を持っていただき、少しでも「政治は身近なものであるべき」といった考えを高めていただけるよう2ヶ月間お手伝いさせていただきたいと思います。


2018年2月 5日 (月)

1月の活動報告

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全国的にも例年にない記録的な寒波が続いた今年の1月となりました。降雪、低温等の影響により、農作物も大きな被害を受け、葉物野菜を中心に品不足、高騰といった状況が続いており、鍋のおいしい季節となりましたが各家庭の食卓にも大きな影響を与えております。こうした中、今年も各団体の新年会にお招きをいただき、今年の2018年を健康で安全な良い年とすべく、多くの皆さま方と大いに意見交換させていただきました。2月には新年度予算を審議する大切な2月議会を控えておりますが、震災から間もなく7年を迎え、震災復興計画もいよいよ最終フェーズの「発展期」となることから、県の様々な事業の進捗を検証するとともに、今後の震災後の元気な宮城の実現に向け、新たな取り組みも織り込みながら県の事業を展開していく必要があり、多くの皆さまの声を少しでも県政に活かしていけるよう頑張っていきたいと思います。さて,1月の活動における主なものをご紹介いたします。

 大崎八幡神社どんと祭  ※添付の写真

14日、恒例の大崎八幡神社どんと祭が開催され、今年も東北電力どんと祭愛好会の一員として隊列に加わりました。昨年の反省から例年より出陣時間を30分ほど早めたため、今年は今までにないぐらいスムーズに大崎八幡宮に到着し、あまり待たされることなく参拝、御神火まわりを終えることができました。2018年が充実した実り多い年になることを祈念いたします。

 荒巻西分団出初祝賀会

6日の仙台市消防団出初式を終えたその日の夕方に、恒例の荒巻西分団消防出初祝賀会が桜ヶ丘コミュニティーセンターで開催され、地元の各町内会長、防火協会・婦人防火クラブの方々等、多くの関係者出席のもと盛大に開催されました。昨年末には中山地区で放火事件があっただけ、地域住民にとって「火の用心」は大きな関心事でもあり、地域の安全安心のために日々尽力いただいている荒巻西分団の皆さまへの日頃の感謝を込めて懇親させていただきました。今年も宜しくお願いいたします。


2017年12月26日 (火)

12月の活動報告

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師走に入り,朝晩の寒さが一段と強まり,本格的な冬が到来しました。また、4回目の年男として迎えたこの1年も早いもので残すところあと僅かとなりましたが、積み残した課題を整理しつつ、来年に向けて確実な1歩を踏み出すことが出来るよう、しっかりと今年の締めくくりを行いたいと思います。さて、先日発表されたこの1年を象徴する漢字が「北」に決まりました。北朝鮮問題をはじめ九州北部豪雨被害、そして最近ネタでは北海道日本ハムファイターズからメジャーデビューが決まった大谷投手の話題、同じくドラフト指名が競合するなか同チームへの入団が決まった清宮選手等、様々な話題に共通する漢字が「北」だったということが選考理由との事でした。来る新年はこの漢字にあやかって、東北全体が活性化する年、その為にもその中心として本県が復興を乗り越え、今後に向け大きな1歩を踏み出す年にしていきたいと思います。また、何かと忙しい今年の師走でしたが、21日間の会期で開会された宮城県議会11月定例会も全議案が採択され14日に閉会いたしました。また、本会議最終日に5つの特別委員会が設置され、その1つである「いじめ・不登校等調査特別委員会」の委員長職を昨年に引き続き拝命することになりました。全国大で大きな社会問題となっているいじめ・不登校問題ですが、とりわけ本県のいじめ自死事件に象徴される緊急事態とも言える現状に鑑み、実効性の高い対処が求められており、学校現場のしばりを緩和し、学校のみならず、家庭・地域とも連携を図りながら、地域協働による健全育成環境の構築を目指し、同特別委員会のこの1年の取り組みをベースにしながら、いじめ撲滅に向けた本県オリジナルの条例を作り上げていきたいと考えております。また、不登校についても全国でも憂慮すべきレベルにあるため、課題の背景をしっかりと検証しつつ、不登校生徒の心のケアにも配慮しながら、将来大人への成長をしっかりとサポートできる体制を作っていく必要があり、この点についても当委員会でしっかりと議論を深めて参りたいと考えております。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

 予算特別委員会総括質疑  ※添付の写真

8日,11月定例会の予算特別委員会総括質疑に立ち、仙台国際空港からの2次交通利用促進について質問を行いました。仙台空港が民営化され、国内線のみならず国際線も増便するに至り、今後益々仙台国政空港に降り立つ観光客数は増加の一途を辿っていくことが期待されております。そのためにも仙台国際空港からの東北各県ならびに県内各圏域へとスムーズな誘客を促すための2次交通網の充実は極めて重要であり、引き続き、仙台国際空港が名実ともに東北の玄関口となるよう議会の中で議論を積み重ねていきたいと思います。

 中山多世代交流センター上棟式

19日,中山街づくり委員会等が進めている中山多世代交流センターの上棟式に出席しました。国と仙台市の補助をいただき、地域活性化にむけ取り組んでいる本プロジェクトですが、若い世代から年配者まで世代を超えた交流を可能とする本センターは、今後の中山地域の活性化に向けた大きな拠点となるため、無事故無災害で来年4月の完成を楽しみに待ちたいと思います。



2017年11月29日 (水)

11月の活動報告

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宮城県議会11月定例会が24日に開会しました。補正予算額323億円、そのうち245億円は震災対応分であり、震災発災以降、これまでの震災対応予算の累計は5兆7156億円となります。本県の震災被害額(継続調査中)は9兆234億円ですので、その63%分の予算が震災対応に充てられている、裏を返すと被害額の63%の予算内でここまで復興事業を進めてきているという事になります。震災から6年8ヶ月が経過し、県の震災復興計画も「再生期」最終年度を迎え、これまで計画戸数の92.5%にあたる14,886戸の災害公営住宅や県内195地区中193地区で集団移転事業造成工事が終了し、各地で新たな街開きが行われる等、ハード対策では着実にその進捗を伸ばしてきておりますが、被災者の心のケアをはじめ、避難先からの帰郷を促す取り組み等のソフト対策についても充実したものにしていく必要があります。この11月定例会を通じて、これまでの震災対応を振り返りながら、今後の更なる復興事業の充実、そして復興後の元気な宮城の実現に向けた様々な施策等について、建設的な踏み込んだ議論を行っていきたいと思います。また、昨年11月から検討を行ってきた「いじめ・不登校等調査特別委員会」の報告を11月定例会開会日に本会議場で行いました。特別委員会では初めて経験させていただいた委員長職でしたが,委員の皆さまにもご協力をいただきベストではありませんがベターな報告をまとめることができました。いじめに関しては、いじめが重大化する前にしっかりと対処し、被害者を作らないことが重要ですが、様々な科学的な統計結果等から、いじめ加害者は、将来大人になった時の犯罪者になる確率が通常の6倍、大学を卒業しても就職しない人が多い、母親になった時に子供を虐待する率が高い、反社会的人格障害となるリスクが高い等、といった指摘もあるため、加害者を作らない取り組みもまた重要であります。国のいじめ対策に関する法整備の動きや条例制定に必要な時間的な限界等もあり、今回は県条例制定の入り口断面までの取りまとめに留まる形となりましたが、次の特別委員会でも引き続き議論を継続し、しっかりと今回の検討結果を踏まえた県条例が制定され、県民総ぐるみの取り組みによりいじめ問題が解決に向かうことを祈念するところであります。さて、11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①中山学区総合防災訓練

11日,中山学区における総合防災訓練が行われました。今回は中山中学校の生徒も参加いただき、総勢280名を超える参加者のもと、救助訓練やAED操作訓練、仮設トイレや仮設テントの組立て訓練等、実践に即した訓練を行いました。災害はいつやってくるかわからず、また、備えあれば憂いなしとも言いますので、地域全体として防災意識が共有化された貴重な1日となりました。

②政務活動費運用検討会議「第3回報告書」提出 ※添付の写真

22日、政務活動費の制度運用に関する課題整理を行ってきた政務活動費運用検討会議としての第3回報告書を議長へ提出しました。昨年12月に議長の意向により設置された本検討会議ですが、政務活動費の適正支出を徹底するための意識合せやガイドライン化等、これまで21回にも及ぶ議論を積み重ねてきました。今後も新たなメンバーのもと政務活動費の適正化に向け、有意義な議論を積み重ねていきたいと思います。



2017年10月30日 (月)

10月の活動報告

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秋の訪れとともに、知事選挙、衆議院選挙、南三陸町長選挙、県議補選(名取選挙区)とボリューム感ったぷりの選挙の月となりました。こうした熱気とは裏腹に、今月に入りめっきりと冷え込みが厳しくなり、12月上旬並みの気温にまで下がる日を記録する等、本来享受するはずの心地の良い「秋晴れ」には程遠い、少し残念な10月となりました。また、投票日には季節外れの大型の台風が接近し、暴風雨に見舞われ、カキ養殖等に大きな被害をもたらした他、選挙の投票へ向かう足にも多少なりとも影響を与えたのではないかと思います。政治は世の中の様々なルールを決めるために行われるものであり、そのためにも政治は有権者にとって常に身近な存在でなければなりません。県知事選挙では、今後4年間の県政の舵取り役に村井知事が82万5千票という宮城県知事選歴代最多得票数により再任され、復興を成し遂げ、その先にある元気な宮城の実現に向け、引き続き、本県のリーダーとしての手腕が大いに期待されております。また、選挙の陰に隠れがちだったプロ野球クライマックスシリーズでしたが、東北楽天の善戦虚しく優勝という栄誉にあと1歩といったところでありました。勝負の世界は厳しく、しかしながら、多くの人に夢や感動を与えてくれる、それがスポーツの醍醐味なんだろうと思います。ドラフトで新たな新人が加わり、今オフのトレード等も積極的に活用し、東北楽天ゴルデンイーグルスには、是非とも来季の常勝軍団を目指し、ファンの期待に応えるべく大いに頑張っていただきたいと思います。さて,10月の活動で主なものをご紹介します。

 中山学区民運動会  ※添付の写真

1日,毎年恒例の中山学区民運動会が開催され、今年も審判部長として参加しました。地域行事のメインイベントとも言うべきこの運動会ですが、今年も各町内会から多くの方々が参加し、各種競技それぞれにおいて、親睦の中にあっても熱い戦いが繰り広げられました。こうした地域イベントが日頃の地域の交流が更に深まることにも繋がるため、今後も地域の一員として走り回りたい思います。

 日越交流協会設立記念イベント

27日,県内の民間団体等で構成される日越交流協会の設立を受け、その記念イベントとして講演会、懇親会等が盛大に行われました。宮城県議会としても日越交流議連を立ち上げ、両国の親睦、経済交流を進めながら、県産品の海外輸出等による販路拡大等にも繋げていく等の取り組みを進めており、議連のメンバーとして出席しました。親日国であり、今後大きな経済発展が見込まれるベトナム国。今後、議連の活動を有意義に進めていくためにも日越交流協会との連携を図っていきたいと思います。


2017年9月29日 (金)

9月の活動報告

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風が心地良く過ごしやすくなった秋の訪れではありますが、国の方では臨時国会で衆議院が解散し、来月22日に予定されていた宮城県知事選挙とのダブル選挙とイベントが大きくなり、にわかに熱気を帯びて騒がしくなり始めている今日この頃です。連日の報道にもあるとおり、国においては新党立ち上げとこれに呼応する動きが慌ただしくなっており、最近にない熱い報道が連日繰り広げられております。国政は政党政治であり、そのためにも新しく誕生した政党には、国民に対してどのような政党なのかをしっかりとわかりやすく示していただきたいと思います。また、政党を統一するのであれば、まずは政党間で政策をしっかりと調整、合意した上で行うのが有権者目線に立った本来あるべき姿だと思いますが、残念ながら政策合意判断は2の次、まずは新たな集団を形成することに一生懸命になっている印象が強く、正直違和感を覚えます。これまでも様々な政党が誕生しては解散し、またいくつかの政党が合流する等、その動きは常に流動的であり、それそのものが政治なのかもしれませんが、残念ながら最近誕生している政党は何を政策として訴え、何をもって他の政党との差別化を図っているのか、また、マスコミ報道への依存度が高く、国民世論は何を求めているのか等、国民に常に向き合い、国民のために政治を実践していくといった高い使命感と強い気概がいささか欠けている印象を持ちます。また、誤解を恐れずに更に申し上げれば、国民に迎合する目先だけの政策が目立ち、国益を考えた政党としての長期ビジョンや覚悟があまり感じられないのが残念でなりません。今回の衆議院選挙は、今後の国政を占う重要な選挙です。皆さんには、宮城の代表として政治信条に拘りを持ち、国益第一で日の丸を背負い建設的な議論を積み重ねていくことができる適任者は誰なのかをしっかりと見極めていただきたい思います。さて,9月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①仙台市青葉消防団特別点検

3日,毎年恒例の青葉消防団特別点検が牛越橋河川敷で開催されました。今年も区内各地域の町内会長や防火協会の役員の皆さま方が多く参加されており、日頃の生活における安全安心に貢献いただいている各地域の消防団への関心の高さを改めて感じました。災害はいつやってくるかわかりませ。今後も地域生活の安全安心を守っていただいている各地域の消防団の皆さまが益々ご活躍されますことを心より祈念いたします。

②第11回全国和牛能力共進会宮城大会  ※添付の写真

7日,本県で初の開催となる全国和牛能力共進会宮城大会が盛大に開催されました。5年に1度開催される「和牛のオリンピック」とも言われている本大会ですが、種牛の部330頭、肉牛の部183頭、高校の部14頭と全国各地から選りすぐりの和牛が仙台の地に結集し、日本一をかけた熱い戦いが行われました。9部門による審査と今回新設された高校生の部の審査がそれぞれ行われましたが、第2区で本県出品牛が初の日本一を獲得し、総合の部でも過去最高の4位と見事な結果を残すことが出来ました。和牛のルーツを辿ると九州に行き着き、これまで過去の大会では常に九州勢が上位を占めておりましたが、今回の結果により県内の生産者の皆さんも大きな自信がつき、今後益々の和牛改良への取り組みが期待されます。今後とも本県畜産業が益々活性化することに大きな期待をいたします。


2017年8月30日 (水)

8月の活動報告

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1年で最も熱い日が続き、涼しい秋の到来を待ち焦がれる8月であるべきところですが、今年は例年になく雨天が続き、先月22日からの連続降雨記録が今月26日までの36日間と観測史上最長となり、昭和9年に記録した連続降雨記録を塗り替えるというあまり好ましくない天候状況となっております。この天候の影響で嫌気をさすほどの猛暑となるはずの気温が連日伸び悩み、日照時間も極端に少なくなる結果となり、葉物野菜を中心に生育に大きな支障を与え、また、収穫前のトマト等が腐る等、これまで大きな影響を与えているほか、収穫を目前に控えている米の生育についてもその影響の度合いが心配されております。こうした中、23日に全国消防救助技術大会が利府町グランディー21で開催され、全国から精鋭の消防団員が一同に介し、日頃培っている体力と高度な技能を基にすばらしい競技が繰り広げられました。本来、6年前に本県で開催予定であった本大会ですが、あの東日本大震災の影響により開催が見送られ、6年後の今回の開催となった経緯にあります、そういう意味では感慨深い大会となっております。あの東日本大震災時には、今回参加されている消防関係者の方々も含め、全国各地から多くの消防関係者の方々が本県を含めた各被災地にいち早く集結していただき、あの未曽有の大災害に見舞われ大変な混乱の中、昼夜を分かたず人命救助をはじめ様々な任務にあたっていただきました。開会式の中では仙台市内の中学校2年の男子生徒から6年前の震災対応にあたっていただいた全国の消防関係者の皆さんに対する感謝の言葉が披露され、目頭が熱くなるのを感じました。中学校2年生といえば、東日本大震災の当時は小学校1年生であり、小さな体で親元を中心とした生活から小学校という集団生活へと学習環境が大きく変わり、ようやく慣れ始めた頃にあたります。この感謝の言葉を聞き、あの大変な混乱期の中で対応いただいた多くの方々に対する感謝の気持ちをやはり風化させてはならないという思いを新たにした瞬間でもありました。本大会に参加された消防関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。そして、各消防団の今後のご発展、消防団員およびその関係者の皆さんの益々のご活躍を心からご祈念いたします。さて,8月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

 全国都道府県議会議員野球大会 ※添付の写真

18~20日,全国都道府県議会議員野球大会が長野県で開催され,宮城県チームの一員として参加してきました。対戦相手は愛知県チーム。互角の試合展開となりましたが、あと一歩及ばず今年も善戦むなしく初戦で涙を飲む結果となりました。暑さの中、終盤の体力面にいささか課題を残す結果となりましたので、来年の茨城大会に向けて体力づくりを意識しながらまた頑張りたいと思います。

 予算特別委員会総括質疑(予算調整方針)

28日,来年度の予算編成を進めていく前段階の予算調整方針についての予算特別委員会総括質疑が行われました。被災活地で新たな街づくりが進む中、①県外に避難されている1,787人の方々の今後早期の帰郷支援について、②自死対策に係る取り組みの充実とその財源措置について、質問を行い、知事はじめ県当局から前向きな回答をいただきました。復興計画「発展期」の初年度にあたる次年度となりますので、限られた財源で最適な予算措置となるよう今後も発言していきたいと思います。





2017年7月28日 (金)

7月の活動報告

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宮城県においては、全体的には比較的雨量の少ない今年の梅雨となりましたが、反面、後半は東北各地で集中豪雨となり大きな被害をもたらすなど、極端な気象変化が特徴的な梅雨となりました。また、平年よりも9日遅い梅雨入りとなりましたが、梅雨明けも同様に遅れそうな今日この頃です。こうした中、夏の風物詩とも言える高校野球大会宮城県予選大会が開催されており、連日、高校球児による熱戦が繰り広げられております。4強が出揃い、いよいよ準決勝、決勝を残すのみとなりましたが、一生懸命チームの勝利を信じ、ひたむきに白球を追いかける姿は、感動の何物でもなく、スポーツの持つ大きな魅力なのではないかと考えます。来月には、毎年恒例の全国都道府県議会議員野球大会が開催されますので、高校球児には到底追いつけませんが、ひたむきなプレーでがむしゃらに頑張ってきたいと思います。さて、宮城、山形、福島の3県協力のもと、南東北インターハイ2017が今月27日から開催され、連日競技会場で熱戦が繰り広げられております。スポーツマン精神に基づき、日頃の練習の成果を全国大会の場で発揮できる貴重な大会であり、同時に生徒間の交流、そして今後の心身の更なる健全育成等にも大いに寄与する大会でもあります。本県選抜の選手の皆さんにもぜひ緊張感を楽しみ、有意義な結果が得られるよう頑張っていただきたいと思います。また、文化部のインターハイとも言われている全国高校総合文化祭(みやぎ総文2017)も今月31日から本県で開催されます。昭和52年千葉県開催を皮切りに今年が第41回目の開催となりますが、本県では初開催ということもあり、総勢62名の生徒実行委員の皆さんをはじめ、多くの関係者が一致団結した強固な協力体制のもと、みやぎ総文2017の成功に向け、これまで日々努力を重ねてきていただいております。芸術文化活動に取り組む2万人を超える全国の高校生が宮城に集結し、成果や技を存分に披露するとともに高校生同士の交流を深める絶好の機会となりますので、大いに盛り上がり、大成功となるよう心から祈念しております。さて,7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

 宮城県聴覚障害者協会創立70周年記念式典

宮城県聴覚障害者協会創立70周年記念式典が7日に仙台市福祉プラザで開催されました。協会創立当初は、聴覚に障害があることで様々な面で生活に支障をきたし、差別的な取り扱われ方をされていた時代もあったようですが、協会設立により、協会員の一致団結した様々な取り組みが功を奏し、今ではそれまでは認められていなかった自動車運転免許の取得や医師、薬剤師の資格取得が可能となった実例等もあります。障害のあるなしに関わらず、お互いを尊重しながら社会で活躍できる環境は必要不可欠であり、そのためにも現存する障害者差別の撤廃や手話言語の保障等、クリアしていかなければ課題もあります。引き続き、聴覚障害者協会の皆さんと連携を図りながら、障害がある方々がどんどん積極的に社会参加できるような社会の実現を目指し,障害者福祉の充実に取り組んで参ります。

 文教警察委員会県外視察  ※添付の写真

26日,文教警察委員会の県外視察で福井県を訪問し,学力向上に向けた県の取り組み状況や少人数教育の実情等について話を伺ってきました。福井県は、3世帯同居率が高く、元来教育に熱心で、両親のみならず祖父母の協力も大きく、毎日の宿題、毎日の運動、先生への信頼は当たり前という県民性でもあり、毎年、学力ならびに体力が全国上位という結果を維持し続けております。また、福井県では、教員採用と人事異動が小中高校一体的に運用されている点や中学高校における学年単位の教科担当ではなく、学年を跨いだ「縦持ち」の教科担当制であること等が特徴で常に教師のブラックボックス化、孤立化を防ぎ、教師自ら切磋琢磨するような学校環境となっているのがとても印象的でした。また、文武両道が基本と捉え、運動ができない子は勉強に集中できない、勉強ができない子は体力も伸びないといった想いの中、しっかりと児童生徒に向き合っている姿に感銘を受けました。子ども達は将来の宝であり、教育は国家百年の大計ですので、本県教育の更なる充実に向け、しっかりと議論を深めていきたいと思います。


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