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2014年11月29日 (土)

11月の活動報告

201411

21日間を会期とする宮城県11月定例会が26日開会し,震災関連補正予算を含む67議案が提案され,今後,議会の中で審議していく予定です。また,本定例会は第350回という節目の定例会でもあり,開会日当日,定例会終了後に記念式典も行われました。式典では,気仙沼市在住のシンガーソングライター熊谷育美さんの議場コンサートと三菱総合研究所の小宮山理事長の記念講演が行われました。熊谷さんの曲はCDを購入するなど個人的にも大好きな歌手の1人であり,また,熊谷さんの曲との出会いはちょうど震災と同じ時期であり,ラジオで聞いたのがその始まりでした。議場コンサートでは5曲ご披露いただきましたが最初の曲であった「雲の遥か」を聞いたとたん,震災当時の記憶が脳裏を駆け巡り,目頭が熱くなるのを感じました。また,4曲目の「僕らの声」も大好きな曲の1つですが,現在,熊谷さんが各地の小中学校を訪問し,子ども達と一緒にこの曲を歌っているとのエピソード等も伺いました。熊谷さんの歌は心のこもった温かい曲が多く,今後も地元のアーティストとして大いにご活躍されることを心から祈念しております。また,引き続き行われた小宮山理事長の講演は,「プラチナ社会“宮城”」をテーマに,一次産業等の持つポテンシャルを活かした高付加価値型社会構築の大きなチャンスを本県が持っているとの示唆に富んだ講演内容でした。また,小宮山理事長は,第28代の東京大学の総長を歴任され,震災後の県の震災復興計画策定の復興会議の議長も務めていただいた方であり,現在もみやぎ絆大使として本県にご協力いただいている方であります。日本の食料倉庫,そして,成長産業に成り得る林業の大きなフィールドを有する東北,宮城の役割,飛躍の可能性等について今回の講演を拝聴して改めて強く認識しました。そして,350回という節目の定例会を機に今後益々宮城県議会として活動実績を積み重ねていく必要性を強く感じました。さて,11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

 中山学区防災訓練  ※添付の写真 

16日,中山学区防災訓練が中山小学校で開催されました。肌寒い日でしたが,朝から各町内会の多くの方々に参加いただきました。3年8ヶ月前,中山小学校も300人を超える多くの方々が避難生活を余儀なくされ,大混乱の中,支援する側,される側双方が連携し合いながら3週間の避難所生活を過ごしました。「備えあれば憂いなし」のとおり,震災には日頃の意識が何よりも大切であり,そういう点でも有意義な訓練だったと思います。

 地方創生セミナー

29日,石破大臣に来県いただき,国で進める地方創生に関する講演を伺ってきました。少子高齢化,人口減少社会に突入し,日本が元気を維持し続けるためにも地方の活性化が大切であり,これまでの地域の伝統を大切にしながら地域としての知恵を絞り,地域の今後の発展に関係者全員が注力していくことは極めて重要であり,こうした社会的問題の「ピンチ」を抜本的な改善を図る「チャンス」に変えていけるようしっかりと取り組んでいきたいと思います。

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