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2010年10月31日 (日)

10月の活動報告

20101028

記録的な猛暑、その余韻がついこの間まで残暑として続いておりましたが、10月に入った途端めっきり寒くなり、平年並みの気候となりました。ただ、異常な暑さを体験しただけに、この平年並みの寒さが妙に肌身にしみると感じる今日この頃です。

議会では、9月定例本会議が10月19日に閉会し、最終日には国に要望する意見書が8件可決されましたが、その中の1つとして「我が国の尖閣諸島における中国漁船の領海侵犯事件に対する意見書」が私も紹介議員の一人となり、賛成多数で可決されました。尖閣諸島は歴史的にも、国際法上的にも我が国固有の領土であります。その自国領土が他国に侵略されるという、あってはならない今回の事態に対しては断固として毅然たる態度を一貫して示さなければなりません。国が独立国家として維持し続けるためには、その国の領土や生命、財産を国がしっかりと守り続けることが大前提であり、外交とは、話せばわかるといった仲良し感覚では到底無理があり、国益最優先で毅然とした態度を一貫して示す姿勢が必要不可欠であります。従って、今回の一連の尖閣諸島をめぐる問題は、中国政府の圧力に屈した結果としか評価されず、圧力さえ加えれば日本という国は国益を無視して最後には譲歩する国であるといったイメージを中国政府のみならず、国際社会に与えてしまったのではないでしょうか。島国日本がこれからも独立国家であるためにも、まずは外交折衝にあたる立場の方々をはじめ、国家意識の持ち方を再考していただき、我々もこのままでの平和外交では将来に向け危険であることに危機感を持つべきかもしれません。さて、10月の活動で主なものをご紹介します。

①特別委員会視察 ※添付の写真

10月26~28日、副委員長を務める担い手育成・畜産振興対策調査特別委員会の視察で福岡、佐賀、長崎の3県を訪れました。本県の基幹産業である一次産業の振興は、今後の富県戦略を実現する上でも大きなテーマであります。全国大会の担い手育成部門で表彰されるような先進的な取り組みを行っている集落営農組織と農事組合法人の2団体の取り組み状況や、5年に1度、和牛チャンピオンを決定する全国和牛能力共進会の開催が2年後に控える長崎県の取り組み状況について、それぞれ参考となる説明を伺い、意見交換の中でも貴重な話を伺いました。今後、本委員会が基幹産業である一次産業の今後の振興に少しでも資することを期待しながら、今後とも委員会活動を進めて参りたいと思います。

②全日本剛柔流空手道選手権大会

10月17日、11回目を数える全日本剛柔流空手道選手権大会が今年も多くの選手が参加のもと盛大に開催されました。近年、本県における子ども達の運動能力の低下が指摘されているとともに、幼稚園から高等学校までの各学年男女ともに、肥満傾向児出現率が全国値より高いという結果が示されております。また、学力向上対策の一環として、新たに「志教育」と称し、子ども達の自主性を重んじた「自ら考え自ら実践する教育」が展開されております。こうした背景において、日本の伝統武道である空手道は、運動習慣の改善に、そして、子ども達の内面に潜在する「志」を大きく伸ばす効果を過分に備えたスポーツであり、その普及が期待されております。心身の鍛練に資する剛柔流空手道が今後益々発展されることを心よりご祈念申し上げます。

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