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2023年6月29日 (木)

6月の活動報告

202306

平年より3日遅く、昨年より4日早い今月15日に気象庁から東北南部の梅雨入りが発表されました。今後、約1ヶ月間の梅雨期間となりますが、昨年7月に発生した大崎市を中心とした豪雨災害のような事態に直面することがないよう適度な雨量の梅雨となることを願うばかりです。また、先月8日に感染法上の分類を2類から5類に引き下げられた新型コロナウイルス感染症ですが、感染者数の把握が全数把握から拠点病院を中心とした定点把握に切り替わり約1ヶ月が経過し、県全体としての感染者数はようやく減少に転じるようになってきましたが、仙台市内は微増かほぼ横ばいの状態が続いております。毎年、夏の暑い時期になると感染者数が上昇してきた新型コロナウイスルですが、今夏は感染が話題とならない穏やかな夏になって欲しいものと念願するところであります。さて、こうした中、1日から9日までブラジル宮城県人会70周年記念式典出席および国際経済交流、海外ビジネス支援政策等の調査のため、議会派遣として、村井知事や菊地議長とともにブラジルとアメリカを訪問してきました。1908年428日、ブラジルへの第1回移民781名を乗せた笠戸丸が神戸港からサントス港に向け出航し、その後も本県を含む多くの日本人のブラジル移住と日伯交流が進められてきた経緯があります。また、ブラジルは、人口2億1,483万人と世界第7位、GDPも世界第12位、世界の日系人の約半分となる約200万人が暮らす世界最大の日系移民コミュニティーが存在する国であるとともに、ブラジルの発展に大きく貢献してきた日系人に対する信頼・尊敬の念がとても大きいといった地域特性を持つ国でもあり、改めて先人の功績に敬意を表するとともに、日本人として大変誇らしく感じる瞬間でもありました。そのため、日系企業の現地駐在員も現地の人達から色々と親切にしてもらえる等の生活面でのメリットが大きいという特徴があり、将来の更なる発展が期待されるブラジルでの今後の本県との文化的・経済的連携の可能性があることも確認できたため、今後、議会の中でもブラジルとの文化的・経済的連携の強化について議論を深めていきたいと思います。また、14日に6月定例本会議が開会し、国の物価高克服に向けた追加対策として、約83億円の補正予算議案をはじめとした議案が提出され、現在、議案審議を行っております。こうした物価高騰対策をはじめ、コロナ禍後のフォロー等、生活リスクの緩和が強く望まれておりますので、引き続き、議会を通じてしっかりと対応していきたいと思います。さて、6月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①宮城県民社協会総会  ※添付の写真

14日、宮城県民社協会総会が4年ぶりに対面形式で開催されました。29年前の平成6年12月に35年の歴史に幕を閉じた民社党の精神を受け継ぐかたちで設立されたのが民社協会であり、政党ではなく政治集団ではありますが、「自由・公正・友愛」の精神に基づき、自国に誇りを持ち、福祉を充実させ、誰もが豊かさを実感できる社会の実現を目指し、額に汗して働く労働者の目線に立った取組みを今後とも進めて参りたいと思います。

②北方領土返還要求県民フォーラムおよび総会

16日、毎年恒例の北方領土返還要求県民フォーラムおよび総会が仙台市で開催されました。国際法を破り、一方的なウクライナ侵攻という蛮行により、民主主義諸国との敵対、孤立が余儀なくされており、日本との平和条約締結と領土問題の解消に向けた交渉が完全にストップせざるを得ない状況となっております。今後の北方領土交渉が心配されるところではありますが、政府には毅然とした態度で日本固有の領土を絶対に守るという強い覚悟を持って対応にあたっていただきたいと思います。

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