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2017年7月28日 (金)

7月の活動報告

201707

宮城県においては、全体的には比較的雨量の少ない今年の梅雨となりましたが、反面、後半は東北各地で集中豪雨となり大きな被害をもたらすなど、極端な気象変化が特徴的な梅雨となりました。また、平年よりも9日遅い梅雨入りとなりましたが、梅雨明けも同様に遅れそうな今日この頃です。こうした中、夏の風物詩とも言える高校野球大会宮城県予選大会が開催されており、連日、高校球児による熱戦が繰り広げられております。4強が出揃い、いよいよ準決勝、決勝を残すのみとなりましたが、一生懸命チームの勝利を信じ、ひたむきに白球を追いかける姿は、感動の何物でもなく、スポーツの持つ大きな魅力なのではないかと考えます。来月には、毎年恒例の全国都道府県議会議員野球大会が開催されますので、高校球児には到底追いつけませんが、ひたむきなプレーでがむしゃらに頑張ってきたいと思います。さて、宮城、山形、福島の3県協力のもと、南東北インターハイ2017が今月27日から開催され、連日競技会場で熱戦が繰り広げられております。スポーツマン精神に基づき、日頃の練習の成果を全国大会の場で発揮できる貴重な大会であり、同時に生徒間の交流、そして今後の心身の更なる健全育成等にも大いに寄与する大会でもあります。本県選抜の選手の皆さんにもぜひ緊張感を楽しみ、有意義な結果が得られるよう頑張っていただきたいと思います。また、文化部のインターハイとも言われている全国高校総合文化祭(みやぎ総文2017)も今月31日から本県で開催されます。昭和52年千葉県開催を皮切りに今年が第41回目の開催となりますが、本県では初開催ということもあり、総勢62名の生徒実行委員の皆さんをはじめ、多くの関係者が一致団結した強固な協力体制のもと、みやぎ総文2017の成功に向け、これまで日々努力を重ねてきていただいております。芸術文化活動に取り組む2万人を超える全国の高校生が宮城に集結し、成果や技を存分に披露するとともに高校生同士の交流を深める絶好の機会となりますので、大いに盛り上がり、大成功となるよう心から祈念しております。さて,7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

 宮城県聴覚障害者協会創立70周年記念式典

宮城県聴覚障害者協会創立70周年記念式典が7日に仙台市福祉プラザで開催されました。協会創立当初は、聴覚に障害があることで様々な面で生活に支障をきたし、差別的な取り扱われ方をされていた時代もあったようですが、協会設立により、協会員の一致団結した様々な取り組みが功を奏し、今ではそれまでは認められていなかった自動車運転免許の取得や医師、薬剤師の資格取得が可能となった実例等もあります。障害のあるなしに関わらず、お互いを尊重しながら社会で活躍できる環境は必要不可欠であり、そのためにも現存する障害者差別の撤廃や手話言語の保障等、クリアしていかなければ課題もあります。引き続き、聴覚障害者協会の皆さんと連携を図りながら、障害がある方々がどんどん積極的に社会参加できるような社会の実現を目指し,障害者福祉の充実に取り組んで参ります。

 文教警察委員会県外視察  ※添付の写真

26日,文教警察委員会の県外視察で福井県を訪問し,学力向上に向けた県の取り組み状況や少人数教育の実情等について話を伺ってきました。福井県は、3世帯同居率が高く、元来教育に熱心で、両親のみならず祖父母の協力も大きく、毎日の宿題、毎日の運動、先生への信頼は当たり前という県民性でもあり、毎年、学力ならびに体力が全国上位という結果を維持し続けております。また、福井県では、教員採用と人事異動が小中高校一体的に運用されている点や中学高校における学年単位の教科担当ではなく、学年を跨いだ「縦持ち」の教科担当制であること等が特徴で常に教師のブラックボックス化、孤立化を防ぎ、教師自ら切磋琢磨するような学校環境となっているのがとても印象的でした。また、文武両道が基本と捉え、運動ができない子は勉強に集中できない、勉強ができない子は体力も伸びないといった想いの中、しっかりと児童生徒に向き合っている姿に感銘を受けました。子ども達は将来の宝であり、教育は国家百年の大計ですので、本県教育の更なる充実に向け、しっかりと議論を深めていきたいと思います。


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