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1月の活動報告

202401

令和6年がスタートしました。県議会議員5期目の活動期に入りましたが、初心を忘れず志高く、県政発展に向け、引き続き、しっかりと取組みを進めて参りますので、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。さて、元旦の夕方に石川県能登地方を震源とするM7.6(震度7)の地震が発生し、その後の大津波、大規模火災等の影響も加わり、多くの尊い命が犠牲となる大災害が発生しました。今もなお行方不明の方々の懸命の捜索活動と復旧活動が行われております。直下型の地震の影響で建物の倒壊数も多く、連日の寒さに加え、広域で断水状態が続いている事等から、被災された方々の健康状態も心配されております。改めて、この災害でお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。13年前のあの東日本大震災の際には、北陸地方の多くの方々から温かいご支援を頂だいした経緯にあり、こうしたご支援に支えられ今日の復興に繋がっているものと考えております。能登半島地震の被害の全容がようやく見えてきましたが、道路の寸断、海岸の隆起等、交通ルートが途絶されていることもあり、今後の復旧活動も長期化することが予想されておりますが、東日本大震災の時の恩返しとして、被災地としてのこれまでの経験を能登半島の被災地域の復旧に役立てていかなければなりません。また、今後の災害関連死を未然に防ぐためにも、避難所生活での不自由な生活を1日でも早く解消できるよう居住環境の整備も急がなければなりません。幸いにも多くの自治体や企業、そして被災地に心を寄せる多くの方々がいらっしゃいますので、引き続き、能登半島被災地の復旧・復興にも意を用いていきたいと思います。一方で、本年は次世代放射光施設が開業し、大規模な半導体工場の建設が始める年となっており、本県にとっては大きな飛躍の年になるものと考えております。今年の干支は「甲辰(きのえたつ)」年です。水や海の神として祀られてきた龍は、大自然の躍動の象徴であり、「龍が現れるとめでたいことが起こる」と伝えられてきているため、「成功という芽が成長していき、姿を整えていく」という縁起の良さを表しているとの事です。将来に向け大きな成功の芽をしっかりと成長させ、具体化していく年にすべく、本年も様々な県政課題や経済リスク等にも対処しながら、強い気概と覚悟を持って取り組んで参ります。さて、1月の活動における主なものをご紹介いたします。

①中山川平地区老人クラブ新春を語る会

中山川平地区の各老人クラブの方々の参加のもと、久しぶりの新年会が開催されました。コロナ禍で4年ぶりの開催でしたが、本当に久しぶりで賑やかに笑顔が溢れる新年会となり、通常の生活スタイルに戻れたことへの喜びを改めて感じました。新年会に相応しい歌や詩吟等が披露され、会場は大いに盛り上がりました。地域の繋がりを保っていく上でもこうした触れ合いの場は極めて重要であり、本年の老人クラブの皆さまのご健勝とご活躍を心からご祈念いたします。

②どんと祭裸参り ※添付の写真

14日、大崎八幡神社のどんと祭裸参りに参加し、今年1年が良い年になることを祈願して参りました。前日とは違って、日中の気温も比較的暖かく、風も弱まっていたため、裸で参拝される方々にとっては体に優しいどんと祭となりました。日曜日の開催でもあり、参拝者の安全確保のために入場制限が掛けられる等、境内はかつてないほど多くの参拝客で賑わっておりました。令和6年が皆さんにとって良い年になる事を心から祈念いたします。

 

2023年12月28日 (木)

12月の活動報告

202312

長らく続いたコロナ禍も今年5月に国の感染法上の分類が見直されて5類引き下げとなったことから、長いトンネルを抜け、ようやく通常モードの生活環境に戻った令和5年も残すところあと僅かとなりました。海の向こうからは大谷選手のドジャース移籍のニュースが話題を独占しており、早くも来シーズンに向けた各チームの新オーダーや順位予想等、開幕を待ちわびた熱のこもった報道が飛び交っております。ドジャースは、この11年間にナショナル・リーグ西地区の優勝10回、11年連続でポストシーズンに進出、そのうちリーグ優勝3回、ワールドシリーズ優勝1回を誇る名門中の名門球団であり、今季の本拠地平均観客数が全30球団でトップの47,000人超を記録する等、日本人選手も過去に多数在籍したメジャーリーグ屈指の人気球団です。大谷選手の加入で更にチームの力が勢いづくものと考えており、その後の報道でオリックスの山本投手も同じドジャースへの入団が正式に決まり、ドジャースファンにとってはたまらない年末になったのではないでしょうか。スポーツの持つ力と素晴らしさ、そして、日本人プレーヤーの今後の可能性を世界に知らしめていただいた大谷選手の活躍に改めて敬意を表するとともに、オフ期間は体をしっかりと休めていただき、また来シーズンのドジャース球団での更なる活躍を大いに期待したいと思います。こうした中、改選後初めて迎えた宮城県議会11月定例会も全議案可決にて19日に閉会しました。物価高、エネルギーコスト高等、生活していく上で負担が重くのしかかった状態が長らく続いておりますが、来る辰年には世界での紛争の終結、経済の活性化、そして、生活負担感の正常化に向かう年になるよう、引き続き、議員としての果たすべき役割を担って参りたいと思います。また、毎年この時期恒例の日本漢字能力検定協会主催による清水寺で発表される今年の漢字が「税」に決定しました。政府の所得税・住民税の定額減税を打ち出したことや、消費税のインボイス制度の導入等がその理由との事です。ロシアのウクライナ侵攻や中東紛争の勃発等、世界情勢の緊張感等により、物価やエネルギー等、生活に関わる全てのコストが上昇傾向にあり、経済状況は引き続き大変厳しい状況になっているとともに、長引く円安の影響がこれに更に追い打ちをかけるかたちとなり、日々の生活に負担として重くのしかかっておりますが、来る新年にはその影響が目に見える形で和らいでいく事を切に願うところであります。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①日本東北遊楽日2023  ※添付の写真

10日,台湾で開催されている日本東北遊楽日2023の視察に行ってきました。今回の日本東北遊楽日は、9、10日の2日間開催となっており、2日間で延べ93,000人が来場されたとの事で会場は大いに賑わっておりました。この日本東北遊楽日は、2014年に震災時とそれ以降における台湾からの被災地への支援に感謝の意を表すために東北観光推進機構が音頭をとって開催されたのが始まりで、以来、コロナ禍の中止期間を乗り越え、今年で9回目の開催となります。今では東北をPRするイベントとして台湾にすっかり定着しており、改めて台湾の方々の親日の様子を肌で感じるとともに、日本への旅行客のほとんどがリピーターであることも踏まえ、台湾の千里歩道協会と宮城オルレとの友情の道締結もしっかりと活かしながら、今後も台湾との交流が発展していくよう取り組んでいきたいと思います。

②予算特別委員会総括質疑(11月定例会)

13日、11月定例会の予算特別委員会総括質疑に立ち、総合運動公園施設整備費についてその内容と整備後の県当局の考え方等を伺いました。県内唯一の第一種陸上競技場得ある宮城県総合運動公園宮城スタジアムは、5年に1度、日本陸連から公認継続のための審査を受ける必要があり、来年度がその年に当たります。陸上競技の聖地である宮城スタジアムが今後もアスリートにとって愛着の持てるフィールドとして、そして、本県陸上競技の発展を支えるフィールドとしてしっかりとその役割を担っていくことを大いに期待したいと思います。

2023年11月30日 (木)

11月の活動報告

202311

朝晩の冷え込みも一段と強まり、過ごしやすい秋をゆっくりと満喫する暇もなく、いつの間にか冬が到来してしまった印象の強い今日この頃です。13日には昨年より19日も早く、泉ヶ岳の初冠雪が記録される等、気象庁の暖冬予想が大きく裏切られるこれまでの結果となっております。日も短くなり、こたつを囲んでの鍋料理が美味しく感じられる時期にもなり、味覚の秋ならぬ味覚の冬を満喫していきたいと思います。こうした中、28日に改選後初めてとなる宮城県議会が招集され、新たな顔ぶれで緊張感漂う議会初日を迎えました。また、本会議では、議長、副議長選挙が行われ、新たな議長には柴田選挙区の高橋伸二議員、副議長には石巻・牡鹿選挙区の本木忠議員がそれぞれ選出され、新たな顔ぶれでの宮城県議会がスタートしたところであります。目の前には、人口減少をはじめ、多くの課題が積みあがっておりますので、今任期も多くの皆さま方の負託に応えるべく、初心を忘れず、志高く、5期目の県議会議員として県政課題にしっかりと対処して参りたいと思います。一方、海の向こうでは、大谷選手の話題で盛り上がっております。大谷選手は、スター選手が揃うメジャーリーグにおいて、自身2度目となる満票でのMVPを受賞する等、まさにスーパースターそのものであり、日本のファン、そして同じ東北人の一人として大変頼もしく感じているところであります。また、来季に向けた大谷選手のトレードの話題が連日注目を集めており、史上最大規模での契約、そして、日本のスーパースターがどの球団と契約し、新たなサクセスストーリーを築いていくのか等、日本のみならず世界全体の多くのファンの方々の大変大きな関心を集めております。来期はひじの手術後のリハビリのため、2刀流での活躍は見られませんが、打者大谷選手として、怪我には十分注意し、更なる無限の可能性、新たな記録更新に向けて大いに活躍いただくことに期待したいと思います。さて、11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①済州オルレフェスティバル ※添付の写真

3日、済州オルレフェスティバル参加のため、韓国に行ってきました。季節外れの夏日の天候でトレッキングには少々厳しいコンディションでのフェスティバルとなりました。今月11日には、宮城オルレの5番目のコースとなる村田コースのオープンを控え、現地での交流促進を図るとともに、村田コースをはじめ宮城オルレのPRや宮城の美味しい食材、観光地の情報発信を行ってきました。今後もトレイルを通じた国を越えた交流が深まっていくことを祈念いたします。

②宮城オルレと淡蘭古道の友情の道締結式

12日、宮城オルレと台湾の淡蘭古道の友情の道締結式が仙台で開催されました。本締結式には、台湾交通部観光署や千里歩道協会の方々をはじめ、本ツアーに参加いただいた多くの台湾観光客の皆さまにも同席いただき、宮城オルレの設置自治体の首長や宮城県トレイル議員連盟も含めた宮城オルレ関係者、総勢50人ほどの参加の中で和やかに行われました。トレイルを通じた両国の今後更なる交流促進を図り、国内外からの観光客の誘客に大いに資することを期待したいと思います。

2023年10月31日 (火)

10月の活動報告

202310

夕方の日没時間が次第に早まるとともに、朝晩の冷え込みも強まり始め、少しずつ冬の気配を感じるようになり、22日には平年より6日早く、昨年より14日早い蔵王山への初冠雪が観測されました。また、秋の深まりとともにクライマックスシリーズ進出に向け、多くのファンのわずかな望みを信じて戦った東北楽天ゴールデンイーグルスでしたが、残念ながらあと1歩のところでシリーズ進出が絶たれ、今シーズンが終了しました。監督も交代することとなり、若い今江監督を先頭に、来年に向けて新たな気持ちで新チームがスタートしますが、ベテランだけに頼るこれまでの戦いぶりを改め、若い選手の出場期間を増やし、チーム全体の底上げが図られる来シーズンになる事を大いに期待したいと思います。さて、こうした中、13日から宮城県議会議員選挙が行われ、多くの皆さま方からのお支えをいただき,今後4年間の県議会議員としての役割を頂だいしました。4病院の再編協議や現在進んでいる人口減少社会への対応、そして、広域自治体である宮城県としての県政発展に向けた各種取組み等々、将来に向け、明るい元気な宮城を実現していくためにも、今後4年間は重要な期間になると認識しております。応援いただいた多くの皆さま方の期待にしっかり応えられるよう、県民目線に立ちながら,額に汗して働く労働者が報われる社会づくり,障害の有無に関わらず誰もが社会で活躍できる環境づくり,健康寿命を伸ばし高齢者の方々が元気に地域で活躍いただく社会づくり、そして,将来を担う子ども達に責任を持って託すことができる元気で活力あるみやぎの実現を目指し,精一杯頑張って参る所存ですので,引き続き,皆さま方からの変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。さて,10月の活動で主なものをご紹介します。

①宮城オルレセミナー

6日、宮城オルレセミナーが駐仙台韓国総領事館で開催されました。宮城オルレは2018年に社団法人済州オルレの監修・協力のもと、気仙沼・唐桑コースと東松島コースの2つのコースが開設し、その後、2020年に登米コースが、2023年に大崎・鳴子温泉コースがそれぞれオープンし、そして、この11月には県内5番目となる村田コースがオープンする予定となっております。地域の方々でお金をあまり掛けず、主体的に地域の魅力の磨き上げが可能であり、今後有効な観光ツールとして期待される宮城オルレですので、引き続き、トレッキングの魅力発信に努めて参りたいと思います。

②宮城県議会議員選挙 ※添付の写真

13日、宮城県議会議員選挙が告示され、青葉選挙区は7名定数に10名が立候補し9日間の選挙戦が始まりました。大変厳しい戦いとなりましたが、多くの皆さま方からご支援をいただき、お陰様で、引き続き、県議会議員としての役割をいただきました。早いもので5期目の活動期に入りますが、引き続き、初心を忘れず志高く、応援いただいている皆さま方の負託に応えられるよう頑張って参ります。

2023年9月29日 (金)

9月の活動報告

202309

異例とも言える今夏の記録的な猛暑でしたが、今月に入ってもなお夏モード一色で推移してきましたが、最近になってようやく朝夕の気温も下がり、秋らしさを感じられるようになってきました。こうした中、5日に今任期の最後となる9月定例会が開会し、様々な県政課題について、連日議論が交わされております。特に、4病院再編の話題が多く取り上げられており、県民の皆さま方にとっても大きな関心事になっております。しかしながら、この4病院再編協議の背景、とりわけ、宮城県の医療体制の現状の課題が全くと言っていいほど語られていないことには正直残念に思います。現状の宮城県の医療体制の課題は、大きく3点。1点目が病院等の医療資源が仙台医療圏に集中し過ぎており、県全体では偏在になっている事、2点目は病床の内訳において、急性期病床が多過ぎて過剰となっている一方、回復期病床が圧倒的に不足しておりバランスが保てていない事、3点目は今回の再編対象となっている県立2病院の老朽化対策にあわせた総合診療可能な病院への再編が必要である事です。県立2病院の総合診療の必要性の背景は、がんセンターも精神医療センターともに、現在の入院患者ががんや精神疾患以外にも別の疾患を併発しているケースが多く、従来の専門科目に特化した現状の医療体制では不十分なため、患者に即したトータルケアが強く望まれている状況にあるためです。こうした県の医療体制としての課題は、これまでも医療構想等で示されてきており、県内市町村とも共有されてきており、求められる県医療の将来の方向性に関する認識はこれまで同じであったはずです。今回、県立2病院の建替えの検討を機に、総合診療化も加味した将来に向けた議論が仙台日赤病院と労災病院の民間2病院と交わされることとなり、議論の趣が総論から各論へと変わることとなりました。また、4病院再編の協議は、まだ民間2病院との具体の議論に向けた覚書締結までには至っておらず、県の抱える医療体制の課題にどれだけ対応できるのか等、具体の検討材料が示される前段階であるため、現時点では今後の協議の行方を冷静に見定める必要があると考えております。そして、議論の「大義」である県全体の医療体制の現状課題がどのように改善されるのか、また、何が足りないか等、覚書締結後の今後の協議の進展にあわせ、県議会としても感情論だけに終始することなく、しっかりと具体の議論を交わしていく必要があると考えておりますので、引き続き、将来をも見据えた責任ある対応を図って参りたいと思います。さて,9月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①中山市民センターまつり  ※添付の写真

9日,恒例の中山市民センターまつりが開催されました。昨年は3年ぶりの開催で規模も縮小しての開催でしたが、今年は2日間の通常開催となり、高齢者から小さな子どもまで幅広い世代の地域の皆さんがたくさん参加され、大変有意義な市民センターまつりになりました。やはり、日頃から地域の交流を深めていくことは極めて大切であり、今後もコロナ過を乗り越えて、地域のイベントがどんどん復活し、多くの笑顔に溢れていくことを大いに期待したいと思います。

②県議会一般質問

13日、9月定例本会議で一般質問に立ちました。海外との連携強化、コロナ禍後の観光戦略の2点について、村井知事及び県執行部に質問を行い、前向きな答弁を頂だいしました。特に、海外への販路拡大や戦略性を持った観光需要の取組みは県の責任でしっかりと対応していく必要があり、人口減少社会にあっても宮城の経済規模を維持し続けていけるよう、そして、次の時代にしっかりと元気な宮城を引き継いでいけるよう引き続きしっかりと対応して参ります。

2023年8月31日 (木)

8月の活動報告

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関東以西の地域と同様に、仙台においても連日記録的な猛暑に見舞われ、県内各所で過去最高気温を更新する等、非常に危険な暑い8月となり、体調を崩された方も多かったのではないでしょうか。今後は、暦的にも確実に秋へと移り変わっていくこととなりますので、これまでの蓄積された暑い夏の疲れが出ないようご自愛いただきたいと思います。さて、今月6日に第105回全国高等学校野球選手権大会が開幕しましたが、北海道・東北勢の活躍が目立った大会になったと思います。地元の仙台育英高校も初戦に埼玉の強豪、浦和学院を19対9で、2回戦は福島の聖光学院に8対2で、3回戦は優勝候補との呼び声も髙かった大阪の履正社高校に4対3で勝利し、八戸学院光星と花巻東と共にベスト8入りを果たしました。その後、準々決勝では花巻東戦で9対4、準決勝の神村学園戦では6対2でそれぞれ勝利し、2年連続で決勝の舞台に駒を進めました。大会連覇の期待も大きく膨らみましたが、決勝戦では神奈川の慶応高校に2対8で惜しくも敗れる結果となりました。仙台育英高校の堂々とした戦いぶり、そして決勝戦ではやり切った感が全面的に感じられ、大変さわやかな印象を強く持ちました。改めて、今年も夏も多くの方々に感動と勇気を与えてくれた仙台育英高校野球部の選手の皆さんに心から大きな拍手を送るとともに、今後の新チームの活躍も期待したいと思います。一方、ペナントレースも終盤に差し掛かった楽天イーグルスですが、相変わらず借金生活からは抜け出せずにもがき苦しんでいる状況が続いておりますが、先週ぐらいから勝ち優先での戦いぶりが見られるようになり、仙台育英ナインの甲子園での頑張りを見習って、クライマックスシリーズ進出に向け、最後の最後まで諦めず奮闘していただきたいものです。さて,8月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①西勝山夏祭り

4日、久方ぶりに西勝山町内会の夏祭りが晴天のもと盛大に開催されました。ここ数年はコロナ過で開催が見送られてきましたが、国の感染法上の分類見直しもあり、地域イベントも含め、ようやくコロナ禍前の普段の生活に戻りつつあることに大いなる喜びを感じている今日この頃です。夏祭り会場となった西勝山公園は、子どもからお年寄りまで、この夏祭りを楽しみにしていた方々で賑わい、多くの笑顔が咲き誇る、そんな夏祭りとなりました。1週間前から準備に当たられた西勝山町内会の実行委員の皆さまのご労苦に感謝申し上げますとともに、今後も連帯ある西勝山町内会の益々の発展をご祈念申し上げます。

②拉致議連署名活動 ※添付の写真

仙台七夕まつり初日の6日、七夕会場である一番町アーケード街にて今年も救う会、拉致議連合同の署名活動を行いました。事件発生から45年以上が経過し、未だ解決の糸口すら見えない状況となっておりますが、北朝鮮の国家的犯罪であるこの拉致問題は決して許すことはできず、事件の風化も回避していかなければなりません。ある日突然に拉致され、離れ離れにされてしまった被害者家族に想いをよせ、こうした拉致という蛮行を「決して許さない」という日本人としての強い意志を国民の「総意」にしていかなければなりません。国の毅然とした覚悟ある対応を促すためにも、微力ながら署名活動を通じながら、多くの方々に趣旨をご理解いただききながら取組みを進めていきたいと思います。

2023年7月31日 (月)

7月の活動報告

202307

東北南部の今年の梅雨明けは、平年より2日早い22日となりましたが、今年も各地で集中豪雨をもたらし、上旬には福岡、佐賀、大分の各県を中心に、中旬には秋田県を中心に甚大な被害がもたらされました。こうした近年の気象状況を勘案すると、日本列島は確実に亜熱帯化してきているように感じられ、これまでの想定雨量を前提とした道路等の排水設備をはじめ、各自治体の雨水対策等についても抜本的に見直す時期に差し掛かっているようにも感じられます。また、梅雨明け後は、全国的にも記録的な暑さが続いており、多くの地域で連日の猛暑日を記録し、また、地域によっては、40℃に迫る勢いで気温が上昇する等、これまで記憶にないほどの危険な猛暑となっております。こうした中、21日に仙台市議会議員選挙が告示され、東北唯一の政令指定都市としての今後の仙台市政について、熱い議論が交わされました。人口減少社会や少子高齢化といった大きな社会問題や市役所をはじめとする公共施設の立替え等、課題や話題も多く、当選された仙台市議会議員の皆さまには、有権者の負託にしっかり応えながら、仙台市政の発展に向けご活躍いただくことを祈念するところであります。また、成績低迷で話題からも消えかかっていた地元の東北楽天ゴールデンイーグルスですが、投打の噛み合わないストレスのたまる試合が先月まで続いておりましたが、相手チームのエース級のピッチャーをも打ち込み、まさかの8連勝を飾る等、後半戦への根拠のない期待が少しずつ膨らみ始めてきております。先発投手陣の踏ん張り、新人ルーキー投手の頑張り、そして、村林、小郷両選手をはじめ、主砲浅村選手の活躍等、ようやく野球が話題に復活するようになり、来月から始まる甲子園での高校野球に負けないように、引き続き、息切れすることなく、秋まで好調をキープしながら、クライマックスシリーズ進出に向け頑張っていただきたいと思います。さて、7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①次世代半導体産業セミナー

14日、仙台国際センターで県主催の次世代半導体産業セミナーが開催されました。半導体は様々なもの作りにおいて、もはや欠くことができないコア的な存在であり、重要な社会インフラとなっております。また、交通や金融、流通においても半導体なしでは成り立たない状況になっており、今後の半導体開発を優位に進めることは、そのまま国際競争力での優位となる事を意味します。セミナーでは、経済産業省(商務情報政策局)の金指課長から国の半導体戦略について講演いただくとともに、半導体には昔から先進的な知見を有している東北大学の国際集積エレクトロニクス研究開発センターの遠藤センター長から、省電力の特徴を有する次世代半導体のスピンエレクトロニクス技術について貴重な講演をいただきました。今後、全世界で進められる半導体の小型化、システムの小型化・携帯化の取組み等の中で、次世代放射光施設の活用も視野に入れながら、東北大学のスピンエレクトロニクス技術が世界を激変させる大きな成果に繋がっていくよう、大きな期待を持ちながら今後の動きにも注目していきたいと思います。

②仙台市議会議員選挙 ※添付の写真

21日、仙台市議会議員選挙が告示され、青葉選挙区では定数15名に対し、21名が立候補する等、賑やかな選挙戦となりました。解散総選挙が話題から消えない中、政党公認候補には、連日、国会議員をはじめとした大物応援弁士が仙台入りする等、従来に増して、政党色の強い選挙戦となりました。そのような中、同じ志でこれまで共に活動してきた加藤健一氏が厳しい戦いを勝ち抜き、見事な成績で当選を勝ち取ることができました。投票日当日も記録的な暑さとなり、投票率が低迷したことは残念でしたが、投票いただいた多くの意皆さんに感謝するとともに、今後の秋の県議選に向けて気合を新たにしたところであります。

2023年6月29日 (木)

6月の活動報告

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平年より3日遅く、昨年より4日早い今月15日に気象庁から東北南部の梅雨入りが発表されました。今後、約1ヶ月間の梅雨期間となりますが、昨年7月に発生した大崎市を中心とした豪雨災害のような事態に直面することがないよう適度な雨量の梅雨となることを願うばかりです。また、先月8日に感染法上の分類を2類から5類に引き下げられた新型コロナウイルス感染症ですが、感染者数の把握が全数把握から拠点病院を中心とした定点把握に切り替わり約1ヶ月が経過し、県全体としての感染者数はようやく減少に転じるようになってきましたが、仙台市内は微増かほぼ横ばいの状態が続いております。毎年、夏の暑い時期になると感染者数が上昇してきた新型コロナウイスルですが、今夏は感染が話題とならない穏やかな夏になって欲しいものと念願するところであります。さて、こうした中、1日から9日までブラジル宮城県人会70周年記念式典出席および国際経済交流、海外ビジネス支援政策等の調査のため、議会派遣として、村井知事や菊地議長とともにブラジルとアメリカを訪問してきました。1908年428日、ブラジルへの第1回移民781名を乗せた笠戸丸が神戸港からサントス港に向け出航し、その後も本県を含む多くの日本人のブラジル移住と日伯交流が進められてきた経緯があります。また、ブラジルは、人口2億1,483万人と世界第7位、GDPも世界第12位、世界の日系人の約半分となる約200万人が暮らす世界最大の日系移民コミュニティーが存在する国であるとともに、ブラジルの発展に大きく貢献してきた日系人に対する信頼・尊敬の念がとても大きいといった地域特性を持つ国でもあり、改めて先人の功績に敬意を表するとともに、日本人として大変誇らしく感じる瞬間でもありました。そのため、日系企業の現地駐在員も現地の人達から色々と親切にしてもらえる等の生活面でのメリットが大きいという特徴があり、将来の更なる発展が期待されるブラジルでの今後の本県との文化的・経済的連携の可能性があることも確認できたため、今後、議会の中でもブラジルとの文化的・経済的連携の強化について議論を深めていきたいと思います。また、14日に6月定例本会議が開会し、国の物価高克服に向けた追加対策として、約83億円の補正予算議案をはじめとした議案が提出され、現在、議案審議を行っております。こうした物価高騰対策をはじめ、コロナ禍後のフォロー等、生活リスクの緩和が強く望まれておりますので、引き続き、議会を通じてしっかりと対応していきたいと思います。さて、6月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①宮城県民社協会総会  ※添付の写真

14日、宮城県民社協会総会が4年ぶりに対面形式で開催されました。29年前の平成6年12月に35年の歴史に幕を閉じた民社党の精神を受け継ぐかたちで設立されたのが民社協会であり、政党ではなく政治集団ではありますが、「自由・公正・友愛」の精神に基づき、自国に誇りを持ち、福祉を充実させ、誰もが豊かさを実感できる社会の実現を目指し、額に汗して働く労働者の目線に立った取組みを今後とも進めて参りたいと思います。

②北方領土返還要求県民フォーラムおよび総会

16日、毎年恒例の北方領土返還要求県民フォーラムおよび総会が仙台市で開催されました。国際法を破り、一方的なウクライナ侵攻という蛮行により、民主主義諸国との敵対、孤立が余儀なくされており、日本との平和条約締結と領土問題の解消に向けた交渉が完全にストップせざるを得ない状況となっております。今後の北方領土交渉が心配されるところではありますが、政府には毅然とした態度で日本固有の領土を絶対に守るという強い覚悟を持って対応にあたっていただきたいと思います。

2023年5月30日 (火)

5月の活動報告

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大型連休となった今年のゴールデンウィークも終了し、5/8には3年半もの長い間続いた新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類へと移行することとなりました。これにより、法律に基づいた外出自粛の要請もなくなり、基本的に感染対策は個人の判断に委ねられることとなり、医療機関体制も原則として全ての医療機関での患者受入れを目指すこととなりました。また、保健所の関与がなくなるため、毎日報道されていた全ての感染者数を把握・報告する全数把握から、指定された医療機関が1週間分の感染者数をまとめて週1回報告する定点把握へと変更されることとなりました。今後、新たな感染力の強い変異種ウイルスが猛威を振るう恐れがあると判断された場合等、検討の必要性が生じた場合は、医療体制や感染者の管理方法等が厚労省で協議されることになると思いますが、基本的には感染力が強くても毒性の弱まったコロナウイルスの現状を考慮すると、引き続きの個人単位での感染対策は行いつつも、過度に恐れることなく、普段の日常生活を優先した生活スタイルに移行していく全体方針には理解を示すところであります。今後、少しずつ普段の生活へ回帰し、町内会活動や近所付き合いが元通りに戻っていくことを大いに期待したいと思います。さて、こうした中、海外での日本人プロ野球選手の連日の活躍がメディアを賑わせており、特に大谷選手の活躍ぶりには驚かされている毎日です。メジャーリーグでも初となるMVP、ホームラン王、サイヤング賞全てを同時に獲得することももはや夢ではなく、更なる今後の活躍に大いに期待したいと思います。一方、地元球団である楽天イーグルスは、先発投手の頑張りはあるものの、打線が全く振るわず、残念ながら下位争いに甘んじている状況が続いており、ファンの皆さまもため息をつきながら愚痴をこぼしている毎日のこととお察しいたします。100球を目途とした今流行りの継投ではなく、先発投手の原則完投を意識した球数制限の緩和や2軍若手選手の積極的起用、足を絡めた機動力野球への転換等、今一度メリハリのあるゲーム采配、戦略性が感じられる選手起用等を積極的に行っていただき、ファンのため息を少しでも歓喜に変えるような本来求められている野球を展開して欲しいものだと念願するところであります。さて、5月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①林駐仙台大韓民国総領事退任ご挨拶会合 ※添付の写真

8日、林駐仙台大韓民国総領事が異動に伴う退任のご挨拶で県議会にお越しいただき、議連役員メンバーでこれまでの感謝も含め意見交換を行いました。令和3年6月に仙台総領事として赴任され、コロナ禍で交流の機会もかなり制限される中ではありましたが、宮城オルレ村田コース新設や仙台白菜を使用したキムチフェスティバルの開催等、日本と韓国との民間交流の促進にご尽力をいただき、議連としても大変お世話になりました。今後も本国に戻り、引き続き、仙台と韓国の友好促進にご協力いただきながら、益々のご活躍をご祈念申し上げます。

②人口減少・人材育成調査特別委員会県外視察

23日、人口減少・人材育成調査特別委員会の県外視察で岡山県美作市を訪問し、ココホレジャパン(株)の事業承継の取組みと具体の同市内で開業している養魚場の事業承継の取組み事例等について話を伺ってきました。事業の継手がおらず、やむなく廃業してしまう事例が全国でも多く、現代の大きな課題の一つとされておりますが、こうした民間企業と自治体との連携した取組みは事業承継問題を解決に導く大きなヒントになると感じました。具体的には、信頼性の高い自治体による事業承継ニーズの掘り起こしと民間企業の広いネットワークと高いアンテナを生かした事業継承のマッチング機会の創出の協働作業がその実例であり、現在問題となっている事業承継の課題を解決に導く唯一の糸口のように感じました。本日の視察結果を本委員会の提言に生かせるよう、引き続きこの問題について議論を深めていきたいと思います。

2023年4月28日 (金)

4月の活動報告

202304

連日の好天続き等により、例年よりも開花が早まった桜前線の北上とともに、令和5年度がスタートしました。丸3年続いたコロナ禍もようやく落ち着きを見せ始め、来月8日からは国の新たな感染症対策が示され、マスクの着用も基本的に義務化せず、コロナ禍前の生活スタイルへの回帰の道筋が示される予定となっております。小中学校等の入学式も来賓招待での開催に戻り、しばらく中止が続いていた地域の各種行事についても少しずつ戻っていくことが予想され、ようやく普段の生活スタイルに戻っていけることに対して大いなる喜びを感じております。経済低迷の改善、地域コミュニケーションのフォロー、そして、安全安心な生活の維持確保等、コロナ禍後の様々な事案に対するフォローもしっかりと行っていく必要があり、令和5年度がこれまでの様々な課題がプラス方向へ向かう大きな転機となる年度となるよう県議会議員の一人としてしっかりとその役割を担って参りたいと思います。こうした中、WBCの優勝フィーバーも冷めやらぬ中、MLBやNPBの今シーズンがスタートしました。エンゼルスの大谷選手は投打ともに好調なスタートをきり、言うまでもなくチームの中心的な役割を担う活躍が連日報じられております。一方、地元の東北楽天ゴールデンイーグルスは、オープン戦同様、投打のバランスが悪く、シーズン序盤において既に今シーズンのゆくえが心配されております。是非とも戦力をしっかりと整え直し、勝ち星が伸びることで地元ファンの多くの笑顔が咲かせられるよう今後の巻き返しに期待したいと思います。さて,4月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①青葉区少年野球大会

16日、青葉区少年野球連盟の藤崎杯春季大会が開幕しました。WBCの日本選手の大活躍で大いに盛り上がりを見せた野球ですが、基本は野球の楽しさを知る事であり、チームプレーの大切さを学ぶところにあると思います。コロナ禍等で練習環境にも一部制約がある中、各チームなりにこの大会に向けて頑張ってきた経過にありますので、選手の皆さんには精一杯の全力プレーで実力を発揮してもらい、今後の試合にも繋げていただきたいと思います。

②拉致議連署名活動 ※添付の写真

23日、救う会宮城との共催で北朝鮮拉致問題解決に向けた街頭署名活動を行いました。拉致問題は我が国の国家主権と国民の生命・安全に関わる重大な問題であり、北朝鮮の国家的犯罪です。決して許すことのできない暴挙であり、今もなお多くの日本人が異国の地に拉致されたままであり、早期の全面解決が強く望まれております。また、被害者家族も高齢化が進んでおり、もはや一刻の猶予も残されておりません。改めて、国には強い気概と覚悟を持って、この拉致問題の一日も早い全面解決に向け全力で対応いただくことを強く望みます。

2023年3月31日 (金)

3月の活動報告

202303

連日、春の陽気を心地良く感じつつも、飛散量が例年より多いと指摘されている花粉症に悩まされている今日この頃ですが、この時期の風物詩の1つである卒業式では、久しぶりにマスク無しでの風景が各地に戻ったとの報道もあり、とても良かったと共感しているところであります。また、丸3年を迎える新型コロナウイルス感染症ですが、全国的にも感染者数の抑制傾向が続いており、本県でも対先週比で連日減少が続いているところであり、ようやく普段の生活が戻りつつあるようにも感じます。こうした中、新年度当初予算案等を議題とした2月定例本会議も約1ヶ月の議案審議が終了し、17日に提案された全ての議案を採択し終了いたしました。長期化するコロナ禍の影響に加え、ロシアのウクライナ侵攻の影響等により、小麦粉等をはじめとした物価上昇や物流コスト増といった食料確保の問題、原油価格の高騰といったエネルギー問題等の新たな大きな課題にも直面し、経済状況はこれまでにない大変厳しい状況となっているとともに、これに追い打ちをかけるように急激な円安の影響が日常生活に大きな負担として重くのしかかっておりますが、「新・宮城の将来ビジョン」に掲げた各種施策を基に、ブレることなくしっかりと県政発展に向け、充実した令和5年度となるよう事業が進められることを期待するとともに、引き続き、議会等を通じ、各種施策に関する議論を深めていきたいと思います。また、8日に開幕した第5回WBC大会も大谷選手等の活躍により、予選ラウンドを圧倒的な力で首位通過し、準々決勝でもイタリアを9対3で退け、19日からのフロリダでの決勝ラウンドに駒を進め、準決勝戦ではメキシコを相手に6対5で逆転勝ちし、勢いそのままに決勝戦でもアメリカを相手に3対2と手に汗握る接戦を制し、メジャーリーガーがひしめく中、見事優勝を果たしました。2009年の第2回大会以来、16年振り3度目の世界一となり、連日放映されたTVの高視聴率からも伺えるように、日本中が大いに盛り上がった大会となりました。改めて、スポーツの持つ力を再認識するとともに、多くの人々に大きな感動と勇気をいただきました。改めて、栗山監督をはじめ、コーチや選手の皆さんのご活躍に敬意と感謝を申し上げます。さて、3月の活動について主なものを次のとおりご紹介いたします。

①耳の日手話祭り

5日、聴覚障害者協会主催の耳の日手話祭りが開催されました。今年も新型コロナウイルスの感染対策に配慮した形で開催され、多くの来場者のもと充実した催しとなりました。一昨年前に宮城県で手話言語条例が制定され、健常者も障害者も分け隔てなく誰でも活躍できる社会を目指し、具体の取組みが進められておりますが、引き続き、協会の方々との定期的な意見交換のもと、本県の福祉施策の充実に力を注いでいきたいと思います。

89ers志村社長との意見交換 ※添付の写真

1日、89ersの志村社長をお招きし、議長応接室で県議会スポーツ議連メンバー有志との意見交換を行いました。今シーズンは、念願のB1復帰を果たし、連日熾烈な戦いが繰り広げられております。現在、15勝30敗でB1東地区6位と苦戦を強いられておりますが、今シーズンも終盤を迎えており、残りの試合全てにベストを尽くし、強い89ersの姿を見せて欲しいと思います。

2023年2月28日 (火)

2月の活動報告

 

202302

全国的にも新型コロナウイルス感染症の感染者数がだいぶ落ち着きを見せ始め、本年5月には新型コロナウイルス感染症の2類から5類への分類見直しが行われることにもなり、コロナ禍前の普段の生活への回帰に向け、少しずつそのイメージがしやすくなってきた今日この頃です。26日にはベガルタ仙台のホーム開幕戦が行われ、3年ぶりとなるサポーターの声援も戻り、初勝利も相まって大いに盛り上がった1日となったようです。新戦力のもと、粘り強く勝利を積み重ね、今年こそはJ1復帰が実現することを大いに期待したいと思います。このような中、宮城県議会2月定例会が14日に開会し、経済対策等の国の補正に対する補正予算議案や令和5年度の当初予算議案をはじめとした42議案が、24日には更に43議案が追加提案され、連日様々な議論が交わされております。新年度となる令和5年度は、新・宮城の将来ビジョンの3年目を迎えますが、長期化する物価高や円安の影響等、大変厳しい状況下にあっても、引き続き、東日本大震災で被災された方々の心のケアをはじめとするきめ細やかなソフト対策や、人口減少局面における地域経済の持続性の確保、新型コロナウイルス感染症への対応等を目的として、6つの政策推進の基本方向に基づいた各種施策を展開すべく、その具体の取り組み方針等が示されております。今年こそは、コロナ禍の対応に一定の目途を付け、普段の生活への確実な回帰に向け、国に過度に依存することなく、地方単独でも行える経済対策やインバウンド対策等の展開も含め、コロナ禍の先にある在るべき本県の姿の実現に向け、様々な施策がより成果が高まるよう今後もしっかりと議論を深めて参ります。さて,2月の活動における主なものをご紹介いたします。

①建国記念の日を祝う県民大会

11日、建国記念の日を祝う県民大会が電力ホールで開催行われました。コロナ禍に配慮しつつも、3年ぶりに通常開催と同じような形で開催され、式典終了後には園児のダンスや育英高校書道部等のアトラクションも披露されました。建国記念の日は、2683年もの悠久の歴史に思いを馳せ、日本人として国を愛する心を養う大切な日であり、多くの皆さんとこうした気持ちをしっかりと共有したいと思います。そして、コロナ禍、物価高、円安等で、大変な経済状況にありますが、多くの先人が乗り越えてきた日本の歴史経過に誇りを持ち、今の時代を生きる政治家の一人として、現下の様々な課題にしっかり対処して参りたいと思います。

②県政報告会 ※添付の写真

20日、東北電力の本店職場で県政報告会を開催し、これまでの議会での取組み内容や現在の県政のトピック等について報告させていただきました。4病院再編や再エネ新課税等、マスコミ等が注目している県政の取組みもありますが、新聞記事等にはあまり取り上げられない検討の背景やマクロ的な捉え方等、検討を多角的に見ることの必要性等についても触れさせていただきました。何事にも検討事案には、その理由と背景があり、検討を深めていくうえでは、メリット、デメリットをしっかりと整理し、何が県民にとって有益かどうかという視点に立ち、一部の民意やマスコミ報道に煽られることなく、検討を進めていく必要があるため、こうしたスタンスで取り組んでいる活動について、今後も機会を捉えて、報告の場を設けていきたいと思います。

2023年1月30日 (月)

1月の活動報告

202301

新年明けましておめでとうございます。多くの期待を胸に、令和5年がスタートいたしました。振り返ると、昨年もコロナ禍に翻弄された1年だった印象が否めず、加えて、ロシアのウクライナ侵攻等に伴う燃油の高騰や食料・資材不足、急激な円安の影響に伴う更なる物価の高騰等を背景に、国内ならびに県経済はこれまでにないほど厳しい状況となっており、一日も早い普段の生活水準への回帰が強く求められております。こうした中、先日の報道でようやく政府も重い腰を上げ、4月を目途に新型コロナウイルス感染症の2類から5類への分類見直しを行うとの方針が示されましたので、今年こそはコロナ禍の対応に一定の目途を付け、普段の生活への回帰に向け、まずは地に足を付けた地方単独で行うことができる経済対策やインバウンド対策等、コロナ禍の先にある様々な課題への議論を本格的に行っていく必要があります。「明けない夜はない」、「待てば甘露の日和あり」とも言われるとおり、厳しい状況ではありますが、本年も引き続き様々な課題にしっかりと向き合い、県議会議員の1人として「何をすべきか」を常に問いながら、前向きに活動を行っていきたいと思いますので宜しくお願いいたします。さて、今年の干支は「癸卯(みずのとう)」年です。「癸」は十干の最後のため、物事の終わりと始まりを意味し、「揆(はかる)」という文字の一部でもあることから、「種子が計ることができるほどの大きさになり、春の間近でつぼみが花開く直前である」という意味を持つと言われております。また、干支の「卯」は、もともと「茂」という字が由来とされ、「春の訪れを感じる」という意味を持つとともに、「卯」という字の形が「門が開いている様子」を連想させることから、「冬の門が開き、飛び出る」という意味を持つとのことです。従って、この2つの組み合わせである「癸卯」は、「これまでの努力が花開き、実り始めること」といった縁起の良さも表しているとの事です。従って、「癸卯」年の本年は、コロナ禍の閉塞感から脱し、希望溢れる1年になることを心から祈念いたしますとともに、1月の活動における主なものをご紹介いたします。

①どんと祭裸参り ※添付の写真

14日、大崎八幡神社のどんと祭裸参りに参加しました。コロナ禍等の影響で3年ぶりの参加でしたが、日中の最高気温が15℃まで上がり、4月並みの温かい気温となり、風もなく、参拝される方々にとっては体に優しいどんと祭となりました。コロナ禍は高止まりの状況が続いておりますが、土曜日開催であったため、境内は多くの参拝客で賑わっており、多くの皆さんが神社へ願掛けしたい気持ちの表れだとも思いますので、是非とも令和5年が皆さんにとって良い年になる事を心から祈念いたしますとともに、そのためにも政治の果たすべき役割をしっかりと担って参りたいという気持ちを新たにしました。

②政務活動費運用検討会議

30日、政務活動費運用検討会議が開催され、座長にご推挙いただき、今後1年間の取りまとめを任せていただきました。政務活動費の取り扱いについては、近年、他自治体での不適切な支出等で適切性、透明性が強く求められており、これまでも適正な運用の在り方を手引きにマニュアル化する等、毎年運用の在り方について検討を続けてきた経緯にあります。議員活動を行っていく上で必要な政務活動費の適正な支出の在り方について、しっかり議論を深めていきたいと思います。

2022年12月29日 (木)

12月の活動報告

202212

いろんなことがあった令和4年も残すところあと僅かとなりました。先月21日に開幕したFIFAワールドカップサッカー・カタール大会も日本チームの大健闘もあり、大いに盛り上がりを見せ、14日のアルゼンチン対フランスの決勝戦で幕を閉じました。優勝候補の呼び声の高いフランスは戦前の予想通り強さを見せつけ決勝まで進み、予選で初戦を落とし、厳しい状況下から次第に実力を発揮して決勝まで駒を進めたアルゼンチンとの決勝戦は実力伯仲、手に汗を握る好ゲームとなりました。メッシ選手の2ゴール、エムバペ選手のハットトリックと今大会の中心人物が互いに存在感を発揮したまさに死闘とも言える決勝戦となりましたが、延長戦でも勝負が付かず、PK戦の末、アルゼンチンが36年ぶりの優勝を果たしました。改めて、サッカーファン人口の多さに驚かされるとともに、大会期間中はサッカーが日常生活の中心といっても過言ではない程、連日の深夜の試合観戦で寝不足気味の人も多かったと思われます。日本チームは、決勝トーナメントでクロアチアには惜しくも敗れたものの、予選大会では強豪ドイツ、スペインを破る堂々とした戦いぶりを見せてくれ、4年後には念願のベスト8入りできるよう更なる飛躍を期待したいと思います。また、毎年恒例の日本漢字能力検定協会主催による清水寺で発表される今年の漢字が「戦」に決定しました。ロシアのウクライナ侵攻やワールドカップサッカーの熱戦などがその理由のようですが、ウクライナ侵攻については、1日も早く終結し、平和な日常に戻ることを願うばかりです。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①第4回アジア・トレイル・カンファレンス  ※添付の写真

3日,台湾で開催の第4回アジア・トレイル・カンファレンスにトレイル議連メンバーとともに参加してきました。4年前の2018年10月に唐桑・気仙沼オルレコースと東松島オルレコースが開設されましたが、社団法人済州オルレの皆さんのご理解があり、短期間でのコース開設に至った経緯があり、その後、社団法人済州オルレとの繋がりから今回のカンファレンス事務局を担っている台湾千里歩道協会とも連携を深めることとなり、今回のカンファレンス参加に至りました。オルレやトレッキングは健康志向の現代において人気が高く、また、地元の自然を生かし、あまりお金をかけずに景観を楽しみながらトレッキングしてもらえるところに最大の魅力があり、まさに観光事業の原点がここにあると感じております。今回のカンファレンスを通じ、宮城オルレの素晴らしさを大いにPRすることができ、政治の壁を越えた韓国、台湾、日本の民間交流の促進の必要性を改めて共有できた場となりました。また、金字塔古道等の現地のトレッキングコースを散策し、雨の中でも楽しみながら、また、各コースの行き届いたメンテナンス状況に感心した今回の視察になりました。近い将来、宮城の地でカンファレンスを開催し、海外から多くの皆さんに宮城オルレを体感してもらえる日が来ることを楽しみにしております。

②予算特別委員会総括質疑(11月定例会)

8日,11月定例会の予算特別委員会総括質疑に立ち、中小企業等復旧・復興支援費について現状の課題と今後の対応等について県当局の考え方を確認しました。度重なる地震や風水害、長期化するコロナ禍等により、被災企業は長期的に厳しい経営状況が強いられており、被災から立ち上がり、事業経営を軌道に乗せ、将来にわたって事業を発展させていくためにも、補助金受給後の事業経営の在り方が重要であり、今後も定期的な公的フォローの充実に向け議会の中で発信していきたいと思います。

2022年11月30日 (水)

11月の活動報告

202211

暦の上では冬を迎え、朝晩の冷え込みも一段と強まり、鍋料理が美味しく感じる季節となりました。こうした中、1日、仙台国際センターにて、県内各自治体の首長をはじめ、多くの方々が出席のもと、県制150周年記念式典が開催され、宮城県の150年の歩みを振り返りつつ、今後の元気で躍動する宮城の実現に向けた覚悟を参加者全員で共有いたしました。明治5年2月16日(旧暦1月8日)に旧仙台藩を中心とした「仙台県」を「宮城県」に改称し現在に至りますが、明治政府による廃藩置県の行政改革後のこの間、昭和20年の仙台大空襲、昭和23年のアイオン台風被害、昭和35年のチリ地震津波被害、昭和53年の宮城県沖地震、平成23年の東日本大震災、令和に入ってからの新型コロナウイルス感染症の大流行等々、これまで様々な国難とも言える大きな災害等を幾度も乗り換えてきた歴史経過にあります。人口減少・少子高齢化社会を迎え、様々な課題がありますが、県議会議員の一人として、これまで培ってきた先人の歩みを継承し、次の世代に希望溢れる宮城をしっかりと託していく責務がありますので、現状の課題を課題に終わらせることなく、しっかりと政治の責任で解決に導いていけるよう、引き続き責任ある対応を図っていきたいと思います。また、世界で競技人口が圧倒的に多く、全世界が熱狂する4年に一度のFIFAワールドカップカタール大会が今月20日に開幕しました。日本はグループEでスペイン、コスタリカ、ドイツといった強豪国との対戦グループでの戦いとなり、初戦は世界ランキング7位の強豪ドイツとの熾烈な戦いの末、2対1で価千金の勝ち星を挙げましたが、次戦のコスタリカ戦では予想とは裏腹に苦戦を強いられ、1対0の敗戦と辛酸をなめる結果となりました。来月2日には3戦目となる世界ランク11位の強敵スペイン戦を迎えますが、臆することなく果敢に攻めのサッカーを繰り広げ、選手全員でベストを尽くしていただき、是非とも予選突破を決めてもらいたいと思います。さて、11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①文化の日表彰式 ※添付の写真

1日、仙台国際センターにて、文化の日表彰式が執り行われ、自治功労賞を頂だいいたしました。平成19年4月の初当選から早いもので15年が経過しておりますが、これもひとえに日頃お支えいただいている後援会の皆さまをはじめ、多くの方々のお陰であり、感謝の気持ちを忘れず、引き続き、県民の代表として政策の提言も含め、県政の諸課題にしっかりと対応していく覚悟を新たにしました。

②中山中学校区健全育成講演会

30日、保護司の立場で中山中学校区健全育成講演会に参加しました。中山小PTA以来の久々の参加となりましたが、今回の講師は中山小、中山中のPTA会長を長年担われ、現在、中山子ども育成会の会長を務めている小野寺さんであり、貴重なお話をお伺いしました。コロナ禍でなかなか地域を挙げての取組みが難しい中、地域の宝である子ども達の健全育成の意義や必要性を参加者全員で共有できた一日となりました。

 

2022年10月31日 (月)

10月の活動報告

202210

朝晩の冷え込みも強まり、日中の長さも確実に短くなってきているとともに、TVコマーシャルでも冬の映像が増え始めてきた今日この頃です。18日には、北海道で初冠雪のニュースも報じられたところであり、平年どおりであれば本県でも初雪の便りが届く時期にもなっており、秋になったかと思ったら、あっという間に秋から冬へと季節が移り変わっていく変わり目を感じるところでもあります。

さて、先月15日に開会した宮城県議会9月定例会ですが、令和3年度決算議案を含む40議案を審議し、全ての議案を可決し今月19日に閉会しました。長期化するコロナ禍に加え、行き過ぎた円安動向とロシアのウクライナ侵攻問題等により、資材・物価が高騰し、様々な面で生活を圧迫している状況にあり、経済活動も本格的な再建に向け、国の強いリードにより、抜本的な対策が講じられることを期待したいと思います。また、ここ数年ほとんど発生しなかった季節性インフルエンザについても、しばらく感染者が少なかったことで多くの人の免疫が低下していることから、今後ある程度の流行を懸念する専門家の指摘もあり、13日に中学生から64歳の重症化リスクの低い人には、発熱しても基本的には検査キットで自己検査することを求める政府としての同時流行対策が発表されました。現状では、検査キットは医療機関での使用に限られているとともに、流行の程度によっては、現状確保できている検査キット数で十分なのか等、懸念する点はありますが、医療機関がひっ迫するという最悪のケースを回避するための対策案であるため、今後の政府の具体の対策内容の詳細を待ちたいと思います。こうした中、日本プロ野球では、パリーグの覇者オリックスがヤクルトとのし烈な激戦を制し、26年ぶりの日本一に輝きました。投打ならびに新人・ベテランのバランスがとても良く、選手の起用、そして何よりチームとしての戦術の巧みさが光った今年のオリックスだったと思います。楽天イーグルスもドラフト会議で競合の末に獲得できた立教大の荘司投手の新戦力の活躍も含め、選手起用や戦術面でオリックスやソフトバンクといった強豪チームとシーズンを通じて互角に渡り合えるよう今オフからしっかりと切り替えていただきたいと思います。さて,10月の活動で主なものをご紹介します。

①済州オルレ意見交換  ※添付の写真

3日、韓国の済州オルレ役員の方々が宮城に訪問され、オルレ・トレイル議連のメンバーとして意見交換に参加しました。県内4ヶ所に開設した宮城オルレも済州オルレからの認定を受け正式なコースとして開設しており、現在、村田町に新たなコースを開設予定のため、その視察も兼ね来県されました。オルレは、地域の魅力を地域の方々で磨き上げを図り、来場者の方々との触れ合いを通じて地元をPRできる魅力ある取組みであり、村田コースの早期開設を期待しております。

②全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会

23日、全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会が東京で開催されました。拉致問題は北朝鮮の国家的犯罪であり、我が国の国家主権と国民の生命・安全に関わる重大な問題でもあります。また、被害者家族の方々も高齢化が進んでおり、もはや一刻の猶予も残されておりませんので、拉致問題の早期解決に向け、是非とも日本政府には毅然とした強い態度で交渉に臨んでいただきたいと思います。

2022年9月30日 (金)

9月の活動報告

202209

朝夕の気温が冷え込むようにもなり、日中の風も秋を感じるようになってきました。

秋と言えば、収穫の秋、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋等々、秋を形容する言葉はたくさんあり、個人的にも大好きな季節です。長期化するコロナ禍で様々な秋を彩る催物がここ数年押しなべて中止を余儀なくされてきましたが、仙台ジャズフェスや錦町公園のオクトーバーフェスト等、今年はコロナ禍に配慮して規模を縮小しながらも3年ぶりの開催といったイベントも数多くあり、少しずつ普段の日常が取り戻されつつあります。感染者数が減少傾向を示し、東北大学による下水のコロナウイルス検査でも今後減少の方向性が示されており、第7派もようやく収束の兆しが見え始めております。昨年、大きな下落を記録し大きな問題となった県産米の60kgあたりの概算金ですが、今年の2022年米で主力品種の「ひとめぼれ」が昨年より1,300円高い10,800円、ササニシキが1,500円高い11,100円、デビュー5年目を迎えたブランド米「だて正夢」が2,000円高い12,000円になることが先日示されました。この金額はコロナ禍前の8割程度の水準であり、本来期待する金額水準には至っておりませんが、飼料用米や大豆等への転作が進み、今後の米需要の改善が見込めるとのことから、今後更なる価格上昇傾向に期待し、まずは3年ぶりの引き上げとなったこと自体には一定の評価をしたいと思います。一方、スポーツ面では、開幕ダッシュに成功し、最大18もの貯金で久方ぶりの優勝をも期待されていた地元楽天イーグルスですが、その後の連敗を経てペナントシリーズ終盤戦も相変わらずの不安定な戦いぶりが目立ち、クライマックスシリーズへの進出も叶わぬ夢物語に終わってしまったことから、落胆しているファンの方々も少なくないと思います。一方で、海の向こうでは、エンゼルスの大谷選手の連日の素晴らしい活躍ぶりが報じられておりますが、MLBもシーズンの最終盤を迎えており、ワールドシリーズ出場や個人タイトルの動向等に注目が集まっております。大谷選手は、投げる方では防御率2.35で自己最多の15勝をマークし、規定投球回数にもあと1回と迫るとともに、打つ方でも2割7分5厘・34本塁打・94打点を記録する等、素晴らしい成績を積み重ねて2年連続のMVP候補として大きな注目を集めております。残り少なくなった試合もベストを尽くし、最後まで頑張っていただきたいと思います。さて,9月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①企画広報委員会(県民との意見交換会)  ※添付の写真

6日,県議会企画広報委員会主催の県民との意見交換会が県議会棟1Fラウンジで開催されました。オープンカフェ方式と呼ばれる少人数毎の堅苦しくならないように配慮した形式で県議会の広報・広聴活動について参加された県民の方々と意見交換を行いました。県議会を少しでも身近に感じてもらえるためにも県議会の広報・広聴活動は極めて重要であり、本日いただいた様々なご意見を今後の委員会の議論に生かしていきたいと思います。

②中山市民センターまつり

10日,中山市民センターまつりが開催され参加いたしました。コロナ過で3年ぶりの開催となりましたが、地域の多くの皆さんの参加のもと、コロナ対策に配慮し規模を縮小しての開催となりました。地域の子ども達や各団体のサークル活動等、ステージ発表も披露され、長引くコロナ禍で忘れかけていた日常を懐かしく感じるとともに有意義なひとときとなりました。

2022年8月30日 (火)

8月の活動報告

202208

記録的な猛暑となった7月が過ぎ、8月に入って暑い日も続きましたが、天候不順で雨の多い8月となりました。7月15日から16日にかけての大雨被害も現時点で被害総額が100億円を超え、民家や農作物、土木施設等に甚大な被害がもたらされましたが、その後の度重なる雨模様で被害の再拡大等を心配された方も多かったことと思います。場所によっては、8月1ヶ月分の雨量が1日で降ったりするような異常気象となっており、温暖化の影響による亜熱帯化が着実に進行しております。従って、過去の気象データはこれまでの1つの参考材料とはしつつも、今後の気象予想にそのまま取り扱う事はあまり意味をなさなくもなってきており、河川堤防の補強や支障木撤去等の河川流域面積の確保等をはじめ、氾濫頻度の高い河川上流域へのダムの新設や平野部中流域エリアにおける田んぼダムや遊水地の更なる整備拡大等、ありとあらゆる対策を重層的に行いながら、今後の大雨にも強い県土づくりを進めていく必要があり、議会の中でも議論を深めていきたいと思います。さて、こうした中、TVでは夏の風物詩でもある夏の甲子園大会が連日報道され、地元の仙台育英高校が素晴らしい快進撃を遂げ、東北勢として初の優勝を果たしました。140キロを超える5人の本格派のピッチャー陣を擁し、継投策で相手チームに主導権を与えず、攻撃面ではチャンス時に素晴らしい集中打により着実に得点を重ね、敵に付け入る隙を与えず完璧とも言える試合展開でした。振り返ると、秋田中が惜しくも準優勝で終わった1915年の第1回大会以降、東北勢としてはこれまで夏の甲子園大会の決勝の舞台に9度も立ちましたが、善戦むなしく深紅の大優勝旗の白河の関越えを果たすことが叶わず、まさに「悲願」となっておりました。甲子園では春の大会も含めると、仙台育英高校はこれまで大越投手を要する1989年第71回の夏の大会、左腕芳賀投手を擁する2001年第83回の春の大会、佐藤投手を要する2015年第97回の夏の大会と3回にわたり、「悲願」達成に向け決勝の舞台に上り詰め熱戦を繰り広げてきた経過にありますので、今回の優勝でようやく先輩達の果たせなかった甲子園での大きな借りを返すとともに、東北の「悲願」達成を成し遂げました。改めて熱戦を繰り広げ、多くの感動を与えてくれた仙台育英高校野球部の選手の皆さんに心から大きな拍手を送りたいと思います。この勢いにあやかって、楽天イーグルスにも残り少なくなってきた後半戦を何とか頑張って欲しいものです・・・。さて,8月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

・拉致議連署名活動 ※添付の写真

3年ぶりに開催された仙台七夕まつり初日の6日、七夕会場である一番町アーケード街にて拉致議連の署名活動を行いました。未だ解決に至っていない北朝鮮の国家的犯罪である拉致問題、国を挙げて拉致被害者全員の早期救出を図らなければなりません。そのためにも風化傾向も見られる拉致問題について、「決して許さない」という日本国民としての強い意志を「総意」にしていくためにも署名活動の積み重ねは大切であり、今回も多くの方々に趣旨をご理解いただき署名活動にご協力をいただきました。

・青葉地区保護司研修会

24日,青葉地区保護司研修会に参加しました。今回は定期的に開催されている地域別研修であり、仮釈放等の概要や矯正施設における取組み等について学びました。保護司の仕事をしていくうえで保護観察に係る最新情報や保護観察の具体の対応事例等を学ぶ場はたいへん重要であり、また、保護司が一堂に介することで保護司の横の連携も図れる貴重な場にもなっております。犯罪件数そのものは年々減少傾向にはあるものの、薬物事案等は高止まりしており、今後も罪を犯してしまった人の更生に向け、微力ながら保護司としての活動を担っていきたいと思います。

 

2022年7月29日 (金)

7月の活動報告

202207

平年より25日も早い先月29日に東北南部の梅雨明けとなりましたが、7月に入り前半は35℃を超える猛暑が続き、中旬頃からは連日のように記録的な豪雨に見舞われる等、明らかにいつもとは違うおかしい気象状況となりました。大崎市では24時間雨量が観測史上最多の239ミリを観測する等、各地で大雨となり、大崎市の名蓋川で3ヶ所、涌谷町の出来川で1ヶ所それぞれで堤防が決壊し、他にも富谷市や登米市、石巻市の26河川44ヵ所でも被害が確認されるとともに、大崎市や登米市、加美町等で164棟の床上浸水をはじめ、15市町で1,491棟の住家被害を受ける等、各地に大きな爪痕を残しました。毎年全国各地で激甚化する大雨被害ですが、今回の15日の大雨では本県にその被害が集中しており、河川管理の在り方も含め、今後に大きな課題を残すこととなりました。被害の多い河川への流量調整を担うダムの新設や田んぼが元来有している水を貯める機能を利用した大雨時の田んぼへの雨水貯水、いわゆる田んぼダムや遊水地の整備等、地域との同意も得ながら今後の大雨時の洪水被害を軽減させる新たな取組み作りについて、短期的な取組と中長期的な取組みを組み合わせながら計画的に進めていく必要があります。災害はどの規模でいつ襲てくるかわかりませんので、想定の範囲に聖域を設けることなく、危機管理能力を高めながら、今後の生活の安全安心に資するよう河川をはじめとしたインフラ整備について、議会の中でも議論を深めていきたいと思います。また、この7月から新たに池田副知事が就任され、従来の副知事2名体制となりました。池田副知事は平成21年に総務省から総務部市町村課長に出向され、東日本大震災発災後には財政課長を歴任される等、本県の大変厳しい時の4年間ご活躍いただいた方であり、今後の県政運営を確かなものにしていくうえで正に適任者であると考えております。今後とも新執行部体制の中、議員として担うべき役割を自覚し、議会の中で建設的な議論を積み重ねていきたいと思います。さて、7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①宮城県総合畜産共進会

9日、小牛田のみやぎ総合家畜市場にて令和4年度宮城県総合畜産共進会「肉用牛の部」が開催されました。本年は5年に一度開催される和牛のオリンピックとも言われる全国和牛能力共進会が10月6~10日に鹿児島県を会場に開催される年でもあり、宮城県の種牛の部の代表を決める最終選考会も兼ねており、例年以上に緊張感溢れる大会となりました。これまで丹精込めて育てた自慢の牛が本大会に一堂に介し、甲乙付け難い状況でしたが、第1区から第8区の13頭と特別区として小牛田農林高校の肥育牛1頭の計14頭が宮城県代表牛として決定しました。10月の全国和牛能力共進会でも見事な成績を収めることを大いに期待したいと思います。

②少子化対策調査特別委員会県外視察 ※添付の写真

13日、少子化対策で実績のある福井県を訪問し、これまでの取組みについて伺ってきました。福井県は、合計特殊出生率が常に全国平均を大幅に上回って上位の常連であり、関東・関西・中京の三大都市圏からの移住者も多く、特に子育て世代の移住者が多いという特徴を有しております。その他、3世代同居率の高さ、共働き世帯の割合の高さ等も本県にない特徴であり、現状の課題を1つずつ整理しながら中長期的かつ複合的な取組が着実に進められるよう本委員会の中で提言として取りまとめていきたいと思います。

2022年6月29日 (水)

6月の活動報告

202206

感染者数の下げ止まりの状態が長期化していたコロナ禍も徐々にではありますが減少傾向を示すようになり、コロナ禍前の普段の生活への回帰に向け少しずつ明るい兆しが見え始めてきております。6月に入り梅雨時期を迎えましたが、今年は関東甲信越地方が九州よりも早い梅雨入りとなったり、今月27日には関東甲信越、東海、九州南部、翌28日には九州北部、四国、中国、近畿、北陸で異例の早さで梅雨明けとなる等、例年とは様相が異なる梅雨となっております。これは、ラニーニャ現象が大きく関わっているとの指摘もあり、連日暑い日が続き、25日には群馬県伊勢崎で、6月の観測史上初となる40℃を記録し、28日には15都県で6月の観測史上最高気温を記録する等、全国各地でとにかく暑い日が続いております。このラニーニャ現象とは、南米ペルー沖における海底からの冷たい海水の湧き上がりが強まり、海水温度が平年よりも低い状態で長期間キープされることに誘発される自然現象で、これによりペルー沖で強い東風が発生して太平洋西部海域で暖かい海水域が厚く蓄積するとともに、亜熱帯ジェット気流が日本付近で北寄りに変化し、太平洋高気圧の本州への張出し強めることで、全国各地で観測している猛暑になっているようです。また、このラニーニャ現象は昨年秋頃からずっと続いており、猛暑を記録した2016年の時と同じ傾向を辿っており、今後7月もこの状況が続くものと報じられております。早い梅雨明けとなり、雨量も平年を大きく下回っている地域も多く、特に四国、中国地方は深刻な水不足になるのではないかとの懸念も指摘されており、高温障害による畑作への影響も心配されております。ちなみに、本県の梅雨入りは、観測史上平年より3日遅い15日に発表されましたが、梅雨入りの発表とともに好天が続き、30℃を超える真夏日を観測する等、全国の傾向と全く同様であり、降りすぎる梅雨への懸念が、まさかの水不足が心配される空梅雨になりそうです。梅雨明けしていないのが唯一東北地方のみとなりましたが、今後、水不足に陥らないためにも「適度な雨」を期待したいと思います。こうした中、15日に6月定例本会議が開会し、9.2億円と56.8億円の2つの補正予算議案や副知事人事議案等、計25議案が提出され、連日議案審議を行っております。コロナ禍への対応をはじめ、ロシアの軍事侵攻に伴う輸入品等の高騰、歯止めが掛からない円安状況に伴う原材料や燃油等の高騰等、生活費を圧迫している状況が続いており、激変緩和のための対応が強く求められておりますますので、引き続き、議会の中で議論を深めて参りたいと思います。また、22日には参議院議員選挙が公示されましたが、人口減少社会や都市と地方の2局化の進展に伴う地方経済の低迷等、現下の課題は大きく膨らんでおり、国の抜本的な対応が求められていることから、議員に当選される方々には、良識の府である参議院議員としての立場をしっかりと認識いただき、有権者の代表として現状課題に真正面から取り組んでいただくことを切に願うものであります。話はがらりと変わり、11連勝の球団記録を更新し、首位で迎えた楽天イーグルスの今年のプロ野球セパ交流戦ですが、これまでのハツラツプレーが鳴りを潜め、投打の噛み合わない残念な試合が続き、それでもなんとか踏ん張って交流戦は9勝9敗の5割で終えることとなりました。そして、その後のペナントレース後半戦も調子は伸び悩んでおり、勝率5割をキープするのもおぼつかない状況になっております。是非とも来月以降は、9年ぶりの優勝の可能性を絶つことなく、最後まで息切れしないよう頑張っていただき、もっともっと東北を盛り上げて欲しいと願うばかりです。さて、6月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①みやぎ中小建設業協会総会懇親会  ※添付の写真

3日、みやぎ中小建設業協会総会懇親会が開催され出席しました。コロナ過で3年ぶりの開催となりましたが、感染対策を施しながら久しぶりに有意義な懇親を深めることができました。地域をよく知り、地域の安全安心に不可欠なみやぎ中小建設業協会とその加盟企業の皆さまの今後益々の活躍を祈念いたします。

②県議会ラウンジコンサート

年4回の宮城県議会本会議の開会日にあわせ開催している県議会ラウンジコンサートが15日に開催され、ひたち女声コーラスの皆さんにご出演いただきました。当日、司会も務めさせていただきましたが、コロナ禍の影響でここ数回開催を見送ってきたため、久しぶりの開催となりました。多くの方々にもご来場いただき、素敵なコーラスにしばし癒されるひと時となりました。

2022年5月31日 (火)

5月の活動報告

202205

久方ぶりに行動制限の伴わない大型連休となったゴールデンウィークを迎え、TV等では海外をはじめ国内の各地へ出発する笑顔溢れる観光客の姿が報じられる等、久しく閉塞感が続いていた中にあって、久しぶりに開放感のある話題が見受けられるようになってきた今日この頃です。このゴールデンウィーク期間中は、連日の好天にも恵まれ、仙台駅周辺も昨年の倍以上の人出となったとの報道もあり、また8日には仙台ハーフマラソンが、14~15日には仙台青葉祭がそれぞれ3年ぶりに開催される等、徐々にではありますが、コロナ禍前の普段通りの生活に戻りつつあり、このままコロナ禍が収束してくれることを願うばかりです。また、首位をキープしている楽天イーグルスですが、先発陣の頑張りや打線のつながり等もあり、この連休中には引分けを挟み球団新記録となる11連勝を記録する等、引き続き好調を維持しておりましたが、連休明け後は打線が湿りがちで対戦カードも負け越しが続き、やはり「春の珍事」かと頭をよぎるようになってきました。交流戦も始まり、首位独走状態から混戦へとペナントレース展開もだいぶ変化してきましたが、投手陣の踏ん張りで、何とかいい試合を展開していって欲しいと思います。また、地元のプロバスケットチームの89ersもB2リーグのプレーオフで準優勝を飾り、6シーズン振りとなるB1昇格を決め、バスケットボールファンをはじめ大いに盛り上がりを見せております。ベガルタ仙台も好調を維持し、現在のところ混戦の中で首位をキープしており、念願のJ1昇格を目指して、気を緩めることなく引き続き頑張ってもらいたいと想います。こうした中、30、31日の2日間、臨時議会が招集され、3月の地震被害対策等に係る約298億円の補正予算審議が行われました。地震被害は11年前の東日本大震災時よりも深刻な場所も数多くあり、また、住宅被害で国の保障が適用されない市町もあることから、国の法律の隙間を埋める県独自の支援も計上されており、被災者目線に立った補正予算内容となっております。被害規模の大小で被災者の生活再建に偏りがあってはならず、また、何よりも被災された方々が頑張って生活再建に踏み出せるよう、県としても市町村と連携しながら、しっかりと対応を図っていく必要があり、今後もその進捗を注視していきたいと思います。さて、5月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①仙台ハーフマラソン手伝い ※添付の写真

8日、中山体振のメンバーとして仙台ハーフマラソンの会場設営の手伝いを行いました。コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となった仙台ハーフマラソンですが、これを祝福するかのように朝から好天に恵まれ、3,700人を超える多くの出場選手がそれぞれ充実した走りを繰り広げておりました。特に「入賞を狙う」というよりは「楽しく走る」といった一般ランナーの参加が多く、それぞれ趣向を凝らしたユニフォームや持ち物等を携える等、会場周辺で静かに激励する後援者達を和ませる一面も多く見受けられました。新緑が綺麗な5月の仙台路を駆け抜ける仙台ハーフマラソン、参加された方々からも高評価を受けているという話を伺う機会もあり、関わってみて改めて「なるほど」と納得できた一日でした。

②少子化対策調査特別委員会県内視察

11日、委員長を務める少子化対策調査特別委員会の県内視察で富谷市と利府町に訪問し、両市町のこれまでの少子化対策等について話をお伺いしました。両市町ともにこれまで住宅団地の整備等で人口が大幅に増加してきた経緯にあり、教育と子育てに力を注いできた自治体でもあるため、全国的にも先進的な取組が行われております。少子化対策は子育て支援環境の整備や若い世代の収入面等での将来不安の払しょく、企業誘致等による就労環境の整備や地域一体による子育て支援の実践等、求められる対策は数多く中長期的な取組が必要となることから、本日の視察結果を基に今後の県の施策のあるべき姿について議論を深めていきたいと思います。

 

2022年4月28日 (木)

4月の活動報告

202204

桜が咲きそろう春の到来とともに、新たな期待や希望を抱きながら令和4年度がスタートしました。コロナ禍で迎える3年目の新年度となりますが、相変わらずコロナウイルス感染者数が話題の中心となっており、やや緩やかではありながらも減少傾向が続いていた第6波でしたが、感染力が強いとされるオミクロン株の派生型へと置き換わりが進み、ここにきて再び増加傾向に転じるようになり、ピーク期の収束スピードがかなり鈍化している状況になっております。また、現在の状況を第7派に入ったと指摘する専門家の発言等もある等、収束の兆しが全くつかめない現状を踏まえると、残念ながらもうしばらく新型コロナウイルスとの共存の道を歩んでいかなければならない状況になっております。こうした中、春の到来に合わせ、様々なイベント開催の要件が緩和され、昨年に比べると花見やスポーツイベント、地域や各種団体等の恒例イベント等が久しぶりに開催されるようになってきており、コロナ禍にあっても徐々にではありますが普段の生活に戻り始めている一面も見受けられるようになってきました。入学式や運動会等、地域の春の恒例行事は引き続き中止になっておりますが、コロナ禍になっても今後も少しずつ普段の生活スタイルに戻っていくことを期待したいと思います。話はガラリと変わりますが、地元の東北楽天ゴールデンイーグルスがシーズン開幕後に好スタートを切り話題となっております。途中、選手の一部にコロナ陽性者が出て心配される局面もありましたが、安定した先発投手陣の活躍を筆頭に、移籍してきた新戦力の選手の活躍等で連敗がなく、これまで勝ち星先行の戦いを繰り広げており、目下、パリーグの首位をひた走っております。今年こそは「春の珍事?」に終わることなく、他チームを圧倒するような戦いぶりを繰り広げ、9年ぶりの優勝を目指し是非とも頑張っていただきたいと期待するところであります。さて,4月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①龍寶寺花まつり ※添付の写真

3日、晴天の中、恒例の龍寶寺花まつりが開催されました。別格本山龍寶寺は、伊達家の祈願寺として開かれたお寺で、慶長3年(1598年)に、初代仙台藩主伊達政宗公の仙台築城に伴い岩出山から現在の地に建立され、藩政時代当時は、城下最大の門前町と約70の寺院を有する大寺院であったとされております。コロナ禍で3年ぶりの開催となりましたが、お稚児さん達の可愛らしい行列を行うとともに、参加者全員でお釈迦様のご誕生日をお祝いしました。

②青葉区少年野球大会

17日、青葉区少年野球連盟の春季大会が開幕しました。コロナ禍で練習環境にも制約がある中、指導者と保護者等の努力により、各チーム公式戦での勝利を目指し頑張ってきた経過にありますので、各チームの選手達の顔にも公式戦勝利に向け真剣な眼差しが感じ取ることが出来ました。選手の皆さん、精一杯の全力プレーでチーム一丸となって優勝を目指し頑張ってください。

2022年3月31日 (木)

3月の活動報告

202203

卒業式シーズンも終わり、寒風の厳しさからは解放され、日増しに暖かい春の日差しが心地良い季節となりました。年明けから再び猛威を振るっている新型コロナウイルス第6波もようやくピークが過ぎた感はあるものの、これまでの変異株とは違い感染者数の減り方がかなり緩やかな状況となっており、引き続き、新型コロナウイルスとの長期戦が余儀なくされており、生活の様々な場面等で我慢が強いられております。また、平和の象徴である北京オリンピックが閉会した4日後の先月24日にロシアの一方的なウクライナ侵攻が始まり、子どもをも含む多くの民間人が犠牲になる等、目を覆いたくなるような悲惨なニュースが連日報じられております。旧ソ連時代におけるロシアとウクライナとの協力関係といったかつての歴史経過もありますが、ソ連崩壊後に民主化された現在のウクライナが再び全体主義の国と依然と同じように共存する道を選ぶこことは現実の中では考えられず、また、軍事侵攻しなければならない大義も全くない中でロシアの勝手な思い込みの中だけで始まった今回の事態に多くの国々が強い非難の声を上がっております。主権国家への一方的な侵害であり、世界平和と国際秩序をも無視した許しがたい暴挙であり、ロシアに対する徹底的な対策が講じられることを望むとともに、1日も早い事態の収束とウクライナの平和を心から祈念するところであります。こうした中、新年度当初予算案等の議題審議を行った2月定例本会議も18日に提案された全ての議案を採択し終了いたしました。まもなく新年度がスタートしますが、コロナ過が収束に向かい、希望溢れる令和4年度となることに期待しつつ、3月の活動について主なものを次のとおりご紹介いたします。

①耳の日手話祭り

5日、聴覚障害者協会主催の耳の日手話祭りが開催されました。昨年同様、新型コロナウイルスの感染対策を徹底し、三密回避にしっかりと配慮した形での開催となり、充実した催しとなりました。また、塩釜市出身でエッセイストである五十嵐大さんの講演も行われ、耳の聞こえない両親のもとに生まれ、コーダとして生い立ちや思春期当時の悩みや苦労から、親への強い愛情に変化するまでの間の貴重なお話を伺うことができました。昨年、宮城県でも手話言語条例が制定され、健常者も障害者も分け隔てなく誰でも活躍できる社会を目指す大きな第一歩が踏み出されたところですので、引き続き、福祉施策の充実に力を注いでいきたいと思います。

②予算特別委員会総括質疑 ※添付の写真

7日,予算特別委員会総括質疑に立ち、次世代育成・応援基金事業と障害者雇用について令和4年度施策の方向性について質疑を行いました。特に、次世代育成・応援基金は新ビジョンの柱の1つとして県政の掲げる「社会全体で支える宮城の子ども・子育て」の具現化を図るため、県独自の安定的な財源確保のための新たな基金の創設であり、深刻な少子化社会への有効な対策を講じつつ、将来の宝である宮城の子ども達が社会全体で健やかに成長できる環境の構築を目指し、今後も議員の立場で関わっていきたいと思います。

2022年2月28日 (月)

2月の活動報告

202202

昨年末には落ち着きを見せていた新型コロナウィルスですが、他国と同様にオミクロン株の猛威の前に年明け中旬以降、感染者が増加の一途を辿ることとなり、3日には国内感染者が累計で300万人に至ることとなりました。一方、重症化率はこれまでの変異株よりも弱いことが指摘されており、今のところ重傷者病床数がひっ迫する事態には至っておらず、何とかギリギリのところでウイルスとの戦いを制している状況にあります。また、罹り付け医レベルまでの流通拡大が待たれている新型コロナウィルス用の経口薬ですが、先に開発された米国メルク社製が来月末までに80万人分が納入されることとなった他、10日にはファイザー製の経口薬も特例承認され、今後200万人分の提供を受ける契約が交わされました。国内においても、塩野義製薬の経口薬が25日に国への承認申請が行われ、国の特例承認が得られれば来月には100万人分、4月以降は年間1,000万人分の供給が見込まれているとの事であり、こうした経口薬の広がりがコロナウイルスとの今後の戦いに大きなアドバンテージとなることが期待されております。また、4日に北京オリンピックが開幕し、20日の閉会式まで連日白熱した戦いが繰り広げられ、スキージャンプ男子ノーマルヒルの小林選手とスノーボード男子ハーフパイプの平野選手の金メダル獲得、スピードスケート女子1000mの金メダルと500m、1500m、パシュートの3つの銀メダルを獲得した高木選手の活躍等、日本人選手の連日の頑張りが伝えられるとともにたくさんの感動をいただきました。20日の最終日にはカーリング女子チームが前大会を上回る銀メダルを獲得し、日本チームとして、冬季オリンピック史上、最多となる18個のメダル獲得という結果となりました。また、我が県出身のフィギュアスケート男子の羽生選手は惜しくもオリンピック3連覇の偉業こそ叶いませんでしたが、怪我の中で果敢に4回転半ジャンプにもチャレンジし、見る人すべての心を引き付ける演技だったと思います。たくさんの感動と勇気を与えてくれた選手の皆さん、大変お疲れさまでした。さて、こうした中、14日に宮城県議会2月定例会が開会し、新年度の当初予算議案をはじめとした議案が付議され審議がスタートしました。新・宮城の将来ビジョンの2年目を迎え、新たな施策の柱とした子ども・子育て支援策等に対応するための新たな基金造成も提案されており、現下の様々な課題に積極的に対応していく執行部の姿勢が感じられる予算であると受け留めております。復興に向けたフォローを継続しつつ、復興後の活力ある宮城の実現を目指し、県議会議員の一人として、引き続き、果たすべき役割を担って参りたいと思います。さて,2月の活動における主なものをご紹介いたします。

①建国記念の日を祝う県民大会

11日、建国記念の日を祝う県民大会が電力ホールで行われました。今年もコロナ禍に配慮し、入場者を制限するとともに、ユーチューブ中継を併用する形での開催となりました。建国記念の日は、日本という我が国が紀元前660年に誕生し、建国から2882年もの悠久の歴史に思いを馳せ、日本人として国を愛する心を養う大切な日です。現存する国々の中では世界最古の建国であり、これまでも幾多の困難をも乗り越えてきた歴史経過がありますので、今の時代を生きる者の一人として、現下の様々な課題にしっかりと対峙していく強い覚悟を新たにしました。

②学生インターン ※添付の写真

今年も3月までの2ヶ月間、6名の大学生をお預かりし、学生インターン活動をお手伝いさせていただくことになりました。本インターンシップは、身近であるべき「政治」を学生の皆さんに少しでも身近に感じていただくための絶好の機会でもあり、県政の課題等についても学生の皆さんの率直な意見を伺いながら、今後の取組みに役立てていきたいと思います。

2022年1月31日 (月)

1月の活動報告

202201

様々な希望を胸に迎えた2022年ですが、年明け早々からオミクロン株による第6波を迎えることとなり、9日からは広島、山口、沖縄の3県に、21日から首都圏を中心に112県、27日からは大阪、京都等1215県にそれぞれまん延防止等重点措置が出される等、残念ながら今年も新型コロナウイルスを意識しながら感染症対策を継続する1年になりそうな感じがいたします。昨年の今頃も首都圏1都3県を対象に2度目の非常事態宣言が発出され、その後全国各地に感染は拡大し、飲食店の営業時間短縮に象徴されるように閉塞感漂う1年となったことはまだ記憶に新しいところです。一方、これまでの変異株とは違い、現在主流となっているオミクロン株はウイルスの毒性が弱いとの指摘もあり、感染者数の増加がそのまま病院のひっ迫へと向かう危険性は回避できそうな感じを抱いております。従いまして、今しばらく個々人での感染防止対策を継続しながら、爆発的な感染拡大に至ることがないよう地道な取り組みを行っていく必要がありますので、引き続きのご協力を宜しくお願いいたします。こうした中、来月4日からは北京で冬期オリンピック、パラリンピックが開催される予定であり、世界の目から見た開催国への信頼性が確立されていないだけに、選手の安全も含め、開催そのものを危ぶむ声も漏れ聞こえてきております。とは言え、選手のこれまでの努力を発揮する重要な舞台でもありますので、東京大会のようにコロナ過であっても成功と言えるような大会になる事をただただ念願するところであります。2022年の今年は「壬寅(みずのえとら)」年ですが、「春が来て根や茎が生じて成長する時期、草木が伸び始める状態」を表し、「新しく立ち上がること」や「生まれたものが成長する」という意味を持つようです。従って、コロナ禍でスタートすることにはなりましたが、3回目ワクチン接種の加速と経口薬の更なる流通量の確保等により、今後近い将来にコロナ禍の収束に道筋を立てられることを信じながら、復興後のフォローも含め、アフターコロナ対策を意識しながら県経済の柔軟な立て直しに向け、県議会議員の一人として強い気概と覚悟を持って組んで参りたいと思いますので、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。さて,1月の活動における主なものをご紹介いたします。

①宮城県年金協会知事表敬訪問 ※添付の写真

6日、大山会長をはじめ宮城県年金協会の役員の方々が新年の挨拶も兼ねて村井知事に表敬訪問を行いました。会員数が減少傾向で厳しい状況にある事や年金協会の持続的な活動に向け現在検討を進めている内容等を紹介するとともに、県政との連携の可能性などについても意見交換を行いました。また、村井知事にも年金協会の会員になっていただけることとなり、今後の活動の大きな弾みとなることを期待したいと思います。

②少子化対策調査特別委員会

19日、少子化対策調査特別委員会を開催し、今後の調査内容や進め方等について委員間討議を行いました。本特別委員会の委員長を拝命しましたので、合計特殊出生率1.21とワースト2の現状にあり、人口減少社会の中、20代の若い世代の転出超過が大きな課題となっている本県の現状を鑑み、委員の皆さま方との意見交換を活発に行いながら、実りある少子化対策が1つでも多く提言できるよう委員会運営を進めていきたいと思います。

2021年12月28日 (火)

12月の活動報告

202112

師走も深まり今年も残すところあと僅かとなりました。毎年この時期恒例の日本漢字能力検定協会主催による清水寺で発表される今年の漢字が「金」に決定しました。夏から秋にかけて行われた東京五輪・パラリンピックにおける日本人選手の多数の金メダル獲得、そして大リーグでMVP獲得をはじめ多くの金字塔を打ち立てた大谷選手の活躍等がその選定理由であったとの事でした。長期化するコロナ禍やそれに伴う経済の低迷等、明るい話題がこのところ少なかっただけに、気持ち的にも前向きになれる「金」という文字が選ばれたことはとても良かったと感じており、来年こそは閉塞感から抜け出し、明るい1年になることを祈念するところであります。長いこと話題の中心に居座っている新型コロナウイルス感染症ですが、国内では小康状態にありますが、オミクロン変異種の出現や市中感染の広がり等もあり、まだまだ事態の収束が見通せない状況となっております。また、新型コロナウイルス患者で重傷化または死亡に至るケースが欧米人に比べ、日本人が極めて少ないことがかねてから指摘されておりましたが、その理由とされる「ファクターX」について、日本人の約6割の方々が持つ特定の免疫タイプがその要因の一部であることを理化学研究所が先日公表しました。こうした治験により、有効な新たなワクチンの開発も期待されており、今後のウイルスとの闘いに向け明るい材料が得られたものと考えております。こうした中、先月24日に開会した11月定例会も15日に閉会となり、新型コロナウイルス感染症対策やエネルギー価格高騰対策等の対策を盛り込んだ補正予算議案をはじめとした全ての議案を採択し閉会しました。年明けからはワクチンの3回目接種が本格化していくこととなりますが、引き続き、多くの県民の皆さまとともに個人や各家庭単位でできる感染予防対策を継続しながら、明るい2022年を迎えられることを心から祈念いたします。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①11月定例会一般質問  ※添付の写真

3日,11月定例会の一般質問に立ち、①新型コロナインフルエンザ感染症対策、②民活力を生かした今後の行政運営、③警察行政の充実、の3点について質問し、知事をはじめ執行部の皆さまから誠意ある前向きな答弁をいただきました。新型コロナウイルスは発生からまもなく丸2年を迎えようとしており、小康状態は保って入るものの、感染力のより強い変異株の出現やワクチンも追加接種が必要となる過度期を迎えている等、以前予断を許さない状況が続いております。コロナ対策をはじめ、現下に存在する様々な課題に対し、解決に導いていくために政治があるため、県議会議員の1人としてその当事者であることを自覚しながら、今後も責任ある行動に努めていきたいと思います。

②私立学校視察

24日,私学を支援する県議の会として聖ウルスラ学院英智高等学校に伺い、私学の具体の取組やコロナ禍の長期化に伴う学校経営の現状等について視察しました。私立学校は各校それぞれの建学の精神に基づき、公教育の場としてこれまで大きな役割を担ってきましたが、高い学費負担や低調な国の助成制度等、公立学校との公私間格差が課題となっており、加えて少子化社会、コロナ禍対策等、私立学校経営も厳しさを増している状況にあります。私学を支援する県議の会のメンバーの1人として、今後も私立学校の安定した学校運営が継続できるよう取り組みを進めていきたいと思います。

 

2021年12月 1日 (水)

11月の活動報告

202111

暦の上では冬を迎え、朝晩の冷え込みも一段と強まってきた昨今、優勝への僅かの可能性を信じていた楽天イーグルスでしたが、クライマックスシリーズのファーストステージであっけなく敗退し、今シーズンに幕を下ろすこととなりました。頑張った選手、不本意な結果に終わった選手、そして来シーズンに更なる飛躍が期待される選手等、チーム内でも評価が大きく分かれる結果となっておりますが、来シーズンこそは助っ人が助っ人らしい活躍をみせ、若手とベテランの活躍の融合により、シーズン通じて優勝争いができる強いチームになって欲しいと思います。また、ベガルタ仙台もJ2降格となる不本意な結果に終わり、今後のチームの再編成含め、大事なオフシーズンとなりますが、是非ともたくさんのファンの笑顔を創出できるようプライドを持って頑張って欲しいと思います。一方、知事選、衆院選が終わり、国会も新たな顔ぶれでスタートすることになりました。県選出の国会議員の皆さまには県民の代表として、人口減少&少子化社会における地方の今後の活性化に向け、引き続き、宮城の未来を背にご尽力いただきたいと思うとともに、野党の方々には整合性の取れないオムニバス的な各論発信だけではなく、1つ1つの議論に真正面から是々非々の立場でしっかりとした政策論争に徹していただき、この国の今後について国会議員一人ひとりが責任と覚悟を持って宮城県民の代表であることに恥じない活動に徹していただくことを切に念願いたします。さて、こうした中、342億円の補正予算議案をはじめとする46議案を審議する宮城県議会11月定例会が24日に開会しました。補正予算の額こそ大きくなっておりますが、内訳を見てみると、令和2年度の決算剰余金の基金繰入が約196億円、国庫返納分が約124億円であり、残りの約21億円で新型コロナウイルス感染症への対応や米価の下落状況を踏まえた営農継続支援、みやぎ米を含む県産品の需要喚起に向けた取組み等、現下の課題に対応する内容となっております。また、今後、国の補正予算による追加の補正予算議案が提出される見通しとなっているため、今回提案されたもの以上の中身の濃い感染症ならびに経済対策がしっかりと組み込まれていることを願うところであります。さて、11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①議員定数・選挙区等検討委員会 ※添付の写真

4日、議員定数・選挙区等検討委員会が開催され、次回改選時の定数や選挙区等の在り方について議論を行いました。令和2年国勢調査結果を基に議論が進められておりますが、平成27年国勢調査から約4万人減少するとともに、圏域毎にもその濃淡が現れておりますが、公平・平等そして透明性をしっかりと意識しながら、今後の議論にも臨んでいきたいと思います。

②中山地域懇談会

30日、青葉区長をはじめ青葉区役所の担当者の方々にもお越しいただき、各町内会の役員参加のもと毎年恒例の中山地域懇談会が開催されました。本懇談会は、地域の課題を連合町内会としてとりまとめ、今後の対応等について直接行政と協議する貴重な場であり、地域の課題が共有され、解決に向け大きく前進することを祈念するところであります。

2021年10月29日 (金)

10月の活動報告

202110

日没時間が日増しに早まるとともに、朝晩の冷え込みも強まり、秋から冬への移り変わりを感じさせる今日この頃です。18日には寒気の影響で朝から冷え込みが強まり、蔵王山では昨年より7日、平年より10日早い初冠雪が記録されました。例年、各地で文化祭や収穫祭等の様々なイベントが多い10月ですが、コロナ禍への配慮により本来の賑やかさからは程遠い今年の秋となり、一抹の寂しさを感じる今日この頃です。県内でもワクチン接種が順調に進み、今月に入り1回目の接種率が7割を超え、時を同じくして新規感染者数が大きく減少しております。事態の収束に向け明るい兆しではありますが、この感染者減少がワクチン接種の効果によるものなのか、ウイルスの感染力が減少したことによるものなのか等、専門家から明確に具体の見解が示されておらず、ワクチン接種が進んでいる英国等の多くの国々では未だに高い感染者数を出し続けている状況にあるため、現在の収束状況を楽観視するにはまだまだ時期尚早のように感じます。また、昨年ほとんど発生しなかった季節性インフルエンザについても、感染者が少なかったことで逆に季節性インフルエンザに対する免疫の低下へと繋がり、今年はある程度の発生が見込まれるとの専門家の見解も耳にします。従って、新形コロナウイルスと季節性インフルエンザの両方を意識することが重要であり、ウイルスが好きな乾燥期である今冬は、引き続き3密防止や手洗いの励行等、一人ひとりができる感染対策を継続していく必要があります。さて、先月1日に開会した9月定例本会議も全ての提案議案を採択し4日に閉会しました。感染症の検査体制の充実と感染者の早期治療をはじめ、感染症対策における医療体制の在り方や保健所機能の充実等、コロナ禍で表面化した課題を今後もしっかりと議論していくとともに、新形コロナウイルス対策の継続と深刻なダメージを受けている県経済の立て直しが急務となっており、引き続き、コロナ禍前の普段の生活に1日も早く戻れるよう努めていきたいと思います。こうした中、コロナ禍の影響を受けながらも何とか続けてこれたプロ野球ですが、今年はオリックスが優勝し、楽天は3位に終わる結果となりました。来月からはいよいよ日本シリーズ進出をかけたクライマックスシリーズが始まります。まずは今シーズン相性の悪いロッテとの戦いになりますが、これまでのデータはあまり関係なく、短期決戦は何が起こるかわかりませんので、楽天イーグルスには是非とも開き直って大暴れして欲しいいと思います。さて,10月の活動で主なものをご紹介します。

①全国豊かな海づくり大会  ※添付の写真

3日、第40回全国豊かな海づくり大会が天皇皇后両陛下のリモートでのご参加を賜り石巻市を会場にコロナ禍により1年の延期を経て無事開催されました。震災時の多くのご支援に対する感謝と震災を乗り越え頑張っている本県の水産業の現状を広く内外に発信することができたとともに、今後の水産業発展に向け関係者の心が1つになった大会となりました。

②議会改革推進会議

21日、議会改革推進会議が行われ、これまでの検討の最終報告を確認しました。議会改革にはゴールはなく、透明性・公平性をしっかりと意識しながら、常に時代にあったものに改善していく姿勢が必要であり、今後も立ち止まることなく宮城県議会の改革を進めていきたいと思います。

2021年9月30日 (木)

9月の活動報告

202109

日本人選手の大活躍で沢山の勇気と感動を与えてくれた東京オリンピック・パラリンピックもコロナ禍のリスクを最小限に抑えながら大きな混乱なく無事終了を迎え、気付けば日没時間の早まりとともに、田んぼの稲穂も色付き、多くの赤トンボが飛び交う状況へと周囲の状況もすっかりと変わり、秋を感じる今日この頃です。スポーツの秋、読書の秋等、秋を形容する言葉はいくつもありますが、一番身近に感じるのが食欲の秋です。凍霜害の被害で心配された果樹も例年ほどの収穫ができなかったものの、無事収穫の時期を迎え週末にはあちらこちらの販売所で新鮮な果樹を求めるお客さんで賑わいをみせております。また、高温障害が懸念された米も何とか平年並みの収穫量が見込まれており、新米が市場にも出回り始めております。しかしながら、年々米の消費量の落ち込みが顕著なうえ、近年のコロナ禍によるレストラン等の外食産業の売り上げが落ち込み等の影響を受けて、米の消費低迷に拍車がかかる状況となっており、2021年の県産米の概算金が、主力品種の「ひとめぼれ」で2020年比3,100円減の9,500円、デビュー4年目を迎えたブランド米「だて正夢」で同比4,300円減の10,000円になることが先日示されました。米価の下落は2年連続であり、1万円割れするのは2014年以来7年振りとのことですが、2020年産米の在庫量の消費不足がその大きな原因であり、抜本的な改善が強く求められております。みやぎ米の消費拡大は、1次産業を基幹産業とする本県にとって重要な課題であり、消費拡大に向け議会の中でもしっかりと議論しながら課題解決に努めていきたいと思います。一方、海の向こうではエンゼルスの大谷選手の活躍が連日報じられておりますが、MLBもシーズンの最終盤を迎え、ホームラン王タイトルの獲得、ベーブルース以来の2桁勝利40本塁打、100打点100得点等、これまで日本人選手が成し得なかった大記録の達成に向け、是非とも最後の最後まで頑張って欲しいと思います。また、地元の楽天ゴールデンイーグルスはペナントレース最終版の中、4位のソフトバンクにも猛追を許す状況となっており、まずはクライマックスシリーズ進出の3位を死守し、僅かな可能性を信じてクライマックスシリーズからの逆転優勝を目指していって欲しいものと願っております。さて,9月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①新型コロナウイルスワクチン接種

11日,ようやく1回目のワクチン接種を受けることができました。先月23日から始まった優先者以外の一般枠の予約解禁で何とか予約ができ、この日を迎えました。話題となっている副作用ですが、若干腕に痛みがあるぐらいで特に大きな影響はなく、生活に全く支障なく終えることができました。ワクチンの在庫に目途はたったとの報道もあることから、今後、大きな混乱なく希望する方々へのワクチン接種がスムーズに進むことを期待します。

②決算特別委員会総括質疑  ※添付の写真

29日,昨年度の決算を審議する決算特別委員会が行われ、総括質疑に立ちました。家庭・地域・学校の協働による子どもの健全育成について質疑を行い、教育長から前向きな答弁をいただきました。決算審議は今後の各種施策や予算審議等にも関わる重要な議論の場であるため、今回の決算審議結果をしっかりと次年度の施策反映に繋げていきたいと思います。

2021年8月31日 (火)

8月の活動報告

202108

日本選手団の活躍が目立ち、過去最多のメダル数を獲得して大いに盛り上がりをみせた東京オリンピックが8日に閉幕し、その後の24日に東京パラリンピックが開幕しました。競泳女子100m背泳ぎ(S2)の山田選手の銀メダル獲得を皮切りに、競泳男子100m自由形(S4)の鈴木選手の金メダル獲得、陸上男子400mと1500m(車椅子T52)の佐藤選手の2冠達成、競泳男子100m平泳ぎ(SB14)の山口選手の世界新での金メダル獲得、自転車女子個人ロードタイムトライアル(C1~3)の杉浦選手の日本勢最年長での金メダル獲得等々、これまで日本選手団の活躍が連日報じられており、アスリートの皆さんの活躍に感動と元気をいただいております。また、2013年9月に2020年のオリンピック会場が東京に正式決定し、パラリンピック競技についてもTV等で紹介される機会も増えたおかげで、今大会はルールを理解したうえでTVを通じて観戦することができたほか、目隠しをした状態で鈴が入ったバスケットボール大のボールを相手のゴール目掛けて投げ合い、得点を競い合うゴールボールやジャックボールと呼ばれる目標球の白いボールを投げ、その後2チームが赤と青のボールを交互に6個ずつ投げて、いかに多くのボールをジャックボールに近づけるかを争うボッチャ等、今回の東京パラリンピックを通じてこうしたパラスポーツの競技人口が更に拡大していくことも大いに期待されております。一方、首都圏を中心に全国大で新型コロナウイルスの感染拡大が続いておりますが、60歳未満のワクチン接種予約も始まり、今後、接種率が大幅に増えていく事が予想されており、コロナ対策もここが正念場だと考えております。引き続き、コロナ慣れせず、一人ひとりの基本的なコロナ対策の徹底の継続を宜しくお願いいたします。また、明日から9月定例会も始まりますので、来月12日までの緊急事態宣言の取り組み効果を検証するとともに、ワクチン接種後のインセンティブ、とりわけワクチンパスポートの利用場面の創出等についても議会の中で議論していきたいと思います。さて,8月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①文教警察委員会県内視察 ※添付の写真

11日、登米市中田の生涯学習センター内にある「さくらの木」を視察でお伺いしました。さくらの木は、登米市のけやき教室と子どもの心のケアハウスを一体化した適応指導教室の愛称であり、不登校児童生徒の居場所づくりとして大きな成果を挙げてきたおります。また、登米市が県内で唯一、不登校児童生徒数が減少傾向を示しており、さくらの木をはじめとした登米市教育委員会の一体的な取組の成果の表れだと強く感じました。

②定数・選挙区等検討委員会 

20日,次回改選時の定数や選挙区等を検討する定数・選挙区等検討委員会が開催されました。前回の検討経緯や結果等を踏まえ、今後の定数や選挙区等の在り方について議論していく事になりますが、しっかりした根拠で透明性の高い内容で結論付けられるよう委員の一人として議論を深めていきたいと思います。

2021年7月30日 (金)

7月の活動報告

202107

東京オリンピックが1年の延期を経て今月開幕しました。振り返れば8年前の2013年9月7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で2020年東京大会が正式に決定し、我が国での半世紀ぶりの開催に様々な希望や期待等が寄せられ、日本中がオリンピック歓迎ムード一色となりました。その後、昨年から続くコロナ禍の長期化により、オリンピック開催が1年の延期を余儀なくされ、その後も今日に至るまでオリンピック開催の是非について、開催賛成、開催反対といった世論が二分されるほどの状況となり、8年前のあの時の歓迎ムードは別の国での出来事だったのかと首を傾げたくなる思いで一杯です。また、開催するにしても有観客とするか無観客とするか等、復興五輪としての開催の趣旨やアスリートを第一としたオリンピック成功への議論等が全く語られず、開催するうえで何ができるか、リスクをどう最少化できるかといった議論は皆無に等しく、全くもって無責任な評論家が好き勝手に世論を煽る報道ばかりが目につき、本当に残念な姿がここまでさらけ出され続けております。こうした中、東京オリンピックが開幕し、柔道男子60kg級の高藤選手の金メダル、柔道女子48kg級の渡名喜選手の銀メダル獲得を皮切りに、スケートボード男子ストリート堀米選手の金メダル、柔道女子52kg級の阿部詩選手と柔道男子66kg級の阿部一二三選手の兄妹そろっての金メダル獲得、国内最年少の金メダルを獲得したスケートボード女子ストリートの西矢選手、国内卓球史上初めての金メダルを獲得した混合ダブルスの水谷、伊藤両選手、競泳女子400mと200mの各個人メドレーの2冠を獲得した大橋選手や13年ぶりの開催種目となった女子ソフトボールの大会連覇等、連日、スポーツが醸し出す感動が沢山詰まった試合の模様が報じられるとともに、メダル獲得の大変嬉しいニュースが飛び込んできており、コロナ禍で閉塞感に満ちた現況の中、久しぶりに活力と元気を貰い、日々の生活における大きなモチベーションにもなっております。本県もサッカー競技会場として、女子の試合7試合、男子の試合3試合がそれぞれ行われますが、世論に迎合した事なかれ主義的な無観客開催の会場が多い中、復興五輪の趣旨を見失うことなく、万全のコロナ対策を講じたうえで有観客試合とした本県の対応を大いに評価するとともに、感動溢れる素晴らしいプレーが本県会場でも繰り広げられることを大いに期待したいと思います。また、オリンピックだけが腫物のように取り扱われ、野球やサッカー等と一緒に横並びで議論されることがない現状、国民一人ひとりの行動抑制を互いに問い合うことなく、海外からのオリンピアンを始めとした関係者の行動ばかりを懸念材料とする最近の風潮は異常ともいうべき事態であり、一部マスコミの偏向報道や顔の見えないSNS等を背景とした現代社会の危険性を強く感じるとともに、「他人を敬う」といった他国にも誇れる古き良き日本の文化がこれ以上薄れることがないよう案ずるところであります。さて、7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①聴覚障害者協会総会

4日、聴覚障害者協会の総会があり出席しました。コロナ禍の影響により2年ぶりの開催となりましたが、参加された方々皆さんが久しぶりに会う会員との交流に笑顔が溢れておりました。また、今年3月に本県で制定された「手話言語条例」についても話題となり、今後の障害のある人もない人も平等に社会で活躍できる社会づくりに向け、気持ちが1つになった総会となりました。

②自然災害対策調査特別委員会県内視察 ※添付の写真

16日、自然災害対策調査特別委員会の県内視察で2年前の台風19号で甚大な被害が発生した角田市と丸森町、今年2月の地震で被害が大きかった山元町をそれぞれ視察し、被害の状況と災害の課題や教訓等、現場の視察も含めながら視察を行いました。10年前の東日本大震災の経験が災害復旧に活かされている反面、山元町の地震被害では災害救助法の網が粗く、適用対象外となる等、今後の災害への備えの中で国への働きかけ含め課題があることも再確認しました。

 

2021年6月30日 (水)

6月の活動報告

202106 

6月に入り、本県のコロナ禍の状況も感染拡大傾向が続いた年度初めの頃からは比較的落ち着き始め、感染の状態を示す指標もステージⅢをクリアするまでに改善され、ようやく普段の生活への道筋が見え始めてきたように感じます。10都道府県に発出されていた緊急事態宣言も沖縄県以外は20日で解除となり、首都圏等を中心にまん延防止等重点措置に指定されてはいるものの、ワクチン接種の進捗も大きなトラブルもなく順調に進んできており、引き続き、集団免疫の早期獲得に向け今後のスムーズなワクチン接種が急務となっております。また、ワクチン接種が進んでいるイギリス等ではインド由来のデルタ変異株が主流となり、一度は鎮静化したにも関わらず再び感染拡大局面になっており、多くの専門家は今後このデルタ変異株が世界の新型コロナウイルスの主流になっていくと予想しております。日本でもこのデルタ変異株が首都圏を中心に確認され始め、本県でも先日1例が確認されており、新たな変異株の動向を各保健所の遺伝子検査等を通じて注視していく必要があります。こうした中、19日に平年より7日、昨年より8日遅い梅雨入りが発表されました。ここ数年、梅雨前線の活発化に伴う記録的な大雨災害が頻発しており、気象情報の中長期予想も注視していく必要があるとともに、現在進めている河川の整備も引き続きスピードアップさせていく必要があります。また、新型コロナウイルス感染症の影響で2年ぶりの開催となったプロ野球のセパ交流戦ですが、楽天イーグルスも中盤まで勝ち星を先行させていましたが、後半失速して最終的には9勝8敗1引分けで貯金1となる6位という結果に終わりました。ペナントレースも後半戦へと入り、パリーグは例年にない混戦状態となっておりますが、最後の最後まで地域を盛り上げていく戦いを繰り広げていって欲しいと願うばかりです。また、MLBでは岩手県出身の大谷選手が連日話題の中心となる素晴らしい活躍を続けており、コロナ禍で閉塞感漂う普段の生活の中でも大きな明るい話題として多くの人々に感動と希望を与え続けております。ホームラン王、そしてMVP獲得に向け、引き続き更なる活躍を大いに期待したいと思います。さて、6月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①文教警察委員会政務調査  ※添付の写真

2日、文教警察委員会で旧大川小学校と今年オープンした松島自然の家を政務調査でお伺いしました。旧大川小学校では、遺族で語り部をしている方に当時の状況を写真を交えてご説明をいただき、災害時の危機管理とマネージメント力の重要性を改めて強く感じるとともに、この痛ましい災害の教訓をしっかりと後世に生かしていく責任を強く感じました。松島自然の家は旧野蒜地区から旧宮戸小学校跡地に移転・オープンし、様々な新しい設備も兼ね備えており、今後、子ども達をはじめ広く県民の皆さまに親しまれる施設へと減ってんしていくことを願っております。

②6月議会予算特別委員会総括質疑

今回の6月議会の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策については、先の5月臨時会で予算審議済みであり、今回は国の事業で新規に提案されている一部事業もありますが、2月と3月に発生した地震被害の復旧対応が中心の予算編成となっております。こうした中、30日、地域食農連携プロジェクト推進事業について総括質疑を行いました。本事業は地域の食と農の関係者が参画するローカルフードビジネスの創出を支援する内容となっており、広く海外への展開等も視野に入れながら宮城の食材流通が活性化していく事に期待したいと思います。

 

2021年5月31日 (月)

5月の活動報告

202105

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、国のまん延防止等重点措置対象に仙台市が指定された中で迎えた大型連休。本来であれば県内のあちらこちらで観光客で賑わういつもの風景が見受けられるべきところでしたが、今年も昨年同様、新型コロナウイルス感染症対策を優先しての我慢の伴う連休となりました。この間、心配された感染者数については、皆さんのご協力等により大きな増加に至ることなく小康状態を続けております。一方、国内では、東京をはじめとした10都道府県に緊急事態宣言が、千葉、埼玉、神奈川をはじめとした8県にまん延防止等重点措置が出されている状況にあり、また、インド周辺地域で広がっている感染力が強く、重症化リスクも高いとされる変異種ウイルスも国内で確認され始めていること等からも、現状に満足することなく、引き続きの感染防止対策の継続的な実践が必要となっております。また、対応が待たれている高齢者の方々への優先的なワクチン接種についても各市町村で受付や具体の接種が始まり、国で示す7月末までの接種完了に向け鋭意対応が進められております。当面、接種の予約等で多少の混乱が生じるかもしれませんが、希望する人は必ず接種できる仕組みとなっておりますので、お互い様の精神で今後の各市町村の対応にご協力いただくことを強く念願いたします。ワクチン接種が先行している国々では集団免疫獲得により普段の生活に戻り始めているようであり、コロナ過を抜け出すためにもこのワクチン接種は大きな希望となっておりますので、ワクチン接種が進められているもう少しの間は、引き続き、一人ひとりの責任ある行動と各自治体等の取り組みに対するご協力を宜しくお願いいたします。さて、5月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①文教警察委員会参考人意見聴取 ※添付の写真

21日午後から、一般社団法人フリースペースつなぎの中村代表と特定非営利活動法人まきばフリースクールの武田代表にそれぞれお越しいただき、文教警察常任委員会参考人意見聴取を行い、両団体のこれまでのフリースクールとしての取り組み状況等について示唆に富んだお話をお伺いしました。中学生の不登校出現率がワーストとなっている本県の現状をしっかりと受け止めるとともに、不登校については、復学ありきとはせず、将来自立した社会人への成長を導いていくことが本来あるべき対策であるため、不登校児童生徒とその保護者、学校、フリースクール、様々な支援団体等、児童生徒を中心とした見守り支援体制の充実の必要性を改めて強く感じました。

②5月臨時会

31日、新型コロナウィルス感染症に係る補正予案を審議する臨時会が招集されました。感染力の強い変異種の出現と広がり等に伴い、新型コロナウイルスも感染的な爆発は防げてはいるものの、収束の見通しは立っておらず、集団免疫獲得に向けたワクチン接種の進捗が待たれております。県内でも市町村毎の接種のほか、県として大規模接種会場を仙台市内に設置し、7月末までの65歳以上の高齢者へのワクチン接種の完了に向け、鋭意取り組みを進めております。今回の補正でコロナウイルス対策が更に強化されることとなるため、引き続き、事態の収束に向けしっかりと取り組んで参りたいと思います。

 

2021年4月30日 (金)

4月の活動報告

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4/5から大阪、兵庫とともに本県仙台市を対象に国のまん延防止等重点措置が発出されました。このまん延防止等重点措置とは、国の新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴う緊急事態宣言の次に社会・経済活動への影響をもたらす新型コロナウイルスを始めとする感染症の感染拡大を防ぐ措置のことで、全国的かつ急速なまん延を防ぐことを目的としております。従って、緊急事態宣言を出す前の緊急的な予防的措置を講じ感染拡大を一定程度防ぎ事態を重大化させないことを狙いとしており、発令対象の都道府県知事には、営業時短要請や営業時短命令の権限が与えられ、それを拒んだ場合は過料も科されることになります。また、仙台市へのまん延防止等重点措置に合わせ、仙台市以外の全ての県内市町村に対しても、県独自の緊急事態宣言として営業時短営業をお願いしているところであり、これまでの取り組みの徹底や事業者ならびに多くの県民の皆さまのご協力もあり、感染者の拡大防止に一定の成果が出てきている状況となっております。しかしながら、関西圏や首都圏を中心に、感染力が強い本格的な第4派と対峙する事態となっており、気を緩めることなく、引き続き感染防止の取り組みを徹底していく必要があります。こうした中、令和3年度がスタートし、高齢者等に対するワクチン接種の準備も着々と進められております。ワクチン接種による集団免疫の獲得がコロナ過を抑制していく大きな手段でもあることから、自粛続きで窮屈な生活が余儀なくされておりますが、接種が進捗するまでのもう少しの間、皆さんの引き続きの最大限のご協力を宜しくお願いいたします。さて,4月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①全員協議会(新型コロナ対策)

4日、明日からの仙台市へのまん延防止等重点措置指定にあわせ、急遽、全員協議会が開催されました。国の特措法改正により制度化された措置で、緊急事態宣言に至ることを未然に防ぐための措置を法律に基づき講じていくこととなります。

仙台市を中心に感染者の増加に歯止めが掛からず、入院病床や受入施設等も限界に近づくとともに医療関係者のマンパワーも深刻な状況になりつつありますので、今回のこの措置でしっかりと感染拡大傾向を抑制し、この非常事態の難局を乗り切っていかなければなりません。不要不急の外出の抑制も含め、皆さま方のご協力を宜しくお願いいたします。

②マスク贈呈 ※添付の写真

13日、日頃からお世話になっている熊ヶ根の渡辺さんご夫妻が県庁を訪れ、県の石田社会福祉課長へ手作りマスク約300枚が贈呈されました。大人から子どもまで様々な柄やサイズのマスクが取り揃えられており、心を込めて1つ1つ丁寧に仕上げられておりました。県内の医療・福祉分野において、マスクの提供は大変有難く、こうした善意ある寄付に心から感謝しながら今後の感染防止に引き続しっかり取り組んでいく覚悟を新たにしました。

2021年3月31日 (水)

3月の活動報告

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新型コロナウイルスで明け暮れたといっても過言ではない令和2年度も残すところあと僅かとなり、桜の開花とともに新たな年度が始まろうとしております。先月に治まりかけていたコロナウイルス罹患者数も今月に入りリバウンド局面を迎え、3/17にはそれまでの最多となる107名の罹患者数となり、翌3/18には4/11までを期間とする宮城県独自の緊急時多宣言が出されました。その後、3/24には過去最多となる171名を記録し、1日に100名を超える日も珍しくなくなり、一番危惧している病床率も日増しに高まってきております。また、仙台市では複数のクラスターが発生する等、このところの急激な陽性患者発生に仙台市保健所も飽和状態となっており、国や他県からの専門職員の応援派遣要請も行いながら、現場の最前線で頑張っている保健所体制の強化が図られております。今後の感染者動向については、予断を許さない状況となっており、これ以上事態を悪化させないためにも、県民一人ひとりの危機意識を改めて共有し合いながら、現在の感染ピークを極力抑え、感染ピーク期間を長期化させないこれからの取り組みが極めて重要になっております。従って、これまで同様、感染症対策の基本である3密回避とマスク着用の徹底等、一人ひとりの感染症対策の徹底と責任ある行動が必要不可欠であることから、県全体としての感染拡大防止対策の取り組みへの協力を宜しくお願いいたします。さて、3月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①耳の日手話祭り

7日、聴覚障害者協会主催の耳の日手話祭りが開催されました。昨年はコロナの影響で開催が見送られましたので2年ぶりの開催となりました。感染対策を講じ3密回避に配慮した形で開催されましたが、久しぶりの催物とあって参加された皆さんの明るい表情がとても印象的でした。長期のコロナ禍で窮屈な生活が続いておりますが、今後始まるワクチン接種を大きなきっかけとして、事態の収束、そして一日も早い普段の日常に戻れるよう今後の感染症対策についてしっかりと議論を深めて参ります。

②聴覚障害者協会知事表敬訪問 ※添付の写真

19日,本会議最終日に提案されていた全ての議案が採択され閉会いたしました。この提案議案の中には手話言語条例も含まれており、聴覚障害者の方々にとっては待ちに待った条例の採択となりました。本会議終了後には知事を表敬訪問し、手話言語条例の御礼を含め、今後の障害者福祉の充実等について有意義な意見交換等も行われました。障害の有無に関わらず、全ての人々が社会で活躍できる社会環境を整備していくことは、行政そして政治としての大きな責任でもありますので、今後とも関係者等の皆さま方との意見交換等も踏まえながら、障害者福祉の充実に向け取り組んで参ります。

2021年2月26日 (金)

2月の活動報告

202102 

今月に入り感染が減少傾向となっている新型コロナウィルス感染症。1月17日には県内の新型コロナウイルス療養者数が594名となり、医療現場もひっ迫し、感染ルートの特定や入院調整等、県内の各保健所も大変な混乱の中での対応が迫られました。この新型コロナウイルス感染症は、無症状なケースが多く、また、感染後の陽性反応が遅れて表面化すること等から、一旦罹患者数が増加し始めるとなかなか収束できない難しさがあるため、現在の感染者数の落ち着きに満足することなく、感染対策の取り組みについては、引き続き、徹底した感染防止対策を講じながら、まずは乾燥時期であるこの冬を乗り切っていく必要があります。また、県内でもファイザー製ワクチンの医療関係者への優先接種も始まり、4月からの65歳以上の高齢者への接種に向けた準備が急ピッチで進められております。海外からのワクチン到着が不透明な中、到着分から随時効率的に接種できるよう臨機応変の対応が求められます。この新型コロナウイルスのワクチン接種については、全人口の31.8%が2回の接種を終え、世界的にも接種が進んでいるイスラエルで95.8%の予防効果が確認されており、重症患者発生抑制率は99.2%、死亡抑制率98.9%とかなりの効果があることが報告されております。一部マスコミ等でワクチン副作用への不安を煽る報道も散見されますが、重篤な副作用症例は極めて稀で、接種リスク以上に接種効果が期待できるため、特に重症化リスクが高いと言われている高齢者の方々には、ワクチン接種について前向きに考えていただくことを期待したいと思います。そして、県内のみならず国内、ひいては全世界でワクチン接種が順調に進み、このワクチンが今コロナ禍を抑制する大きな存在になることを切に願うばかりです。さて、こうした中、16日に宮城県議会2月定例会が開会し、新年度の当初予算議案をはじめとした議案が付議され審議がスタートしました。新年度は震災から10年を迎える節目の年であり、県の新たな長期計画である新・宮城の将来ビジョンの元年となります。従って、ハード面のみならずソフト面も含め震災復興を引き続きしっかりと進め、復興を成し遂げ、復興後の活力ある宮城の実現を目指し、引き続き、しっかりと取り組んで参りたいと思います。さて,2月の活動における主なものをご紹介いたします。

①建国記念の日を祝う県民大会

11日、建国記念の日を祝う県民大会が電力ホールで行われました。今年はコロナ禍に配慮し、入場者を大幅に制限したうえでユーチューブ中継による初めてのスタイルでの開催となりました。建国記念の日は、日本の国としての誕生日であり、建国から2881もの悠久の歴史に思いを馳せ、日本人として国を愛する心を養う大切な日です。これまでの幾多の困難をも乗り越え、今日に至っている歴史の営みに学び、現下の様々な課題に対して覚悟を持って対峙していく考えを新たにしました。

②2月定例会予算特別委員会総括質疑 ※添付の写真

16日、宮城県議会2月定例会が開会しました。震災から10年目の節目の年を迎え、新たな将来ビジョンを掲げ取り組みをリスタートするとともに、コロナ禍に対応した医療施策や経済対策等も含めた新年度予算を審議する大変重要な定例会となっております。また、早期の対策が求められている新型コロナウイルス感染症施策の早期着手に向け、先議議案として審議を早めることとし、同日、予算特別委員会総括質疑が行われ質疑に立ちました。一日も早いコロナ禍の事態の収束に向け、今後も対策等について議論を深めていきたいと思います。

2021年1月30日 (土)

1月の活動報告

202101

コロナ禍で窮屈な生活を余儀なくされ、例年の賑わいが影を潜た中で迎えた2021年ですが、8日から1都3県の首都圏を対象とした2度目の非常事態宣言が発出され、その後7府県が緊急事態宣言対象に追加される等、今年も「我慢」からスタートすることとなりました。また、例年になく雪の多い今年の冬となっており、日本海側では1日に1mを超える積雪を記録し、秋田県では横手市等7つの自治体で大雪被害による災害救助法が適用される等、年明けから雪害に見舞われており、明るい話題が茶の間になかなか登場しない今日この頃です。また、今年はコロナ禍で1年延期となった東京オリンピック、パラリンピックが開催されることとなっており、開催そのものを危ぶむ声もありますが、それまでコロナ禍を収束させるという1つの大きな目標を持ちながら、前向きに希望を持って生活していくことが重要であると考えます。「明けない夜はない」と言われるとおり、必ずやコロナ禍から脱することができることを信じ、そのためにも日常的な感染防止対策等、自分にできることをしっかりと実践していくことを多くの方々と共有していきたいと思います。コロナ禍を乗り換えた先にある今夏のオリンピック・パラリンピックで選手の皆さんの頑張りから生まれる多くの感動に触れ、そしてTV中継等で放映されることで世界中一体となって感動を共有する、そんな心が満たされる感動いっぱいの大成功な大会となることを信じ、今後の大会準備に向けた検討にも注目していきたいとと思います。2021年は「辛丑(かのとうし)」年ですが、「前半は発揮しきれていなくても、後半になるほど結果が出るといったまとまりのある年」という意味を持つとの事です。震災から10年の節目を迎える年でもあり、復興事業やコロナ禍対策等も含め、様々な課題にしっかりと対応しながら、年の締めくくりには多くの結果が残せる、そんな年になるよう精一杯取り組みを進めて参りたいと思いますので、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。さて,1月の活動における主なものをご紹介いたします。

①新型コロナウイルス感染防止対策基本条例検討委員会

6日、新型コロナウイルスの感染者や家族等への差別禁止を盛り込んだ条例を策定する検討委員会の初会合が開催されました。未だ収束の兆しが見通せない新型コロナイウイルス感染症ですが、感染を怖がるあまり感染者やその家族等への心無い誹謗中傷が問題視されており、県民や事業者に感染防止対策への協力と医療・検査体制を充実させることを柱とし、同時に感染者や医療従事者、その家族等への差別や誹謗中傷を禁止することを目的としております。来月から始まる2月議会へ提出すべく、短期間での検討となりますが、検討会メンバーの1人としてしっかり議論していきたいと思います。

②仙台青年会議所新年式典  ※添付の写真

26日、仙台青年会議所主催の式典が開催されました。コロナ禍における徹底した感染拡大に配慮した運営となっており、運営にあたられた事務局の皆さんのご苦労を察し、感心しながら参加させていただきました。今後の仙台の経済界を背負って立つ青年会議所会員の皆さんの2021年の更なる飛躍とコロナ禍の早期収束を心から祈念いたします。

2020年12月27日 (日)

12月の活動報告

202012

2020年も残すところあと僅かとなりましたが、今年はとにもかくにも新型コロナウイルス感染症に翻弄された1年だったように感じます。昨年11月に中国湖北省武漢で原因不明のウイルス性肺炎の症例が確認されたことに端を発し、短期間で全世界にパンデミックを引き起こすこととなり、我が国においても4月に緊急事態宣言が発出される等、経済的にも生活的にも大変な混乱がもたらされました。その後も感染拡大は続き、現時点においても感染者数と重症患者数が過去最大を記録する等、コロナ禍の事態の収束がなかなか見通せない状況にあります。こうした中、米ファイザー社と独ビオンテック社とで共同開発した新型コロナウイルスワクチンが世界に先駆けて英国で今月8日から接種が開始され、米国、カナダも14日から接種を開始する等、事態の鎮静化に向け、明るい話題も報じられるようになり、新型コロナウイルス感染症との長い戦いにおいて大きな転機を迎えようとしております。今後、我が国においても、米ファイザー社等の海外生産ワクチンの流通が見込まれ、同時に国内産ワクチン開発も臨床試験へと完成に向け1歩前進することとなっております。従って、年明けには接種の方針等も明示され、優先的に摂取すべき方々への接種が始まる等、コロナ禍を鎮静化するための具体の行動が見られるようになることに大いに期待するとともに、このコロナ禍が一日も早く収束し、元通りの生活に戻ることを切に念願するところであります。明けない夜はなし、どうか希望の持てる2021年でありますように。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①予算特別委員会総括質疑  ※添付の写真

10日,11月定例会の予算特別委員会総括質疑に立ち、宿泊施設ビジネスモデル転換支援費について質疑を行いました。長期化するコロナ禍の影響等により、宿泊施設においては、利用客の減少、とりわけ団体客の取り扱いは激減し、経営的にも大打撃を受けているとともに、サーモ検知設備や接客対応のデジタル化といった感染症対策としての取り組みが求められる等、経営、運営両面において大きな負担と変化を余儀なくされております。従って、本予算により、新たな生活様式に配慮したこれからの宿泊施設運営へと積極的にシフトしていくことが重要であり、宿泊施設においてもパソコン等でのリモートワーク環境の提供といった今後の新たな需要開拓に向けた取組み等も注目されてきており、本施策で多くの事業者がコロナ禍を「耐える」だけでなく、「開拓する」攻めの姿勢がとれるよう本事業の経過を見守っていきたいと思います。

②建国記念の日県民大会実行委員会

5日と21日,建国記念の日をお祝いする県民大会の実行委員会が開催されました。長期化するコロナ禍の影響もあり、開催そのものをどうするか等も含めて議論が行われ、一般参加を大幅に縮小し、インターネット等で中継するスタイルでの開催とする方向で調整が進められることとなりました。建国記念の日は、日本書紀にも記されているとおり、神武天皇が奈良県橿原の宮において初代天皇としてご即位された日でありますので、国民等しくお祝いするとともに、2680年もの悠久の歴史を守りつがれてきた建国の理想に思いをはせ、誇りある日本を築いていくことを確認し合う大切な日であります。従って、開催スタイルは変わっても、日本の誕生日である建国記念の日を多くの人達とお祝いすること自体は何ら変わることはないため、大会のPRと成功に向け取り組んでいきたいと思います。

2020年11月29日 (日)

11月の活動報告

202011 

朝晩の冷え込みも一段と強まり、冬の到来が間近であることを感じさせられる今日この頃です。令和2年も残すところあと1ヶ月となりましたが、今般のコロナ禍の影響もあり、例年になく年末年始等に向けた盛り上がりを全くといっていいほど感じることがなく、むしろどんよりと重い空気感に包まれている、そんな印象を受ける年末となっております。また、プロ野球では日本シリーズが行われ、ソフトバンクが巨人相手に4連勝で優勝を決め、今年もソフトバンクの強さだけが目立った日本史リーズとなりました。来年は、是非ともパリーグの代表は楽天であることを念願し、今オフの動向にも注目していきたいと思います。さて、こうした中、11月定例会が25日に開会し、255億円の補正予算議案をはじめとする87議案と報告10件が提案され、宮城県議会11月定例会がスタートしました。今月5日からコロナウイルスの受診受付体制を保健所から地域のかかりつけ医にも拡充し、検査の利便性を高め、従来体制よりも迅速な対応と早期治療が可能となっております。コロナ対策は喫緊の課題となっており、今回の通常事業分の補正予算の半分もコロナ対策事業の予算となっており、年末年始に向け感染拡大のピークを少しでも下げることができるよう今後も粘り強く対策を行っていく必要があり、事態の収束に向け、本議会でも議論を尽くしていきたいと思います。さて、11月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①仙石線等整備促進期成同盟会要望活動 ※添付の写真

2日、亀山石巻市議会議長を会長とする仙石線ならびに古川・女川間鉄道整備促進期成同盟会の県知事への要望活動が行われ同席いたしました。鉄道は地域を支える重要なインフラであるとともに人的、物的交流を担う交通ネットワークの中核でもあることから、県も含めて、国やJR等への要望活動が功を奏し、充実していくことを祈念いたします。

②中山地域懇談会

5日、毎年恒例の中山地域懇談会が青葉区長をはじめ青葉区役所の担当者の方々にもお越しいただき開催されました。本懇談会は、地域の課題を連合町内会としてとりまとめ、今後の対応等について協議する貴重な場であり、今回提案された地域の課題が1日も早く解消されるよう今後の対応等を注視していきたいと思います。

2020年10月30日 (金)

10月の活動報告

202010

スポーツの秋、芸術の秋、そして食欲の秋。本来であれば週末毎に各地で様々なイベントが多いこの時期でありますが、昨今のコロナ禍による三密回避の影響等により、今年は些か賑わいに欠く静かな秋となっております。また、徐々に朝晩の冷え込みも強まりはじめ、日の暮れる時間帯も日増しに早まってきているのがはっきりと自覚できるようになり、季節の移り変わりを強く感じる今日この頃です。さて、先月23日に開会した9月定例本会議ですが、提案されていた全ての議案を採決し22日に閉会しました。また今定例会において、女川原子力発電所2号機の再稼働に係る賛成請願、反対請願も審議されましたが、最終日の本会議で賛成多数により、安全性の確認された女川原子力発電所2号機の再稼働は認めるべきとの採決に至りました。福島の事故を教訓とし、原子力発電については、安全性の更なる追及と同時に、仮に事故が発生した場合においても事態の収束が可能であることが新たな原子力発電所の必要要件として新たな規制基準に加えられることとなり、世界で最も厳しい水準の新たな安全基準のもと、6年2ヶ月の歳月をかけて国の責任でしっかりと検証がなされたところであります。また、原子力発電は、燃料供給が最も安定し、CO2を排出せず、気象に左右されない発電原価の優れた経済性の高い安定的な大規模電源であり、エネルギー資源の少ない我が国における準国産エネルギーでもあります。従って、安全性を大前提として、今後の女川原子力発電所2号機の再稼働により、電力供給の更なる安定化と電力料金水準の低廉化に寄与することを期待するとともに、賛成請願に記されているとおり、再稼働によって電源立地自治体が中長期的発展ならびに地域経済活性化、そして多くの波及効果等にも繋がっていくよう大いに期待したいと思います。さて,10月の活動で主なものをご紹介します。

1.9月定例会一般質問  ※添付の写真

8日、9月定例会の一般質問を行いました。質問は、「震災復興と地方創生」、「今後の感染症対策」、「エネルギー施策」の3点でしたが、知事はじめ執行部より誠意ある回答をいただきました。復興期間最終年度を迎え、復興完遂に向けたしっかりとした道筋をつけると同時に、現状の様々な課題に対しても正面からしっかりと向き合って対応を図っていく必要があります。今後とも県議会議員の1人として、現状をしっかりと見据え積極的な提言を図って参ります。

2.多賀城市長選挙

18日告示,25日投開票日という日程で多賀城市長選挙が施行されました。この選挙に最近まで同じ県議会議員仲間として親交の深かった深谷晃祐氏も立候補し、新人2名による一騎打ちの戦いとなりました。多賀城市政に込める熱い思いとこれまでの政治家としての実績や地域の信頼もあり、立派な得票数でこの厳しい戦いを制しました。深谷市長の今後の活躍に期待するとともに、今後の県全体としての地方創生の在り方等についても連携を深めていきたいと思います。

2020年9月29日 (火)

9月の活動報告

202009

暑かった夏も終わり、令和2度目の秋を迎えました。田んぼの稲刈りも進み、果樹の出荷時期にもなり、コロナ禍にありながらも各地で収穫の秋を楽しむ人々の姿が多く見受けられるようになりました。先月末に突然の総理辞任の報道が飛び込み大きな話題となりましたが、東北出身の菅新総理体制が決まり、新たな顔ぶれのもと再スタートが切られました。全国的にはある程度感染拡大が落ち着き始めてきてはいるものの、予断を許さない今後の新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、コロナ禍で大変な状況にある企業等への経営支援や個人等への生活保障、そして、低迷している経済の立て直し、隣国等との外交問題等々、課題は山積しており、菅新総理には是非とも日本の新たなリーダーとしてその手腕を発揮していただきたくことに期待したいと思います。こうした中、宮城県議会も23日に開会し、来月22日までの会期で議論が交わされることとなります。補正予算議案をはじめ、条例改正や震災関連工事の契約議案、そして、女川原子力発電所2号機の再稼動をめぐる陳情・請願等に対し、建設的な熱い議論が交わされることになると思われます。様々な課題に対し、県議会議員の1人としてしっかりと議論に臨んで参りたいと思います。また、地元の楽天ゴールデンイーグルスですが、一時期の低調を脱し、クライマックスシリーズへの僅かな望みをかけ、連日白熱した試合を展開しております。地元の総意としては、是非ともクライマックスシリーズに進出し、パリーグ制覇へと駆け上がっていただき、このコロナ禍にあっても地元を大いに盛り上げていただきたいと思います。スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、そして食欲の秋。本来なら何かとイベントも多いこの時期ではありますが、コロナ禍の自粛等の影響で少し寂しい秋になるかもしれませんが、それでもしっかりと今年の秋を体感したいと思います。さて,9月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①宮城山形県議会交流議員連盟総会  ※添付の写真

9日,お隣の山形県議会との交流議員連盟総会が山形市内で開催されました。仙山交流でこれまでも連携を深めてきた交流議員連盟ですが、総会後には3つのテーマに沿って、両県の更なる連携の可能性等について分科会を開催し、貴重な意見交換を行いました。今後も観光、医療等を中心に両県の交流が深まり、広域的な取組みが実績として残せるよう取り組んでいきたいと思います。

②慶長遣欧使節団帰国400周年記念イベント

22日,仙台市内で慶長遣欧使節団帰国400周年記念イベントが開催されました。伊達政宗公の名を受け、スペイン国王やローマ教皇のもとへ派遣された支倉常長率いる遣欧使節団が帰国して400年を迎えました。日本で初となる他国との貿易交渉に臨んだことは、歴史上大きな出来事として語り継がれております。交渉は当時のキリスト教禁止の影響により破談となりましたが、将来を見据えた壮大なロマンがこの史実には含まれており、改めて伊達政宗公の偉大さを再認識しました。

 

2020年8月31日 (月)

8月の活動報告

202008

長かった梅雨も終わり、連日記録的な暑い日が続いた今年の8月となりました。特に月末の29日には全国的に高気圧に覆われ、気仙沼の36.5℃をはじめ、仙台でも35.3℃と猛暑日を記録し、残暑厳しい日が続きました。また、新型コロナウイルスの影響もあり、お盆の帰省等の目立った混雑はなく、多くの方々が遠出の外出を避けた形となり、例年になく物静かなお盆休みともなりました。夏の風物詩でもある全国高校野球大会も新型コロナウイルスの影響により大会が中止となり、春の選抜大会の代替として各チーム1試合だけの交流大会が開催されるに留まりましたが、1試合ずつとはいえ、憧れの甲子園での球児のはつらつとしたプレーには、コロナ禍で何かと塞ぎがちな現状においては、多くの元気と勇気をもらったような気がします。新型コロナウイルスの第2波のピークが過ぎたとの専門家の意見もありますが、実態としては収束の見込みがたっていない現状にありますが、感染拡大防止に最大限の注意を払いつつ、今後を考えた時、経済活動をできるだけ回していく必要もあることから、引き続き、ある意味手探り的な対策が求められていくことになります。そのためにも政府の責任ある対応が必要不可欠ですが、先日、突然の安倍総理の辞任発表があり激震が走りました。懸念されたことの1つとして、今後のコロナ禍を乗り越えていくための国の対応の継続性がありますが、政治空白を作らないことを前提とした上での今回の総理の決断であり、一部マスコミで色々と酷評されてはいるものの、無責任となることのないよう配慮された勇気ある重い決断であると受け止めております。今後、新たな総理のもと国会が開会予定ですが、引き続きの政府の責任ある対応を期待したいと思います。また、宮城県議会も来月から9月議会が始まりますが、感染防止と経済再開の相反する課題に対して、しっかりと議論を深めていきたいと思います。さて,8月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①自然災害対策調査特別委員会 ※添付の写真

7日、国交省東北地方整備局河川部の成田調査官と東北大学災害科学国際研究所の佐藤教授をお迎えし、昨年の台風19号被害の現状と評価等について専門的知見も交えた参考人意見聴取を行いました。記録的大雨を背景とした豪雨被害、河川の整備をはじめ、ダムによる利水管理等、あらゆる手段を導入し、今後の豪雨災害をはじめとした自然災害にしっかりと備えていくことの必要性を再確認しました。

②女川原子力発電所住民説明会  

18日,東松島市で開催された女川原子力発電所住民説明会に参加しました。100名を超える方々が参加しており、住民の方々の関心の高さが伺えますが、今後の議論の中においては、イデオロギーを極力なくした建設的な議論も必要と考えます。今後、議会等を通じ、責任ある対応に努めていきたいと思います。

2020年7月30日 (木)

7月の活動報告

202007

今月に入り、熊本県を中心に九州や中部地方等、日本各地で梅雨前線の活発化による集中豪雨が発生し、各地で甚大な被害が発生しております。お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。今回の大きな被害をもたらした原因が海水温の高い南洋からの温かく湿った空気が入り込んで発生した線状降水帯の発生とされており、最近では毎年のように全国各地でこうした線状降水帯の発生による河川の氾濫や大規模な土砂崩れなどが発生しております。また、報道等で「観測史上最高を記録」や「これまでに例のない大雨」等といった表現をよく耳にしますが、地球温暖化により海水温が上昇している昨今では、もはやこれまでの統計はそのまま参考にすることができず、今後を見据えた抜本的な対策を検討していく必要があります。短期的な対策としては、雨雲予想の高度化とそれと連動した早期の避難要請、ダム機能を最大限活かした大雨発生前の事前放流による河川水量調整、中長期的な対策としては、河川護岸の強靭化や街路等における排水基準の見直しと排水設備の大規模改修等、これまでの基準や従来の発想から脱却した今後の対策として真剣に議論していく必要があります。また、本来であれば今月24日に東京オリンピック開会式が行われるはずでしたが、コロナの影響により1年延期となりました。秋頃を想定していた第2波も大幅に前倒しで現在到来しているとの見方もされており、改めて、一人ひとりが3密を避けた責任ある行動が求められております。通勤・通学時での感染というよりは、飲酒や会食等を介して感染が広がっている現状にあり、改めて、3密回避をはじめとした感染防止の取り組みを再徹底していただき、コロナ感染者数の伸びを少しでも鈍化できるよう対策を尽くしていく必要があります。そして、今後の先行き不透明な部分は多々ありますが、この困難を乗り越え、来年のオリンピック開催ができるよう明るい希望と強い覚悟を持って、取り組んでいきたいと思います。さて、7月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①宮城県議会7月臨時会 ※添付の写真

21、22日の2日間、新型コロナウィルス感染症対策の補正予算を審議する7月臨時会が開催されました。国の第2次補正予算で増額となった新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用し、総額103億6400万円の「新しい生活様式」を踏まえた地域経済の活性化策等への対策予算がその内容となっております。今年度に入り、3回目の補正予算であり、各施策が効果を発揮することを期待したいと思います。

②鳥瀧神社夏越祭

28日、地元の中山鳥瀧神社の夏越祭が行われました。日頃からお世話になっている地元の神社であり、毎年地域の夏祭りの会場として多くの人々が集う重要な場所でもあります。今回は、日頃の御礼とともに非常事態となっている現下の新型コロナウィルスの早期収束と県経済の着実な回復等もお願いして参りました。

2020年6月30日 (火)

6月の活動報告

梅雨入り後、九州を中心に西日本では記録的降雨量を記録する等、梅雨前線の影響を強く受けておりますが、本県では例年より降水量が少なく、比較的過ごしやすい今年の梅雨となっております。話題の中心となっている新型コロナウイルス感染症も県内では小康状態になっておりますが、東京を中心に連日2桁の新規罹患者の情報が報じられております。こうした中、今月19日から県を跨ぐ移動が解禁となり、感染症拡大を懸念するものの、コロナ禍以降に深刻なダメージを受けていた観光地等にとっては朗報であり、3密回避に配慮した今後の新たな観光振興に向け、対応を図っていく必要があります。また、国交省で建設中の三陸自動車道気仙沼湾横断橋の接続工事が21日に完成し、年度内の完成に向けいよいよ最終段階に差し掛かりました。全長1344m、橋梁を支える塔の間の長さ(支間長)も360mと青森市の青森ベイブリッジを抜き東北で最長となるスケールの大きい橋となっており、今後の県北沿岸部エリアの観光スポットとして大いに誘客効果を発揮してくれるものと期待するところでもあります。そして、コロナ禍で見合わせていたプロ野球も19日に開幕し、無観客試合とはなっているものの連日のニュース等で取りあげられるようになり、少しずつ平時の明るい話題が増えてきた印象を持ちます。ご当地楽天イーグルスも開幕後好調をキープしており、今後益々の活躍が期待されております。さて、こうした中、宮城県議会6月定例会が15日に開会し、新型コロナウイルスに係る補正予算が計上され連日議論が行われております。今後予想される新型コロナウイルス感染症第2波、第3波への十分な備え、同時にコロナ禍で大きな影響を受けた経済対策の充実等、対策は急務であり限られた予算の中で最大限の効果が発揮できるよう今後もしっかりと議論を尽くして参りたいと思います。さて、6月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①拉致議連署名活動  ※添付の写真

28日、救う会宮城との共催で北朝鮮拉致問題解決に向けた街頭署名活動を行いました。拉致問題は我が国の国家主権と国民の生命・安全に関わる重大な問題であり、北朝鮮の国家的犯罪です。多くの日本人が今もなお拉致されたままの状態が続いており、また、被害者家族も高齢化が進んでいるため、解決に向けもはや一刻の猶予も残されておりません。2002年の5名の帰国以来、これまで特に大きな進展はなく、改めて国に対し1日も早い拉致問題の早期解決に向け対応を求めていきたいと思います。

②6月議会予算特別委員会総括質疑

30日、予算特別委員会の総括質疑を行いました。新型コロナウイルス感染症対策を中心とした今回の補正予算でしたが、約388億円というかなり大規模な内容となっており、施策の背景と効果の狙い等を確認すべく、遠隔教育支援体制の整備、県産品インターネット販売等について質疑を行いました。コロナ禍における現状の課題への適切な対応、そして、今後の第2波等へのしっかりとした備え等、今回の補正予算で各施策が成果を上げることを期待したいと思います。

2020年5月29日 (金)

5月の活動報告

202005

新型コロナウィルス感染症で話題一色の中、今年の皐月を迎えました。毎年行楽地等で賑わいを見せるゴールデンウィークも非常事態宣言により、密閉、密集、密接の3密を避けた行動を徹底した自粛を余儀なくされ、自宅での生活が中心となり、運動不足になった方も多かったのではないでしょうか。また、毎年この時期は五月晴れの過ごしやすい季節でもありますので、3密に注意しながら、あまり人の行動が多くない早朝の時間を有効活用して散歩を始めてみることにしました。普段は車で通ることが多い近所の道も散歩してみると、桜が終わりつつじの花等がきれいに咲き誇っている様子や空き地に新しい家が建設されていたりする等、新たな気付きにも出会うことも多くそれなりに有意義に過ごすことができました。また、本来であれば町内会をはじめ各種団体等の年に一度の総会の時期でもありますが、3密防止の観点から全て中止となり、人との交流が多いこの時期のはずがその真逆の人寂しい状況となっております。医療関係者をはじめ多くの皆さまの自粛徹底により、新型コロナウィルス感染症も小康状態となり、14日には本県含め39県で非常事態宣言が解除されることになりました。多くの専門家が指摘する第2波への注意を継続しながら、徐々に本来の生活スタイルに戻っていくことを切に願うところであります。また、こうした中、春の選抜大会に続き、夏の甲子園大会の開催中止が決定しました。夏の甲子園出場を目指し、1年間頑張ってきた球児の皆さんの心情を察するに余りあるものがあります。高校総体に続き、甲子園大会も中止に追い込まれ、選手のモチベーションが気になるところであり、特に高校3年生にとっては最後の大会であり、この大会に賭けてこれまで懸命に頑張ってきた経緯にあり、コロナ禍がある程度終息した後、代替となる各種大会を企画する等、都道府県のみならず国を挙げてしっかりとフォローして欲しいと考えます。未来の将来を担う高校生のやる気をコロナ如きに潰されることのないようしっかりと前向きなフォローを期待したいと思います。さて、5月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①5月臨時会 ※添付の写真

新型コロナウィルス感染症に係る国の補正予算が成立したことを受け、14,15日の2日間、797億円の補正予案を審議する臨時会が開催されました。中小企業の資金需要に対応するための中小企業安定経営資金等貸付金460億円、連休期間中における県の休業要請に対応いただいた企業への感染症拡大防止協力金の県負担分58億円、感染症指定医療機関等における検査・診療支援のための防護具配布のための資料機関資機材確保費19億円等、新型コロナ感染症対策の第一弾の予算が組まれることとなりました。今後、国の第二弾としての補正予算が審議予定であり、早期の可決、ならびに県の予算化が望まれているところであり、しっかりとこのコロナ禍を乗り切っていきたいと思います。

②政務活動費運用検討会議 

21日、政務活動費の運用の在り方を議論する政務活動費運用検討会議が開催されました。今年度は、「広報誌のインターネット公開」と「一定額以上の請求書払い」について協議することとしておりますが、政務活動費の安定運営、透明性を確保していく視点を持ちながら、全会派一致を目指してあるべき運用の在り方を追求していきたいと思います。

2020年4月30日 (木)

4月の活動報告

202004_20200430111701 新型コロナウィルス感染症の報道が話題の中心になるほど深刻化し、長期にわたる自粛モードが続く中、新年度がスタートしました。毎年この時期恒例の小中学校等の入学式やお稚児さん行列で有名な龍寶寺花祭り、その他にも各種総会をはじめとする各地域で開催される様々なイベント等も軒並み中止となり、花が咲き誇る華やかさとは裏腹に、例年になく物静かな春となっております。7日に発出された首都圏を中心とした7都府県を対象とする非常事態宣言が物語るとおり、岩手県以外の全ての県で罹患者が軒並み増加傾向にあり、感染経緯が特定できない人の割合も高まってきていることから、新型コロナウィルス感染症対策も新たな局面を迎えております。県内の小中学校をはじめ、高校、大学等の新年度の授業開始も遅れており、自粛ストレスも高まってきているとは思いますが、これ以上感染を爆発的に拡大させないためにも一人ひとりの強い覚悟と行動自粛が重要であり、「ステイ ホーム」の徹底にご協力いただきたいと思います。先般、国としての新型コロナウィルス感染症対策の概要が示されましたが、如何にスピーディーに多くの人々に周知させていくか、そして漏れることなく多くの人に利用してもらい、施策の効果を最大限高めていくことこそが今強く求められております。マスコミ報道に見受けられるような責任を伴わない批判ばかりの評論家が従前以上に増えてきているような気がしますが、ハッキリと言えることは、文句を言うだけでは何も解決されず、事態の収束のために今何をすべきかを真剣に議論すべと考えます。先にも述べたとおり、急激な罹患者の増加を防ぎ、この国難を乗り切るためには、新薬やワクチンが流通するまでの当面の間、一人ひとりの行動抑制を徹底していくことが大変重要となります。従って、感染拡大を防止し、一日も早く通常の生活に戻れるよう、皆さんの引き続きの最大限のご協力を宜しくお願いいたします。さて,4月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①議会改革推進会議  ※添付の写真

現下の厳しい地方財政のもと、二元代表制の一翼を担う議会の在り方も大変重要であり、首長をはじめとする行政へのチェック機能を果たすことはもとより、住民の声を行政に反映するための政策立案能力を如何に発揮していくかが必要とされており、同時に時代に即した慣例からの脱却等、現状に満足することなく常に議会改革を行っていく姿勢も強く求められております。今期も議会改革推進会議のメンバーとして、こうした認識のもと、しっかりと議論していきたいと思います。

②みやぎ中小建設業協会表敬訪問

24日、宮城会長をはじめとするみやぎ中小建設業協会の役員の皆さんが県庁を表敬訪問いただき、マスク1万枚の寄付をいただきました。現在、県としてもコロナウィルス感染症の事態の収束に全力を挙げておりますが、マスク等の品不足から医療現場等においても大きな影響を与えていることから、こうした善意ある寄付をいただくことは事態の収束に向けて大きなサポートであり、心から感謝申し上げます。

2020年3月30日 (月)

3月の活動報告

202003

世界的な広がりをみせ、収束に目途がたっていない新型コロナウィルスの動向ですが、生活面でもクラスタ発生予防の観点から集団行動等の自粛モードが続く中、平年よりも早い桜の開花も迎え、新年度がスタートする時期になりました。本来であれば卒業、入学をはじめとした門出のお祝い時期でもあり、また、花粉症症状を除けば温暖な気候で過ごしやすい季節でもあるわけですが、先にも述べたように、自粛による行動制限等も伴い、一連のお祝いムードに水を差す何とも過ごし辛い今年の春となっております。さて、こうした中、17日に新年度予算案ならびに新型コロナウィルス感染症対策の補正予算等の全提出議案の審査を終え、第371回宮城県議会(2月定例会)が閉会しました。本会議開会時に提案された宿泊税導入議案の是非を巡り、議会内でも激しい議論が繰り広げられましたが、今回の新型コロナウィルス感染症に伴う行動制限等により旅行客をはじめ経済消費全体が大きく落ち込んでいること等を考慮し、感染症対策ならびに経済対策を優先することとし、今回の宿泊税導入議案は撤回されることになりました。この件に関しては、いろいろな指摘がされておりますが、大きな英断であったことは指摘しておきたいと思います。まもなく新年度を迎えますが、新年度のスタートをどう導いていくのか、新型コロナウィルス対策としての県内の医療体制の整備・充実をはじめ、PCR検査体制をどう強化していくのか、同時に、新型コロナウィルスの拡大状況を見極めつつ、行動自粛をどのように緩和させ、落ち込んだ景気をどのように回復していくのか、そして、生活で困っている人たちへの具体の支援をどのようにフォローしていくのか等々、課題は山積みです。震災時の大混乱を経験した本県だからこそ、危機感と責任感そして将来への希望を持ち併せながら、この難局にしっかりと対処して参りたいと思います。さて、3月の活動において主なものを次のとおりご紹介いたします。

①神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会総会

13日,神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会総会が開催され出席しました。本来であれば、4月11日に開催予定であった天皇陛下御即位をお祝いする宮城県民大会についても話題となるところではありましたが、新型コロナウィルス感染症の影響により中止となり大変残念に思うところです。この新型コロナウィルス感染症の早期の収束と一日も早い本来の暮らしに戻ることを心から祈念いたします。

②東京オリンピック聖火到着式 ※添付の写真

20日、ギリシャのオリンピア市からオリンピックのシンボルとも言える聖火が政府の特別輸送機で航空自衛隊松島基地に到着することにあわせ、大会関係者出席のもと聖火到着式が開催されました。朝から新幹線が運転を見合わせるほど、強風が吹き荒れるあいにくの天候でしたが、無事、特別輸送機も着陸でき滞りなく到着式が開催でき、聖火の到着、そして、ブルーインパルスによる展示飛行を見るためのお客さんが松島基地の周りに多く駆け付け、オリンピックへの関心の高さが伺えました。残念ながら、その後、新型コロナウィルス感染症の世界的な広がりを考慮し、開催時期を延期することになりましたが、引き続き来年開催の大会の成功に向けて機運醸成等に努めていきたいと思います。

2020年2月28日 (金)

2月の活動報告

202002

昨年末から感染が拡大し続けている新型コロナウィルス感染症ですが、未だに収束の見通しがたっておらず、抜本的な封じ込め対策や民間医療機関への診察拡大等、罹患者の早期把握と一定期間の行動制限の徹底が強く求められており、今後の国の対応に注目が集まっております。国内のあちらこちらで中国湖北省渡航歴のある方以外での2次感染者も多く確認されてきていることから、県としても国の要請に先んじて、仙台空港や仙台港での検疫体制を強化し、県内での水際対策についても強化を図りながら、今月はじめからは一般の相談相談窓口を開設するとともに、県内の医療機関等とも連携を図り、検査体制等の整備を図っております。また、こうした中、12日に宮城県議会2月定例会が開会し、新年度の当初予算議案をはじめとした議案が付議され審議がスタートしました。震災からまもなく9年を迎え、県の震災復興計画の最終年度を迎えることとなります。国において復興庁の設置期限の延長が今通常国会で議論される予定ではありますが、各種復興事業の進捗状況をしっかりと検証しながら可能な限り来年度内での事業の完了を目指し、気を引き締めて対応していく必要があります。それにより、復興後の活力ある宮城の実現を目指した様々な事業が今後より効果を発揮し、更なる県の発展に資することに繋がっていくものと考えております。次年度が正念場であることをしっかりと肝に銘じ、復興を軸足に置きながら、目の前に存在する様々な課題に対してもしっかりと対処して参りたいと思います。さて,2月の活動における主なものをご紹介いたします。

①なかやま商店街振興組合新春の集い ※添付の写真

10日、なかやま商店街振興組合新春の集いが開催されました。地域との絆の深い地元のなかやま商店街。そして、生活の利便性、地域の活性化において、無くてはならない存在がなかやま商店街であります。地元に暮らす住民の1人として、これからも地元商店街を盛り上げていきたいと思います。

②学生インターン

今年も2ヶ月間、4名の学生のインターン活動をお手伝いさせていただくことになりました。本インターンシップの活動コンセプトは「若者と政治を繋ぎ、日本を良くしていきたい」であり、まさに我々議員と認識は同じです。本来、政治は身近なものであるべきであり、学生の皆さんが少しでも政治に関心を持っていただけるよう、そのきっかけになれば幸いです。

2020年1月31日 (金)

1月の活動報告

202001

昨年5月の平成から令和への改元後、はじめての年越しを迎えましたが、皆さんにとって穏やかで良い年をお迎えのことと存じます。多くの天気予報士の予測どおり、今年の冬はこれまで暖冬傾向で推移してきており、県内では8日になって今シーズン初めての積雪となりましたが、なんと観測史上2番目に遅い積雪だったようです。また、例年悪天候になりがちなどんと祭や成人式、大学センター試験も荒れることなく比較的穏やかな天候となり、特に大学受験生にとっては大変歓迎されたところではありますが、その反面、スキー場をはじめ冬の本格的な到来を待ちわびている方々にとっては大打撃を受けるかたちとなっております。こうしたある意味の異常気象は地球温暖化の影響があるとの指摘もあることから今後の気象動向にも注目が集まっております。さて、2020年は「庚子(かのえね)」年ですが、「動きが伴い新しいものを作ろうとされる年」という意味を持つ年との事です。復興計画最終年度となる10年目を迎えるとともに、復興の先にある元気な宮城を実現していくうえでも、新たなものを作り出していく気概を持ちながら着実な前進が図られる2020年にして参りたいと考えております。そして、本年はオリンピック、パラリンピックの年でもあります。アスリートの頑張りから生まれる多くの感動が世界中に発信される、そんな感動いっぱいの大成功な大会になるよう、サッカー会場となる本県としての準備もしっかりと行い、可能な限りサポートしていきたいと思います。さて,1月の活動における主なものをご紹介いたします。

①荒巻西分団出初祝賀会

7日、恒例の仙台市消防出初式が市役所前広場で開催され、その夕方に荒巻西分団消防出初祝賀会が川平コミュニティーセンターで開催されました。祝賀会では地元の各町内会長、防火協会・婦人防火クラブの方々等、多くの関係者出席のもと、出初式に参加された消防団の皆さまの労をねぎらいました。生活していくうえでの安全・安心は誰もが必要とする要素でありますが、日頃の不測の事態の際には常に先頭に立って任に当たられているのが地元消防団です。2020年が穏やかで消防団の方々の活動が最小限に収まるそんな1年になることを祈念します。

②名取市議会議員選挙  ※添付の写真

19日、任期満了に伴う名取市議会議員選挙が告示され、同じ志を持ち活動を共にしている佐藤正博候補の必勝祈願、第一声に駆け付けました。震災からまもなく9年を迎え、震災復興計画も最終となる年度を迎えますが、しっかりと名取の復興を成し遂げ、地域コミュニティーの充実、交流人口拡大による地域の活性化など、復興後の持続可能な元気な名取をこの4間でしっかりと道筋をつけていくためにも佐藤候補にはこの戦い勝ち抜いて姿勢の場で引き続きご活躍いただくことを祈念します。

2019年12月31日 (火)

12月の活動報告

201912 色々な事があった2019年も残すところあと僅かとなりました。東日本大震災からの復興に加え、先の台風19号被害の早期復旧に向け、しっかりと対応していく必要がありますが、大規模な補正予算をはじめとした議案等を審議した11月議会も17日に閉会しました。また、毎年この時期の風物詩にもなっている清水寺での「今年の漢字」が12日に発表され、今年は御代替わりの年でもあり「令」という漢字に決まりました。平成7年12月に始まった清水寺住職が発表する「今年の漢字」ですが、この年は阪神淡路大震災の発災があり「震」という漢字が選ばれ、以来、これまで25年間の漢字を振り返ってみても、どちらかというと前向きなものよりは、災害や事件にまつわる後ろ向きなものが多く選ばれております。平成から令和へと御代替わりして初めて迎える年越しでもありますので、来る年は是非とも明るい、前向きな漢字が選ばれるような充実した良い年になることを切望するところであります。さて,12月の活動で主なものを次のとおりご紹介します。

①予算特別委員会総括質疑  ※添付の写真

11日,11月定例会の予算特別委員会総括質疑に立ち、補正予算計上されている公共事業等推進費(ゼロ県債)について質問を行いました。今年度分に支出のない債務負担行為であるこのゼロ県債は、次年度の予算の事業を前倒しして発注し、公共事業の平準化及び工事の早期完了を図ることをその主な狙いとしておりますが、この度の台風19号被害等を鑑み、河川事業費分が例年より2億円多い予算配分となっております。河川の堆積土砂撤去等をその主な事業としておりますが、豪雨災害にも負けない河川対策を充実させていく必要があります。平成27年12月から来年度末までの5年半を期間として現在取り組みを進めている災害に強い川づくり緊急対策事業アクションプラン事業もあわせ、県としてこれからの治水対策をより充実したものにしていきたいと思います。

②青葉区少年野球連盟マラソン・駅伝大会

8日,毎年恒例の青葉区少年野球連盟マラソン・駅伝大会が東北福祉大室内練習場敷地内で開催されました。晴天ながらも冬の到来を感じさせる寒風が時折り強く感じられる天候状況でしたが、たくましく寒さも感じさせず一生懸命な子ども達の走りっぷりに駆け付けた監督、コーチ、そして保護者等から大きな歓声、激励が飛び交っておりました。冷たい中、顔を真っ赤にして最後まで諦めず完走した選手の子ども達に改めて大きな拍手を送りたいと思います。

 

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