2022年8月
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8月の活動報告

202208

記録的な猛暑となった7月が過ぎ、8月に入って暑い日も続きましたが、天候不順で雨の多い8月となりました。7月15日から16日にかけての大雨被害も現時点で被害総額が100億円を超え、民家や農作物、土木施設等に甚大な被害がもたらされましたが、その後の度重なる雨模様で被害の再拡大等を心配された方も多かったことと思います。場所によっては、8月1ヶ月分の雨量が1日で降ったりするような異常気象となっており、温暖化の影響による亜熱帯化が着実に進行しております。従って、過去の気象データはこれまでの1つの参考材料とはしつつも、今後の気象予想にそのまま取り扱う事はあまり意味をなさなくもなってきており、河川堤防の補強や支障木撤去等の河川流域面積の確保等をはじめ、氾濫頻度の高い河川上流域へのダムの新設や平野部中流域エリアにおける田んぼダムや遊水地の更なる整備拡大等、ありとあらゆる対策を重層的に行いながら、今後の大雨にも強い県土づくりを進めていく必要があり、議会の中でも議論を深めていきたいと思います。さて、こうした中、TVでは夏の風物詩でもある夏の甲子園大会が連日報道され、地元の仙台育英高校が素晴らしい快進撃を遂げ、東北勢として初の優勝を果たしました。140キロを超える5人の本格派のピッチャー陣を擁し、継投策で相手チームに主導権を与えず、攻撃面ではチャンス時に素晴らしい集中打により着実に得点を重ね、敵に付け入る隙を与えず完璧とも言える試合展開でした。振り返ると、秋田中が惜しくも準優勝で終わった1915年の第1回大会以降、東北勢としてはこれまで夏の甲子園大会の決勝の舞台に9度も立ちましたが、善戦むなしく深紅の大優勝旗の白河の関越えを果たすことが叶わず、まさに「悲願」となっておりました。甲子園では春の大会も含めると、仙台育英高校はこれまで大越投手を要する1989年第71回の夏の大会、左腕芳賀投手を擁する2001年第83回の春の大会、佐藤投手を要する2015年第97回の夏の大会と3回にわたり、「悲願」達成に向け決勝の舞台に上り詰め熱戦を繰り広げてきた経過にありますので、今回の優勝でようやく先輩達の果たせなかった甲子園での大きな借りを返すとともに、東北の「悲願」達成を成し遂げました。改めて熱戦を繰り広げ、多くの感動を与えてくれた仙台育英高校野球部の選手の皆さんに心から大きな拍手を送りたいと思います。この勢いにあやかって、楽天イーグルスにも残り少なくなってきた後半戦を何とか頑張って欲しいものです・・・。さて,8月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

・拉致議連署名活動 ※添付の写真

3年ぶりに開催された仙台七夕まつり初日の6日、七夕会場である一番町アーケード街にて拉致議連の署名活動を行いました。未だ解決に至っていない北朝鮮の国家的犯罪である拉致問題、国を挙げて拉致被害者全員の早期救出を図らなければなりません。そのためにも風化傾向も見られる拉致問題について、「決して許さない」という日本国民としての強い意志を「総意」にしていくためにも署名活動の積み重ねは大切であり、今回も多くの方々に趣旨をご理解いただき署名活動にご協力をいただきました。

・青葉地区保護司研修会

24日,青葉地区保護司研修会に参加しました。今回は定期的に開催されている地域別研修であり、仮釈放等の概要や矯正施設における取組み等について学びました。保護司の仕事をしていくうえで保護観察に係る最新情報や保護観察の具体の対応事例等を学ぶ場はたいへん重要であり、また、保護司が一堂に介することで保護司の横の連携も図れる貴重な場にもなっております。犯罪件数そのものは年々減少傾向にはあるものの、薬物事案等は高止まりしており、今後も罪を犯してしまった人の更生に向け、微力ながら保護司としての活動を担っていきたいと思います。

 

2022年7月29日 (金)

7月の活動報告

202207

平年より25日も早い先月29日に東北南部の梅雨明けとなりましたが、7月に入り前半は35℃を超える猛暑が続き、中旬頃からは連日のように記録的な豪雨に見舞われる等、明らかにいつもとは違うおかしい気象状況となりました。大崎市では24時間雨量が観測史上最多の239ミリを観測する等、各地で大雨となり、大崎市の名蓋川で3ヶ所、涌谷町の出来川で1ヶ所それぞれで堤防が決壊し、他にも富谷市や登米市、石巻市の26河川44ヵ所でも被害が確認されるとともに、大崎市や登米市、加美町等で164棟の床上浸水をはじめ、15市町で1,491棟の住家被害を受ける等、各地に大きな爪痕を残しました。毎年全国各地で激甚化する大雨被害ですが、今回の15日の大雨では本県にその被害が集中しており、河川管理の在り方も含め、今後に大きな課題を残すこととなりました。被害の多い河川への流量調整を担うダムの新設や田んぼが元来有している水を貯める機能を利用した大雨時の田んぼへの雨水貯水、いわゆる田んぼダムや遊水地の整備等、地域との同意も得ながら今後の大雨時の洪水被害を軽減させる新たな取組み作りについて、短期的な取組と中長期的な取組みを組み合わせながら計画的に進めていく必要があります。災害はどの規模でいつ襲てくるかわかりませんので、想定の範囲に聖域を設けることなく、危機管理能力を高めながら、今後の生活の安全安心に資するよう河川をはじめとしたインフラ整備について、議会の中でも議論を深めていきたいと思います。また、この7月から新たに池田副知事が就任され、従来の副知事2名体制となりました。池田副知事は平成21年に総務省から総務部市町村課長に出向され、東日本大震災発災後には財政課長を歴任される等、本県の大変厳しい時の4年間ご活躍いただいた方であり、今後の県政運営を確かなものにしていくうえで正に適任者であると考えております。今後とも新執行部体制の中、議員として担うべき役割を自覚し、議会の中で建設的な議論を積み重ねていきたいと思います。さて、7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①宮城県総合畜産共進会

9日、小牛田のみやぎ総合家畜市場にて令和4年度宮城県総合畜産共進会「肉用牛の部」が開催されました。本年は5年に一度開催される和牛のオリンピックとも言われる全国和牛能力共進会が10月6~10日に鹿児島県を会場に開催される年でもあり、宮城県の種牛の部の代表を決める最終選考会も兼ねており、例年以上に緊張感溢れる大会となりました。これまで丹精込めて育てた自慢の牛が本大会に一堂に介し、甲乙付け難い状況でしたが、第1区から第8区の13頭と特別区として小牛田農林高校の肥育牛1頭の計14頭が宮城県代表牛として決定しました。10月の全国和牛能力共進会でも見事な成績を収めることを大いに期待したいと思います。

②少子化対策調査特別委員会県外視察 ※添付の写真

13日、少子化対策で実績のある福井県を訪問し、これまでの取組みについて伺ってきました。福井県は、合計特殊出生率が常に全国平均を大幅に上回って上位の常連であり、関東・関西・中京の三大都市圏からの移住者も多く、特に子育て世代の移住者が多いという特徴を有しております。その他、3世代同居率の高さ、共働き世帯の割合の高さ等も本県にない特徴であり、現状の課題を1つずつ整理しながら中長期的かつ複合的な取組が着実に進められるよう本委員会の中で提言として取りまとめていきたいと思います。

2022年6月29日 (水)

6月の活動報告

202206

感染者数の下げ止まりの状態が長期化していたコロナ禍も徐々にではありますが減少傾向を示すようになり、コロナ禍前の普段の生活への回帰に向け少しずつ明るい兆しが見え始めてきております。6月に入り梅雨時期を迎えましたが、今年は関東甲信越地方が九州よりも早い梅雨入りとなったり、今月27日には関東甲信越、東海、九州南部、翌28日には九州北部、四国、中国、近畿、北陸で異例の早さで梅雨明けとなる等、例年とは様相が異なる梅雨となっております。これは、ラニーニャ現象が大きく関わっているとの指摘もあり、連日暑い日が続き、25日には群馬県伊勢崎で、6月の観測史上初となる40℃を記録し、28日には15都県で6月の観測史上最高気温を記録する等、全国各地でとにかく暑い日が続いております。このラニーニャ現象とは、南米ペルー沖における海底からの冷たい海水の湧き上がりが強まり、海水温度が平年よりも低い状態で長期間キープされることに誘発される自然現象で、これによりペルー沖で強い東風が発生して太平洋西部海域で暖かい海水域が厚く蓄積するとともに、亜熱帯ジェット気流が日本付近で北寄りに変化し、太平洋高気圧の本州への張出し強めることで、全国各地で観測している猛暑になっているようです。また、このラニーニャ現象は昨年秋頃からずっと続いており、猛暑を記録した2016年の時と同じ傾向を辿っており、今後7月もこの状況が続くものと報じられております。早い梅雨明けとなり、雨量も平年を大きく下回っている地域も多く、特に四国、中国地方は深刻な水不足になるのではないかとの懸念も指摘されており、高温障害による畑作への影響も心配されております。ちなみに、本県の梅雨入りは、観測史上平年より3日遅い15日に発表されましたが、梅雨入りの発表とともに好天が続き、30℃を超える真夏日を観測する等、全国の傾向と全く同様であり、降りすぎる梅雨への懸念が、まさかの水不足が心配される空梅雨になりそうです。梅雨明けしていないのが唯一東北地方のみとなりましたが、今後、水不足に陥らないためにも「適度な雨」を期待したいと思います。こうした中、15日に6月定例本会議が開会し、9.2億円と56.8億円の2つの補正予算議案や副知事人事議案等、計25議案が提出され、連日議案審議を行っております。コロナ禍への対応をはじめ、ロシアの軍事侵攻に伴う輸入品等の高騰、歯止めが掛からない円安状況に伴う原材料や燃油等の高騰等、生活費を圧迫している状況が続いており、激変緩和のための対応が強く求められておりますますので、引き続き、議会の中で議論を深めて参りたいと思います。また、22日には参議院議員選挙が公示されましたが、人口減少社会や都市と地方の2局化の進展に伴う地方経済の低迷等、現下の課題は大きく膨らんでおり、国の抜本的な対応が求められていることから、議員に当選される方々には、良識の府である参議院議員としての立場をしっかりと認識いただき、有権者の代表として現状課題に真正面から取り組んでいただくことを切に願うものであります。話はがらりと変わり、11連勝の球団記録を更新し、首位で迎えた楽天イーグルスの今年のプロ野球セパ交流戦ですが、これまでのハツラツプレーが鳴りを潜め、投打の噛み合わない残念な試合が続き、それでもなんとか踏ん張って交流戦は9勝9敗の5割で終えることとなりました。そして、その後のペナントレース後半戦も調子は伸び悩んでおり、勝率5割をキープするのもおぼつかない状況になっております。是非とも来月以降は、9年ぶりの優勝の可能性を絶つことなく、最後まで息切れしないよう頑張っていただき、もっともっと東北を盛り上げて欲しいと願うばかりです。さて、6月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①みやぎ中小建設業協会総会懇親会  ※添付の写真

3日、みやぎ中小建設業協会総会懇親会が開催され出席しました。コロナ過で3年ぶりの開催となりましたが、感染対策を施しながら久しぶりに有意義な懇親を深めることができました。地域をよく知り、地域の安全安心に不可欠なみやぎ中小建設業協会とその加盟企業の皆さまの今後益々の活躍を祈念いたします。

②県議会ラウンジコンサート

年4回の宮城県議会本会議の開会日にあわせ開催している県議会ラウンジコンサートが15日に開催され、ひたち女声コーラスの皆さんにご出演いただきました。当日、司会も務めさせていただきましたが、コロナ禍の影響でここ数回開催を見送ってきたため、久しぶりの開催となりました。多くの方々にもご来場いただき、素敵なコーラスにしばし癒されるひと時となりました。

2022年5月31日 (火)

5月の活動報告

202205

久方ぶりに行動制限の伴わない大型連休となったゴールデンウィークを迎え、TV等では海外をはじめ国内の各地へ出発する笑顔溢れる観光客の姿が報じられる等、久しく閉塞感が続いていた中にあって、久しぶりに開放感のある話題が見受けられるようになってきた今日この頃です。このゴールデンウィーク期間中は、連日の好天にも恵まれ、仙台駅周辺も昨年の倍以上の人出となったとの報道もあり、また8日には仙台ハーフマラソンが、14~15日には仙台青葉祭がそれぞれ3年ぶりに開催される等、徐々にではありますが、コロナ禍前の普段通りの生活に戻りつつあり、このままコロナ禍が収束してくれることを願うばかりです。また、首位をキープしている楽天イーグルスですが、先発陣の頑張りや打線のつながり等もあり、この連休中には引分けを挟み球団新記録となる11連勝を記録する等、引き続き好調を維持しておりましたが、連休明け後は打線が湿りがちで対戦カードも負け越しが続き、やはり「春の珍事」かと頭をよぎるようになってきました。交流戦も始まり、首位独走状態から混戦へとペナントレース展開もだいぶ変化してきましたが、投手陣の踏ん張りで、何とかいい試合を展開していって欲しいと思います。また、地元のプロバスケットチームの89ersもB2リーグのプレーオフで準優勝を飾り、6シーズン振りとなるB1昇格を決め、バスケットボールファンをはじめ大いに盛り上がりを見せております。ベガルタ仙台も好調を維持し、現在のところ混戦の中で首位をキープしており、念願のJ1昇格を目指して、気を緩めることなく引き続き頑張ってもらいたいと想います。こうした中、30、31日の2日間、臨時議会が招集され、3月の地震被害対策等に係る約298億円の補正予算審議が行われました。地震被害は11年前の東日本大震災時よりも深刻な場所も数多くあり、また、住宅被害で国の保障が適用されない市町もあることから、国の法律の隙間を埋める県独自の支援も計上されており、被災者目線に立った補正予算内容となっております。被害規模の大小で被災者の生活再建に偏りがあってはならず、また、何よりも被災された方々が頑張って生活再建に踏み出せるよう、県としても市町村と連携しながら、しっかりと対応を図っていく必要があり、今後もその進捗を注視していきたいと思います。さて、5月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①仙台ハーフマラソン手伝い ※添付の写真

8日、中山体振のメンバーとして仙台ハーフマラソンの会場設営の手伝いを行いました。コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となった仙台ハーフマラソンですが、これを祝福するかのように朝から好天に恵まれ、3,700人を超える多くの出場選手がそれぞれ充実した走りを繰り広げておりました。特に「入賞を狙う」というよりは「楽しく走る」といった一般ランナーの参加が多く、それぞれ趣向を凝らしたユニフォームや持ち物等を携える等、会場周辺で静かに激励する後援者達を和ませる一面も多く見受けられました。新緑が綺麗な5月の仙台路を駆け抜ける仙台ハーフマラソン、参加された方々からも高評価を受けているという話を伺う機会もあり、関わってみて改めて「なるほど」と納得できた一日でした。

②少子化対策調査特別委員会県内視察

11日、委員長を務める少子化対策調査特別委員会の県内視察で富谷市と利府町に訪問し、両市町のこれまでの少子化対策等について話をお伺いしました。両市町ともにこれまで住宅団地の整備等で人口が大幅に増加してきた経緯にあり、教育と子育てに力を注いできた自治体でもあるため、全国的にも先進的な取組が行われております。少子化対策は子育て支援環境の整備や若い世代の収入面等での将来不安の払しょく、企業誘致等による就労環境の整備や地域一体による子育て支援の実践等、求められる対策は数多く中長期的な取組が必要となることから、本日の視察結果を基に今後の県の施策のあるべき姿について議論を深めていきたいと思います。

 

2022年4月28日 (木)

4月の活動報告

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桜が咲きそろう春の到来とともに、新たな期待や希望を抱きながら令和4年度がスタートしました。コロナ禍で迎える3年目の新年度となりますが、相変わらずコロナウイルス感染者数が話題の中心となっており、やや緩やかではありながらも減少傾向が続いていた第6波でしたが、感染力が強いとされるオミクロン株の派生型へと置き換わりが進み、ここにきて再び増加傾向に転じるようになり、ピーク期の収束スピードがかなり鈍化している状況になっております。また、現在の状況を第7派に入ったと指摘する専門家の発言等もある等、収束の兆しが全くつかめない現状を踏まえると、残念ながらもうしばらく新型コロナウイルスとの共存の道を歩んでいかなければならない状況になっております。こうした中、春の到来に合わせ、様々なイベント開催の要件が緩和され、昨年に比べると花見やスポーツイベント、地域や各種団体等の恒例イベント等が久しぶりに開催されるようになってきており、コロナ禍にあっても徐々にではありますが普段の生活に戻り始めている一面も見受けられるようになってきました。入学式や運動会等、地域の春の恒例行事は引き続き中止になっておりますが、コロナ禍になっても今後も少しずつ普段の生活スタイルに戻っていくことを期待したいと思います。話はガラリと変わりますが、地元の東北楽天ゴールデンイーグルスがシーズン開幕後に好スタートを切り話題となっております。途中、選手の一部にコロナ陽性者が出て心配される局面もありましたが、安定した先発投手陣の活躍を筆頭に、移籍してきた新戦力の選手の活躍等で連敗がなく、これまで勝ち星先行の戦いを繰り広げており、目下、パリーグの首位をひた走っております。今年こそは「春の珍事?」に終わることなく、他チームを圧倒するような戦いぶりを繰り広げ、9年ぶりの優勝を目指し是非とも頑張っていただきたいと期待するところであります。さて,4月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①龍寶寺花まつり ※添付の写真

3日、晴天の中、恒例の龍寶寺花まつりが開催されました。別格本山龍寶寺は、伊達家の祈願寺として開かれたお寺で、慶長3年(1598年)に、初代仙台藩主伊達政宗公の仙台築城に伴い岩出山から現在の地に建立され、藩政時代当時は、城下最大の門前町と約70の寺院を有する大寺院であったとされております。コロナ禍で3年ぶりの開催となりましたが、お稚児さん達の可愛らしい行列を行うとともに、参加者全員でお釈迦様のご誕生日をお祝いしました。

②青葉区少年野球大会

17日、青葉区少年野球連盟の春季大会が開幕しました。コロナ禍で練習環境にも制約がある中、指導者と保護者等の努力により、各チーム公式戦での勝利を目指し頑張ってきた経過にありますので、各チームの選手達の顔にも公式戦勝利に向け真剣な眼差しが感じ取ることが出来ました。選手の皆さん、精一杯の全力プレーでチーム一丸となって優勝を目指し頑張ってください。

2022年3月31日 (木)

3月の活動報告

202203

卒業式シーズンも終わり、寒風の厳しさからは解放され、日増しに暖かい春の日差しが心地良い季節となりました。年明けから再び猛威を振るっている新型コロナウイルス第6波もようやくピークが過ぎた感はあるものの、これまでの変異株とは違い感染者数の減り方がかなり緩やかな状況となっており、引き続き、新型コロナウイルスとの長期戦が余儀なくされており、生活の様々な場面等で我慢が強いられております。また、平和の象徴である北京オリンピックが閉会した4日後の先月24日にロシアの一方的なウクライナ侵攻が始まり、子どもをも含む多くの民間人が犠牲になる等、目を覆いたくなるような悲惨なニュースが連日報じられております。旧ソ連時代におけるロシアとウクライナとの協力関係といったかつての歴史経過もありますが、ソ連崩壊後に民主化された現在のウクライナが再び全体主義の国と依然と同じように共存する道を選ぶこことは現実の中では考えられず、また、軍事侵攻しなければならない大義も全くない中でロシアの勝手な思い込みの中だけで始まった今回の事態に多くの国々が強い非難の声を上がっております。主権国家への一方的な侵害であり、世界平和と国際秩序をも無視した許しがたい暴挙であり、ロシアに対する徹底的な対策が講じられることを望むとともに、1日も早い事態の収束とウクライナの平和を心から祈念するところであります。こうした中、新年度当初予算案等の議題審議を行った2月定例本会議も18日に提案された全ての議案を採択し終了いたしました。まもなく新年度がスタートしますが、コロナ過が収束に向かい、希望溢れる令和4年度となることに期待しつつ、3月の活動について主なものを次のとおりご紹介いたします。

①耳の日手話祭り

5日、聴覚障害者協会主催の耳の日手話祭りが開催されました。昨年同様、新型コロナウイルスの感染対策を徹底し、三密回避にしっかりと配慮した形での開催となり、充実した催しとなりました。また、塩釜市出身でエッセイストである五十嵐大さんの講演も行われ、耳の聞こえない両親のもとに生まれ、コーダとして生い立ちや思春期当時の悩みや苦労から、親への強い愛情に変化するまでの間の貴重なお話を伺うことができました。昨年、宮城県でも手話言語条例が制定され、健常者も障害者も分け隔てなく誰でも活躍できる社会を目指す大きな第一歩が踏み出されたところですので、引き続き、福祉施策の充実に力を注いでいきたいと思います。

②予算特別委員会総括質疑 ※添付の写真

7日,予算特別委員会総括質疑に立ち、次世代育成・応援基金事業と障害者雇用について令和4年度施策の方向性について質疑を行いました。特に、次世代育成・応援基金は新ビジョンの柱の1つとして県政の掲げる「社会全体で支える宮城の子ども・子育て」の具現化を図るため、県独自の安定的な財源確保のための新たな基金の創設であり、深刻な少子化社会への有効な対策を講じつつ、将来の宝である宮城の子ども達が社会全体で健やかに成長できる環境の構築を目指し、今後も議員の立場で関わっていきたいと思います。

2022年2月28日 (月)

2月の活動報告

202202

昨年末には落ち着きを見せていた新型コロナウィルスですが、他国と同様にオミクロン株の猛威の前に年明け中旬以降、感染者が増加の一途を辿ることとなり、3日には国内感染者が累計で300万人に至ることとなりました。一方、重症化率はこれまでの変異株よりも弱いことが指摘されており、今のところ重傷者病床数がひっ迫する事態には至っておらず、何とかギリギリのところでウイルスとの戦いを制している状況にあります。また、罹り付け医レベルまでの流通拡大が待たれている新型コロナウィルス用の経口薬ですが、先に開発された米国メルク社製が来月末までに80万人分が納入されることとなった他、10日にはファイザー製の経口薬も特例承認され、今後200万人分の提供を受ける契約が交わされました。国内においても、塩野義製薬の経口薬が25日に国への承認申請が行われ、国の特例承認が得られれば来月には100万人分、4月以降は年間1,000万人分の供給が見込まれているとの事であり、こうした経口薬の広がりがコロナウイルスとの今後の戦いに大きなアドバンテージとなることが期待されております。また、4日に北京オリンピックが開幕し、20日の閉会式まで連日白熱した戦いが繰り広げられ、スキージャンプ男子ノーマルヒルの小林選手とスノーボード男子ハーフパイプの平野選手の金メダル獲得、スピードスケート女子1000mの金メダルと500m、1500m、パシュートの3つの銀メダルを獲得した高木選手の活躍等、日本人選手の連日の頑張りが伝えられるとともにたくさんの感動をいただきました。20日の最終日にはカーリング女子チームが前大会を上回る銀メダルを獲得し、日本チームとして、冬季オリンピック史上、最多となる18個のメダル獲得という結果となりました。また、我が県出身のフィギュアスケート男子の羽生選手は惜しくもオリンピック3連覇の偉業こそ叶いませんでしたが、怪我の中で果敢に4回転半ジャンプにもチャレンジし、見る人すべての心を引き付ける演技だったと思います。たくさんの感動と勇気を与えてくれた選手の皆さん、大変お疲れさまでした。さて、こうした中、14日に宮城県議会2月定例会が開会し、新年度の当初予算議案をはじめとした議案が付議され審議がスタートしました。新・宮城の将来ビジョンの2年目を迎え、新たな施策の柱とした子ども・子育て支援策等に対応するための新たな基金造成も提案されており、現下の様々な課題に積極的に対応していく執行部の姿勢が感じられる予算であると受け留めております。復興に向けたフォローを継続しつつ、復興後の活力ある宮城の実現を目指し、県議会議員の一人として、引き続き、果たすべき役割を担って参りたいと思います。さて,2月の活動における主なものをご紹介いたします。

①建国記念の日を祝う県民大会

11日、建国記念の日を祝う県民大会が電力ホールで行われました。今年もコロナ禍に配慮し、入場者を制限するとともに、ユーチューブ中継を併用する形での開催となりました。建国記念の日は、日本という我が国が紀元前660年に誕生し、建国から2882年もの悠久の歴史に思いを馳せ、日本人として国を愛する心を養う大切な日です。現存する国々の中では世界最古の建国であり、これまでも幾多の困難をも乗り越えてきた歴史経過がありますので、今の時代を生きる者の一人として、現下の様々な課題にしっかりと対峙していく強い覚悟を新たにしました。

②学生インターン ※添付の写真

今年も3月までの2ヶ月間、6名の大学生をお預かりし、学生インターン活動をお手伝いさせていただくことになりました。本インターンシップは、身近であるべき「政治」を学生の皆さんに少しでも身近に感じていただくための絶好の機会でもあり、県政の課題等についても学生の皆さんの率直な意見を伺いながら、今後の取組みに役立てていきたいと思います。

2022年1月31日 (月)

1月の活動報告

202201

様々な希望を胸に迎えた2022年ですが、年明け早々からオミクロン株による第6波を迎えることとなり、9日からは広島、山口、沖縄の3県に、21日から首都圏を中心に112県、27日からは大阪、京都等1215県にそれぞれまん延防止等重点措置が出される等、残念ながら今年も新型コロナウイルスを意識しながら感染症対策を継続する1年になりそうな感じがいたします。昨年の今頃も首都圏1都3県を対象に2度目の非常事態宣言が発出され、その後全国各地に感染は拡大し、飲食店の営業時間短縮に象徴されるように閉塞感漂う1年となったことはまだ記憶に新しいところです。一方、これまでの変異株とは違い、現在主流となっているオミクロン株はウイルスの毒性が弱いとの指摘もあり、感染者数の増加がそのまま病院のひっ迫へと向かう危険性は回避できそうな感じを抱いております。従いまして、今しばらく個々人での感染防止対策を継続しながら、爆発的な感染拡大に至ることがないよう地道な取り組みを行っていく必要がありますので、引き続きのご協力を宜しくお願いいたします。こうした中、来月4日からは北京で冬期オリンピック、パラリンピックが開催される予定であり、世界の目から見た開催国への信頼性が確立されていないだけに、選手の安全も含め、開催そのものを危ぶむ声も漏れ聞こえてきております。とは言え、選手のこれまでの努力を発揮する重要な舞台でもありますので、東京大会のようにコロナ過であっても成功と言えるような大会になる事をただただ念願するところであります。2022年の今年は「壬寅(みずのえとら)」年ですが、「春が来て根や茎が生じて成長する時期、草木が伸び始める状態」を表し、「新しく立ち上がること」や「生まれたものが成長する」という意味を持つようです。従って、コロナ禍でスタートすることにはなりましたが、3回目ワクチン接種の加速と経口薬の更なる流通量の確保等により、今後近い将来にコロナ禍の収束に道筋を立てられることを信じながら、復興後のフォローも含め、アフターコロナ対策を意識しながら県経済の柔軟な立て直しに向け、県議会議員の一人として強い気概と覚悟を持って組んで参りたいと思いますので、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。さて,1月の活動における主なものをご紹介いたします。

①宮城県年金協会知事表敬訪問 ※添付の写真

6日、大山会長をはじめ宮城県年金協会の役員の方々が新年の挨拶も兼ねて村井知事に表敬訪問を行いました。会員数が減少傾向で厳しい状況にある事や年金協会の持続的な活動に向け現在検討を進めている内容等を紹介するとともに、県政との連携の可能性などについても意見交換を行いました。また、村井知事にも年金協会の会員になっていただけることとなり、今後の活動の大きな弾みとなることを期待したいと思います。

②少子化対策調査特別委員会

19日、少子化対策調査特別委員会を開催し、今後の調査内容や進め方等について委員間討議を行いました。本特別委員会の委員長を拝命しましたので、合計特殊出生率1.21とワースト2の現状にあり、人口減少社会の中、20代の若い世代の転出超過が大きな課題となっている本県の現状を鑑み、委員の皆さま方との意見交換を活発に行いながら、実りある少子化対策が1つでも多く提言できるよう委員会運営を進めていきたいと思います。

2021年12月28日 (火)

12月の活動報告

202112

師走も深まり今年も残すところあと僅かとなりました。毎年この時期恒例の日本漢字能力検定協会主催による清水寺で発表される今年の漢字が「金」に決定しました。夏から秋にかけて行われた東京五輪・パラリンピックにおける日本人選手の多数の金メダル獲得、そして大リーグでMVP獲得をはじめ多くの金字塔を打ち立てた大谷選手の活躍等がその選定理由であったとの事でした。長期化するコロナ禍やそれに伴う経済の低迷等、明るい話題がこのところ少なかっただけに、気持ち的にも前向きになれる「金」という文字が選ばれたことはとても良かったと感じており、来年こそは閉塞感から抜け出し、明るい1年になることを祈念するところであります。長いこと話題の中心に居座っている新型コロナウイルス感染症ですが、国内では小康状態にありますが、オミクロン変異種の出現や市中感染の広がり等もあり、まだまだ事態の収束が見通せない状況となっております。また、新型コロナウイルス患者で重傷化または死亡に至るケースが欧米人に比べ、日本人が極めて少ないことがかねてから指摘されておりましたが、その理由とされる「ファクターX」について、日本人の約6割の方々が持つ特定の免疫タイプがその要因の一部であることを理化学研究所が先日公表しました。こうした治験により、有効な新たなワクチンの開発も期待されており、今後のウイルスとの闘いに向け明るい材料が得られたものと考えております。こうした中、先月24日に開会した11月定例会も15日に閉会となり、新型コロナウイルス感染症対策やエネルギー価格高騰対策等の対策を盛り込んだ補正予算議案をはじめとした全ての議案を採択し閉会しました。年明けからはワクチンの3回目接種が本格化していくこととなりますが、引き続き、多くの県民の皆さまとともに個人や各家庭単位でできる感染予防対策を継続しながら、明るい2022年を迎えられることを心から祈念いたします。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①11月定例会一般質問  ※添付の写真

3日,11月定例会の一般質問に立ち、①新型コロナインフルエンザ感染症対策、②民活力を生かした今後の行政運営、③警察行政の充実、の3点について質問し、知事をはじめ執行部の皆さまから誠意ある前向きな答弁をいただきました。新型コロナウイルスは発生からまもなく丸2年を迎えようとしており、小康状態は保って入るものの、感染力のより強い変異株の出現やワクチンも追加接種が必要となる過度期を迎えている等、以前予断を許さない状況が続いております。コロナ対策をはじめ、現下に存在する様々な課題に対し、解決に導いていくために政治があるため、県議会議員の1人としてその当事者であることを自覚しながら、今後も責任ある行動に努めていきたいと思います。

②私立学校視察

24日,私学を支援する県議の会として聖ウルスラ学院英智高等学校に伺い、私学の具体の取組やコロナ禍の長期化に伴う学校経営の現状等について視察しました。私立学校は各校それぞれの建学の精神に基づき、公教育の場としてこれまで大きな役割を担ってきましたが、高い学費負担や低調な国の助成制度等、公立学校との公私間格差が課題となっており、加えて少子化社会、コロナ禍対策等、私立学校経営も厳しさを増している状況にあります。私学を支援する県議の会のメンバーの1人として、今後も私立学校の安定した学校運営が継続できるよう取り組みを進めていきたいと思います。

 

2021年12月 1日 (水)

11月の活動報告

202111

暦の上では冬を迎え、朝晩の冷え込みも一段と強まってきた昨今、優勝への僅かの可能性を信じていた楽天イーグルスでしたが、クライマックスシリーズのファーストステージであっけなく敗退し、今シーズンに幕を下ろすこととなりました。頑張った選手、不本意な結果に終わった選手、そして来シーズンに更なる飛躍が期待される選手等、チーム内でも評価が大きく分かれる結果となっておりますが、来シーズンこそは助っ人が助っ人らしい活躍をみせ、若手とベテランの活躍の融合により、シーズン通じて優勝争いができる強いチームになって欲しいと思います。また、ベガルタ仙台もJ2降格となる不本意な結果に終わり、今後のチームの再編成含め、大事なオフシーズンとなりますが、是非ともたくさんのファンの笑顔を創出できるようプライドを持って頑張って欲しいと思います。一方、知事選、衆院選が終わり、国会も新たな顔ぶれでスタートすることになりました。県選出の国会議員の皆さまには県民の代表として、人口減少&少子化社会における地方の今後の活性化に向け、引き続き、宮城の未来を背にご尽力いただきたいと思うとともに、野党の方々には整合性の取れないオムニバス的な各論発信だけではなく、1つ1つの議論に真正面から是々非々の立場でしっかりとした政策論争に徹していただき、この国の今後について国会議員一人ひとりが責任と覚悟を持って宮城県民の代表であることに恥じない活動に徹していただくことを切に念願いたします。さて、こうした中、342億円の補正予算議案をはじめとする46議案を審議する宮城県議会11月定例会が24日に開会しました。補正予算の額こそ大きくなっておりますが、内訳を見てみると、令和2年度の決算剰余金の基金繰入が約196億円、国庫返納分が約124億円であり、残りの約21億円で新型コロナウイルス感染症への対応や米価の下落状況を踏まえた営農継続支援、みやぎ米を含む県産品の需要喚起に向けた取組み等、現下の課題に対応する内容となっております。また、今後、国の補正予算による追加の補正予算議案が提出される見通しとなっているため、今回提案されたもの以上の中身の濃い感染症ならびに経済対策がしっかりと組み込まれていることを願うところであります。さて、11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①議員定数・選挙区等検討委員会 ※添付の写真

4日、議員定数・選挙区等検討委員会が開催され、次回改選時の定数や選挙区等の在り方について議論を行いました。令和2年国勢調査結果を基に議論が進められておりますが、平成27年国勢調査から約4万人減少するとともに、圏域毎にもその濃淡が現れておりますが、公平・平等そして透明性をしっかりと意識しながら、今後の議論にも臨んでいきたいと思います。

②中山地域懇談会

30日、青葉区長をはじめ青葉区役所の担当者の方々にもお越しいただき、各町内会の役員参加のもと毎年恒例の中山地域懇談会が開催されました。本懇談会は、地域の課題を連合町内会としてとりまとめ、今後の対応等について直接行政と協議する貴重な場であり、地域の課題が共有され、解決に向け大きく前進することを祈念するところであります。

2021年10月29日 (金)

10月の活動報告

202110

日没時間が日増しに早まるとともに、朝晩の冷え込みも強まり、秋から冬への移り変わりを感じさせる今日この頃です。18日には寒気の影響で朝から冷え込みが強まり、蔵王山では昨年より7日、平年より10日早い初冠雪が記録されました。例年、各地で文化祭や収穫祭等の様々なイベントが多い10月ですが、コロナ禍への配慮により本来の賑やかさからは程遠い今年の秋となり、一抹の寂しさを感じる今日この頃です。県内でもワクチン接種が順調に進み、今月に入り1回目の接種率が7割を超え、時を同じくして新規感染者数が大きく減少しております。事態の収束に向け明るい兆しではありますが、この感染者減少がワクチン接種の効果によるものなのか、ウイルスの感染力が減少したことによるものなのか等、専門家から明確に具体の見解が示されておらず、ワクチン接種が進んでいる英国等の多くの国々では未だに高い感染者数を出し続けている状況にあるため、現在の収束状況を楽観視するにはまだまだ時期尚早のように感じます。また、昨年ほとんど発生しなかった季節性インフルエンザについても、感染者が少なかったことで逆に季節性インフルエンザに対する免疫の低下へと繋がり、今年はある程度の発生が見込まれるとの専門家の見解も耳にします。従って、新形コロナウイルスと季節性インフルエンザの両方を意識することが重要であり、ウイルスが好きな乾燥期である今冬は、引き続き3密防止や手洗いの励行等、一人ひとりができる感染対策を継続していく必要があります。さて、先月1日に開会した9月定例本会議も全ての提案議案を採択し4日に閉会しました。感染症の検査体制の充実と感染者の早期治療をはじめ、感染症対策における医療体制の在り方や保健所機能の充実等、コロナ禍で表面化した課題を今後もしっかりと議論していくとともに、新形コロナウイルス対策の継続と深刻なダメージを受けている県経済の立て直しが急務となっており、引き続き、コロナ禍前の普段の生活に1日も早く戻れるよう努めていきたいと思います。こうした中、コロナ禍の影響を受けながらも何とか続けてこれたプロ野球ですが、今年はオリックスが優勝し、楽天は3位に終わる結果となりました。来月からはいよいよ日本シリーズ進出をかけたクライマックスシリーズが始まります。まずは今シーズン相性の悪いロッテとの戦いになりますが、これまでのデータはあまり関係なく、短期決戦は何が起こるかわかりませんので、楽天イーグルスには是非とも開き直って大暴れして欲しいいと思います。さて,10月の活動で主なものをご紹介します。

①全国豊かな海づくり大会  ※添付の写真

3日、第40回全国豊かな海づくり大会が天皇皇后両陛下のリモートでのご参加を賜り石巻市を会場にコロナ禍により1年の延期を経て無事開催されました。震災時の多くのご支援に対する感謝と震災を乗り越え頑張っている本県の水産業の現状を広く内外に発信することができたとともに、今後の水産業発展に向け関係者の心が1つになった大会となりました。

②議会改革推進会議

21日、議会改革推進会議が行われ、これまでの検討の最終報告を確認しました。議会改革にはゴールはなく、透明性・公平性をしっかりと意識しながら、常に時代にあったものに改善していく姿勢が必要であり、今後も立ち止まることなく宮城県議会の改革を進めていきたいと思います。

2021年9月30日 (木)

9月の活動報告

202109

日本人選手の大活躍で沢山の勇気と感動を与えてくれた東京オリンピック・パラリンピックもコロナ禍のリスクを最小限に抑えながら大きな混乱なく無事終了を迎え、気付けば日没時間の早まりとともに、田んぼの稲穂も色付き、多くの赤トンボが飛び交う状況へと周囲の状況もすっかりと変わり、秋を感じる今日この頃です。スポーツの秋、読書の秋等、秋を形容する言葉はいくつもありますが、一番身近に感じるのが食欲の秋です。凍霜害の被害で心配された果樹も例年ほどの収穫ができなかったものの、無事収穫の時期を迎え週末にはあちらこちらの販売所で新鮮な果樹を求めるお客さんで賑わいをみせております。また、高温障害が懸念された米も何とか平年並みの収穫量が見込まれており、新米が市場にも出回り始めております。しかしながら、年々米の消費量の落ち込みが顕著なうえ、近年のコロナ禍によるレストラン等の外食産業の売り上げが落ち込み等の影響を受けて、米の消費低迷に拍車がかかる状況となっており、2021年の県産米の概算金が、主力品種の「ひとめぼれ」で2020年比3,100円減の9,500円、デビュー4年目を迎えたブランド米「だて正夢」で同比4,300円減の10,000円になることが先日示されました。米価の下落は2年連続であり、1万円割れするのは2014年以来7年振りとのことですが、2020年産米の在庫量の消費不足がその大きな原因であり、抜本的な改善が強く求められております。みやぎ米の消費拡大は、1次産業を基幹産業とする本県にとって重要な課題であり、消費拡大に向け議会の中でもしっかりと議論しながら課題解決に努めていきたいと思います。一方、海の向こうではエンゼルスの大谷選手の活躍が連日報じられておりますが、MLBもシーズンの最終盤を迎え、ホームラン王タイトルの獲得、ベーブルース以来の2桁勝利40本塁打、100打点100得点等、これまで日本人選手が成し得なかった大記録の達成に向け、是非とも最後の最後まで頑張って欲しいと思います。また、地元の楽天ゴールデンイーグルスはペナントレース最終版の中、4位のソフトバンクにも猛追を許す状況となっており、まずはクライマックスシリーズ進出の3位を死守し、僅かな可能性を信じてクライマックスシリーズからの逆転優勝を目指していって欲しいものと願っております。さて,9月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①新型コロナウイルスワクチン接種

11日,ようやく1回目のワクチン接種を受けることができました。先月23日から始まった優先者以外の一般枠の予約解禁で何とか予約ができ、この日を迎えました。話題となっている副作用ですが、若干腕に痛みがあるぐらいで特に大きな影響はなく、生活に全く支障なく終えることができました。ワクチンの在庫に目途はたったとの報道もあることから、今後、大きな混乱なく希望する方々へのワクチン接種がスムーズに進むことを期待します。

②決算特別委員会総括質疑  ※添付の写真

29日,昨年度の決算を審議する決算特別委員会が行われ、総括質疑に立ちました。家庭・地域・学校の協働による子どもの健全育成について質疑を行い、教育長から前向きな答弁をいただきました。決算審議は今後の各種施策や予算審議等にも関わる重要な議論の場であるため、今回の決算審議結果をしっかりと次年度の施策反映に繋げていきたいと思います。

2021年8月31日 (火)

8月の活動報告

202108

日本選手団の活躍が目立ち、過去最多のメダル数を獲得して大いに盛り上がりをみせた東京オリンピックが8日に閉幕し、その後の24日に東京パラリンピックが開幕しました。競泳女子100m背泳ぎ(S2)の山田選手の銀メダル獲得を皮切りに、競泳男子100m自由形(S4)の鈴木選手の金メダル獲得、陸上男子400mと1500m(車椅子T52)の佐藤選手の2冠達成、競泳男子100m平泳ぎ(SB14)の山口選手の世界新での金メダル獲得、自転車女子個人ロードタイムトライアル(C1~3)の杉浦選手の日本勢最年長での金メダル獲得等々、これまで日本選手団の活躍が連日報じられており、アスリートの皆さんの活躍に感動と元気をいただいております。また、2013年9月に2020年のオリンピック会場が東京に正式決定し、パラリンピック競技についてもTV等で紹介される機会も増えたおかげで、今大会はルールを理解したうえでTVを通じて観戦することができたほか、目隠しをした状態で鈴が入ったバスケットボール大のボールを相手のゴール目掛けて投げ合い、得点を競い合うゴールボールやジャックボールと呼ばれる目標球の白いボールを投げ、その後2チームが赤と青のボールを交互に6個ずつ投げて、いかに多くのボールをジャックボールに近づけるかを争うボッチャ等、今回の東京パラリンピックを通じてこうしたパラスポーツの競技人口が更に拡大していくことも大いに期待されております。一方、首都圏を中心に全国大で新型コロナウイルスの感染拡大が続いておりますが、60歳未満のワクチン接種予約も始まり、今後、接種率が大幅に増えていく事が予想されており、コロナ対策もここが正念場だと考えております。引き続き、コロナ慣れせず、一人ひとりの基本的なコロナ対策の徹底の継続を宜しくお願いいたします。また、明日から9月定例会も始まりますので、来月12日までの緊急事態宣言の取り組み効果を検証するとともに、ワクチン接種後のインセンティブ、とりわけワクチンパスポートの利用場面の創出等についても議会の中で議論していきたいと思います。さて,8月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①文教警察委員会県内視察 ※添付の写真

11日、登米市中田の生涯学習センター内にある「さくらの木」を視察でお伺いしました。さくらの木は、登米市のけやき教室と子どもの心のケアハウスを一体化した適応指導教室の愛称であり、不登校児童生徒の居場所づくりとして大きな成果を挙げてきたおります。また、登米市が県内で唯一、不登校児童生徒数が減少傾向を示しており、さくらの木をはじめとした登米市教育委員会の一体的な取組の成果の表れだと強く感じました。

②定数・選挙区等検討委員会 

20日,次回改選時の定数や選挙区等を検討する定数・選挙区等検討委員会が開催されました。前回の検討経緯や結果等を踏まえ、今後の定数や選挙区等の在り方について議論していく事になりますが、しっかりした根拠で透明性の高い内容で結論付けられるよう委員の一人として議論を深めていきたいと思います。

2021年7月30日 (金)

7月の活動報告

202107

東京オリンピックが1年の延期を経て今月開幕しました。振り返れば8年前の2013年9月7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で2020年東京大会が正式に決定し、我が国での半世紀ぶりの開催に様々な希望や期待等が寄せられ、日本中がオリンピック歓迎ムード一色となりました。その後、昨年から続くコロナ禍の長期化により、オリンピック開催が1年の延期を余儀なくされ、その後も今日に至るまでオリンピック開催の是非について、開催賛成、開催反対といった世論が二分されるほどの状況となり、8年前のあの時の歓迎ムードは別の国での出来事だったのかと首を傾げたくなる思いで一杯です。また、開催するにしても有観客とするか無観客とするか等、復興五輪としての開催の趣旨やアスリートを第一としたオリンピック成功への議論等が全く語られず、開催するうえで何ができるか、リスクをどう最少化できるかといった議論は皆無に等しく、全くもって無責任な評論家が好き勝手に世論を煽る報道ばかりが目につき、本当に残念な姿がここまでさらけ出され続けております。こうした中、東京オリンピックが開幕し、柔道男子60kg級の高藤選手の金メダル、柔道女子48kg級の渡名喜選手の銀メダル獲得を皮切りに、スケートボード男子ストリート堀米選手の金メダル、柔道女子52kg級の阿部詩選手と柔道男子66kg級の阿部一二三選手の兄妹そろっての金メダル獲得、国内最年少の金メダルを獲得したスケートボード女子ストリートの西矢選手、国内卓球史上初めての金メダルを獲得した混合ダブルスの水谷、伊藤両選手、競泳女子400mと200mの各個人メドレーの2冠を獲得した大橋選手や13年ぶりの開催種目となった女子ソフトボールの大会連覇等、連日、スポーツが醸し出す感動が沢山詰まった試合の模様が報じられるとともに、メダル獲得の大変嬉しいニュースが飛び込んできており、コロナ禍で閉塞感に満ちた現況の中、久しぶりに活力と元気を貰い、日々の生活における大きなモチベーションにもなっております。本県もサッカー競技会場として、女子の試合7試合、男子の試合3試合がそれぞれ行われますが、世論に迎合した事なかれ主義的な無観客開催の会場が多い中、復興五輪の趣旨を見失うことなく、万全のコロナ対策を講じたうえで有観客試合とした本県の対応を大いに評価するとともに、感動溢れる素晴らしいプレーが本県会場でも繰り広げられることを大いに期待したいと思います。また、オリンピックだけが腫物のように取り扱われ、野球やサッカー等と一緒に横並びで議論されることがない現状、国民一人ひとりの行動抑制を互いに問い合うことなく、海外からのオリンピアンを始めとした関係者の行動ばかりを懸念材料とする最近の風潮は異常ともいうべき事態であり、一部マスコミの偏向報道や顔の見えないSNS等を背景とした現代社会の危険性を強く感じるとともに、「他人を敬う」といった他国にも誇れる古き良き日本の文化がこれ以上薄れることがないよう案ずるところであります。さて、7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①聴覚障害者協会総会

4日、聴覚障害者協会の総会があり出席しました。コロナ禍の影響により2年ぶりの開催となりましたが、参加された方々皆さんが久しぶりに会う会員との交流に笑顔が溢れておりました。また、今年3月に本県で制定された「手話言語条例」についても話題となり、今後の障害のある人もない人も平等に社会で活躍できる社会づくりに向け、気持ちが1つになった総会となりました。

②自然災害対策調査特別委員会県内視察 ※添付の写真

16日、自然災害対策調査特別委員会の県内視察で2年前の台風19号で甚大な被害が発生した角田市と丸森町、今年2月の地震で被害が大きかった山元町をそれぞれ視察し、被害の状況と災害の課題や教訓等、現場の視察も含めながら視察を行いました。10年前の東日本大震災の経験が災害復旧に活かされている反面、山元町の地震被害では災害救助法の網が粗く、適用対象外となる等、今後の災害への備えの中で国への働きかけ含め課題があることも再確認しました。

 

2021年6月30日 (水)

6月の活動報告

202106 

6月に入り、本県のコロナ禍の状況も感染拡大傾向が続いた年度初めの頃からは比較的落ち着き始め、感染の状態を示す指標もステージⅢをクリアするまでに改善され、ようやく普段の生活への道筋が見え始めてきたように感じます。10都道府県に発出されていた緊急事態宣言も沖縄県以外は20日で解除となり、首都圏等を中心にまん延防止等重点措置に指定されてはいるものの、ワクチン接種の進捗も大きなトラブルもなく順調に進んできており、引き続き、集団免疫の早期獲得に向け今後のスムーズなワクチン接種が急務となっております。また、ワクチン接種が進んでいるイギリス等ではインド由来のデルタ変異株が主流となり、一度は鎮静化したにも関わらず再び感染拡大局面になっており、多くの専門家は今後このデルタ変異株が世界の新型コロナウイルスの主流になっていくと予想しております。日本でもこのデルタ変異株が首都圏を中心に確認され始め、本県でも先日1例が確認されており、新たな変異株の動向を各保健所の遺伝子検査等を通じて注視していく必要があります。こうした中、19日に平年より7日、昨年より8日遅い梅雨入りが発表されました。ここ数年、梅雨前線の活発化に伴う記録的な大雨災害が頻発しており、気象情報の中長期予想も注視していく必要があるとともに、現在進めている河川の整備も引き続きスピードアップさせていく必要があります。また、新型コロナウイルス感染症の影響で2年ぶりの開催となったプロ野球のセパ交流戦ですが、楽天イーグルスも中盤まで勝ち星を先行させていましたが、後半失速して最終的には9勝8敗1引分けで貯金1となる6位という結果に終わりました。ペナントレースも後半戦へと入り、パリーグは例年にない混戦状態となっておりますが、最後の最後まで地域を盛り上げていく戦いを繰り広げていって欲しいと願うばかりです。また、MLBでは岩手県出身の大谷選手が連日話題の中心となる素晴らしい活躍を続けており、コロナ禍で閉塞感漂う普段の生活の中でも大きな明るい話題として多くの人々に感動と希望を与え続けております。ホームラン王、そしてMVP獲得に向け、引き続き更なる活躍を大いに期待したいと思います。さて、6月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①文教警察委員会政務調査  ※添付の写真

2日、文教警察委員会で旧大川小学校と今年オープンした松島自然の家を政務調査でお伺いしました。旧大川小学校では、遺族で語り部をしている方に当時の状況を写真を交えてご説明をいただき、災害時の危機管理とマネージメント力の重要性を改めて強く感じるとともに、この痛ましい災害の教訓をしっかりと後世に生かしていく責任を強く感じました。松島自然の家は旧野蒜地区から旧宮戸小学校跡地に移転・オープンし、様々な新しい設備も兼ね備えており、今後、子ども達をはじめ広く県民の皆さまに親しまれる施設へと減ってんしていくことを願っております。

②6月議会予算特別委員会総括質疑

今回の6月議会の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策については、先の5月臨時会で予算審議済みであり、今回は国の事業で新規に提案されている一部事業もありますが、2月と3月に発生した地震被害の復旧対応が中心の予算編成となっております。こうした中、30日、地域食農連携プロジェクト推進事業について総括質疑を行いました。本事業は地域の食と農の関係者が参画するローカルフードビジネスの創出を支援する内容となっており、広く海外への展開等も視野に入れながら宮城の食材流通が活性化していく事に期待したいと思います。

 

2021年5月31日 (月)

5月の活動報告

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新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、国のまん延防止等重点措置対象に仙台市が指定された中で迎えた大型連休。本来であれば県内のあちらこちらで観光客で賑わういつもの風景が見受けられるべきところでしたが、今年も昨年同様、新型コロナウイルス感染症対策を優先しての我慢の伴う連休となりました。この間、心配された感染者数については、皆さんのご協力等により大きな増加に至ることなく小康状態を続けております。一方、国内では、東京をはじめとした10都道府県に緊急事態宣言が、千葉、埼玉、神奈川をはじめとした8県にまん延防止等重点措置が出されている状況にあり、また、インド周辺地域で広がっている感染力が強く、重症化リスクも高いとされる変異種ウイルスも国内で確認され始めていること等からも、現状に満足することなく、引き続きの感染防止対策の継続的な実践が必要となっております。また、対応が待たれている高齢者の方々への優先的なワクチン接種についても各市町村で受付や具体の接種が始まり、国で示す7月末までの接種完了に向け鋭意対応が進められております。当面、接種の予約等で多少の混乱が生じるかもしれませんが、希望する人は必ず接種できる仕組みとなっておりますので、お互い様の精神で今後の各市町村の対応にご協力いただくことを強く念願いたします。ワクチン接種が先行している国々では集団免疫獲得により普段の生活に戻り始めているようであり、コロナ過を抜け出すためにもこのワクチン接種は大きな希望となっておりますので、ワクチン接種が進められているもう少しの間は、引き続き、一人ひとりの責任ある行動と各自治体等の取り組みに対するご協力を宜しくお願いいたします。さて、5月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①文教警察委員会参考人意見聴取 ※添付の写真

21日午後から、一般社団法人フリースペースつなぎの中村代表と特定非営利活動法人まきばフリースクールの武田代表にそれぞれお越しいただき、文教警察常任委員会参考人意見聴取を行い、両団体のこれまでのフリースクールとしての取り組み状況等について示唆に富んだお話をお伺いしました。中学生の不登校出現率がワーストとなっている本県の現状をしっかりと受け止めるとともに、不登校については、復学ありきとはせず、将来自立した社会人への成長を導いていくことが本来あるべき対策であるため、不登校児童生徒とその保護者、学校、フリースクール、様々な支援団体等、児童生徒を中心とした見守り支援体制の充実の必要性を改めて強く感じました。

②5月臨時会

31日、新型コロナウィルス感染症に係る補正予案を審議する臨時会が招集されました。感染力の強い変異種の出現と広がり等に伴い、新型コロナウイルスも感染的な爆発は防げてはいるものの、収束の見通しは立っておらず、集団免疫獲得に向けたワクチン接種の進捗が待たれております。県内でも市町村毎の接種のほか、県として大規模接種会場を仙台市内に設置し、7月末までの65歳以上の高齢者へのワクチン接種の完了に向け、鋭意取り組みを進めております。今回の補正でコロナウイルス対策が更に強化されることとなるため、引き続き、事態の収束に向けしっかりと取り組んで参りたいと思います。

 

2021年4月30日 (金)

4月の活動報告

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4/5から大阪、兵庫とともに本県仙台市を対象に国のまん延防止等重点措置が発出されました。このまん延防止等重点措置とは、国の新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴う緊急事態宣言の次に社会・経済活動への影響をもたらす新型コロナウイルスを始めとする感染症の感染拡大を防ぐ措置のことで、全国的かつ急速なまん延を防ぐことを目的としております。従って、緊急事態宣言を出す前の緊急的な予防的措置を講じ感染拡大を一定程度防ぎ事態を重大化させないことを狙いとしており、発令対象の都道府県知事には、営業時短要請や営業時短命令の権限が与えられ、それを拒んだ場合は過料も科されることになります。また、仙台市へのまん延防止等重点措置に合わせ、仙台市以外の全ての県内市町村に対しても、県独自の緊急事態宣言として営業時短営業をお願いしているところであり、これまでの取り組みの徹底や事業者ならびに多くの県民の皆さまのご協力もあり、感染者の拡大防止に一定の成果が出てきている状況となっております。しかしながら、関西圏や首都圏を中心に、感染力が強い本格的な第4派と対峙する事態となっており、気を緩めることなく、引き続き感染防止の取り組みを徹底していく必要があります。こうした中、令和3年度がスタートし、高齢者等に対するワクチン接種の準備も着々と進められております。ワクチン接種による集団免疫の獲得がコロナ過を抑制していく大きな手段でもあることから、自粛続きで窮屈な生活が余儀なくされておりますが、接種が進捗するまでのもう少しの間、皆さんの引き続きの最大限のご協力を宜しくお願いいたします。さて,4月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①全員協議会(新型コロナ対策)

4日、明日からの仙台市へのまん延防止等重点措置指定にあわせ、急遽、全員協議会が開催されました。国の特措法改正により制度化された措置で、緊急事態宣言に至ることを未然に防ぐための措置を法律に基づき講じていくこととなります。

仙台市を中心に感染者の増加に歯止めが掛からず、入院病床や受入施設等も限界に近づくとともに医療関係者のマンパワーも深刻な状況になりつつありますので、今回のこの措置でしっかりと感染拡大傾向を抑制し、この非常事態の難局を乗り切っていかなければなりません。不要不急の外出の抑制も含め、皆さま方のご協力を宜しくお願いいたします。

②マスク贈呈 ※添付の写真

13日、日頃からお世話になっている熊ヶ根の渡辺さんご夫妻が県庁を訪れ、県の石田社会福祉課長へ手作りマスク約300枚が贈呈されました。大人から子どもまで様々な柄やサイズのマスクが取り揃えられており、心を込めて1つ1つ丁寧に仕上げられておりました。県内の医療・福祉分野において、マスクの提供は大変有難く、こうした善意ある寄付に心から感謝しながら今後の感染防止に引き続しっかり取り組んでいく覚悟を新たにしました。

2021年3月31日 (水)

3月の活動報告

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新型コロナウイルスで明け暮れたといっても過言ではない令和2年度も残すところあと僅かとなり、桜の開花とともに新たな年度が始まろうとしております。先月に治まりかけていたコロナウイルス罹患者数も今月に入りリバウンド局面を迎え、3/17にはそれまでの最多となる107名の罹患者数となり、翌3/18には4/11までを期間とする宮城県独自の緊急時多宣言が出されました。その後、3/24には過去最多となる171名を記録し、1日に100名を超える日も珍しくなくなり、一番危惧している病床率も日増しに高まってきております。また、仙台市では複数のクラスターが発生する等、このところの急激な陽性患者発生に仙台市保健所も飽和状態となっており、国や他県からの専門職員の応援派遣要請も行いながら、現場の最前線で頑張っている保健所体制の強化が図られております。今後の感染者動向については、予断を許さない状況となっており、これ以上事態を悪化させないためにも、県民一人ひとりの危機意識を改めて共有し合いながら、現在の感染ピークを極力抑え、感染ピーク期間を長期化させないこれからの取り組みが極めて重要になっております。従って、これまで同様、感染症対策の基本である3密回避とマスク着用の徹底等、一人ひとりの感染症対策の徹底と責任ある行動が必要不可欠であることから、県全体としての感染拡大防止対策の取り組みへの協力を宜しくお願いいたします。さて、3月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①耳の日手話祭り

7日、聴覚障害者協会主催の耳の日手話祭りが開催されました。昨年はコロナの影響で開催が見送られましたので2年ぶりの開催となりました。感染対策を講じ3密回避に配慮した形で開催されましたが、久しぶりの催物とあって参加された皆さんの明るい表情がとても印象的でした。長期のコロナ禍で窮屈な生活が続いておりますが、今後始まるワクチン接種を大きなきっかけとして、事態の収束、そして一日も早い普段の日常に戻れるよう今後の感染症対策についてしっかりと議論を深めて参ります。

②聴覚障害者協会知事表敬訪問 ※添付の写真

19日,本会議最終日に提案されていた全ての議案が採択され閉会いたしました。この提案議案の中には手話言語条例も含まれており、聴覚障害者の方々にとっては待ちに待った条例の採択となりました。本会議終了後には知事を表敬訪問し、手話言語条例の御礼を含め、今後の障害者福祉の充実等について有意義な意見交換等も行われました。障害の有無に関わらず、全ての人々が社会で活躍できる社会環境を整備していくことは、行政そして政治としての大きな責任でもありますので、今後とも関係者等の皆さま方との意見交換等も踏まえながら、障害者福祉の充実に向け取り組んで参ります。

2021年2月26日 (金)

2月の活動報告

202102 

今月に入り感染が減少傾向となっている新型コロナウィルス感染症。1月17日には県内の新型コロナウイルス療養者数が594名となり、医療現場もひっ迫し、感染ルートの特定や入院調整等、県内の各保健所も大変な混乱の中での対応が迫られました。この新型コロナウイルス感染症は、無症状なケースが多く、また、感染後の陽性反応が遅れて表面化すること等から、一旦罹患者数が増加し始めるとなかなか収束できない難しさがあるため、現在の感染者数の落ち着きに満足することなく、感染対策の取り組みについては、引き続き、徹底した感染防止対策を講じながら、まずは乾燥時期であるこの冬を乗り切っていく必要があります。また、県内でもファイザー製ワクチンの医療関係者への優先接種も始まり、4月からの65歳以上の高齢者への接種に向けた準備が急ピッチで進められております。海外からのワクチン到着が不透明な中、到着分から随時効率的に接種できるよう臨機応変の対応が求められます。この新型コロナウイルスのワクチン接種については、全人口の31.8%が2回の接種を終え、世界的にも接種が進んでいるイスラエルで95.8%の予防効果が確認されており、重症患者発生抑制率は99.2%、死亡抑制率98.9%とかなりの効果があることが報告されております。一部マスコミ等でワクチン副作用への不安を煽る報道も散見されますが、重篤な副作用症例は極めて稀で、接種リスク以上に接種効果が期待できるため、特に重症化リスクが高いと言われている高齢者の方々には、ワクチン接種について前向きに考えていただくことを期待したいと思います。そして、県内のみならず国内、ひいては全世界でワクチン接種が順調に進み、このワクチンが今コロナ禍を抑制する大きな存在になることを切に願うばかりです。さて、こうした中、16日に宮城県議会2月定例会が開会し、新年度の当初予算議案をはじめとした議案が付議され審議がスタートしました。新年度は震災から10年を迎える節目の年であり、県の新たな長期計画である新・宮城の将来ビジョンの元年となります。従って、ハード面のみならずソフト面も含め震災復興を引き続きしっかりと進め、復興を成し遂げ、復興後の活力ある宮城の実現を目指し、引き続き、しっかりと取り組んで参りたいと思います。さて,2月の活動における主なものをご紹介いたします。

①建国記念の日を祝う県民大会

11日、建国記念の日を祝う県民大会が電力ホールで行われました。今年はコロナ禍に配慮し、入場者を大幅に制限したうえでユーチューブ中継による初めてのスタイルでの開催となりました。建国記念の日は、日本の国としての誕生日であり、建国から2881もの悠久の歴史に思いを馳せ、日本人として国を愛する心を養う大切な日です。これまでの幾多の困難をも乗り越え、今日に至っている歴史の営みに学び、現下の様々な課題に対して覚悟を持って対峙していく考えを新たにしました。

②2月定例会予算特別委員会総括質疑 ※添付の写真

16日、宮城県議会2月定例会が開会しました。震災から10年目の節目の年を迎え、新たな将来ビジョンを掲げ取り組みをリスタートするとともに、コロナ禍に対応した医療施策や経済対策等も含めた新年度予算を審議する大変重要な定例会となっております。また、早期の対策が求められている新型コロナウイルス感染症施策の早期着手に向け、先議議案として審議を早めることとし、同日、予算特別委員会総括質疑が行われ質疑に立ちました。一日も早いコロナ禍の事態の収束に向け、今後も対策等について議論を深めていきたいと思います。

2021年1月30日 (土)

1月の活動報告

202101

コロナ禍で窮屈な生活を余儀なくされ、例年の賑わいが影を潜た中で迎えた2021年ですが、8日から1都3県の首都圏を対象とした2度目の非常事態宣言が発出され、その後7府県が緊急事態宣言対象に追加される等、今年も「我慢」からスタートすることとなりました。また、例年になく雪の多い今年の冬となっており、日本海側では1日に1mを超える積雪を記録し、秋田県では横手市等7つの自治体で大雪被害による災害救助法が適用される等、年明けから雪害に見舞われており、明るい話題が茶の間になかなか登場しない今日この頃です。また、今年はコロナ禍で1年延期となった東京オリンピック、パラリンピックが開催されることとなっており、開催そのものを危ぶむ声もありますが、それまでコロナ禍を収束させるという1つの大きな目標を持ちながら、前向きに希望を持って生活していくことが重要であると考えます。「明けない夜はない」と言われるとおり、必ずやコロナ禍から脱することができることを信じ、そのためにも日常的な感染防止対策等、自分にできることをしっかりと実践していくことを多くの方々と共有していきたいと思います。コロナ禍を乗り換えた先にある今夏のオリンピック・パラリンピックで選手の皆さんの頑張りから生まれる多くの感動に触れ、そしてTV中継等で放映されることで世界中一体となって感動を共有する、そんな心が満たされる感動いっぱいの大成功な大会となることを信じ、今後の大会準備に向けた検討にも注目していきたいとと思います。2021年は「辛丑(かのとうし)」年ですが、「前半は発揮しきれていなくても、後半になるほど結果が出るといったまとまりのある年」という意味を持つとの事です。震災から10年の節目を迎える年でもあり、復興事業やコロナ禍対策等も含め、様々な課題にしっかりと対応しながら、年の締めくくりには多くの結果が残せる、そんな年になるよう精一杯取り組みを進めて参りたいと思いますので、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。さて,1月の活動における主なものをご紹介いたします。

①新型コロナウイルス感染防止対策基本条例検討委員会

6日、新型コロナウイルスの感染者や家族等への差別禁止を盛り込んだ条例を策定する検討委員会の初会合が開催されました。未だ収束の兆しが見通せない新型コロナイウイルス感染症ですが、感染を怖がるあまり感染者やその家族等への心無い誹謗中傷が問題視されており、県民や事業者に感染防止対策への協力と医療・検査体制を充実させることを柱とし、同時に感染者や医療従事者、その家族等への差別や誹謗中傷を禁止することを目的としております。来月から始まる2月議会へ提出すべく、短期間での検討となりますが、検討会メンバーの1人としてしっかり議論していきたいと思います。

②仙台青年会議所新年式典  ※添付の写真

26日、仙台青年会議所主催の式典が開催されました。コロナ禍における徹底した感染拡大に配慮した運営となっており、運営にあたられた事務局の皆さんのご苦労を察し、感心しながら参加させていただきました。今後の仙台の経済界を背負って立つ青年会議所会員の皆さんの2021年の更なる飛躍とコロナ禍の早期収束を心から祈念いたします。

2020年12月27日 (日)

12月の活動報告

202012

2020年も残すところあと僅かとなりましたが、今年はとにもかくにも新型コロナウイルス感染症に翻弄された1年だったように感じます。昨年11月に中国湖北省武漢で原因不明のウイルス性肺炎の症例が確認されたことに端を発し、短期間で全世界にパンデミックを引き起こすこととなり、我が国においても4月に緊急事態宣言が発出される等、経済的にも生活的にも大変な混乱がもたらされました。その後も感染拡大は続き、現時点においても感染者数と重症患者数が過去最大を記録する等、コロナ禍の事態の収束がなかなか見通せない状況にあります。こうした中、米ファイザー社と独ビオンテック社とで共同開発した新型コロナウイルスワクチンが世界に先駆けて英国で今月8日から接種が開始され、米国、カナダも14日から接種を開始する等、事態の鎮静化に向け、明るい話題も報じられるようになり、新型コロナウイルス感染症との長い戦いにおいて大きな転機を迎えようとしております。今後、我が国においても、米ファイザー社等の海外生産ワクチンの流通が見込まれ、同時に国内産ワクチン開発も臨床試験へと完成に向け1歩前進することとなっております。従って、年明けには接種の方針等も明示され、優先的に摂取すべき方々への接種が始まる等、コロナ禍を鎮静化するための具体の行動が見られるようになることに大いに期待するとともに、このコロナ禍が一日も早く収束し、元通りの生活に戻ることを切に念願するところであります。明けない夜はなし、どうか希望の持てる2021年でありますように。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①予算特別委員会総括質疑  ※添付の写真

10日,11月定例会の予算特別委員会総括質疑に立ち、宿泊施設ビジネスモデル転換支援費について質疑を行いました。長期化するコロナ禍の影響等により、宿泊施設においては、利用客の減少、とりわけ団体客の取り扱いは激減し、経営的にも大打撃を受けているとともに、サーモ検知設備や接客対応のデジタル化といった感染症対策としての取り組みが求められる等、経営、運営両面において大きな負担と変化を余儀なくされております。従って、本予算により、新たな生活様式に配慮したこれからの宿泊施設運営へと積極的にシフトしていくことが重要であり、宿泊施設においてもパソコン等でのリモートワーク環境の提供といった今後の新たな需要開拓に向けた取組み等も注目されてきており、本施策で多くの事業者がコロナ禍を「耐える」だけでなく、「開拓する」攻めの姿勢がとれるよう本事業の経過を見守っていきたいと思います。

②建国記念の日県民大会実行委員会

5日と21日,建国記念の日をお祝いする県民大会の実行委員会が開催されました。長期化するコロナ禍の影響もあり、開催そのものをどうするか等も含めて議論が行われ、一般参加を大幅に縮小し、インターネット等で中継するスタイルでの開催とする方向で調整が進められることとなりました。建国記念の日は、日本書紀にも記されているとおり、神武天皇が奈良県橿原の宮において初代天皇としてご即位された日でありますので、国民等しくお祝いするとともに、2680年もの悠久の歴史を守りつがれてきた建国の理想に思いをはせ、誇りある日本を築いていくことを確認し合う大切な日であります。従って、開催スタイルは変わっても、日本の誕生日である建国記念の日を多くの人達とお祝いすること自体は何ら変わることはないため、大会のPRと成功に向け取り組んでいきたいと思います。

2020年11月29日 (日)

11月の活動報告

202011 

朝晩の冷え込みも一段と強まり、冬の到来が間近であることを感じさせられる今日この頃です。令和2年も残すところあと1ヶ月となりましたが、今般のコロナ禍の影響もあり、例年になく年末年始等に向けた盛り上がりを全くといっていいほど感じることがなく、むしろどんよりと重い空気感に包まれている、そんな印象を受ける年末となっております。また、プロ野球では日本シリーズが行われ、ソフトバンクが巨人相手に4連勝で優勝を決め、今年もソフトバンクの強さだけが目立った日本史リーズとなりました。来年は、是非ともパリーグの代表は楽天であることを念願し、今オフの動向にも注目していきたいと思います。さて、こうした中、11月定例会が25日に開会し、255億円の補正予算議案をはじめとする87議案と報告10件が提案され、宮城県議会11月定例会がスタートしました。今月5日からコロナウイルスの受診受付体制を保健所から地域のかかりつけ医にも拡充し、検査の利便性を高め、従来体制よりも迅速な対応と早期治療が可能となっております。コロナ対策は喫緊の課題となっており、今回の通常事業分の補正予算の半分もコロナ対策事業の予算となっており、年末年始に向け感染拡大のピークを少しでも下げることができるよう今後も粘り強く対策を行っていく必要があり、事態の収束に向け、本議会でも議論を尽くしていきたいと思います。さて、11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①仙石線等整備促進期成同盟会要望活動 ※添付の写真

2日、亀山石巻市議会議長を会長とする仙石線ならびに古川・女川間鉄道整備促進期成同盟会の県知事への要望活動が行われ同席いたしました。鉄道は地域を支える重要なインフラであるとともに人的、物的交流を担う交通ネットワークの中核でもあることから、県も含めて、国やJR等への要望活動が功を奏し、充実していくことを祈念いたします。

②中山地域懇談会

5日、毎年恒例の中山地域懇談会が青葉区長をはじめ青葉区役所の担当者の方々にもお越しいただき開催されました。本懇談会は、地域の課題を連合町内会としてとりまとめ、今後の対応等について協議する貴重な場であり、今回提案された地域の課題が1日も早く解消されるよう今後の対応等を注視していきたいと思います。

2020年10月30日 (金)

10月の活動報告

202010

スポーツの秋、芸術の秋、そして食欲の秋。本来であれば週末毎に各地で様々なイベントが多いこの時期でありますが、昨今のコロナ禍による三密回避の影響等により、今年は些か賑わいに欠く静かな秋となっております。また、徐々に朝晩の冷え込みも強まりはじめ、日の暮れる時間帯も日増しに早まってきているのがはっきりと自覚できるようになり、季節の移り変わりを強く感じる今日この頃です。さて、先月23日に開会した9月定例本会議ですが、提案されていた全ての議案を採決し22日に閉会しました。また今定例会において、女川原子力発電所2号機の再稼働に係る賛成請願、反対請願も審議されましたが、最終日の本会議で賛成多数により、安全性の確認された女川原子力発電所2号機の再稼働は認めるべきとの採決に至りました。福島の事故を教訓とし、原子力発電については、安全性の更なる追及と同時に、仮に事故が発生した場合においても事態の収束が可能であることが新たな原子力発電所の必要要件として新たな規制基準に加えられることとなり、世界で最も厳しい水準の新たな安全基準のもと、6年2ヶ月の歳月をかけて国の責任でしっかりと検証がなされたところであります。また、原子力発電は、燃料供給が最も安定し、CO2を排出せず、気象に左右されない発電原価の優れた経済性の高い安定的な大規模電源であり、エネルギー資源の少ない我が国における準国産エネルギーでもあります。従って、安全性を大前提として、今後の女川原子力発電所2号機の再稼働により、電力供給の更なる安定化と電力料金水準の低廉化に寄与することを期待するとともに、賛成請願に記されているとおり、再稼働によって電源立地自治体が中長期的発展ならびに地域経済活性化、そして多くの波及効果等にも繋がっていくよう大いに期待したいと思います。さて,10月の活動で主なものをご紹介します。

1.9月定例会一般質問  ※添付の写真

8日、9月定例会の一般質問を行いました。質問は、「震災復興と地方創生」、「今後の感染症対策」、「エネルギー施策」の3点でしたが、知事はじめ執行部より誠意ある回答をいただきました。復興期間最終年度を迎え、復興完遂に向けたしっかりとした道筋をつけると同時に、現状の様々な課題に対しても正面からしっかりと向き合って対応を図っていく必要があります。今後とも県議会議員の1人として、現状をしっかりと見据え積極的な提言を図って参ります。

2.多賀城市長選挙

18日告示,25日投開票日という日程で多賀城市長選挙が施行されました。この選挙に最近まで同じ県議会議員仲間として親交の深かった深谷晃祐氏も立候補し、新人2名による一騎打ちの戦いとなりました。多賀城市政に込める熱い思いとこれまでの政治家としての実績や地域の信頼もあり、立派な得票数でこの厳しい戦いを制しました。深谷市長の今後の活躍に期待するとともに、今後の県全体としての地方創生の在り方等についても連携を深めていきたいと思います。

2020年9月29日 (火)

9月の活動報告

202009

暑かった夏も終わり、令和2度目の秋を迎えました。田んぼの稲刈りも進み、果樹の出荷時期にもなり、コロナ禍にありながらも各地で収穫の秋を楽しむ人々の姿が多く見受けられるようになりました。先月末に突然の総理辞任の報道が飛び込み大きな話題となりましたが、東北出身の菅新総理体制が決まり、新たな顔ぶれのもと再スタートが切られました。全国的にはある程度感染拡大が落ち着き始めてきてはいるものの、予断を許さない今後の新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、コロナ禍で大変な状況にある企業等への経営支援や個人等への生活保障、そして、低迷している経済の立て直し、隣国等との外交問題等々、課題は山積しており、菅新総理には是非とも日本の新たなリーダーとしてその手腕を発揮していただきたくことに期待したいと思います。こうした中、宮城県議会も23日に開会し、来月22日までの会期で議論が交わされることとなります。補正予算議案をはじめ、条例改正や震災関連工事の契約議案、そして、女川原子力発電所2号機の再稼動をめぐる陳情・請願等に対し、建設的な熱い議論が交わされることになると思われます。様々な課題に対し、県議会議員の1人としてしっかりと議論に臨んで参りたいと思います。また、地元の楽天ゴールデンイーグルスですが、一時期の低調を脱し、クライマックスシリーズへの僅かな望みをかけ、連日白熱した試合を展開しております。地元の総意としては、是非ともクライマックスシリーズに進出し、パリーグ制覇へと駆け上がっていただき、このコロナ禍にあっても地元を大いに盛り上げていただきたいと思います。スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、そして食欲の秋。本来なら何かとイベントも多いこの時期ではありますが、コロナ禍の自粛等の影響で少し寂しい秋になるかもしれませんが、それでもしっかりと今年の秋を体感したいと思います。さて,9月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①宮城山形県議会交流議員連盟総会  ※添付の写真

9日,お隣の山形県議会との交流議員連盟総会が山形市内で開催されました。仙山交流でこれまでも連携を深めてきた交流議員連盟ですが、総会後には3つのテーマに沿って、両県の更なる連携の可能性等について分科会を開催し、貴重な意見交換を行いました。今後も観光、医療等を中心に両県の交流が深まり、広域的な取組みが実績として残せるよう取り組んでいきたいと思います。

②慶長遣欧使節団帰国400周年記念イベント

22日,仙台市内で慶長遣欧使節団帰国400周年記念イベントが開催されました。伊達政宗公の名を受け、スペイン国王やローマ教皇のもとへ派遣された支倉常長率いる遣欧使節団が帰国して400年を迎えました。日本で初となる他国との貿易交渉に臨んだことは、歴史上大きな出来事として語り継がれております。交渉は当時のキリスト教禁止の影響により破談となりましたが、将来を見据えた壮大なロマンがこの史実には含まれており、改めて伊達政宗公の偉大さを再認識しました。

 

2020年8月31日 (月)

8月の活動報告

202008

長かった梅雨も終わり、連日記録的な暑い日が続いた今年の8月となりました。特に月末の29日には全国的に高気圧に覆われ、気仙沼の36.5℃をはじめ、仙台でも35.3℃と猛暑日を記録し、残暑厳しい日が続きました。また、新型コロナウイルスの影響もあり、お盆の帰省等の目立った混雑はなく、多くの方々が遠出の外出を避けた形となり、例年になく物静かなお盆休みともなりました。夏の風物詩でもある全国高校野球大会も新型コロナウイルスの影響により大会が中止となり、春の選抜大会の代替として各チーム1試合だけの交流大会が開催されるに留まりましたが、1試合ずつとはいえ、憧れの甲子園での球児のはつらつとしたプレーには、コロナ禍で何かと塞ぎがちな現状においては、多くの元気と勇気をもらったような気がします。新型コロナウイルスの第2波のピークが過ぎたとの専門家の意見もありますが、実態としては収束の見込みがたっていない現状にありますが、感染拡大防止に最大限の注意を払いつつ、今後を考えた時、経済活動をできるだけ回していく必要もあることから、引き続き、ある意味手探り的な対策が求められていくことになります。そのためにも政府の責任ある対応が必要不可欠ですが、先日、突然の安倍総理の辞任発表があり激震が走りました。懸念されたことの1つとして、今後のコロナ禍を乗り越えていくための国の対応の継続性がありますが、政治空白を作らないことを前提とした上での今回の総理の決断であり、一部マスコミで色々と酷評されてはいるものの、無責任となることのないよう配慮された勇気ある重い決断であると受け止めております。今後、新たな総理のもと国会が開会予定ですが、引き続きの政府の責任ある対応を期待したいと思います。また、宮城県議会も来月から9月議会が始まりますが、感染防止と経済再開の相反する課題に対して、しっかりと議論を深めていきたいと思います。さて,8月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①自然災害対策調査特別委員会 ※添付の写真

7日、国交省東北地方整備局河川部の成田調査官と東北大学災害科学国際研究所の佐藤教授をお迎えし、昨年の台風19号被害の現状と評価等について専門的知見も交えた参考人意見聴取を行いました。記録的大雨を背景とした豪雨被害、河川の整備をはじめ、ダムによる利水管理等、あらゆる手段を導入し、今後の豪雨災害をはじめとした自然災害にしっかりと備えていくことの必要性を再確認しました。

②女川原子力発電所住民説明会  

18日,東松島市で開催された女川原子力発電所住民説明会に参加しました。100名を超える方々が参加しており、住民の方々の関心の高さが伺えますが、今後の議論の中においては、イデオロギーを極力なくした建設的な議論も必要と考えます。今後、議会等を通じ、責任ある対応に努めていきたいと思います。

2020年7月30日 (木)

7月の活動報告

202007

今月に入り、熊本県を中心に九州や中部地方等、日本各地で梅雨前線の活発化による集中豪雨が発生し、各地で甚大な被害が発生しております。お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。今回の大きな被害をもたらした原因が海水温の高い南洋からの温かく湿った空気が入り込んで発生した線状降水帯の発生とされており、最近では毎年のように全国各地でこうした線状降水帯の発生による河川の氾濫や大規模な土砂崩れなどが発生しております。また、報道等で「観測史上最高を記録」や「これまでに例のない大雨」等といった表現をよく耳にしますが、地球温暖化により海水温が上昇している昨今では、もはやこれまでの統計はそのまま参考にすることができず、今後を見据えた抜本的な対策を検討していく必要があります。短期的な対策としては、雨雲予想の高度化とそれと連動した早期の避難要請、ダム機能を最大限活かした大雨発生前の事前放流による河川水量調整、中長期的な対策としては、河川護岸の強靭化や街路等における排水基準の見直しと排水設備の大規模改修等、これまでの基準や従来の発想から脱却した今後の対策として真剣に議論していく必要があります。また、本来であれば今月24日に東京オリンピック開会式が行われるはずでしたが、コロナの影響により1年延期となりました。秋頃を想定していた第2波も大幅に前倒しで現在到来しているとの見方もされており、改めて、一人ひとりが3密を避けた責任ある行動が求められております。通勤・通学時での感染というよりは、飲酒や会食等を介して感染が広がっている現状にあり、改めて、3密回避をはじめとした感染防止の取り組みを再徹底していただき、コロナ感染者数の伸びを少しでも鈍化できるよう対策を尽くしていく必要があります。そして、今後の先行き不透明な部分は多々ありますが、この困難を乗り越え、来年のオリンピック開催ができるよう明るい希望と強い覚悟を持って、取り組んでいきたいと思います。さて、7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①宮城県議会7月臨時会 ※添付の写真

21、22日の2日間、新型コロナウィルス感染症対策の補正予算を審議する7月臨時会が開催されました。国の第2次補正予算で増額となった新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用し、総額103億6400万円の「新しい生活様式」を踏まえた地域経済の活性化策等への対策予算がその内容となっております。今年度に入り、3回目の補正予算であり、各施策が効果を発揮することを期待したいと思います。

②鳥瀧神社夏越祭

28日、地元の中山鳥瀧神社の夏越祭が行われました。日頃からお世話になっている地元の神社であり、毎年地域の夏祭りの会場として多くの人々が集う重要な場所でもあります。今回は、日頃の御礼とともに非常事態となっている現下の新型コロナウィルスの早期収束と県経済の着実な回復等もお願いして参りました。

2020年6月30日 (火)

6月の活動報告

梅雨入り後、九州を中心に西日本では記録的降雨量を記録する等、梅雨前線の影響を強く受けておりますが、本県では例年より降水量が少なく、比較的過ごしやすい今年の梅雨となっております。話題の中心となっている新型コロナウイルス感染症も県内では小康状態になっておりますが、東京を中心に連日2桁の新規罹患者の情報が報じられております。こうした中、今月19日から県を跨ぐ移動が解禁となり、感染症拡大を懸念するものの、コロナ禍以降に深刻なダメージを受けていた観光地等にとっては朗報であり、3密回避に配慮した今後の新たな観光振興に向け、対応を図っていく必要があります。また、国交省で建設中の三陸自動車道気仙沼湾横断橋の接続工事が21日に完成し、年度内の完成に向けいよいよ最終段階に差し掛かりました。全長1344m、橋梁を支える塔の間の長さ(支間長)も360mと青森市の青森ベイブリッジを抜き東北で最長となるスケールの大きい橋となっており、今後の県北沿岸部エリアの観光スポットとして大いに誘客効果を発揮してくれるものと期待するところでもあります。そして、コロナ禍で見合わせていたプロ野球も19日に開幕し、無観客試合とはなっているものの連日のニュース等で取りあげられるようになり、少しずつ平時の明るい話題が増えてきた印象を持ちます。ご当地楽天イーグルスも開幕後好調をキープしており、今後益々の活躍が期待されております。さて、こうした中、宮城県議会6月定例会が15日に開会し、新型コロナウイルスに係る補正予算が計上され連日議論が行われております。今後予想される新型コロナウイルス感染症第2波、第3波への十分な備え、同時にコロナ禍で大きな影響を受けた経済対策の充実等、対策は急務であり限られた予算の中で最大限の効果が発揮できるよう今後もしっかりと議論を尽くして参りたいと思います。さて、6月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①拉致議連署名活動  ※添付の写真

28日、救う会宮城との共催で北朝鮮拉致問題解決に向けた街頭署名活動を行いました。拉致問題は我が国の国家主権と国民の生命・安全に関わる重大な問題であり、北朝鮮の国家的犯罪です。多くの日本人が今もなお拉致されたままの状態が続いており、また、被害者家族も高齢化が進んでいるため、解決に向けもはや一刻の猶予も残されておりません。2002年の5名の帰国以来、これまで特に大きな進展はなく、改めて国に対し1日も早い拉致問題の早期解決に向け対応を求めていきたいと思います。

②6月議会予算特別委員会総括質疑

30日、予算特別委員会の総括質疑を行いました。新型コロナウイルス感染症対策を中心とした今回の補正予算でしたが、約388億円というかなり大規模な内容となっており、施策の背景と効果の狙い等を確認すべく、遠隔教育支援体制の整備、県産品インターネット販売等について質疑を行いました。コロナ禍における現状の課題への適切な対応、そして、今後の第2波等へのしっかりとした備え等、今回の補正予算で各施策が成果を上げることを期待したいと思います。

2020年5月29日 (金)

5月の活動報告

202005

新型コロナウィルス感染症で話題一色の中、今年の皐月を迎えました。毎年行楽地等で賑わいを見せるゴールデンウィークも非常事態宣言により、密閉、密集、密接の3密を避けた行動を徹底した自粛を余儀なくされ、自宅での生活が中心となり、運動不足になった方も多かったのではないでしょうか。また、毎年この時期は五月晴れの過ごしやすい季節でもありますので、3密に注意しながら、あまり人の行動が多くない早朝の時間を有効活用して散歩を始めてみることにしました。普段は車で通ることが多い近所の道も散歩してみると、桜が終わりつつじの花等がきれいに咲き誇っている様子や空き地に新しい家が建設されていたりする等、新たな気付きにも出会うことも多くそれなりに有意義に過ごすことができました。また、本来であれば町内会をはじめ各種団体等の年に一度の総会の時期でもありますが、3密防止の観点から全て中止となり、人との交流が多いこの時期のはずがその真逆の人寂しい状況となっております。医療関係者をはじめ多くの皆さまの自粛徹底により、新型コロナウィルス感染症も小康状態となり、14日には本県含め39県で非常事態宣言が解除されることになりました。多くの専門家が指摘する第2波への注意を継続しながら、徐々に本来の生活スタイルに戻っていくことを切に願うところであります。また、こうした中、春の選抜大会に続き、夏の甲子園大会の開催中止が決定しました。夏の甲子園出場を目指し、1年間頑張ってきた球児の皆さんの心情を察するに余りあるものがあります。高校総体に続き、甲子園大会も中止に追い込まれ、選手のモチベーションが気になるところであり、特に高校3年生にとっては最後の大会であり、この大会に賭けてこれまで懸命に頑張ってきた経緯にあり、コロナ禍がある程度終息した後、代替となる各種大会を企画する等、都道府県のみならず国を挙げてしっかりとフォローして欲しいと考えます。未来の将来を担う高校生のやる気をコロナ如きに潰されることのないようしっかりと前向きなフォローを期待したいと思います。さて、5月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①5月臨時会 ※添付の写真

新型コロナウィルス感染症に係る国の補正予算が成立したことを受け、14,15日の2日間、797億円の補正予案を審議する臨時会が開催されました。中小企業の資金需要に対応するための中小企業安定経営資金等貸付金460億円、連休期間中における県の休業要請に対応いただいた企業への感染症拡大防止協力金の県負担分58億円、感染症指定医療機関等における検査・診療支援のための防護具配布のための資料機関資機材確保費19億円等、新型コロナ感染症対策の第一弾の予算が組まれることとなりました。今後、国の第二弾としての補正予算が審議予定であり、早期の可決、ならびに県の予算化が望まれているところであり、しっかりとこのコロナ禍を乗り切っていきたいと思います。

②政務活動費運用検討会議 

21日、政務活動費の運用の在り方を議論する政務活動費運用検討会議が開催されました。今年度は、「広報誌のインターネット公開」と「一定額以上の請求書払い」について協議することとしておりますが、政務活動費の安定運営、透明性を確保していく視点を持ちながら、全会派一致を目指してあるべき運用の在り方を追求していきたいと思います。

2020年4月30日 (木)

4月の活動報告

202004_20200430111701 新型コロナウィルス感染症の報道が話題の中心になるほど深刻化し、長期にわたる自粛モードが続く中、新年度がスタートしました。毎年この時期恒例の小中学校等の入学式やお稚児さん行列で有名な龍寶寺花祭り、その他にも各種総会をはじめとする各地域で開催される様々なイベント等も軒並み中止となり、花が咲き誇る華やかさとは裏腹に、例年になく物静かな春となっております。7日に発出された首都圏を中心とした7都府県を対象とする非常事態宣言が物語るとおり、岩手県以外の全ての県で罹患者が軒並み増加傾向にあり、感染経緯が特定できない人の割合も高まってきていることから、新型コロナウィルス感染症対策も新たな局面を迎えております。県内の小中学校をはじめ、高校、大学等の新年度の授業開始も遅れており、自粛ストレスも高まってきているとは思いますが、これ以上感染を爆発的に拡大させないためにも一人ひとりの強い覚悟と行動自粛が重要であり、「ステイ ホーム」の徹底にご協力いただきたいと思います。先般、国としての新型コロナウィルス感染症対策の概要が示されましたが、如何にスピーディーに多くの人々に周知させていくか、そして漏れることなく多くの人に利用してもらい、施策の効果を最大限高めていくことこそが今強く求められております。マスコミ報道に見受けられるような責任を伴わない批判ばかりの評論家が従前以上に増えてきているような気がしますが、ハッキリと言えることは、文句を言うだけでは何も解決されず、事態の収束のために今何をすべきかを真剣に議論すべと考えます。先にも述べたとおり、急激な罹患者の増加を防ぎ、この国難を乗り切るためには、新薬やワクチンが流通するまでの当面の間、一人ひとりの行動抑制を徹底していくことが大変重要となります。従って、感染拡大を防止し、一日も早く通常の生活に戻れるよう、皆さんの引き続きの最大限のご協力を宜しくお願いいたします。さて,4月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①議会改革推進会議  ※添付の写真

現下の厳しい地方財政のもと、二元代表制の一翼を担う議会の在り方も大変重要であり、首長をはじめとする行政へのチェック機能を果たすことはもとより、住民の声を行政に反映するための政策立案能力を如何に発揮していくかが必要とされており、同時に時代に即した慣例からの脱却等、現状に満足することなく常に議会改革を行っていく姿勢も強く求められております。今期も議会改革推進会議のメンバーとして、こうした認識のもと、しっかりと議論していきたいと思います。

②みやぎ中小建設業協会表敬訪問

24日、宮城会長をはじめとするみやぎ中小建設業協会の役員の皆さんが県庁を表敬訪問いただき、マスク1万枚の寄付をいただきました。現在、県としてもコロナウィルス感染症の事態の収束に全力を挙げておりますが、マスク等の品不足から医療現場等においても大きな影響を与えていることから、こうした善意ある寄付をいただくことは事態の収束に向けて大きなサポートであり、心から感謝申し上げます。

2020年3月30日 (月)

3月の活動報告

202003

世界的な広がりをみせ、収束に目途がたっていない新型コロナウィルスの動向ですが、生活面でもクラスタ発生予防の観点から集団行動等の自粛モードが続く中、平年よりも早い桜の開花も迎え、新年度がスタートする時期になりました。本来であれば卒業、入学をはじめとした門出のお祝い時期でもあり、また、花粉症症状を除けば温暖な気候で過ごしやすい季節でもあるわけですが、先にも述べたように、自粛による行動制限等も伴い、一連のお祝いムードに水を差す何とも過ごし辛い今年の春となっております。さて、こうした中、17日に新年度予算案ならびに新型コロナウィルス感染症対策の補正予算等の全提出議案の審査を終え、第371回宮城県議会(2月定例会)が閉会しました。本会議開会時に提案された宿泊税導入議案の是非を巡り、議会内でも激しい議論が繰り広げられましたが、今回の新型コロナウィルス感染症に伴う行動制限等により旅行客をはじめ経済消費全体が大きく落ち込んでいること等を考慮し、感染症対策ならびに経済対策を優先することとし、今回の宿泊税導入議案は撤回されることになりました。この件に関しては、いろいろな指摘がされておりますが、大きな英断であったことは指摘しておきたいと思います。まもなく新年度を迎えますが、新年度のスタートをどう導いていくのか、新型コロナウィルス対策としての県内の医療体制の整備・充実をはじめ、PCR検査体制をどう強化していくのか、同時に、新型コロナウィルスの拡大状況を見極めつつ、行動自粛をどのように緩和させ、落ち込んだ景気をどのように回復していくのか、そして、生活で困っている人たちへの具体の支援をどのようにフォローしていくのか等々、課題は山積みです。震災時の大混乱を経験した本県だからこそ、危機感と責任感そして将来への希望を持ち併せながら、この難局にしっかりと対処して参りたいと思います。さて、3月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会総会

13日,神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会総会が開催され出席しました。本来であれば、4月11日に開催予定であった天皇陛下御即位をお祝いする宮城県民大会についても話題となるところではありましたが、新型コロナウィルス感染症の影響により中止となり大変残念に思うところです。この新型コロナウィルス感染症の早期の収束と一日も早い本来の暮らしに戻ることを心から祈念いたします。

②東京オリンピック聖火到着式 ※添付の写真

20日、ギリシャのオリンピア市からオリンピックのシンボルとも言える聖火が政府の特別輸送機で航空自衛隊松島基地に到着することにあわせ、大会関係者出席のもと聖火到着式が開催されました。朝から新幹線が運転を見合わせるほど、強風が吹き荒れるあいにくの天候でしたが、無事、特別輸送機も着陸でき滞りなく到着式が開催でき、聖火の到着、そして、ブルーインパルスによる展示飛行を見るためのお客さんが松島基地の周りに多く駆け付け、オリンピックへの関心の高さが伺えました。残念ながら、その後、新型コロナウィルス感染症の世界的な広がりを考慮し、開催時期を延期することになりましたが、引き続き来年開催の大会の成功に向けて機運醸成等に努めていきたいと思います。

2020年2月28日 (金)

2月の活動報告

202002

昨年末から感染が拡大し続けている新型コロナウィルス感染症ですが、未だに収束の見通しがたっておらず、抜本的な封じ込め対策や民間医療機関への診察拡大等、罹患者の早期把握と一定期間の行動制限の徹底が強く求められており、今後の国の対応に注目が集まっております。国内のあちらこちらで中国湖北省渡航歴のある方以外での2次感染者も多く確認されてきていることから、県としても国の要請に先んじて、仙台空港や仙台港での検疫体制を強化し、県内での水際対策についても強化を図りながら、今月はじめからは一般の相談相談窓口を開設するとともに、県内の医療機関等とも連携を図り、検査体制等の整備を図っております。また、こうした中、12日に宮城県議会2月定例会が開会し、新年度の当初予算議案をはじめとした議案が付議され審議がスタートしました。震災からまもなく9年を迎え、県の震災復興計画の最終年度を迎えることとなります。国において復興庁の設置期限の延長が今通常国会で議論される予定ではありますが、各種復興事業の進捗状況をしっかりと検証しながら可能な限り来年度内での事業の完了を目指し、気を引き締めて対応していく必要があります。それにより、復興後の活力ある宮城の実現を目指した様々な事業が今後より効果を発揮し、更なる県の発展に資することに繋がっていくものと考えております。次年度が正念場であることをしっかりと肝に銘じ、復興を軸足に置きながら、目の前に存在する様々な課題に対してもしっかりと対処して参りたいと思います。さて,2月の活動における主なものをご紹介いたします。

①なかやま商店街振興組合新春の集い ※添付の写真

10日、なかやま商店街振興組合新春の集いが開催されました。地域との絆の深い地元のなかやま商店街。そして、生活の利便性、地域の活性化において、無くてはならない存在がなかやま商店街であります。地元に暮らす住民の1人として、これからも地元商店街を盛り上げていきたいと思います。

②学生インターン

今年も2ヶ月間、4名の学生のインターン活動をお手伝いさせていただくことになりました。本インターンシップの活動コンセプトは「若者と政治を繋ぎ、日本を良くしていきたい」であり、まさに我々議員と認識は同じです。本来、政治は身近なものであるべきであり、学生の皆さんが少しでも政治に関心を持っていただけるよう、そのきっかけになれば幸いです。

2020年1月31日 (金)

1月の活動報告

202001

昨年5月の平成から令和への改元後、はじめての年越しを迎えましたが、皆さんにとって穏やかで良い年をお迎えのことと存じます。多くの天気予報士の予測どおり、今年の冬はこれまで暖冬傾向で推移してきており、県内では8日になって今シーズン初めての積雪となりましたが、なんと観測史上2番目に遅い積雪だったようです。また、例年悪天候になりがちなどんと祭や成人式、大学センター試験も荒れることなく比較的穏やかな天候となり、特に大学受験生にとっては大変歓迎されたところではありますが、その反面、スキー場をはじめ冬の本格的な到来を待ちわびている方々にとっては大打撃を受けるかたちとなっております。こうしたある意味の異常気象は地球温暖化の影響があるとの指摘もあることから今後の気象動向にも注目が集まっております。さて、2020年は「庚子(かのえね)」年ですが、「動きが伴い新しいものを作ろうとされる年」という意味を持つ年との事です。復興計画最終年度となる10年目を迎えるとともに、復興の先にある元気な宮城を実現していくうえでも、新たなものを作り出していく気概を持ちながら着実な前進が図られる2020年にして参りたいと考えております。そして、本年はオリンピック、パラリンピックの年でもあります。アスリートの頑張りから生まれる多くの感動が世界中に発信される、そんな感動いっぱいの大成功な大会になるよう、サッカー会場となる本県としての準備もしっかりと行い、可能な限りサポートしていきたいと思います。さて,1月の活動における主なものをご紹介いたします。

①荒巻西分団出初祝賀会

7日、恒例の仙台市消防出初式が市役所前広場で開催され、その夕方に荒巻西分団消防出初祝賀会が川平コミュニティーセンターで開催されました。祝賀会では地元の各町内会長、防火協会・婦人防火クラブの方々等、多くの関係者出席のもと、出初式に参加された消防団の皆さまの労をねぎらいました。生活していくうえでの安全・安心は誰もが必要とする要素でありますが、日頃の不測の事態の際には常に先頭に立って任に当たられているのが地元消防団です。2020年が穏やかで消防団の方々の活動が最小限に収まるそんな1年になることを祈念します。

②名取市議会議員選挙  ※添付の写真

19日、任期満了に伴う名取市議会議員選挙が告示され、同じ志を持ち活動を共にしている佐藤正博候補の必勝祈願、第一声に駆け付けました。震災からまもなく9年を迎え、震災復興計画も最終となる年度を迎えますが、しっかりと名取の復興を成し遂げ、地域コミュニティーの充実、交流人口拡大による地域の活性化など、復興後の持続可能な元気な名取をこの4間でしっかりと道筋をつけていくためにも佐藤候補にはこの戦い勝ち抜いて姿勢の場で引き続きご活躍いただくことを祈念します。

2019年12月31日 (火)

12月の活動報告

201912 色々な事があった2019年も残すところあと僅かとなりました。東日本大震災からの復興に加え、先の台風19号被害の早期復旧に向け、しっかりと対応していく必要がありますが、大規模な補正予算をはじめとした議案等を審議した11月議会も17日に閉会しました。また、毎年この時期の風物詩にもなっている清水寺での「今年の漢字」が12日に発表され、今年は御代替わりの年でもあり「令」という漢字に決まりました。平成7年12月に始まった清水寺住職が発表する「今年の漢字」ですが、この年は阪神淡路大震災の発災があり「震」という漢字が選ばれ、以来、これまで25年間の漢字を振り返ってみても、どちらかというと前向きなものよりは、災害や事件にまつわる後ろ向きなものが多く選ばれております。平成から令和へと御代替わりして初めて迎える年越しでもありますので、来る年は是非とも明るい、前向きな漢字が選ばれるような充実した良い年になることを切望するところであります。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①予算特別委員会総括質疑  ※添付の写真

11日,11月定例会の予算特別委員会総括質疑に立ち、補正予算計上されている公共事業等推進費(ゼロ県債)について質問を行いました。今年度分に支出のない債務負担行為であるこのゼロ県債は、次年度の予算の事業を前倒しして発注し、公共事業の平準化及び工事の早期完了を図ることをその主な狙いとしておりますが、この度の台風19号被害等を鑑み、河川事業費分が例年より2億円多い予算配分となっております。河川の堆積土砂撤去等をその主な事業としておりますが、豪雨災害にも負けない河川対策を充実させていく必要があります。平成27年12月から来年度末までの5年半を期間として現在取り組みを進めている災害に強い川づくり緊急対策事業アクションプラン事業もあわせ、県としてこれからの治水対策をより充実したものにしていきたいと思います。

②青葉区少年野球連盟マラソン・駅伝大会

8日,毎年恒例の青葉区少年野球連盟マラソン・駅伝大会が東北福祉大室内練習場敷地内で開催されました。晴天ながらも冬の到来を感じさせる寒風が時折り強く感じられる天候状況でしたが、たくましく寒さも感じさせず一生懸命な子ども達の走りっぷりに駆け付けた監督、コーチ、そして保護者等から大きな歓声、激励が飛び交っておりました。冷たい中、顔を真っ赤にして最後まで諦めず完走した選手の子ども達に改めて大きな拍手を送りたいと思います。

 

2019年11月29日 (金)

11月の活動報告

201911  

県議会議員選挙をはじめ何かと慌ただしかった神無月から霜月へと時間が推移し、朝晩の冷え込みも一層強まり、街路樹の紅葉も終わりに近づき冬の到来を感じさせる今日この頃です。また、毎年この時期になると手帳が来年度のものと切り替わる、ある意味1つの風物詩でもありますが、来年の暦を再認識するとともに、今年の残りの日数の少なさを改めて意識するところでもあります。令和元年も残すところあと1ヶ月。何事においても、最後の締めくくりが大切であるため、御代代わりの節目の年の締めくくりに相応しい充実した日々となるよう、今年の師走も張り切って頑張っていきたいと思います。さて、こうした中、新たな体制による県議会が25日に開会し、正副議長を選出後、翌26日に394億円の補正予算議案をはじめとする46議案と報告28件が提案され、宮城県議会11月定例会がスタートしました。震災復興計画の総仕上げ、そして先月の台風19号被害への早期復旧への対応等、議会における建設的な議論が強く求められておりますので、生活支援やインフラ整備等、今後速やかに有意義な対策に繋がるよう、本定例会もしっかりと議論を尽くし、ご支援をいただいた多くの皆さまの負託に応えていきたいと考えております。さて、11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①議員記章授与式

改選後の新たな任期がスタートする13日に議員記章授与式が県議会1Fロビーで開催されました。議会事務局の方々から記章をいただき、改めて議員としての今後4年間の役割と責任を再認識するとともに、選挙戦でも訴えてきた復興の総仕上げとその先の元気な宮城の実現を目指して精一杯職務を全うして参りたいと強く感じました。

②中山川平老人クラブ連合会「年忘れ演芸大会」 ※添付の写真

毎年恒例の中山川平老人クラブ連合会主催の年忘れ演芸大会が盛大に開催されました。各老人クラブから選りすぐりの歌や舞踊等が披露され、会場全体が大いに盛り上がった1日となりました。地域の絆は日頃からの連携、そして健康があってこそ醸成されるものでありますので、今後とも老人クラブの活動が益々発展することを祈念いたします。

2019年10月30日 (水)

10月の活動報告

201910

この度の宮城県議会議員選挙におきましては,多くの皆さま方からのお力添えを賜り,今後4年間の県議会議員としての役割をいただきました。この4年間は,復興の総仕上げ、そして、その先の元気な宮城の実現に向けしっかりと道筋をつける重要な期間でもあります。応援いただいた多くの皆さま方の期待にしっかり応えられるよう、地域の代表として県政の場でしっかりと汗をかいて参る所存です。また、過去最低の投票率となった今回の県議会議員選挙を振り返り、3人に1人しか投票していない現状に危機感を持つ必要があると考えております。政治の不透明さ、有権者との距離感のかい離、そして何より、建設的な議論となっていない現状の議会内での議論等々,我々議員の側も反省すべき点は少なくないと考えます。従いまして、県民目線に立った開かれた議会を目指し、議員の1人として責任ある対応に努めて参りたいと思います。そして、引き続き、県民目線に立ちながら,額に汗して働く労働者が報われる社会づくり,障害の有無に関わらず誰もが社会で活躍できる環境づくり,健康寿命を伸ばし高齢者の方々が元気に地域で活躍いただく社会づくり、そして,将来を担う子ども達に責任を持って託すことができる元気で活力あるみやぎの実現を目指し,精一杯頑張って参る所存ですので,引き続き,皆さま方からの変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。さて,10月の活動で主なものをご紹介します。

①  中山学区民親睦大運動会  ※添付の写真

6日、毎年恒例の地域の一大イベントでもある中山学区民親睦大運動会が多くの参加者のもと盛大に開催されました。各町内会の熾烈な得点争いが繰り広げられ、大いに盛り上がった大会となりました。また、今年は50回目となる記念大会でもあり、閉会式の際には大抽選会も行われ、充実した記念大会となりました。参加された皆さん、大変お疲れ様でした。

②県議会議員選挙第一声

18日,宮城県議会議員選挙が告示され,青葉選挙区定数7名に対し9名の立候補者がしのぎを削る少数激戦となる9日間の戦いが始まりました。復興総仕上げ、そしてその先にある元気な宮城の実現に向け、人口減少社会に対応する今後の経済対策と教育・福祉施策の充実について、多くの有権者へお訴えさせていただきました。有言実行、責任を持ってこの4年間頑張って参りたいと思います。

2019年9月30日 (月)

9月の活動報告

201909 

先月の佐賀県、福岡県、長崎県を中心とした九州北部豪雨に続き、今月9日には台風15号の直撃により、千葉県を中心に甚大な被害が発生しました。千葉市では最大瞬間風速57.5m/sを記録する等、大規模な構築物の倒壊や倒木をはじめ、多くの家屋被害をもたらしました。改めて、自然の驚異を目の当たりにし、日頃からのハード・ソフト両面による防災機能の強化の必要性を再認識したところであります。さて、こうした中、ワールドカップラグビーが開幕し、世界トップチームの国内での試合開催で連日大きな盛り上がりを見せております。開幕戦となったロシア戦の勝利でスタートした日本代表も大会直前まで世界ランキング1位であった強豪アイルランド戦にも劇的な勝利を挙げ、日本中歓喜の渦に巻き込まれております。また、試合会場の1つとなっている釜石市の鵜住居復興スタジアムも会場の1つとなっており、25日にフィジー対ウルグアイ戦が行われ、満員のスタジアムの盛り上がる風景が映し出されておりました。復興後の大きな目標の1つとしてこの大会の成功に向け、ここまで地域一丸となって努力してきたその努力が報われた思いでとても感動しました。正面からぶつかり合う迫力と審判のジャッジにクレームを付けない真摯なプレー、そして激闘を繰り広げた試合のノーサイド後の互いの健闘を称え合う姿等、どれ1つとってもラグビーの持つ素晴らしさを大変強く感じたところであります。ベスト8に向けての日本選手の今後の活躍と大会の成功を心から祈念するところであります。また、プロ野球ペナントレースも最終版を迎え、地元の楽天ゴールデンイーグルスも3位に滑り込み、来月から行われる優勝を懸けたクライマックスシリーズの熱い戦いが繰り広げられることになります。残念ながら3位での出場となるため、ホーム球場での試合は行われず、相手チーム球場でのアウェー開催となりますが、是非ともクライマックスシリーズを勝ち上がって、10月19日から始まる日本シリーズの出場の権利を獲得し、ホーム球場での熱い戦いが実現できるよう頑張っていただきたいと思います。スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、そして食欲の秋等、何かとイベント事も多くなり慌ただしくなるのが秋ですが、今年は選挙の秋でもあるため、しっかりとバテないようにこの秋を乗り切っていきたいと思います。さて,9月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①中山東第二町内会敬老会

14日,恒例の中山東第二町内会の敬老会にお招きいただき、皆さんと懇親を深めさせていただきました。お年を召しても多くの方々が日頃からの地域活動で元気に活躍いただいているため、引き続き、元気に活躍いただきながら、地域の絆を更に深めていただき中山東第二町内会の親睦が益々強固なものになることをご祈念いたします。

②9月本会議一般質問      ※添付の写真

19日,本会議で一般質問を行いました。今回は、①震災復興と地方創生について、②仙台国際空港の利便性向上について、③教育環境の今後のあり方について、の大綱3点について質問を行い、知事はじめ執行部の方々から前向きな答弁をいただき、今後の宮城の将来について建設的な議論を交わすことができました。

2019年8月31日 (土)

8月の活動報告

201908 

記録的な暑さが続いた今年の8月でしたが、最近になってようやく秋を感じさせる心地よい風を感じられるようになってきました。また、季節の変わり目の昨今、九州北部を中心に記録的な大雨が続き、大規模な浸水被害が発生し、改めて自然の驚異に驚かされるとともに、今後の防災対策の強化の必要性を強く感じました。ひと昔前には考えられない記録的な大雨が日本各地で頻発するようになり、もはやこれからは想定外を想定した対策を行っていく必要があり、議会の中でもしっかりと議論して参りたいと思います。この大雨被害でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表するとともに、被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。さて、8月中旬にかけて夏の風物詩とも言える第101回全国高校野球大会が甲子園球場で開催され、連日好ゲームが展開されました。甲子園球児達のはつらつとしたプレーに大きな感動を呼び、この時期の話題の中心は甲子園に集中するほど、もはや国民的行事とも言える状況になっているようにも感じます。宮城県の厳しい戦いを勝ち抜いた本県代表の仙台育英高校も堂々とした戦いぶりをみせ順調に勝ち進み、準々決勝で石川県の星稜高校に惜しくも敗れはしましたが、見事ベスト8という立派な結果となりました。改めて、堂々とした戦いぶりで大きな勇気と感動を与えてくれた仙台育英ナインに大きな拍手を送りたいと思います。最終的には、大阪の履正社の初優勝で本大会が締めくくられましたが、改めて高校野球の持つ魅力を再発見し、1球1球に込められた全力プレーが醸し出す沢山の感動をいただきました。高校3年生を中心とした現チームはこれで1つの節目を迎え、各チームそれぞれ来年の春の選抜大会出場に向け、新チームとしての体制がスタートしております。切磋琢磨しながら厳しいこの冬の練習を乗り越えて、今以上に心と技術を磨き、グランドで実力を発揮し沢山の好プレーを繰り広げられるよう頑張っていただきたいと思います。さて,8月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

1.西勝山夏祭り ※添付の写真

3日、毎年恒例の西勝山町内会の夏祭りが晴天のもと盛大に開催されました。本格的な舞台や照明器具も準備された本格的な夏祭りであり、近隣町内からの来客を含め、大人から子どもまで多くの方々で賑わっておりました。改めて、西勝山町内会の結束力の強さを感じるとともに、地域の絆はこうした日頃の地域のイベント等を通じて養われることを再認識しました。

2.宮城県議会「若者との意見交換会」  

28日,昨年に引き続き、広報委員会主催による宮城県議会「若者との意見交換会」を開催しました。公募で申し込まれた県内の大学生8名を対象に、「宮城県政に期待すること」と題し、大学生から見た宮城県政の現状と今後に期待する部分などについて意見交換を行いました。若者から見る県政の視点、そして若者が注目するテーマ等について具体的な意見交換ができ、今後の議会の議論の中に活かしていきたいと思います。

2019年7月31日 (水)

7月の活動報告

201907   

長雨が続いた今月の7月の天候状況でありましたが、平年より16日遅い30日にようやく梅雨明けとなりました。この長雨の影響で、農産物の生育が心配されており、特にコメについては今後の本格的な夏晴れによる日照時間と気温の上昇に期待し、これまでの生育の遅れをカバーして欲しいものだと考えております。また、東京オリンピック・パラリンピックを来年に控え、開催までちょうど1年となりました。開会式等のメイン会場となる東京の新国立競技場も完成を間近に控え、開催関係自治体もにわかにオリンピックムード醸し出されてきているように感じます。来年のオリンピックは復興五輪の位置付けもありますので、最大の被災地である本県だからこそ、震災時にお世話になった世界中の国々の方々に広く復興の今をしっかりと伝え、改めての感謝の意をしっかりと発信する必要があります。従って、来年の本番に向け、引き続き、復興五輪の趣旨をしっかりと共有されるとともに、五輪開催の機運の醸成を高めていく必要がありますので、機会を捉えながら今後どんどん発信していきたいと思います。また、参院選が終わり、いよいよ地方選挙モードとなります。来月の仙台市議選をはじめ、塩釜、多賀城両市議選、9月の角田市議選、そして10月の県議選と亘理町議選と毎月五月雨式に選挙が予定されており、宮城県民社協会所属議員が所在するこれら選挙の全勝を目指して頑張って参りたいと思います。さて、7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①社会を明るくする運動中山実施委員会イベント  

15日、法務省が提唱する社会を明るくする運動強調月間にあわせ、毎年実施している社会を明るくする運動中山実施委員会主催によるイベントが今年も中山市民センターで開催され、中山中学校の生徒さんや地域の方々等、多くの皆さまに散会いただきました。犯罪・非行のない社会は目指すべき理想の社会であり、仮に、罪を犯してしまった人であっても多くの地域の方々の温かい理解・見守り等により、孤立させることなく更生を図っていくことができる社会もまた求められる理想の姿であると考えます。保護司の一人として、引き続き、地域の皆さまが一人でも多く本運動の趣旨を理解いただき、協力いただけるよう取り組んでいきたいと思います。

②東北発電工業本社分会定期大会 ※添付の写真

17日、日頃からお世話になっている東北発電工業本社分会の第58回定期大会にお招きをいただきました。電力自由化の進展により、先行き不透明な部分も多く、将来への不安感が高まっておりますが、困難な時も職場を支えるのが労働者であり、本社分会の役員の皆さまには是非とも組合員の連帯を促進しこれからの難局を乗り切り、益々発展されることを祈念いたします。

 

2019年6月27日 (木)

6月の活動報告

201906

6月に入り梅雨入りもし、愚図ついた天気が続く今日この頃ですが、春の珍事とも言われている楽天イーグルスの快進撃が開幕から3ヶ月経過した今でも継続中であり、主力投手を欠く中、新戦力選手とルーキーの活躍が目立ち連日熱戦が繰り広げられ大いに盛り上がっております。勝負を決める夏本番に向けてこの調子をキープし、是非とも優勝争いに絡んでいただきたいと切に念願するところです。さて、こうした中、宮城県議会6月定例会が17日に開会しました。新年度に入り最初の定例会ですので、本来なら国の取り組みに呼応した緊急的な課題解決に資する事業が予算化され、本定例会で審議するところでありますが、残念ながら昨年同様、今回も補正予算の計上のない定例会となりました。児童虐待防止のための実効ある施策、高止まりしている不登校への対策、警察官への襲撃に備えた対策等、最近の大きな課題であるこうした対策も何も予算化されないことに些かがっかりしております。財政厳しい国の予算に配慮したものなのか、それとも選挙戦に備えた通常国会会期との整合性なのかどうかは良くわかりませんが、現在、地方行政は恒常的な財源不足であり、課題に対する自主財源からの予算化は大変厳しい現状にあることは国が一番良く知っている側面でもあることから、タイムリーな予算措置も含め、国においては地方行政の実態にもう少し配慮いただくことを切望したします。さて、6月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①日台議連視察 ※添付の写真

6/1に台湾の宜蘭県で開催された台湾千里トレイル協会主催の「台湾歩道の日」イベントに日台議連有志で参加し、昨年オープンした宮城オルレの宣伝と今後の日台の友好と民間レベルでの交流の促進をPRしてまいりました。台湾からの訪日観光客数は増加の一途を辿っておりますが、本県に訪れる観光客数はごく僅かであり、トレイルを1つのツールとして今後の相互の連携が更に深まっていくよう取り組んでいきたいと思います。

②仙台地区火力電友会総会懇親会

6日、仙台地区火力電友会総会にお招きいただき参加して参りました。仙台火力発電所は新入社員時に7年間お世話になった職場であり、久し振りに多くの先輩達とお会いし、かつての思い出話で大いに盛り上がりました。電力の自由化が進展する中、求められる事は電力の安定供給と電気料金の低廉化であり、今後とも仙台火力発電所と新仙台火力発電所がこうした期待に応える本県を代表する高効率発電所としてその存在を高めていく事を大いに期待します。

2019年5月29日 (水)

5月の活動報告

201905

平成の時代が幕を閉じ、「令和」という新たな時代が幕を明けました。「大化」から始まった元号も「令和」で248個目となるようですが、これまでの中国文学からの引用ではなく、はじめて日本文学(万葉集)からの引用となり、「人々が美しい心を寄せ合い文化を育み、国柄を受け継ぐ」という意味を持つとの事であり、個人的にはこの元号をとても気に入っております。振り返ってみると、「平成」の時代は自然災害の多い時代であったように思います。雲仙普賢岳噴火による大規模火砕流、阪神淡路大震災、三宅島噴火、新潟中越沖地震、岩手・宮城内陸地震、東日本大震災、広島市大規模土砂災害、西日本豪雨災害、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震等々、大規模な災害だけでもこれぐらい列挙されます。従いまして、新たに始まった「令和」の新しい時代では、是非とも自然災害が少なく、穏やかで希望を持てる明るい時代になることを切に念願するところであります。さて、比較的好天が続いた今年の5月でしたが、後半は北海道の佐呂間町の39.5度を筆頭に道東の各地で猛暑日を記録し、日本全国が夏本番の暑さを記録する等、今後の夏に向けての気象状況が気になるところであります。また、御代代わりの国事行為の為、今年のゴールデンウィークは10日間という大型連休になったこともあり、国内外への旅行客や各地域でのイベント等への参加等、どこに行っても大賑わいといった状況ではなかったかと思います。こうした中、5月は地域や団体などの総会の多い月でもあり、週末を中心に様々な総会にお声掛けいただき出席させていただきました。向こう1年間の活動を決定する場が総会ですので、それぞれの団体におかれては、多くの方々の参画により、実り多い活動となることを心より祈念申し上げます。さて、5月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①拉致問題国民大集会

19日、東京の砂防会館にて「全拉致被害者の即時一括帰国を!国民大集会」が開催され、県の拉致議連メンバーの一人として参加してきました。会場にはこれまで全国から集められた1,341万4,325筆の署名簿が入った412個のダンボール箱が展示され、これまでの拉致問題解決に向けの国民の関心の高さが強く感じられました。安倍総理大臣や拉致担当大臣の菅官房長官他、共産党と社民党等を除く多くの政党の代表者も同席し、国を挙げて解決に向け取組んでいく意気込みが感じられました。相手国が北朝鮮でもあり中々難しい問題かもしれませんが、これは明確な犯罪であり、与野党の枠を超えて是非とも日本政府には毅然とした強い態度で解決に向け全力を挙げていただきたいと思います。

②宮城県民社協会総会 ※添付の写真

24日、宮城県民社協会の総会が開催されました。平成6年12月に35年の歴史に幕を降して民社党は解党しましたが、その意思を受け継ぎ政治団体として民社協会が設立され各地でそれぞれ活動を展開し現在に至っております。一昨年前から会長職を仰せつかり、県内15名の議員を中心に活動を行っておりますが、「自由」、「公正」、「友愛」の理念のもと、国民の生命と財産を守る安全保障を重視した国家観、自国の歴史に誇りを持つ歴史観、そして、個人の尊厳を尊重しつつ家族を大切にする家族観等をしっかりと大切にしながら今後とも活動を行って参りたいと思います。

2019年4月29日 (月)

4月の活動報告

201904

ここ数年早期化傾向にある桜の開花は、連日の好天も影響し今年も更に早まることとなり、新年度が桜の開花とともにスタートしました。真新しい大きなランドセルを背負うピカピカの1年生の元気な登校の姿や、慣れないスーツ姿に身を包み、初々しさを感じる新社会人の通勤の姿等がこの時期の風物詩でありますが、新入生、新社会人の皆さんには是非希望を持って新たな生活を楽しんでいただきたいと思います。また、野球ファンが待ち焦がれていたプロ野球も開幕し、主力投手の戦線離脱と不安材料がありながらも、ここまで浅村選手をはじめとした新戦力の活躍等もあり、大方の予想に反して地元の東北楽天ゴールデンイーグルスが好調なスタートを切り、現在まで2位につけ一昨年前のような「春の珍事」に盛り上がっております。なんとか春の珍事に終わらせることなく、秋までこの好調さをキープし、ダブルエースの戦線復帰を待ってファンが盛り上がる戦いを見せて欲しいと考える今日この頃です。さて、例年と違い、今年は平成最後の4月でもあり、来月からは新元号「令和」の新たな時代を迎えます。これまでの元号は全て中国文学からの引用だったようですが、今回の「令和」は万葉集からの引用であり、初めて日本文学から選定されました。意味としては「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように」といった思いが込められているようです。平成から令和へ、これから始まる新たな時代が希望溢れるものとなることを切に念願いたします。さて,4月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①ILC誘致実現の要請活動  ※添付の写真

宮城・岩手両県にまたがる北上山地への誘致が検討されているILC(国際リニアコライダー)について、その実現を求める要請活動として岩手県議会と合同で上京し、文科省をはじめ両県選出の国会議員事務所等を訪問しました。建設費が8,000億円とかなり高額なため、なかなか具体的な国の方針が示されてきませんでしたが、3/7にようやく早期に検討を進めるため省庁横断の連携態勢を整備し、米欧とILCの運営や組織の在り方、建設費の分担などの意見交換から開始することが示され、誘致に対する正式な方針は来年度にも正式決定する見通しとなりました。復興後の地方創生の起爆剤として、そして日本の科学技術の進展の為、ILCが実現に向け前進することを大いに期待します。

②メーデー宮城県大会

27日、第90回メーデー宮城県大会が多くの労働組合関係者の参加のもと、錦町公園で盛大に開催され、式典の中で宮城県民社協会を代表し挨拶させていただきました。「企業は人なり」との格言もあるように、企業を支える原動力はいつの時代も労働力にあります。従って、健全な労使関係が重要であり、額に汗して働く労働者が報われる社会の実現向け、地方議員の立場で今後も活動して参ります。

2019年3月30日 (土)

3月の活動報告

201903


比較的暖かい日が続いた3月も終わりを告げ、新年度がスタートする時期になりました。1つの節目を迎えた卒業生も各人がそれぞれ大きな期待を胸に新たなステージへと進むことになりますが、是非とも自分の可能性を信じ、失敗を恐れず頑張っていただきたいと思います。また、例年以上に温かい日が続いた事もあり、今年の桜の開花は全国的に早まっているらしく、仙台では4/4との予想であり、新入生ならびに新入社員の皆さんを歓迎するかのように見頃を迎えることになりそうです。また、4月30日は天皇陛下の退位が予定されており、平成の時代も終わりを迎えます。新たな時代の幕開けが皆さんにとっても希望満ち溢れるものになることを期待したいと思います。さて、こうした中、15日に新年度予算案を始めとした全ての提出審査を終了し、第367回宮城県議会(2月定例会)が閉会しました。この中で本県では43年ぶりとなる県民投票条例案が直接請求により追加議案として付議され、連日多くの傍聴者とマスコミ関係者が押し寄せる中で審議が進められました。直接請求は、生活者の固有の権利であり、現在の議会制民主主義(間接民主制度)を補完するものでありますが、①原子力施策に関する多様な民意が二者択一の判断に果たして馴染むものなのかどうか、②これまで原子力発電所に深く関わってきた電源立地市町の地元の方々の声をまずは尊重すべきであるものの、県全体での多数決判断となる県民投票ではそれが担保されない、③日頃から多くの方々の声に耳を傾けるのが議員としての役割であり、県民投票だけが民意を図る手段ではない、④議論を尽くす場として議会が存在することから、やはり第一義的には政治の責任で判断することが望ましい等、様々なの考えを総合的に勘案し、今回提案された県民投票条例には反対の立場を取らせていただきました。議員として果たすべき役割、議会が担うべき責任といった点では議員の中にもその認識に多少の温度差はあるかもしれませんが、有権者の声を尊重することの重要性に対して異論を唱える人は誰もおりません。今後とも、多くの方々との日頃からの意見交換を大切にし、一日も早い県全体の復興とその先の元気な宮城の実現に向け、県議会議員の一人としてしっかりと注力して参ります。さて、3月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。


①耳の日手話祭り


3日,恒例の耳の日手話祭りが仙台市で開催され、今年も多くの方々が参加のもと盛大に開催されました。3月3日は「耳の日」です。聴覚に障害を持つ方々にとっては大切な日であり、毎年この時期に県内各地を持ち回りで開催しております。安心安全な街づくりを進めていく上でも障害の有無に関わらず誰もが社会参画し活躍できる社会の実現は必要不可欠ですので,今後とも聴覚障害者協会との連携を図りながら障害者福祉の充実に取り組んで参ります。


②県外視察 ※添付の写真


20日、県議会の環境エネルギー議連で明石市の川崎重工業の西神戸工場を訪問し、最新のロボット技術の動向と一般市場への普及状況等について話を伺ってきました。自動車工場の溶接ロボット、塗装ロボット等の大型ロボットのみならず、最近では製造工場の流れ作業における工場内で人と協働することを可能とした双椀ロボットが注目を集めております。価格も300万円程度と大型ロボットに比べると比較的安価であり、人の労働をベースとしながら、夜間作業等をこうしたロボットにカバーしてもらうことで生産性を高めることも期待されることから、ロボットのもたらす可能性を更に追及していきたいと思います。

2019年2月28日 (木)

2月の活動報告

201902

比較的暖かい日が多かった今年の2月。降雪量も例年より少なく、このまま春が到来するのではないかと感じられる今日この頃です。また、記録的な猛威を振るったインフルエンザでしたが、ようやくそのピークが過ぎて沈静化してきており、小中学校や高校の卒業生にとっては晴れの門出となる卒業式を目前に控え、ホッとしていることと思います。卒業生の皆さんにはこれからの人生における大きな転機でもあり、大きな期待とちょっとした緊張感が入り混じる複雑な想いを抱いていることと思いますが、是非とも前向きに元気良くこれからのそれぞれの歩みを進めて欲しいと思います。さて、こうした中、13日に宮城県議会2月定例会が開会し、新年度の当初予算議案や直接請求による県民投票条例案をはじめ全105件の議案が付議され審議がスタートしました。震災からまもなく8年を迎えますが、県の震災復興計画も残すところあと2年目余りとなり、各種復興事業の進捗状況をしっかりと検証しながら全ての事業が期間内に終了できるよう気を引き締めて対応していくとともに、復興後の活力ある宮城の実現を目指し、県の発展に資する具体の取り組みを全力で進めていく必要があります。課題はまだまだありますが、それを解決に結び付けていくために政治の場があり、我々議員が存在することをしっかりと肝に銘じ、復興を軸足に据えながら、目の前に存在する様々な課題に対して緊張感を持って臨んで参りたいと思います。さて,2月の活動における主なものをご紹介いたします。

①県議会ラウンジコンサート  ※添付の写真

13日、県議会ラウンジコンサートが県議会1Fホールで開催され、輪番としての役回りとして司会を務めました。年4回の定例会の開会日に定例開催している県議会ラウンジコンサートですが、今回も100名近い多くの方々にお越しいただき、旧古川女子高同窓生3名のグループであるレ・ルーヴさんのピアノ演奏に合わせた素晴らしい歌声をご披露いただき、会場の全員が大いに癒され、有意義なひと時を過ごすことができました。

②学生インターン 

今年も今月から2ヶ月、4名の学生のインターン活動をお手伝いさせていただくことになりました。本インターンシップ活動を主催するドットジェーピーが掲げている「若者と政治を繋ぎ、日本を良くしていきたい」という理念に少しでも貢献していけたらと考えております。本来、政治は身近なものであるべきであり、学生の皆さんが少しでも政治に関心を持っていただくきっかけになればと考えております。


2019年1月30日 (水)

1月の活動報告

201901

例年に比べ降雪の少ない比較的暖かな日が続いた今年の1月となりました。2019年は5月から新元号となり、新たな時代を迎える年となります。亥年はこれまで関東大震災(1923年)、カスリーン台風(1947年)、伊勢湾台風(1959年)、三宅島大噴火(1983年)、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件(1995年)等、大きな災害に見舞われた年と言われております。645年の「大化」から現在の「平成」まで247の元号で歴史が繋がっておりますが、1つの元号の年月が平均5.5年であり、以外に短いことが伺えます。これは一世一元となった明治の前までは、大規模な自然災害や飢饉、疫病の蔓延等、国の危機を迎えた時等に元号を改め、次の時代に期待を寄せて国が治められてきた日本の歴史が示されているとも言えます。前述のとおり、今年は新元号で新たな時代の幕開けを迎えます。従って、暗い過去の傾向ではなく新元号で迎える新たな時代への期待感を大きく持ちつつ、前向きに強い気概を持ってのぞむ、そんな年にしていきたいと考えております。そして、震災からの復興も最終版に差し掛かってきましたので、しっかりと復興の歩みを緩めることなく1日も早い県全体の復興に向け、そして様々な課題の解決に向け、多くの皆さまと心1つに尽力しながら、希望に満ち溢れる1年になうことを心から念願するところであります。また、亥年は12年に1度の国政選挙と地方選挙が重なる選挙の年でもありますので、初心を忘れず志高く、今年もしっかりと果たすべき役割を担って参りたいと思います。皆さん本年もどうぞ宜しくお願いいたします。さて,1月の活動における主なものをご紹介いたします。

①荒巻西分団出初祝賀会

6日、恒例の荒巻西分団消防出初祝賀会が川平コミュニティーセンターで開催され、地元の各町内会長、防火協会・婦人防火クラブの方々等、多くの関係者出席のもと盛大に開催されました。火事や自然災害はあって欲しくない訳ですが、こうした日常の生活リスクに対し、常に地域の安全安心のために日々尽力いただいているのが地元の荒巻西分団の皆さま方であり、日頃の感謝も込めながら懇親させていただきました。

②大崎八幡神社どんと祭  ※添付の写真

14日、晴天、無風の絶好のコンディションの中、今年も大崎八幡神社どんと祭が開催され、東北電力どんと祭愛好会の一員として隊列に加わりました。天気も良かったせいか境内には例年よりはるかに多い参拝客で溢れ返っており、神社参拝から御神火まわりまでにかなりの待ち時間を要しました。平成最後の参拝となりましたが、新元号を迎える2019年が充実した実り多い年になることを祈念いたします。


2018年12月27日 (木)

12月の活動報告

201812

比較的暖かい日が多い今年の師走の入りでしたが,10日過ぎ頃から雪がちらつき始め、後半には厳しい寒波が到来する等、季節どおりの本格的な寒い冬モードとなりました。こうした中、師走に入ってすぐに浅村選手の楽天球団入りとのホットな話題も飛び込み、強力な戦力補強ができ、今から来シーズンの開幕が待ち遠しいと感じている今日この頃です。また、この時期恒例の清水寺での今年1年を象徴する漢字が「災」に決まりました。振り返れば、2月の北陸地方を中心とした豪雪災害、6月の大阪北部地震災害、7月の西日本豪雨災害、そして9月の北海道胆振東部地震と台風21号による近畿地方を中心とした高潮災害等、とにかく災害の多い年だったように改めて思い起こされます。最近はあまり良くない事を象徴する漢字ばかりが選ばれており、来年は是非とも良い事を象徴する漢字が選ばれる、そんな1年になればと思うところであります。さてこうした中、東日本大震災復興交付金を含めた260億円の補正予算議案をはじめ全53議案を審議した11月定例会も17日に全議案を可決して閉会しました。様々な課題を抱えながらも復興の進捗が高まってきておりますが、県全体としての進捗を高めること、そしてその進捗のスピード感を高めていく事が重要であるとともに、復興後の元気な宮城を実現するための投資的な施策等にも意を用いていく必要があるため、引き続き、気を引き締めて今年の締めくくり、新年への準備をしてまいりたいと思います。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①予算特別委員会総括質疑  ※添付の写真

11日,11月定例会の予算特別委員会総括質疑に立ち、補正予算計上されている宮城オルレ推進費について質問を行いました。オルレとは済州島発祥の韓国版トレッキングであり、リピーター率の高さがその人気を物語っており、宮城オルレは九州に次いで国内2例目の公認コースとして本年10月に気仙沼・唐桑コースと奥松島コースの2コースがオープンし、多くのオルレ愛好者が訪れております。地元の観光資源や食材等を活かし、地元ならではの雰囲気の中、地元の盛り上がりにも繋がる、ある意味、地方創生の原点とも言うべき取り組みでもあるため、今後、各圏域へとコースを広げ、点から面へと拡大させていくことで今後一層宮城オルレの評判が高まり、各地域への交流人口拡大に繋がっていく事を祈念いたします。

②ヴー・ホン・ナム駐日ベトナム社会主義共和国特命全権大使表敬訪問対応

11日,ヴー・ホン・ナム駐日ベトナム社会主義共和国特命全権大使が村井知事に表敬訪問されることとなり、日越議連として知事と一緒にお出迎えをしました。ベトナムは親日国であり、現在も2000人を超える多くの人が宮城県で生活されており、また、法改正に伴い、今後益々ベトナムからの就労者が増えていく事が予想されております。また、日本の食材を海外へ展開していく中でベトナムは大きな開拓の可能性を秘めた国でもあり、日本系大型スーパー等を通じてこれまでも宮城の食材販売を手掛けてきております。今後もベトナムとの友好がより一層促進され、互いの文化・産業交流が活発になっていくことを大いに期待したいと思います。


2018年11月29日 (木)

11月の活動報告

201811

比較的暖かい日が続く今年の霜月となりました。北海道の平野部の初雪も11/14に観測したようですが、これが統計史上最も遅い、平年より20日程度遅い初雪なのだそうです。太平洋チリ沖ではエルニーニョ現象が確認されたとの報道もあり、これまでエルニーニョ発生の年は暖冬になる傾向との事であり、寒さが苦手な多くの方々にとってはウェルカムな話題となりますが、ウィンタースポーツ関係者やコート・冬着等を販売する百貨店やアパレル関係者にとっては厳しいこの冬になるかもしれません。さて、こうした中、261億円の補正予算をメイン議案とする宮城県議会11月定例会が26日に開会しました。9月定例会が終わってあっという間の11月定例会といった感じですが、震災復興計画も残すところあと1年半と最終局面に差し掛かっていることから、復興事業をしっかりと進めていく上でも重要な予算が盛り込まれている今回の補正予算でもあり、しっかりと議会での審議を行い、今後の復興加速に繋がることを期待するところであります。また、11月定例会の開会日にはこれまで手掛けてきたいじめ防止対策推進条例を本会議に付議し、全会一致で可決いただき、12月1日より施行されることとなりました。いかなる理由があってもいじめは許されるものではなく、加害者、被害者だけの問題とすることなく、児童生徒、保護者、学校関係者のみならず地域の全ての人達がいじめ防止に向けた機運醸成を図っていく当事者となっていだだきながら、いじめを生まない環境づくりに繋がっていく事を切に念願するものであります。さて、11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①若者と県議会との意見交換会

7日、県内の大学生と宮城県議会との意見交換会を開催しました。議会改革の一環として、中島議長発案により昨年開催した本取組みですが、今回は広報委員会主導により、「宮城県政に期待すること」と題し、大学生から見た宮城県政の現状と今後に期待する部分などについて意見交換を行いました。若い人達だけとの意見交換の場は正直あまりないのが現状であり、若者から見る県政の視点、そして若者が注目するテーマ等について具体的な意見交換ができましたので、得られた知見等については今後の議会の議論の中に活かしていきたいと思います。

②仙台市総合空手道交流大会 ※添付の写真 

11日,泉体育館にて毎年恒例の仙台市総合空手道交流大会が開催され、小学生を中心に多くの児童生徒が日頃の稽古の成果を発揮すべく真剣勝負が繰り広げられました。武道は技やスキルを磨くだけでなく、勝負に対する強い気持ちや礼儀作法を始めとするメンタル面を向上させる効果もあるため、特に現代社会においては大変注目されるスポーツの1つだと思いますので、今後も武道を通じて心身共に充実した子ども達の育成に大いに期待したいと思います。


2018年11月 5日 (月)

10月の活動報告

201810

朝夕の寒さも本格化し始め、日増しに日没時間が早まってきていると感じる今日この頃です。先月18日に開会した9月定例本会議も提案されていた全議案を採択、承認し18日に閉会しました。採択された補正予算の執行により、県政の改題解決に向け実効ある施策が講じられることを期待するところであります。また、特別委員会で条例化の検討を進めてきたいじめ防止対策条例もこれまで18回の検討と2回のパブリックコメント経て、ようやく全会一致で仕上げることができ、11月定例本会議初日に提案する予定となっております。いじめ問題は大きな社会問題となっておりますが、児童生徒、学校、保護者だけの課題として捉えるのではなく、いじめはいかなる理由があっても許されるものではないという認識をまずは県民誰もが共通化することに努め、県民運動としていじめを生まない環境づくりが今後推進されていくことを期待したいと思います。こうした中、この時期恒例のプロ野球日本シリーズが行われましたが、大方の予想に反し、ソフトバンクホークスが日本一に輝きました。また、シリーズMVPも主力選手ではなく、捕手の甲斐選手が選ばれ、野球におけるキャッチャーの重要性、主力投手が欠けている中での選手層の厚さの強み、総合力の意義等を改めて再認識しました。一方、今年は最下位に甘んじた地元球団楽天イーグルスですが、先に開催されたプロ野球ドラフト会議では、強豪指名による抽選での不運もありましたが、結果として大学NO.1野手の呼び声の高い辰巳選手を獲得し、更にはこのオフの大型トレード等も期待されていることから、来年の快進撃を期待したいと思います。さて,10月の活動で主なものをご紹介します。

 ベトナムスポーツ&カルチャーフェスティバル東北  ※添付の写真

14日,名取市閖上にてベトナムスポーツ&カルチャーフェスティバル東北が開催されました。復興が進む閖上に多くの来場者が押し寄せ、大盛況のイベントとなりました。また、ベトナムの食材の他、地元閖上の食材も振舞われており、収穫の秋、食欲の秋を感じさせる一日ともなりました。こうした交流イベントが各地で進み、更に国際交流が進むことを期待したいと思います。

 ゴルフコンペ

30日,第7回囲む会コンペを開催し、多くの方々にご参加いただきました。元来“雨男”でもあり、連日好天続きであったにも関わらず、当日だけ天候悪化の懸念があった天気予報でしたが、参加された“晴れ男”パワーのお陰で心配されていた天気も何とか持ちこたえ、スコア以外は大変満足のいくコンペとなりました。参加された皆さん、大変お疲れさまでした。


2018年9月29日 (土)

9月の活動報告

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今月は各地で自然災害が相次ぎ、特に4日には25年ぶりの大型で「非常に強い」勢力を誇る台風21号が上陸し、関西地方を中心に暴風・高潮被害などにより大きな被害をもたらしました。特に、西日本の空の拠点である関西国際空港の機能が完全にマヒし、埋め立て空港の脆さが露呈する形となりました。また6日未明にはM6.2、最大震度7の北海道胆振東部地震が発生し、尊い命が奪われるとともに、大規模な土砂崩落や液状化に伴う地盤沈下等、多くの方々が被害にあわれました。お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りしますとともに、被害にあわれた方々に改めてのお見舞いを申し上げます。さて、こうした中、18日から9月定例本会議が開会し、20.2億円の補正予算や平成29年度歳入歳出決算等を始めとする議案が上程され、連日の審議が行われております。また、28日の本会議一般質問に登壇し、①震災復興と地方創生、②健やかで逞しい「宮城っ子」の育成、③エネルギーセキュリティーの在り方、の3点について質問をいたしました。東日本大震災から7年半が経過し、震災の風化が肌感覚で感じられるようになってきましたが、沿岸部の被災各地ではまだまだ復興は道半ばであり、県全体の復興を遂げてはじめて真の復興であるため、復興の総仕上げに向け、今後もしっかりと対応していかなければなりません。そして、少子高齢化社会への対応、一次産業の活性化と担い手確保、地元中小零細企業の技術革新と受注拡大、仙台国際空港を拠点とした交流人口の拡大と商業・観光業の活性化等、県政の様々な課題も解決していかなければなりません。復興後の元気な宮城の実現に向け、これら課題に目を背けることなくしっかりと対峙していきたいと思います。さて、10月と言えば収穫の秋、読書の秋、そして行楽の秋。酷暑から解放されたとたん雨続きの不安定な天候が続いているため、来月は是非とも天候が安定し、農家の方々にとって絶好の収穫の秋となるよう、そして、ブドウ狩り等をはじめ行楽地が賑わう秋になって欲しいものと期待するところです。さて,9月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

 中山東第二町内会敬老会

14日,毎年恒例の中山東第二町内会の敬老会にお招きいただき、皆さんのお元気なお姿を拝見しながら懇親を深めさせていただきました。震災以降,地域の絆の重要性が再認識されておりますが、こうした日頃からの地域の催しの積み重ねが大切であり、改めて中山東第二町内会の連帯の強さを感じた一日となりました。

②中山市民センター・児童館祭り  ※添付の写真

15日、中山市民センター・児童館祭が盛大に開催されました。中山の地域の方々にとって、中山小学校や中山中学校と同様に地域活動の拠点となっているのが中山市民センターであり、今年も地元の幼稚園児から各町内の老人クラブの皆さままで幅広い世代の方々が一同に介し、それぞれ素晴らしい演技や歌声等を披露いただき大いに盛り上がった一日となりました。


2018年8月29日 (水)

8月の活動報告

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お盆過ぎには気温の下がった日が若干あったものの、全体的には記録的な残暑の厳しい今年の8月となりました。この暑さにも負けず熱い戦いが繰り広げられた全国高校野球大会でしたが、東北勢が1回戦ないし2回戦で姿を消す中、秋田の金足農業高校の快進撃が大きく報道され、当初の予想を覆し、優勝経験のある強豪校をも倒しながら勝ち進む躍進ぶりに全国的に注目が集まりました。その後、チームとしての勢いが衰えることなく、連日の熱戦の末、決勝戦まで駒を進めることとなり、100回目の節目の大会にして初めて優勝旗の白河関越えの実現に注目が集まりましたが、残念ながらまた次回にお預けとなりました。優勝候補筆頭と注目されながら春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭高校の頑張りに敬意を表するとともに、公立学校ながら全国の強豪校相手に堂々とした戦いぶりを展開した金足農業高校にも大きな勇気と感動を頂きました。改めて、高校野球の魅力を再発見できた今年の大会だったと思います。また、その後にジャカルタで開幕したアジア大会においても競泳の池江選手を始めとした日本人選手の連日の活躍ぶりが大々的に報じられ、アスリートの頑張りと輝く姿、そして、スポーツの持つ魅力を再認識したところです。この勢いに便乗し、低迷する東北楽天ゴールデンイーグルスの奇跡のクライマックスシリーズ進出を目指し、僅かな可能性を信じて頑張ってもらいたいと念じる今日この頃です。さて,8月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

 県議会拉致議連七夕署名活動 

6日,仙台七夕の開催時期に合わせ毎年行っている救う会宮城主催の「拉致被害者の早期救出を求める署名活動」に今年も参加しました。国に強く訴えるためのその大きな後押しとなるのが署名活動です。全国各地から七夕祭りや観光で訪れた多くの皆さま方に対し拉致問題は犯罪であり、何としても1日も早い被害者全員の帰国を実現することに賛同いただいた多くの皆さまに署名いただきました。被害者家族会の皆さまが高齢化している現状、そして、時間の経過とともに進行する問題の風化等、課題はありますが、毅然とした国の対応に期待しながら、今後も拉致問題の早期解決に向け活動を行って参りたいと思います。

 全国都道府県議会議員野球大会 ※添付の写真

24~26日,毎年恒例の全国都道府県議会議員野球大会が水戸市で開催されました。ここ数年、初戦の壁に阻まれている宮城県チームですが、今年は初戦の埼玉県チームに20対6で快勝し、2回戦も山梨県チームを相手に序盤エラー絡みで失点を重ねたものの、粘り強さが功を奏し、9対8で逆転サヨナラ勝ちを収めることができました。

翌日の決勝戦は熊本県チームとの戦いとなりましたが、善戦及ばず惜しくも敗れ準優勝に終わることとなり、悔しさはあるものの準優勝という結果に素直に喜びたいと思います。


2018年7月30日 (月)

7月の活動報告

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連日話題の中心となっていた2018ワールドカップロシア大会でしたが、グループリーグを2位通過し、決勝トーナメントでの活躍が期待されていた日本代表チームも決勝トーナメント1回戦で優勝候補の一角とも言われている強豪ベルギーとの死闘の末、惜しくも3:2で敗れ、残念ながら準々決勝進出は叶いませんでした。気後れすることなく世界中が注目する大きな国際大会の舞台で力と力がガチンコでぶつかり合う真剣勝負の姿に多くの人が魅了され、また、スポーツの持つ力を改めて強く感じた人も多いと思います。こうしたスポーツの感動を日頃の生活の中にも活かしていければ、復興ならびに県政課題の解決にも良い効果が生まれるのではないかさえ感じるところです。さて、ワールドカップ終了後の14日、平年よりも11日早く梅雨明けを迎え、連日、記録的な暑さに悩まされております。中部、関西、山陰地方を中心に連日40℃に迫る気温が続いており、仙台も軒並み30℃を越え、連日熱中症のニュースが話題となるとともに、天気予報を見る限りでは沖縄の気温が本州よりも低く、避暑地のようにさえ感じられる状況となっております。この猛暑がいつまで続くのか、かなり気になるところですが、気象庁発表の長期予報によると今後1ヶ月間は沖縄を除き、平年以上の気温が続くと事であり、ニュースで見る熱中症を他人事と捉えず、しっかりとした対処を行っていく必要があります。特に、来月には、毎年恒例の全国都道府県議会議員野球大会が茨城で開催予定ですので、昨年の雪辱に燃えつつも、無理をせず頑張ってきたいと思います。さて、7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①いじめ・不登校等調査特別委員会県外視察  ※添付の写真

10日、不登校対策で効果を上げている奈良県を訪問し、不登校対策の現状とその成果について話を伺ってきました。全国的にも増加傾向にある児童生徒の不登校の現状ですが、スクールソーシャルワーカーの有効活用や小中学校間の連携強化等、本県でも行っている施策ですが、やり方1つで効果が上がるという実践例を伺うことが出来ました。一昨年前の中学校の不登校出現率が全国ワースト1位であった本県だからこそ、こうした他県の事例等も大いに参考にしながら今後の対策について議論を深めていきたいと思います。

②保護司合同研修会

27日,仙台各区合同の保護司研修会が開催され出席しました。基本的には、それぞれの区毎に実施している保護司研修会ですが、今回は仙台市の5区合同の研修会(講演)ということで初の試みであり、仙台市内の多くの保護司が参加しました。犯罪を犯してしまっても本人の気持ちの改善1つで人生のやり直しができる環境づくりのお手伝いをするのが保護司の仕事であり、今回の講演で得た知識を今後の保護司活動に役立てていきたいと思います。


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