2024年3月
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議員活動

2024年3月29日 (金)

3月の活動報告

202403

春の到来を待ちわびつつ、今年も相変わらず花粉症に悩まされている今日この頃です。温かくなってきたと思えば、急に冬景色に逆戻りする等、例年になく気温変動の激しい今年の3月となりました。こうした中、コロナ禍で長らく出席することができなかったこの時期恒例の小中学校の卒業式にもようやく出席することができ、新たなステージへと進む子ども達の頼もしさを感じるとともに、久しぶりの感動のひと時でした。また、2月13日から約1ヶ月間にわたり開催されていた2月定例会も今月13日に令和6年度当初予算をはじめ、全ての提案議案を可決し閉会しました。今回の定例会も話題の中心は4病院再編についてでしたが、今回も様々な角度から議論が交わされ、県全体の安定した医療をどう確保していくか、そして、県が果たす役割は何か等、論点もしっかりと深堀されたものと考えております。がんセンターと仙台日赤病院との再編については、民間病院の病床利用率の現状と改築ニーズと経営状況等、県との協議に基本合意しないと中々踏み込めない領域での議論もようやく始まり、今後、どのような体制で病院機能が維持できるのか、また、課題のある救急搬送時間にどのように貢献できるか等、多くの方々の関心の高い具体の内容が今後少しずつ示されていくものと考えております。県全体の医療体制を限られた資源の中で将来にわたって安定的にしっかり維持していく事は県の最大の責務であり、引き続き、この4病院再編については、こうした認識と責任をしっかりと持って議論して参りたいと思います。こうした中、MLBやNPBが開幕し、連日、熱戦が繰り広げられております。特に、お隣り韓国で初めて開幕したパドレス対ドジャースのMLB開幕戦は日本でも大きな話題となり、大谷選手や山本選手、ダルビッシュ選手と松井選手等、日本人メジャーリーガーの活躍が大きく光る試合となりました。一方で、大谷選手が被害を受けた事件報道が世界の話題の中心となっており、開幕時期のこのタイミングでのトラブルに心を痛めている方も多いのではないでしょうか。気持ちの切り替えも簡単ではないと思いますが、チームや奥さんと共に何とかこの困難を乗り越え、今シーズンも全世界の野球ファンに勇気と感動を与えてくれるような活躍を切に願うばかりです。さて、3月の活動について主なものを次のとおりご紹介いたします。

①耳の日手話祭り

3日、聴覚障害者協会主催の耳の日手話祭りが柴田町で開催されました。新型コロナウイルスの5類移行後初めて開催された手話祭りでしたが、多くの方々にご来場いただき充実した催しとなりました。健常者も障害者も分け隔てなく誰もが活躍できる社会の実現に向け、県の福祉施策が更に充実するよう、引き続き、小泉会長を始め聴覚障害者協会の方々とも連携を図りながらしっかりと対応して参りたいと思います。

②ホノルルフェスティバル ※添付の写真

9日、宮城県として初めて参加したホノルルフェスティバルを視察してきました。昨年9月の定例本会議一般質問で本県として積極的な海外戦略の一環として、他県でもこれまで参加してきたホノルルフェスティバルへの参加について質疑して実現した経緯にあり、日本に対する現地の方々の関心の高さを肌で感じるとともに、すずめ踊りや地酒の振る舞い等で日本の宮城を大いにアピールできたものと考えております。今後も今回お世話になったハワイ宮城県人会の方々との連携も含め、日本へのインバウンド拡大、そして本県食材等の販路拡大に向けて取り組みを進めていきたいと思います。

2024年2月29日 (木)

2月の活動報告

202402

冬本番の如月を迎えましたが、比較的雪が少ない一方で、寒暖の差が激しい日が多く、体調面でストレスを感じている人も多かったのではないでしょうか。また、日の出、日の入の時間も着実に変化してきており、春の到来を強く実感できるようになってきました。また、全国的に季節性インフルエンザが警報水準で高止まりの状態となっており、従来からの新型コロナウイルスに加え、2つのウイルスに備えた日常での予防対策の毎日が新たなストレスにも繋がっているようにも感じます。春の到来とともに、季節性インフルエンザが減少し、コロナウイルスとともにウイルスにストレスを感じない日常が戻ることを切に願うところであります。こうした中、宮城県議会2月定例会が13日に開会し、令和6年度の当初予算議案をはじめ、国の経済対策関連経費としての高齢者・障害福祉施設の職員の賃金引上げに向けた予算や半導体関連産業誘致に向けた対応予算等の議案等の91議案の審議が行われております。新年度となる令和6年度は、新・宮城の将来ビジョンの4年目を迎えますが、人口減少への対応、DXの推進、半導体産業の集積・振興に向けた取り組みをはじめ、災害に強い県土づくり、そして、東日本大震災で被災された方々の心のケアをはじめとするきめ細やかなソフト対策等、5つの政策推進の基本方向に基づいた施策の充実に向けた各種取り組みが予算化されております。様々な課題がありますが、人口減少社会にあっても活力ある宮城の実現を目指し、提案されている様々な施策がより成果が高まるよう、引き続き、議会の審議を深めていきたいと思います。一方、プロ野球、メジャーリーグ等、野球のシーズンが始まる時期となり、国内では、キャンプでのルーキーをはじめ、若手選手の活躍ぶりや連日の練習試合の結果が報道されており、海外では、大谷選手の練習風景がニュースの話題を独占しております。3月から始まるそれぞれのペナントレースに向け、東北楽天、ドジャースの活躍を大いに期待したいと思います。さて,2月の活動における主なものをご紹介いたします。

①みやぎ中小建設業協会新春懇親会 ※添付の資料

2日、みやぎ中小建設業協会の令和6年新春懇親会が開催され、久方ぶりに大人数での盛大に執り行われました。みやぎ中小建設業協会は、県内の中小建設業を技術的、経済的および社会的に向上させることで、公共の福祉を増進させ、地域に貢献しながら地域とともに発展し、建設業の健全な発展を目指して活動している法人団体です。それぞれの地域で誰よりも地域のことを知り、地域のインフラを守り、災害時等にも率先して対応いただく等、各地で大変重要な役割を担っていただいているみやぎ中小建設業協会と会員企業の今後益々の発展と活躍を祈念いたします。

②建国記念の日を祝う県民大会

11日、建国記念の日を祝う県民大会が電力ホールで開催行われました。4年ぶりの通常開催となり、式典前には太鼓演技が、式典終了後には園児のダンスや聖和学園高等学校チアリーディング部のアトラクション等が披露され、式典を盛り上げていただきました。建国記念の日は、2684年もの悠久の歴史に思いを馳せ、日本人として国を愛する心を養う大切な日であり、改めて、日本人としての誇りと皇室の繁栄を多くの皆さんと共有したいと思います。そして、多くの先人がこれまで引き継いできた日本の歴史経過に思いを馳せ、今の時代を生きる者の1人として、為すべきことを主体的に担って参ります。

2024年1月31日 (水)

1月の活動報告

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令和6年がスタートしました。県議会議員5期目の活動期に入りましたが、初心を忘れず志高く、県政発展に向け、引き続き、しっかりと取組みを進めて参りますので、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。さて、元旦の夕方に石川県能登地方を震源とするM7.6(震度7)の地震が発生し、その後の大津波、大規模火災等の影響も加わり、多くの尊い命が犠牲となる大災害が発生しました。今もなお行方不明の方々の懸命の捜索活動と復旧活動が行われております。直下型の地震の影響で建物の倒壊数も多く、連日の寒さに加え、広域で断水状態が続いている事等から、被災された方々の健康状態も心配されております。改めて、この災害でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。13年前のあの東日本大震災の際には、北陸地方の多くの方々から温かいご支援を頂だいした経緯にあり、こうしたご支援に支えられ今日の復興に繋がっているものと考えております。能登半島地震の被害の全容がようやく見えてきましたが、道路の寸断、海岸の隆起等、交通ルートが途絶されていることもあり、今後の復旧活動も長期化することが予想されておりますが、東日本大震災の時の恩返しとして、被災地としてのこれまでの経験を能登半島の被災地域の復旧に役立てていかなければなりません。また、今後の災害関連死を未然に防ぐためにも、避難所生活での不自由な生活を1日でも早く解消できるよう居住環境の整備も急がなければなりません。幸いにも多くの自治体や企業、そして被災地に心を寄せる多くの方々がいらっしゃいますので、引き続き、能登半島被災地の復旧・復興にも意を用いていきたいと思います。一方で、本年は次世代放射光施設が開業し、大規模な半導体工場の建設が始める年となっており、本県にとっては大きな飛躍の年になるものと考えております。今年の干支は「甲辰(きのえたつ)」年です。水や海の神として祀られてきた龍は、大自然の躍動の象徴であり、「龍が現れるとめでたいことが起こる」と伝えられてきているため、「成功という芽が成長していき、姿を整えていく」という縁起の良さを表しているとの事です。将来に向け大きな成功の芽をしっかりと成長させ、具体化していく年にすべく、本年も様々な県政課題や経済リスク等にも対処しながら、強い気概と覚悟を持って取り組んで参ります。さて、1月の活動における主なものをご紹介いたします。

①中山川平地区老人クラブ新春を語る会

中山川平地区の各老人クラブの方々の参加のもと、久しぶりの新年会が開催されました。コロナ禍で4年ぶりの開催でしたが、本当に久しぶりで賑やかに笑顔が溢れる新年会となり、通常の生活スタイルに戻れたことへの喜びを改めて感じました。新年会に相応しい歌や詩吟等が披露され、会場は大いに盛り上がりました。地域の繋がりを保っていく上でもこうした触れ合いの場は極めて重要であり、本年の老人クラブの皆さまのご健勝とご活躍を心からご祈念いたします。

②どんと祭裸参り ※添付の写真

14日、大崎八幡神社のどんと祭裸参りに参加し、今年1年が良い年になることを祈願して参りました。前日とは違って、日中の気温も比較的暖かく、風も弱まっていたため、裸で参拝される方々にとっては体に優しいどんと祭となりました。日曜日の開催でもあり、参拝者の安全確保のために入場制限が掛けられる等、境内はかつてないほど多くの参拝客で賑わっておりました。令和6年が皆さんにとって良い年になる事を心から祈念いたします。

 

2023年12月28日 (木)

12月の活動報告

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長らく続いたコロナ禍も今年5月に国の感染法上の分類が見直されて5類引き下げとなったことから、長いトンネルを抜け、ようやく通常モードの生活環境に戻った令和5年も残すところあと僅かとなりました。海の向こうからは大谷選手のドジャース移籍のニュースが話題を独占しており、早くも来シーズンに向けた各チームの新オーダーや順位予想等、開幕を待ちわびた熱のこもった報道が飛び交っております。ドジャースは、この11年間にナショナル・リーグ西地区の優勝10回、11年連続でポストシーズンに進出、そのうちリーグ優勝3回、ワールドシリーズ優勝1回を誇る名門中の名門球団であり、今季の本拠地平均観客数が全30球団でトップの47,000人超を記録する等、日本人選手も過去に多数在籍したメジャーリーグ屈指の人気球団です。大谷選手の加入で更にチームの力が勢いづくものと考えており、その後の報道でオリックスの山本投手も同じドジャースへの入団が正式に決まり、ドジャースファンにとってはたまらない年末になったのではないでしょうか。スポーツの持つ力と素晴らしさ、そして、日本人プレーヤーの今後の可能性を世界に知らしめていただいた大谷選手の活躍に改めて敬意を表するとともに、オフ期間は体をしっかりと休めていただき、また来シーズンのドジャース球団での更なる活躍を大いに期待したいと思います。こうした中、改選後初めて迎えた宮城県議会11月定例会も全議案可決にて19日に閉会しました。物価高、エネルギーコスト高等、生活していく上で負担が重くのしかかった状態が長らく続いておりますが、来る辰年には世界での紛争の終結、経済の活性化、そして、生活負担感の正常化に向かう年になるよう、引き続き、議員としての果たすべき役割を担って参りたいと思います。また、毎年この時期恒例の日本漢字能力検定協会主催による清水寺で発表される今年の漢字が「税」に決定しました。政府の所得税・住民税の定額減税を打ち出したことや、消費税のインボイス制度の導入等がその理由との事です。ロシアのウクライナ侵攻や中東紛争の勃発等、世界情勢の緊張感等により、物価やエネルギー等、生活に関わる全てのコストが上昇傾向にあり、経済状況は引き続き大変厳しい状況になっているとともに、長引く円安の影響がこれに更に追い打ちをかけるかたちとなり、日々の生活に負担として重くのしかかっておりますが、来る新年にはその影響が目に見える形で和らいでいく事を切に願うところであります。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①日本東北遊楽日2023  ※添付の写真

10日,台湾で開催されている日本東北遊楽日2023の視察に行ってきました。今回の日本東北遊楽日は、9、10日の2日間開催となっており、2日間で延べ93,000人が来場されたとの事で会場は大いに賑わっておりました。この日本東北遊楽日は、2014年に震災時とそれ以降における台湾からの被災地への支援に感謝の意を表すために東北観光推進機構が音頭をとって開催されたのが始まりで、以来、コロナ禍の中止期間を乗り越え、今年で9回目の開催となります。今では東北をPRするイベントとして台湾にすっかり定着しており、改めて台湾の方々の親日の様子を肌で感じるとともに、日本への旅行客のほとんどがリピーターであることも踏まえ、台湾の千里歩道協会と宮城オルレとの友情の道締結もしっかりと活かしながら、今後も台湾との交流が発展していくよう取り組んでいきたいと思います。

②予算特別委員会総括質疑(11月定例会)

13日、11月定例会の予算特別委員会総括質疑に立ち、総合運動公園施設整備費についてその内容と整備後の県当局の考え方等を伺いました。県内唯一の第一種陸上競技場得ある宮城県総合運動公園宮城スタジアムは、5年に1度、日本陸連から公認継続のための審査を受ける必要があり、来年度がその年に当たります。陸上競技の聖地である宮城スタジアムが今後もアスリートにとって愛着の持てるフィールドとして、そして、本県陸上競技の発展を支えるフィールドとしてしっかりとその役割を担っていくことを大いに期待したいと思います。

2023年11月30日 (木)

11月の活動報告

202311

朝晩の冷え込みも一段と強まり、過ごしやすい秋をゆっくりと満喫する暇もなく、いつの間にか冬が到来してしまった印象の強い今日この頃です。13日には昨年より19日も早く、泉ヶ岳の初冠雪が記録される等、気象庁の暖冬予想が大きく裏切られるこれまでの結果となっております。日も短くなり、こたつを囲んでの鍋料理が美味しく感じられる時期にもなり、味覚の秋ならぬ味覚の冬を満喫していきたいと思います。こうした中、28日に改選後初めてとなる宮城県議会が招集され、新たな顔ぶれで緊張感漂う議会初日を迎えました。また、本会議では、議長、副議長選挙が行われ、新たな議長には柴田選挙区の高橋伸二議員、副議長には石巻・牡鹿選挙区の本木忠議員がそれぞれ選出され、新たな顔ぶれでの宮城県議会がスタートしたところであります。目の前には、人口減少をはじめ、多くの課題が積みあがっておりますので、今任期も多くの皆さま方の負託に応えるべく、初心を忘れず、志高く、5期目の県議会議員として県政課題にしっかりと対処して参りたいと思います。一方、海の向こうでは、大谷選手の話題で盛り上がっております。大谷選手は、スター選手が揃うメジャーリーグにおいて、自身2度目となる満票でのMVPを受賞する等、まさにスーパースターそのものであり、日本のファン、そして同じ東北人の一人として大変頼もしく感じているところであります。また、来季に向けた大谷選手のトレードの話題が連日注目を集めており、史上最大規模での契約、そして、日本のスーパースターがどの球団と契約し、新たなサクセスストーリーを築いていくのか等、日本のみならず世界全体の多くのファンの方々の大変大きな関心を集めております。来期はひじの手術後のリハビリのため、2刀流での活躍は見られませんが、打者大谷選手として、怪我には十分注意し、更なる無限の可能性、新たな記録更新に向けて大いに活躍いただくことに期待したいと思います。さて、11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①済州オルレフェスティバル ※添付の写真

3日、済州オルレフェスティバル参加のため、韓国に行ってきました。季節外れの夏日の天候でトレッキングには少々厳しいコンディションでのフェスティバルとなりました。今月11日には、宮城オルレの5番目のコースとなる村田コースのオープンを控え、現地での交流促進を図るとともに、村田コースをはじめ宮城オルレのPRや宮城の美味しい食材、観光地の情報発信を行ってきました。今後もトレイルを通じた国を越えた交流が深まっていくことを祈念いたします。

②宮城オルレと淡蘭古道の友情の道締結式

12日、宮城オルレと台湾の淡蘭古道の友情の道締結式が仙台で開催されました。本締結式には、台湾交通部観光署や千里歩道協会の方々をはじめ、本ツアーに参加いただいた多くの台湾観光客の皆さまにも同席いただき、宮城オルレの設置自治体の首長や宮城県トレイル議員連盟も含めた宮城オルレ関係者、総勢50人ほどの参加の中で和やかに行われました。トレイルを通じた両国の今後更なる交流促進を図り、国内外からの観光客の誘客に大いに資することを期待したいと思います。

2023年10月31日 (火)

10月の活動報告

202310

夕方の日没時間が次第に早まるとともに、朝晩の冷え込みも強まり始め、少しずつ冬の気配を感じるようになり、22日には平年より6日早く、昨年より14日早い蔵王山への初冠雪が観測されました。また、秋の深まりとともにクライマックスシリーズ進出に向け、多くのファンのわずかな望みを信じて戦った東北楽天ゴールデンイーグルスでしたが、残念ながらあと1歩のところでシリーズ進出が絶たれ、今シーズンが終了しました。監督も交代することとなり、若い今江監督を先頭に、来年に向けて新たな気持ちで新チームがスタートしますが、ベテランだけに頼るこれまでの戦いぶりを改め、若い選手の出場期間を増やし、チーム全体の底上げが図られる来シーズンになる事を大いに期待したいと思います。さて、こうした中、13日から宮城県議会議員選挙が行われ、多くの皆さま方からのお支えをいただき,今後4年間の県議会議員としての役割を頂だいしました。4病院の再編協議や現在進んでいる人口減少社会への対応、そして、広域自治体である宮城県としての県政発展に向けた各種取組み等々、将来に向け、明るい元気な宮城を実現していくためにも、今後4年間は重要な期間になると認識しております。応援いただいた多くの皆さま方の期待にしっかり応えられるよう、県民目線に立ちながら,額に汗して働く労働者が報われる社会づくり,障害の有無に関わらず誰もが社会で活躍できる環境づくり,健康寿命を伸ばし高齢者の方々が元気に地域で活躍いただく社会づくり、そして,将来を担う子ども達に責任を持って託すことができる元気で活力あるみやぎの実現を目指し,精一杯頑張って参る所存ですので,引き続き,皆さま方からの変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。さて,10月の活動で主なものをご紹介します。

①宮城オルレセミナー

6日、宮城オルレセミナーが駐仙台韓国総領事館で開催されました。宮城オルレは2018年に社団法人済州オルレの監修・協力のもと、気仙沼・唐桑コースと東松島コースの2つのコースが開設し、その後、2020年に登米コースが、2023年に大崎・鳴子温泉コースがそれぞれオープンし、そして、この11月には県内5番目となる村田コースがオープンする予定となっております。地域の方々でお金をあまり掛けず、主体的に地域の魅力の磨き上げが可能であり、今後有効な観光ツールとして期待される宮城オルレですので、引き続き、トレッキングの魅力発信に努めて参りたいと思います。

②宮城県議会議員選挙 ※添付の写真

13日、宮城県議会議員選挙が告示され、青葉選挙区は7名定数に10名が立候補し9日間の選挙戦が始まりました。大変厳しい戦いとなりましたが、多くの皆さま方からご支援をいただき、お陰様で、引き続き、県議会議員としての役割をいただきました。早いもので5期目の活動期に入りますが、引き続き、初心を忘れず志高く、応援いただいている皆さま方の負託に応えられるよう頑張って参ります。

2023年9月29日 (金)

9月の活動報告

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異例とも言える今夏の記録的な猛暑でしたが、今月に入ってもなお夏モード一色で推移してきましたが、最近になってようやく朝夕の気温も下がり、秋らしさを感じられるようになってきました。こうした中、5日に今任期の最後となる9月定例会が開会し、様々な県政課題について、連日議論が交わされております。特に、4病院再編の話題が多く取り上げられており、県民の皆さま方にとっても大きな関心事になっております。しかしながら、この4病院再編協議の背景、とりわけ、宮城県の医療体制の現状の課題が全くと言っていいほど語られていないことには正直残念に思います。現状の宮城県の医療体制の課題は、大きく3点。1点目が病院等の医療資源が仙台医療圏に集中し過ぎており、県全体では偏在になっている事、2点目は病床の内訳において、急性期病床が多過ぎて過剰となっている一方、回復期病床が圧倒的に不足しておりバランスが保てていない事、3点目は今回の再編対象となっている県立2病院の老朽化対策にあわせた総合診療可能な病院への再編が必要である事です。県立2病院の総合診療の必要性の背景は、がんセンターも精神医療センターともに、現在の入院患者ががんや精神疾患以外にも別の疾患を併発しているケースが多く、従来の専門科目に特化した現状の医療体制では不十分なため、患者に即したトータルケアが強く望まれている状況にあるためです。こうした県の医療体制としての課題は、これまでも医療構想等で示されてきており、県内市町村とも共有されてきており、求められる県医療の将来の方向性に関する認識はこれまで同じであったはずです。今回、県立2病院の建替えの検討を機に、総合診療化も加味した将来に向けた議論が仙台日赤病院と労災病院の民間2病院と交わされることとなり、議論の趣が総論から各論へと変わることとなりました。また、4病院再編の協議は、まだ民間2病院との具体の議論に向けた覚書締結までには至っておらず、県の抱える医療体制の課題にどれだけ対応できるのか等、具体の検討材料が示される前段階であるため、現時点では今後の協議の行方を冷静に見定める必要があると考えております。そして、議論の「大義」である県全体の医療体制の現状課題がどのように改善されるのか、また、何が足りないか等、覚書締結後の今後の協議の進展にあわせ、県議会としても感情論だけに終始することなく、しっかりと具体の議論を交わしていく必要があると考えておりますので、引き続き、将来をも見据えた責任ある対応を図って参りたいと思います。さて,9月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①中山市民センターまつり  ※添付の写真

9日,恒例の中山市民センターまつりが開催されました。昨年は3年ぶりの開催で規模も縮小しての開催でしたが、今年は2日間の通常開催となり、高齢者から小さな子どもまで幅広い世代の地域の皆さんがたくさん参加され、大変有意義な市民センターまつりになりました。やはり、日頃から地域の交流を深めていくことは極めて大切であり、今後もコロナ過を乗り越えて、地域のイベントがどんどん復活し、多くの笑顔に溢れていくことを大いに期待したいと思います。

②県議会一般質問

13日、9月定例本会議で一般質問に立ちました。海外との連携強化、コロナ禍後の観光戦略の2点について、村井知事及び県執行部に質問を行い、前向きな答弁を頂だいしました。特に、海外への販路拡大や戦略性を持った観光需要の取組みは県の責任でしっかりと対応していく必要があり、人口減少社会にあっても宮城の経済規模を維持し続けていけるよう、そして、次の時代にしっかりと元気な宮城を引き継いでいけるよう引き続きしっかりと対応して参ります。

2023年8月31日 (木)

8月の活動報告

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関東以西の地域と同様に、仙台においても連日記録的な猛暑に見舞われ、県内各所で過去最高気温を更新する等、非常に危険な暑い8月となり、体調を崩された方も多かったのではないでしょうか。今後は、暦的にも確実に秋へと移り変わっていくこととなりますので、これまでの蓄積された暑い夏の疲れが出ないようご自愛いただきたいと思います。さて、今月6日に第105回全国高等学校野球選手権大会が開幕しましたが、北海道・東北勢の活躍が目立った大会になったと思います。地元の仙台育英高校も初戦に埼玉の強豪、浦和学院を19対9で、2回戦は福島の聖光学院に8対2で、3回戦は優勝候補との呼び声も髙かった大阪の履正社高校に4対3で勝利し、八戸学院光星と花巻東と共にベスト8入りを果たしました。その後、準々決勝では花巻東戦で9対4、準決勝の神村学園戦では6対2でそれぞれ勝利し、2年連続で決勝の舞台に駒を進めました。大会連覇の期待も大きく膨らみましたが、決勝戦では神奈川の慶応高校に2対8で惜しくも敗れる結果となりました。仙台育英高校の堂々とした戦いぶり、そして決勝戦ではやり切った感が全面的に感じられ、大変さわやかな印象を強く持ちました。改めて、今年も夏も多くの方々に感動と勇気を与えてくれた仙台育英高校野球部の選手の皆さんに心から大きな拍手を送るとともに、今後の新チームの活躍も期待したいと思います。一方、ペナントレースも終盤に差し掛かった楽天イーグルスですが、相変わらず借金生活からは抜け出せずにもがき苦しんでいる状況が続いておりますが、先週ぐらいから勝ち優先での戦いぶりが見られるようになり、仙台育英ナインの甲子園での頑張りを見習って、クライマックスシリーズ進出に向け、最後の最後まで諦めず奮闘していただきたいものです。さて,8月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①西勝山夏祭り

4日、久方ぶりに西勝山町内会の夏祭りが晴天のもと盛大に開催されました。ここ数年はコロナ過で開催が見送られてきましたが、国の感染法上の分類見直しもあり、地域イベントも含め、ようやくコロナ禍前の普段の生活に戻りつつあることに大いなる喜びを感じている今日この頃です。夏祭り会場となった西勝山公園は、子どもからお年寄りまで、この夏祭りを楽しみにしていた方々で賑わい、多くの笑顔が咲き誇る、そんな夏祭りとなりました。1週間前から準備に当たられた西勝山町内会の実行委員の皆さまのご労苦に感謝申し上げますとともに、今後も連帯ある西勝山町内会の益々の発展をご祈念申し上げます。

②拉致議連署名活動 ※添付の写真

仙台七夕まつり初日の6日、七夕会場である一番町アーケード街にて今年も救う会、拉致議連合同の署名活動を行いました。事件発生から45年以上が経過し、未だ解決の糸口すら見えない状況となっておりますが、北朝鮮の国家的犯罪であるこの拉致問題は決して許すことはできず、事件の風化も回避していかなければなりません。ある日突然に拉致され、離れ離れにされてしまった被害者家族に想いをよせ、こうした拉致という蛮行を「決して許さない」という日本人としての強い意志を国民の「総意」にしていかなければなりません。国の毅然とした覚悟ある対応を促すためにも、微力ながら署名活動を通じながら、多くの方々に趣旨をご理解いただききながら取組みを進めていきたいと思います。

2023年7月31日 (月)

7月の活動報告

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東北南部の今年の梅雨明けは、平年より2日早い22日となりましたが、今年も各地で集中豪雨をもたらし、上旬には福岡、佐賀、大分の各県を中心に、中旬には秋田県を中心に甚大な被害がもたらされました。こうした近年の気象状況を勘案すると、日本列島は確実に亜熱帯化してきているように感じられ、これまでの想定雨量を前提とした道路等の排水設備をはじめ、各自治体の雨水対策等についても抜本的に見直す時期に差し掛かっているようにも感じられます。また、梅雨明け後は、全国的にも記録的な暑さが続いており、多くの地域で連日の猛暑日を記録し、また、地域によっては、40℃に迫る勢いで気温が上昇する等、これまで記憶にないほどの危険な猛暑となっております。こうした中、21日に仙台市議会議員選挙が告示され、東北唯一の政令指定都市としての今後の仙台市政について、熱い議論が交わされました。人口減少社会や少子高齢化といった大きな社会問題や市役所をはじめとする公共施設の立替え等、課題や話題も多く、当選された仙台市議会議員の皆さまには、有権者の負託にしっかり応えながら、仙台市政の発展に向けご活躍いただくことを祈念するところであります。また、成績低迷で話題からも消えかかっていた地元の東北楽天ゴールデンイーグルスですが、投打の噛み合わないストレスのたまる試合が先月まで続いておりましたが、相手チームのエース級のピッチャーをも打ち込み、まさかの8連勝を飾る等、後半戦への根拠のない期待が少しずつ膨らみ始めてきております。先発投手陣の踏ん張り、新人ルーキー投手の頑張り、そして、村林、小郷両選手をはじめ、主砲浅村選手の活躍等、ようやく野球が話題に復活するようになり、来月から始まる甲子園での高校野球に負けないように、引き続き、息切れすることなく、秋まで好調をキープしながら、クライマックスシリーズ進出に向け頑張っていただきたいと思います。さて、7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①次世代半導体産業セミナー

14日、仙台国際センターで県主催の次世代半導体産業セミナーが開催されました。半導体は様々なもの作りにおいて、もはや欠くことができないコア的な存在であり、重要な社会インフラとなっております。また、交通や金融、流通においても半導体なしでは成り立たない状況になっており、今後の半導体開発を優位に進めることは、そのまま国際競争力での優位となる事を意味します。セミナーでは、経済産業省(商務情報政策局)の金指課長から国の半導体戦略について講演いただくとともに、半導体には昔から先進的な知見を有している東北大学の国際集積エレクトロニクス研究開発センターの遠藤センター長から、省電力の特徴を有する次世代半導体のスピンエレクトロニクス技術について貴重な講演をいただきました。今後、全世界で進められる半導体の小型化、システムの小型化・携帯化の取組み等の中で、次世代放射光施設の活用も視野に入れながら、東北大学のスピンエレクトロニクス技術が世界を激変させる大きな成果に繋がっていくよう、大きな期待を持ちながら今後の動きにも注目していきたいと思います。

②仙台市議会議員選挙 ※添付の写真

21日、仙台市議会議員選挙が告示され、青葉選挙区では定数15名に対し、21名が立候補する等、賑やかな選挙戦となりました。解散総選挙が話題から消えない中、政党公認候補には、連日、国会議員をはじめとした大物応援弁士が仙台入りする等、従来に増して、政党色の強い選挙戦となりました。そのような中、同じ志でこれまで共に活動してきた加藤健一氏が厳しい戦いを勝ち抜き、見事な成績で当選を勝ち取ることができました。投票日当日も記録的な暑さとなり、投票率が低迷したことは残念でしたが、投票いただいた多くの意皆さんに感謝するとともに、今後の秋の県議選に向けて気合を新たにしたところであります。

2023年6月29日 (木)

6月の活動報告

202306

平年より3日遅く、昨年より4日早い今月15日に気象庁から東北南部の梅雨入りが発表されました。今後、約1ヶ月間の梅雨期間となりますが、昨年7月に発生した大崎市を中心とした豪雨災害のような事態に直面することがないよう適度な雨量の梅雨となることを願うばかりです。また、先月8日に感染法上の分類を2類から5類に引き下げられた新型コロナウイルス感染症ですが、感染者数の把握が全数把握から拠点病院を中心とした定点把握に切り替わり約1ヶ月が経過し、県全体としての感染者数はようやく減少に転じるようになってきましたが、仙台市内は微増かほぼ横ばいの状態が続いております。毎年、夏の暑い時期になると感染者数が上昇してきた新型コロナウイスルですが、今夏は感染が話題とならない穏やかな夏になって欲しいものと念願するところであります。さて、こうした中、1日から9日までブラジル宮城県人会70周年記念式典出席および国際経済交流、海外ビジネス支援政策等の調査のため、議会派遣として、村井知事や菊地議長とともにブラジルとアメリカを訪問してきました。1908年428日、ブラジルへの第1回移民781名を乗せた笠戸丸が神戸港からサントス港に向け出航し、その後も本県を含む多くの日本人のブラジル移住と日伯交流が進められてきた経緯があります。また、ブラジルは、人口2億1,483万人と世界第7位、GDPも世界第12位、世界の日系人の約半分となる約200万人が暮らす世界最大の日系移民コミュニティーが存在する国であるとともに、ブラジルの発展に大きく貢献してきた日系人に対する信頼・尊敬の念がとても大きいといった地域特性を持つ国でもあり、改めて先人の功績に敬意を表するとともに、日本人として大変誇らしく感じる瞬間でもありました。そのため、日系企業の現地駐在員も現地の人達から色々と親切にしてもらえる等の生活面でのメリットが大きいという特徴があり、将来の更なる発展が期待されるブラジルでの今後の本県との文化的・経済的連携の可能性があることも確認できたため、今後、議会の中でもブラジルとの文化的・経済的連携の強化について議論を深めていきたいと思います。また、14日に6月定例本会議が開会し、国の物価高克服に向けた追加対策として、約83億円の補正予算議案をはじめとした議案が提出され、現在、議案審議を行っております。こうした物価高騰対策をはじめ、コロナ禍後のフォロー等、生活リスクの緩和が強く望まれておりますので、引き続き、議会を通じてしっかりと対応していきたいと思います。さて、6月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①宮城県民社協会総会  ※添付の写真

14日、宮城県民社協会総会が4年ぶりに対面形式で開催されました。29年前の平成6年12月に35年の歴史に幕を閉じた民社党の精神を受け継ぐかたちで設立されたのが民社協会であり、政党ではなく政治集団ではありますが、「自由・公正・友愛」の精神に基づき、自国に誇りを持ち、福祉を充実させ、誰もが豊かさを実感できる社会の実現を目指し、額に汗して働く労働者の目線に立った取組みを今後とも進めて参りたいと思います。

②北方領土返還要求県民フォーラムおよび総会

16日、毎年恒例の北方領土返還要求県民フォーラムおよび総会が仙台市で開催されました。国際法を破り、一方的なウクライナ侵攻という蛮行により、民主主義諸国との敵対、孤立が余儀なくされており、日本との平和条約締結と領土問題の解消に向けた交渉が完全にストップせざるを得ない状況となっております。今後の北方領土交渉が心配されるところではありますが、政府には毅然とした態度で日本固有の領土を絶対に守るという強い覚悟を持って対応にあたっていただきたいと思います。

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