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2022年7月29日 (金)

7月の活動報告

202207

平年より25日も早い先月29日に東北南部の梅雨明けとなりましたが、7月に入り前半は35℃を超える猛暑が続き、中旬頃からは連日のように記録的な豪雨に見舞われる等、明らかにいつもとは違うおかしい気象状況となりました。大崎市では24時間雨量が観測史上最多の239ミリを観測する等、各地で大雨となり、大崎市の名蓋川で3ヶ所、涌谷町の出来川で1ヶ所それぞれで堤防が決壊し、他にも富谷市や登米市、石巻市の26河川44ヵ所でも被害が確認されるとともに、大崎市や登米市、加美町等で164棟の床上浸水をはじめ、15市町で1,491棟の住家被害を受ける等、各地に大きな爪痕を残しました。毎年全国各地で激甚化する大雨被害ですが、今回の15日の大雨では本県にその被害が集中しており、河川管理の在り方も含め、今後に大きな課題を残すこととなりました。被害の多い河川への流量調整を担うダムの新設や田んぼが元来有している水を貯める機能を利用した大雨時の田んぼへの雨水貯水、いわゆる田んぼダムや遊水地の整備等、地域との同意も得ながら今後の大雨時の洪水被害を軽減させる新たな取組み作りについて、短期的な取組と中長期的な取組みを組み合わせながら計画的に進めていく必要があります。災害はどの規模でいつ襲てくるかわかりませんので、想定の範囲に聖域を設けることなく、危機管理能力を高めながら、今後の生活の安全安心に資するよう河川をはじめとしたインフラ整備について、議会の中でも議論を深めていきたいと思います。また、この7月から新たに池田副知事が就任され、従来の副知事2名体制となりました。池田副知事は平成21年に総務省から総務部市町村課長に出向され、東日本大震災発災後には財政課長を歴任される等、本県の大変厳しい時の4年間ご活躍いただいた方であり、今後の県政運営を確かなものにしていくうえで正に適任者であると考えております。今後とも新執行部体制の中、議員として担うべき役割を自覚し、議会の中で建設的な議論を積み重ねていきたいと思います。さて、7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①宮城県総合畜産共進会

9日、小牛田のみやぎ総合家畜市場にて令和4年度宮城県総合畜産共進会「肉用牛の部」が開催されました。本年は5年に一度開催される和牛のオリンピックとも言われる全国和牛能力共進会が10月6~10日に鹿児島県を会場に開催される年でもあり、宮城県の種牛の部の代表を決める最終選考会も兼ねており、例年以上に緊張感溢れる大会となりました。これまで丹精込めて育てた自慢の牛が本大会に一堂に介し、甲乙付け難い状況でしたが、第1区から第8区の13頭と特別区として小牛田農林高校の肥育牛1頭の計14頭が宮城県代表牛として決定しました。10月の全国和牛能力共進会でも見事な成績を収めることを大いに期待したいと思います。

②少子化対策調査特別委員会県外視察 ※添付の写真

13日、少子化対策で実績のある福井県を訪問し、これまでの取組みについて伺ってきました。福井県は、合計特殊出生率が常に全国平均を大幅に上回って上位の常連であり、関東・関西・中京の三大都市圏からの移住者も多く、特に子育て世代の移住者が多いという特徴を有しております。その他、3世代同居率の高さ、共働き世帯の割合の高さ等も本県にない特徴であり、現状の課題を1つずつ整理しながら中長期的かつ複合的な取組が着実に進められるよう本委員会の中で提言として取りまとめていきたいと思います。

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