2018年6月
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議員活動

2018年6月29日 (金)

6月の活動報告

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宮城県議会6月定例会が18日に開会しました。今回は補正予算の提案がない定例会となり、実に8年ぶりとなります。新年度に入り初めての定例会、本来なら国の取り組みに呼応した緊急的な課題解決に資する事業が予算化され、本定例会で審議するところですが、そういった点からすると今回は少々肩透かしにあった感じがします。通常国会における財務省の置かれている状況によるものなのか、財政厳しい国の予算に配慮したものなのかどうかは良くわかりませんが、地方行政において、恒常的な財源不足に伴い、課題は依然として多く存在していることを踏まえると、今後、これら課題の解決に資する国の対応が疎かにならない事だけは強く求めておきたいと思います。さて、こうした中、巷ではサッカーワールドカップロシア大会の闘いぶりが連日報道されており、日本代表も2大会ぶりの決勝トーナメントの進出を決めました。成績不振による影響からか先月までは話題性の乏しい印象を受けていたサッカーワールドカップですが、やはり世界一注目されるスポーツの祭典と言われるだけのことあって、国内のみならず世界中でサッカー一色といった感じになっております。また、ランキング的には格上のチームばかりとの対戦となった本予選リーグでしたが、3試合ともに日の丸を背負い堂々とした戦いぶりを示し、強豪チーム相手に互角に戦えていたように映りました。個の技術も大事ですが、如何にチームとして結束しチーム力を示せるかも、こうした国際大会では大切であることを改めて実感したところであり、スポーツの持つ力や魅力を改めて再認識したところであります。こうしたサッカーの盛り上がりに便乗して、地元球団である楽天イーグルスにも今後のチームとしての盛り上がりを切に念願するところであります・・・。さて、6月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

 仙台地区火力電友会総会懇親会 ※添付の写真

7日、新入社員当時に同じ職場で大変お世話になった先輩達が沢山出席される仙台地区火力電友会総会に今年もお招きいただき参加させていただきました。太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーの増大に伴い、エネルギー供給事情もかつてとは一変しておりますが、電力会社として一番大切な事が安定供給であり、高効率のガス火力発電所として大きな役割を担っているのが仙台火力発電所と新仙台火力発電所です。懇親会の席上では、かつてと今を比較しながら想い出話に花も咲き、大変有意義な一日となりました。

 中山小学校開校50周年記念式典

23日、子ども達がお世話になった仙台市立中山小学校が開校50周年を迎え、記念式典が盛大に開催されました。また、記念式典の中で平成19年から9年間、PTA役員をさせていただいた事から感謝状を頂戴いたしました。昭和43年に荒巻小学校から分校して新たに開校した中山小学校ですが、当時は宅地開発真っ最中で小学校の周りにはまだ宅地も少なかったと伺っております。その後、宅地化が進み、現在の街並みとなり、ピーク時には1000名を超える生徒数を誇っていたとの事ですが、現在では少子化の影響により生徒数が減少傾向にあると伺っておりますが、中山地域の拠点である中山小学校が今後も地域と共に発展していくことを心より祈念いたします。


2018年6月 1日 (金)

5月の活動報告

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この時期には珍しく夏日を記録する日が続いたと思えば、翌日に最高気温が18度ぐらいまでしか上がらない日がある等、寒暖の差が激しく体調を崩しやすい今年の5月となりました。また、海の向こうでは、エンゼルスの大谷選手の2刀流の活躍ぶりが連日報道されており、また、ヤンキースの田中投手のここ最近の調子の悪さを払しょくする本来の活躍ぶり等も相まって、アメリカ現地へ試合観戦に訪れる観光客も増えているとの事でもあり、サッカーワールドカップイヤーである2018年ですが、ここまでのところは野球が今注目のスポーツになっている感じがします。一方、国内に目を転じると、昨年の今頃は、驚異の勝率7割越えの快進撃を続け、2位に大きく差をつけ首位独走状態の「春の珍事」とも言われていたご当地球団の東北楽天ゴールデンイーグルスですが、今年は真逆で5位チームにも大きく差を付けられて断トツの最下位に甘んじている状況とおります。ファンの一人として、29日から始まったセリーグとの交流戦では、気分一新、新たな開幕といった気持ちで、ある意味開き直って戦いに臨んでもらい、勝ち星を増やしていってもらいたいと念じるばかりであります。こうした中、連休明けの9日に大川小学校国家賠償等請求控訴事件に関する県議会全員協議会が開催されました。東日本大震災の発災により大川小学校で多くの命が犠牲となりましたが、原因究明と防災対策の責任所在の明確化、実情に即した今後の学校防災のあり方をしっかりと定義付けていく必要があります。マスコミ報道では、「上告か和解か」といった二者択一の論点で語られがちですが、和解を拒む人は誰もおらず、犠牲になられた方々のためにも被災県として今後の学校防災のあり方を後世にしっかりと残していく責任があることを決して忘れてはならず、そうした認識のもと今後も対応していきたいと思います。さて、5月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①いじめ・不登校等調査特別委員会県内視察 ※添付の写真

10日、いじめ・不登校等調査特別委員会の県内視察で村田町と塩竃市を訪問しました。

県内で既にいじめ防止条例を制定している両自治体ですが、条例制定の経緯や拘り、条例制定後の住民の意識の変化等について大変貴重な話を伺うことが出来ました。今後の県条例制定に向け、視察で得られた知見等を十分反映していきたいと思います。お忙しいところご対応をいただきました村田町、塩竃市の両自治体関係者に改めて感謝申し上げます。

②環境生活・農林水産委員会県内視察 ※添付の写真

30日、環境生活・農林水産委員会委員会の県内視察で東松島市野蒜にオープンした「幸満つる郷 KDDIエボルバ野蒜」を視察しました。この施設は、民間企業が出資し施設を作り、障害者を雇用して被災遊休地の有効活用を図り、農産品を中心とした付加価値の高い地場産品を創出する等、地方創生に資する先進的な取り組みだと感じました。県内企業との連携も可能となっていることから、県内企業の障害者法定雇用率向上にも大いに期待できるため、今後の本施設の更なる発展を期待したいと思います。


2018年5月 2日 (水)

4月の活動報告

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連日の好天続きの影響もあり、毎年早期化傾向にある桜の開花が今年も1週間程早まり、また、日本各地で夏日を連日記録する等、清々しい気候であるべき「春の陽気」があまり感じられない今年の卯月、今から今年の夏がどれほど熱くなるか不安を感じさせる今日この頃です。この時期大きく目を引くのが大きなランドセルを背負うピカピカの1年生の元気な登校の姿や、真新しいスーツ姿に身を包み、初々しさを感じる新社会人の通勤の姿等ですが、改めて新年度となる4月がスタートしたことを実感します。また、この時期に新たなスタートを切ったものの1つにプロ野球がありますが、昨年のこの時期の「春の珍事」とは裏腹に、今年はこれまで連日貧打の楽天チーム打線により、今から最下位独走の危うさをも感じさせられる状況にあり、地域の活気のためにも1日も早いチームの立て直しを念願するところであります。さて、こうした中、新年度がスタートし1ヶ月が経過しようとしておりますが、連日、韓国と北朝鮮の融和に向けた動きが全世界の注目を集めております。これまでも、こうした機会はありましたが、ことごとく裏切られてきたのが北朝鮮の外交であり、こうした経緯から考えても果たして本当の意味での平和に向かった話し合いになっているのか率直に疑問に感じます。核開発のみならず、核そのものを放棄することへの言及、それに向けた具体的なプロセスの話し合い、これまでの国際社会への挑発行為を続けてきたことに対する全面的な謝罪、そして拉致問題を始めとした各国に対する未解決事件への謝罪と即時解決協力等、核心的な部分は全く触れられずに具体性に欠けている部分が多く、まだまだ信用できるレベルには程遠いのではないかと考えております。従って、北朝鮮が本気になって平和外交へと歩みを進める覚悟を早期にしっかりと明示することを祈念しつつ、米国や韓国を始め国際世論が北朝鮮のうわべのだけの対応に騙され懐柔されないことを懸念するところであり、日本政府にはこれまで同様、厳しい姿勢で臨んでいただきたいと考えております。さて,4月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①朴総領事表敬訪問対応  ※添付の写真

18日、新たに着任された朴駐仙台大韓民国総領事が宮城県議会を表敬訪問され、日韓親善議連のメンバーの一人として同席させていただきました。これまでもご近所というご縁もあり、県議会として駐仙台大韓民国総領事館の皆さまとは親しく交流を深めてきた経緯にあります。国同士としては様々な外交問題が存在しますが、地方議会の立場として、隣国である韓国との民間交流促進に向け、これからも日韓親善議連の活動を行って参りたいと思います。

②メーデー宮城県大会

28日、第89回メーデー宮城県大会が2000人を超える多くの労働組合関係者の参加のもと、錦町公園で開催されました。宮城県民社協会の立場で挨拶もさせていただきましたが、額に汗して働く方々が報われる社会の実現は極めて重要なテーマであります。また、人が会社を支え、会社が社会に貢献し共存していくことがこれまでもこれからも健全な国として必要な要素だと考えておりますので、今後もこうした事を念頭に置きながら議員活動を行って参りたいと思います。

 


2018年4月 2日 (月)

3月の活動報告

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記録的な温かさが続いた今年の3月、その影響で桜の開花も全国的に大幅に早まっているとの報道がされております。個人的には例年以上に花粉症の症状が酷く、これさえなければ本当に最高の季節だと思います。また、卒業式が終わり、いよいよ新年度のスタートの次期を迎え、各地では入学式、入社式が行われております。新入生、新社会人の皆さんにとっては、新たなステージへとその第一歩を踏み出すこととなりますが、大きな期待を胸に、自分の今後の無限の可能性を信じて大いに頑張っていただきたいと思います。さて、こうした中、16日に新年度予算案を始めとした全ての提出議案を可決して第363回宮城県議会(2月定例会)が閉会しました。県の震災復興計画の「発展期」のスタートの年度を迎え、県全体の復興を引き続き全力で後押しするととともに、復興後の将来を見据えて、新たな街のコミュニティーの再生やきめ細やかな長期的視点に立ったメンタルケア等のソフト対策の充実は当然のことながら、交流人口拡大による各圏域の経済消費の拡大、研究施設や成長産業の誘致による県内産業全体の底上げ、一次産業の更なる活性化と海外含めた販路の拡大等、今後の県の持続的な発展を担保しうる基盤の構築に向けしっかりとその実績を着実に築き上げていく年にしなければならないと考えております。震災の風化を払しょくしながら、着実な復興の推進と将来への希望が持てる施策の展開が図られるよう、県議会議員の一人として、引き続きしっかりと注力して参ります。さて、3月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

 耳の日手話祭り

4日,恒例の耳の日手話祭りが仙台市で開催され、今年も多くの方々が参加のもと盛大に開催されました。3月3日の「耳の日」に合わせ、毎年この時期に県内各地を持ち回りで開催している本イベントですが、聴覚に障害を持つ方々の相互親睦や交流を深めつつ、社会参加促進を促す大変意義ある取り組みだと考えております。今後とも障害の有無に関わらず、誰もが社会参画し活躍できる社会の実現に向け,障害者福祉対策の充実強化に取り組んで参ります。

 みやぎ後援会総会 ※添付の写真

26日、みやぎ後援会総会が開催され同席させていただきました。日頃から大変お世話になっている皆さんと親しく懇談させていただき、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。また、これまではイベント日には決まって悪天候が付き物でありましたが、今年は今のところ好天に恵まれており、「雨男」改め「晴れ男」への変身を予感した一日でもありました。政治は生活に身近な存在でなければならないと考えておりますので、様々な県政課題がありますが、後援会の皆さまをはじめ地域の方々との双方向での意見交換を今後とも大切にしていきたいと思います。


2018年2月28日 (水)

2月の活動報告

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寒さが際立った2月もようやく終わりを告げ、太陽の温かさと日中の長さがはっきりと実感できるようになり、待ちに待った春の到来もすぐそこまで間近に迫ってきたことを感じる今日この頃です。また、小中学校や高校等では卒業式を目前に控え、卒業生にとっては人生における大きな転機でもあることから、ちょっとした緊張感と大きな期待が膨らむ、そんなフレッシュな空気が感じられる季節にもなりました。2月9日から始まった平昌オリンピックも地元仙台出身の羽生選手の2大会連続の金メダル獲得をはじめ、過去最多の13個のメダル獲得等、日本人選手の最後まで諦めない素晴らしいパフォーマンスとプレッシャーに打ち勝つアスリートとしての強い姿等、映像を通じて様々な感動を与えていただきました。改めて、スポーツの持つ力、魅力等を再認識するとともに、3月9日から始まる平昌パラリンピックにおいても出場される日本人選手の活躍に大いに期待したいと思います。さて、こうした中、15日に宮城県議会2月定例会が開会し、新年度の当初予算議案をはじめとした全149件の議案審議がスタートしました。あの震災から約7年が経過し、この新年度からは県の震災復興計画「発展期」のスタートを迎えることとなり、これまでの各種復興事業の進捗状況を検証するとともに、遅れのある事業に対するテコ入れと、復興後の活力ある宮城の実現を目指し、県の発展に資する具体の取り組みを全力で行っていく必要があります。震災時に多くの皆様から心温まるお心遣いや励ましを頂戴し、このことが大きな原動力としてここまで復興を進めてくることができたと考えており、復興計画最終フェーズを迎える節目の今だからこそ、ここを大きな正念場として捉え、今後も県全体での復興を加速させていくことの共通認識を高めながら、今定例会審議も含め緊張感を持って対応していきたいと思います。さて,2月の活動における主なものをご紹介いたします。

 なかやま商店街振興組合新春の集い  ※添付の写真

5日、なかやま商店街振興組合新春の集いが開催され、今年も参加させていただきました。地域の活性化、生活の利便性において、無くてはならない存在が地元の商店街であり、そのためにも日頃から地域全体で地元商店街を盛り上げていく必要があります。本年もなかやま商店街振興組合とともに中山地域が一体となって更なる活力を生み出す充実した年となることを祈念いたします。

 学生インターン 

今年も今月から2ヶ月、2名の学生インターン活動のお手伝いさせていただくことになりました。学生インターンシップを主催するドットジェーピーの「若者と政治を繋ぎ、日本を良くしていきたい」という理念に共感し、少しでも学生の皆さんが政治に関心を持っていただき、少しでも「政治は身近なものであるべき」といった考えを高めていただけるよう2ヶ月間お手伝いさせていただきたいと思います。


2018年2月 5日 (月)

1月の活動報告

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全国的にも例年にない記録的な寒波が続いた今年の1月となりました。降雪、低温等の影響により、農作物も大きな被害を受け、葉物野菜を中心に品不足、高騰といった状況が続いており、鍋のおいしい季節となりましたが各家庭の食卓にも大きな影響を与えております。こうした中、今年も各団体の新年会にお招きをいただき、今年の2018年を健康で安全な良い年とすべく、多くの皆さま方と大いに意見交換させていただきました。2月には新年度予算を審議する大切な2月議会を控えておりますが、震災から間もなく7年を迎え、震災復興計画もいよいよ最終フェーズの「発展期」となることから、県の様々な事業の進捗を検証するとともに、今後の震災後の元気な宮城の実現に向け、新たな取り組みも織り込みながら県の事業を展開していく必要があり、多くの皆さまの声を少しでも県政に活かしていけるよう頑張っていきたいと思います。さて,1月の活動における主なものをご紹介いたします。

 大崎八幡神社どんと祭  ※添付の写真

14日、恒例の大崎八幡神社どんと祭が開催され、今年も東北電力どんと祭愛好会の一員として隊列に加わりました。昨年の反省から例年より出陣時間を30分ほど早めたため、今年は今までにないぐらいスムーズに大崎八幡宮に到着し、あまり待たされることなく参拝、御神火まわりを終えることができました。2018年が充実した実り多い年になることを祈念いたします。

 荒巻西分団出初祝賀会

6日の仙台市消防団出初式を終えたその日の夕方に、恒例の荒巻西分団消防出初祝賀会が桜ヶ丘コミュニティーセンターで開催され、地元の各町内会長、防火協会・婦人防火クラブの方々等、多くの関係者出席のもと盛大に開催されました。昨年末には中山地区で放火事件があっただけ、地域住民にとって「火の用心」は大きな関心事でもあり、地域の安全安心のために日々尽力いただいている荒巻西分団の皆さまへの日頃の感謝を込めて懇親させていただきました。今年も宜しくお願いいたします。


2017年12月26日 (火)

12月の活動報告

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師走に入り,朝晩の寒さが一段と強まり,本格的な冬が到来しました。また、4回目の年男として迎えたこの1年も早いもので残すところあと僅かとなりましたが、積み残した課題を整理しつつ、来年に向けて確実な1歩を踏み出すことが出来るよう、しっかりと今年の締めくくりを行いたいと思います。さて、先日発表されたこの1年を象徴する漢字が「北」に決まりました。北朝鮮問題をはじめ九州北部豪雨被害、そして最近ネタでは北海道日本ハムファイターズからメジャーデビューが決まった大谷投手の話題、同じくドラフト指名が競合するなか同チームへの入団が決まった清宮選手等、様々な話題に共通する漢字が「北」だったということが選考理由との事でした。来る新年はこの漢字にあやかって、東北全体が活性化する年、その為にもその中心として本県が復興を乗り越え、今後に向け大きな1歩を踏み出す年にしていきたいと思います。また、何かと忙しい今年の師走でしたが、21日間の会期で開会された宮城県議会11月定例会も全議案が採択され14日に閉会いたしました。また、本会議最終日に5つの特別委員会が設置され、その1つである「いじめ・不登校等調査特別委員会」の委員長職を昨年に引き続き拝命することになりました。全国大で大きな社会問題となっているいじめ・不登校問題ですが、とりわけ本県のいじめ自死事件に象徴される緊急事態とも言える現状に鑑み、実効性の高い対処が求められており、学校現場のしばりを緩和し、学校のみならず、家庭・地域とも連携を図りながら、地域協働による健全育成環境の構築を目指し、同特別委員会のこの1年の取り組みをベースにしながら、いじめ撲滅に向けた本県オリジナルの条例を作り上げていきたいと考えております。また、不登校についても全国でも憂慮すべきレベルにあるため、課題の背景をしっかりと検証しつつ、不登校生徒の心のケアにも配慮しながら、将来大人への成長をしっかりとサポートできる体制を作っていく必要があり、この点についても当委員会でしっかりと議論を深めて参りたいと考えております。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

 予算特別委員会総括質疑  ※添付の写真

8日,11月定例会の予算特別委員会総括質疑に立ち、仙台国際空港からの2次交通利用促進について質問を行いました。仙台空港が民営化され、国内線のみならず国際線も増便するに至り、今後益々仙台国政空港に降り立つ観光客数は増加の一途を辿っていくことが期待されております。そのためにも仙台国際空港からの東北各県ならびに県内各圏域へとスムーズな誘客を促すための2次交通網の充実は極めて重要であり、引き続き、仙台国際空港が名実ともに東北の玄関口となるよう議会の中で議論を積み重ねていきたいと思います。

 中山多世代交流センター上棟式

19日,中山街づくり委員会等が進めている中山多世代交流センターの上棟式に出席しました。国と仙台市の補助をいただき、地域活性化にむけ取り組んでいる本プロジェクトですが、若い世代から年配者まで世代を超えた交流を可能とする本センターは、今後の中山地域の活性化に向けた大きな拠点となるため、無事故無災害で来年4月の完成を楽しみに待ちたいと思います。



2017年11月29日 (水)

11月の活動報告

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宮城県議会11月定例会が24日に開会しました。補正予算額323億円、そのうち245億円は震災対応分であり、震災発災以降、これまでの震災対応予算の累計は5兆7156億円となります。本県の震災被害額(継続調査中)は9兆234億円ですので、その63%分の予算が震災対応に充てられている、裏を返すと被害額の63%の予算内でここまで復興事業を進めてきているという事になります。震災から6年8ヶ月が経過し、県の震災復興計画も「再生期」最終年度を迎え、これまで計画戸数の92.5%にあたる14,886戸の災害公営住宅や県内195地区中193地区で集団移転事業造成工事が終了し、各地で新たな街開きが行われる等、ハード対策では着実にその進捗を伸ばしてきておりますが、被災者の心のケアをはじめ、避難先からの帰郷を促す取り組み等のソフト対策についても充実したものにしていく必要があります。この11月定例会を通じて、これまでの震災対応を振り返りながら、今後の更なる復興事業の充実、そして復興後の元気な宮城の実現に向けた様々な施策等について、建設的な踏み込んだ議論を行っていきたいと思います。また、昨年11月から検討を行ってきた「いじめ・不登校等調査特別委員会」の報告を11月定例会開会日に本会議場で行いました。特別委員会では初めて経験させていただいた委員長職でしたが,委員の皆さまにもご協力をいただきベストではありませんがベターな報告をまとめることができました。いじめに関しては、いじめが重大化する前にしっかりと対処し、被害者を作らないことが重要ですが、様々な科学的な統計結果等から、いじめ加害者は、将来大人になった時の犯罪者になる確率が通常の6倍、大学を卒業しても就職しない人が多い、母親になった時に子供を虐待する率が高い、反社会的人格障害となるリスクが高い等、といった指摘もあるため、加害者を作らない取り組みもまた重要であります。国のいじめ対策に関する法整備の動きや条例制定に必要な時間的な限界等もあり、今回は県条例制定の入り口断面までの取りまとめに留まる形となりましたが、次の特別委員会でも引き続き議論を継続し、しっかりと今回の検討結果を踏まえた県条例が制定され、県民総ぐるみの取り組みによりいじめ問題が解決に向かうことを祈念するところであります。さて、11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①中山学区総合防災訓練

11日,中山学区における総合防災訓練が行われました。今回は中山中学校の生徒も参加いただき、総勢280名を超える参加者のもと、救助訓練やAED操作訓練、仮設トイレや仮設テントの組立て訓練等、実践に即した訓練を行いました。災害はいつやってくるかわからず、また、備えあれば憂いなしとも言いますので、地域全体として防災意識が共有化された貴重な1日となりました。

②政務活動費運用検討会議「第3回報告書」提出 ※添付の写真

22日、政務活動費の制度運用に関する課題整理を行ってきた政務活動費運用検討会議としての第3回報告書を議長へ提出しました。昨年12月に議長の意向により設置された本検討会議ですが、政務活動費の適正支出を徹底するための意識合せやガイドライン化等、これまで21回にも及ぶ議論を積み重ねてきました。今後も新たなメンバーのもと政務活動費の適正化に向け、有意義な議論を積み重ねていきたいと思います。



2017年10月30日 (月)

10月の活動報告

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秋の訪れとともに、知事選挙、衆議院選挙、南三陸町長選挙、県議補選(名取選挙区)とボリューム感ったぷりの選挙の月となりました。こうした熱気とは裏腹に、今月に入りめっきりと冷え込みが厳しくなり、12月上旬並みの気温にまで下がる日を記録する等、本来享受するはずの心地の良い「秋晴れ」には程遠い、少し残念な10月となりました。また、投票日には季節外れの大型の台風が接近し、暴風雨に見舞われ、カキ養殖等に大きな被害をもたらした他、選挙の投票へ向かう足にも多少なりとも影響を与えたのではないかと思います。政治は世の中の様々なルールを決めるために行われるものであり、そのためにも政治は有権者にとって常に身近な存在でなければなりません。県知事選挙では、今後4年間の県政の舵取り役に村井知事が82万5千票という宮城県知事選歴代最多得票数により再任され、復興を成し遂げ、その先にある元気な宮城の実現に向け、引き続き、本県のリーダーとしての手腕が大いに期待されております。また、選挙の陰に隠れがちだったプロ野球クライマックスシリーズでしたが、東北楽天の善戦虚しく優勝という栄誉にあと1歩といったところでありました。勝負の世界は厳しく、しかしながら、多くの人に夢や感動を与えてくれる、それがスポーツの醍醐味なんだろうと思います。ドラフトで新たな新人が加わり、今オフのトレード等も積極的に活用し、東北楽天ゴルデンイーグルスには、是非とも来季の常勝軍団を目指し、ファンの期待に応えるべく大いに頑張っていただきたいと思います。さて,10月の活動で主なものをご紹介します。

 中山学区民運動会  ※添付の写真

1日,毎年恒例の中山学区民運動会が開催され、今年も審判部長として参加しました。地域行事のメインイベントとも言うべきこの運動会ですが、今年も各町内会から多くの方々が参加し、各種競技それぞれにおいて、親睦の中にあっても熱い戦いが繰り広げられました。こうした地域イベントが日頃の地域の交流が更に深まることにも繋がるため、今後も地域の一員として走り回りたい思います。

 日越交流協会設立記念イベント

27日,県内の民間団体等で構成される日越交流協会の設立を受け、その記念イベントとして講演会、懇親会等が盛大に行われました。宮城県議会としても日越交流議連を立ち上げ、両国の親睦、経済交流を進めながら、県産品の海外輸出等による販路拡大等にも繋げていく等の取り組みを進めており、議連のメンバーとして出席しました。親日国であり、今後大きな経済発展が見込まれるベトナム国。今後、議連の活動を有意義に進めていくためにも日越交流協会との連携を図っていきたいと思います。


2017年9月29日 (金)

9月の活動報告

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風が心地良く過ごしやすくなった秋の訪れではありますが、国の方では臨時国会で衆議院が解散し、来月22日に予定されていた宮城県知事選挙とのダブル選挙とイベントが大きくなり、にわかに熱気を帯びて騒がしくなり始めている今日この頃です。連日の報道にもあるとおり、国においては新党立ち上げとこれに呼応する動きが慌ただしくなっており、最近にない熱い報道が連日繰り広げられております。国政は政党政治であり、そのためにも新しく誕生した政党には、国民に対してどのような政党なのかをしっかりとわかりやすく示していただきたいと思います。また、政党を統一するのであれば、まずは政党間で政策をしっかりと調整、合意した上で行うのが有権者目線に立った本来あるべき姿だと思いますが、残念ながら政策合意判断は2の次、まずは新たな集団を形成することに一生懸命になっている印象が強く、正直違和感を覚えます。これまでも様々な政党が誕生しては解散し、またいくつかの政党が合流する等、その動きは常に流動的であり、それそのものが政治なのかもしれませんが、残念ながら最近誕生している政党は何を政策として訴え、何をもって他の政党との差別化を図っているのか、また、マスコミ報道への依存度が高く、国民世論は何を求めているのか等、国民に常に向き合い、国民のために政治を実践していくといった高い使命感と強い気概がいささか欠けている印象を持ちます。また、誤解を恐れずに更に申し上げれば、国民に迎合する目先だけの政策が目立ち、国益を考えた政党としての長期ビジョンや覚悟があまり感じられないのが残念でなりません。今回の衆議院選挙は、今後の国政を占う重要な選挙です。皆さんには、宮城の代表として政治信条に拘りを持ち、国益第一で日の丸を背負い建設的な議論を積み重ねていくことができる適任者は誰なのかをしっかりと見極めていただきたい思います。さて,9月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①仙台市青葉消防団特別点検

3日,毎年恒例の青葉消防団特別点検が牛越橋河川敷で開催されました。今年も区内各地域の町内会長や防火協会の役員の皆さま方が多く参加されており、日頃の生活における安全安心に貢献いただいている各地域の消防団への関心の高さを改めて感じました。災害はいつやってくるかわかりませ。今後も地域生活の安全安心を守っていただいている各地域の消防団の皆さまが益々ご活躍されますことを心より祈念いたします。

②第11回全国和牛能力共進会宮城大会  ※添付の写真

7日,本県で初の開催となる全国和牛能力共進会宮城大会が盛大に開催されました。5年に1度開催される「和牛のオリンピック」とも言われている本大会ですが、種牛の部330頭、肉牛の部183頭、高校の部14頭と全国各地から選りすぐりの和牛が仙台の地に結集し、日本一をかけた熱い戦いが行われました。9部門による審査と今回新設された高校生の部の審査がそれぞれ行われましたが、第2区で本県出品牛が初の日本一を獲得し、総合の部でも過去最高の4位と見事な結果を残すことが出来ました。和牛のルーツを辿ると九州に行き着き、これまで過去の大会では常に九州勢が上位を占めておりましたが、今回の結果により県内の生産者の皆さんも大きな自信がつき、今後益々の和牛改良への取り組みが期待されます。今後とも本県畜産業が益々活性化することに大きな期待をいたします。


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