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2010年3月30日 (火)

3月の活動報告

131 平成22年度一般会計予算をはじめとする91議案が付託された2月定例会が、1ヶ月の審議を経て2月17日に全議案採択にて閉会いたしました。2月定例会を振り返り、全体的な総括を行うと、今回新たに策定され、来年度からスタートする宮城の将来ビジョン第2期行動計画、第3期財政再建推進プログラムの内容を踏まえ、これまでの財政運営等を評価しつつ、これからの4年間の方向性をしっかりと検討しなければならない大変重要な定例会であったと思います。総じて、ポイントは大きく次の2点であったと思います。1点目は、厳しい財政状況ではあるものの、これまでの取り組みの中で進捗がやや遅れている子育て支援、地域医療、学力向上、多様な雇用の創出、一次産業の競争力強化等に対して予算を大幅に拡充し対応を図るといったメリハリのある予算配分として平成22年度当初予算が編成されたこと、2点目は、喫緊の課題とされる地球温暖化防止の観点、そして、荒廃が進む自然環境をしっかり次世代に引き継ぐための施策を具体化する観点から、現状の県民税均等割に個人、法人それぞれに一定額の超過課税とする「みやぎ環境税」の導入が提案されたこと、この2点であったと思います。なお、「みやぎ環境税」の提案に関しては、私は、①本県のCO2排出増加量が他県より高い水準にあること(ワースト3)、②CO2削減は、対策を講じても結果が出るまで2年を要し、結果を見ながらの対応では時間だけを浪費すること、③子供やその子供の代へ課題を残すような無責任な行動は決して取るべきではないこと、等の理由から、私は本提案に賛成の立場をとらせていただきました。如何に無駄を省き、効率のいい財政運営を目指していくかは、県民の皆さまの付託を受けた我々地方議員としての生命線です。しかしながら、繰り返しになりますが、地方交付税を含めた現在の地方自治体への税配分の偏在という現実の問題に直面している中で、子ども達、そしてその子ども達へ現状の地球温暖化、自然破壊といった問題を先送りすることだけは避けなければならず、無理のない出来うる最大限の取り組みを志向していく必要があることから、地球温暖化対策に真っ正面から取り組むための本超過課税の導入はやむを得ないものと考えます。今後、限られた予算、あるいは新税(超過課税分)を原資として新たに実施される各種施策の検証をしっかり行い、それぞれの施策が最大限の効果が得られるよう、今後とも地方議員の一人として対応を図って参りたいと思います。

さて、3月の活動で主なものをご紹介します。

予算特別委員会総括質疑  ※添付の写真

今年も2月定例会予算特別委員会の総括質疑に立ち、保育所入所待機児童の解消、ワークライフバランスの推進、各種学力向上推進事業について、村井知事、小林教育長ならびに鈴木保健福祉部長に見解を求め、それぞれ前向きな答弁をいただきました。どの質問も共通して言えるのが、次代を担う子供たちへの対策であること。現在進めている宮城の将来ビジョンを持続可能なものにしていく上でも、これら諸施策の充実・強化は必要不可欠です。県議会議員として、子育て世代の一人として、引き続き、次代を担う子供たちの育成に資する各種施策の推進に努めていきたいと思います。

②中山小学校卒業式

3/18、子供が通う中山小学校の卒業式に参加しました。一昨年前から同校のPTA会長を務めており、卒業する子供たちに本県出身でトリノオリンピック金メダリストの荒川静香さんの『「今」この瞬間を大切に生きる。それが自分への挑戦であり、明日への道へと続いていく。という言葉を紹介し、「今」という貴重な時間を大切にしながら、将来に向け大きな夢を持ち、失敗を恐れずに大いに羽ばたいていただくよう激励の言葉を贈りました。卒業生の皆さんが、無限の可能性に向けて大いに活躍し、立派に成長されることを心よりご祈念申し上げます。

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