2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 4月の活動報告 | トップページ | 6月の活動報告 »

2010年6月 1日 (火)

5月の活動報告

20100531

5月23日、県内第2の都市である石巻市において、市議会議員選挙が行われ、同志の山口荘一郎さんが見事初陣を勝利で飾ることができました。山口さんとはかつて同じ労働組合の役員として共に汗を流しあった仲であり、今回、33歳という若さで市議会議員に立候補を決意するに至った経緯を知る者として心から祝福するとともに、今後の活躍に大いに期待するものであります。これからは、基礎自治体である市町村がそれぞれ主体的に自治できる枠組み作りが、強く求められていくことになると考えておりますし、これからの国と地方の関係は大きく変化していくことが予想されます。882兆円を超える膨大な借金を抱える我が国の財政状況。スピードが要求される時代の中で、外交、防衛、そして社会保障制度等々、増え続ける大きな懸案事項。地方でできることは極力地方に任せつつ、国が対応すべき案件をしっかり精査するとともに優先順位を明確にし、これからのあるべき「国のかたち」作り論議はもはや先送りできない状況に差し掛かってきていると思います。一方で、ある程度成熟した地域社会。そんな中、果たしてこれまでと同様の国を中心とする中央集権体制、つまりは全国一律の「金太郎飴行政」はそろそろ改めるべき時期に差し掛かってきていると思います。もしかすると、この「金太郎飴行政」こそが、行政運営における最大の無駄の1つかもしれません。北海道から沖縄に至るまで、全国の地方それぞれが抱えている課題は似ていたとしても、対応する際の優先順位は同じであるとは限りません。従って、対処すべき財源を移譲し、地域のことは地域の実状をよく把握している地方行政が担うべきであり、そうすることで、地域それぞれが主体的に地域の特色を活かし自助努力しながら自治運営を実現できる環境が初めて整うことになると思います。国は何をすべきか、そして地方でできることは何なのかをしっかりと論議を深めていくことで、国が変わり、国が変われば当然地方も今まで以上に果たすべき役割は明確となり、住民のみなさまからの期待に応えるための施策に努力していかなければいけません。行政のみならず地方議員もしかりであります。従って、国のかたちが変わろうとしている今、これからの責任ある地方行政に議員の立場で携わる者として、山口さんとも連携しながら、しっかりと国の動きを見据えながら、政治の原点である民意を中心とした政治に努めていきたいと思います。さて、5月の活動で主なものをご紹介します。

①メーデー宮城県大会

今年も晴天のもと、多くの労働関係者が参加のもと錦町公園を会場にメーデー宮城県大会が開催されました。長引く景気の低迷、加えて深刻な雇用水準も相まって、現在、本県の労働環境は大変厳しい状況にあると言えます。いつの時代も経済・社会を発展させてきたのはそこに働く労働者の汗の積み重ねであります。労働者の代表として、「人」を大切にする施策に拘っていきたいと思います。

②東北経済懇話会総会   ※添付の写真

5/31に昨年発足した東北経済懇話会の総会が、多くの会員の皆さま参加のもと開催されました。地域社会における産業から環境、そして教育、文化、福祉等、分野を限定せずあらゆるものをテーマとし、会員相互の親睦を図りながら、社会の公器たる企業や個人としての社会的役割や責任を果たすとともに、地域振興、経済発展、文化福祉の向上に寄与することを目的として活動する本懇話会。顧問として微力ながら本懇話会の発展に今後も努めて参りたいと思います。

« 4月の活動報告 | トップページ | 6月の活動報告 »

議員活動」カテゴリの記事