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2012年9月28日 (金)

9月の活動報告

20120927

9月11日、9月定例本会議が10月11日までの31日間の会期で開会しました。震災対応をはじめとする国の補正予算議案をはじめ、昨年度の決算議案、そして、今年度末で期限を迎えるみやぎ発展税の延長議案等、大きな案件の多い9月定例本会議となっております。特に、みやぎ発展税の延長については、導入から5年が経過し、この間、長引くデフレ経済に加え、昨年の東日本大震災により県内企業の経営環境は困難を極める事態となり、議会の中でも延長に慎重な意見も見受けられ、賛否が2分化することも予想されております。しかしながら、本税導入の効果は、①企業誘致による2次産業(製造業)比率と県内総生産の向上、②雇用の大幅な確保、③震災対策事業実施による減災効果(県有施設、道路、橋梁等)等、発展税導入の平成20年3月以降、税収以上の大きな効果が得られているものと高く評価している一人であります。また、みやぎ発展税の納入対象は、県内に事務所・事業所を置き、資本金が1億円かつ所得金額が4千万円を超える法人となっており、県内約5万社のうち約15%の7400社(県内本社900社、県外本社6500社)に納税負担をお願いしてきたところでありますが、こうした納税企業のほとんどからは、本税延長について概ね肯定的な見解が示されております。従って、こうした意見に感謝し尊重させていただくとともに、税導入の可否に拘るのではなく、むしろ、本税導入で追及していかなければならない地元企業の商談成立機会の拡大、県経済の活性化に資する取り組みとなるようしっかりと注力していくことこそが行政に課せられた最大の使命であり、多くの県内企業の皆さまにも期待されていることだと考えております。本会議最終日に発展税延長の是非が採決される予定ですが、議決された際には、賛同者の一人として多くの方々に広くみやぎ発展税導入効果を実感いただけるよう責任ある対応を図って参りたいと考えております。さて、9月の活動で主なものをご紹介します。

 青葉区消防団特別点検  

毎年恒例の青葉区消防団特別点検が三居沢運動公園で実施されました。創立60周年を迎える仙台市青葉区消防団ですが、災害時には地域の安全確保のため献身的な取り組みを行っていただく最も身近で頼もしい存在であります。今回の特別点検で各消防団の日頃の訓練の様子を拝見させていただき、改めて消防団の存在意義ならびに頼もしさを再認識しました。

 予算特別委員会総括質疑 ※添付の写真

9月27日の予算特別委員会総括質疑に立ち、被災者の生活支援事業について、知事および県当局へ見解を求め、前向き答弁をいただきました。今後、仮設住宅から集団移転も含めた災害に強い新たな街づくりが本格化していくことになりますが、この間、県として被災された方々の将来への不安を少しずつ解消していくための取り組みが強く求められております。特に県外へ避難されている方々へは、再びこの宮城の地で生活再建いただけるようしっかりとフォローしていく必要があり、今後とも被災者の視点にたったきめ細やかな対応に心掛けて参ります。


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